文字 2013-06-05 21:08:32 |
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...此が冗談に見えたらチェシャは相当な馬鹿だね、 ( やはり気持ちは伝わらなかったか。相手は己の事など好きでもないし、眼中に無いんだ、何て勝手に解釈すれば涙溜まってきてしまって。緩く涙拭えば震えた声で上記伝えて
...、あぁ、馬鹿だよ。好きな奴に好きって言われても伝えらんねェ自分にむかつくよ、(相手の頬に手を添えて此方を向かせると相手の涙をぬぐって真剣な目で見つめると、少し言おうか戸惑って、答えを出すと相手を真剣な目で見つめてあー..と呟くと「俺は、アヤメのこと、好きだ。」と小さい声で言って手を離して
>アリエル
おまじない。痛い痛いの飛んでいけって。
(ふふ、と笑いながら上記を言うも内心先ほど咄嗟に嘘を吐いたどこかの王子という設定や子供騙しのようなおまじないに少し不味かったかと苦く笑い、しかし人魚界のことなんて何一つ分からないので上手く誤魔化せていますように、と心の中で願いつつ目を細めて微笑み。相手から視線を外し海の向こうへと続く空を眺めると遠くのほうに一艘の船が見え、自身の本職故にいいなあと小さく呟き、ふいに相手をちらりと見ると「海の中ってどんなところ?」などと少し首を傾けて尋ね。
……さぁ?狐さん優しいし、紳士的だし素敵じゃない?(相手が不機嫌そうになったのがわかっているにも関わらずにっこり笑いそんなことを話す。okなんて出すわけないのだが相手の反応が楽しくついからかって。そんなお前だから、という相手の言葉を聞けばむぅ、として「逆じゃない?狼みたいな凶暴な人と一緒にいれるのなんて私くらいじゃないの、」と彼がモテていることを知っておきながら述べて。寂しかった、好き、などの言葉聞こえれば顔を赤く染めて。目を見開き相手見れば「ねね、ね、熱でもあるんじゃないの!?!」と。先程の表情とはうってかわったように、)
....っ.. ( 貯まっていた感情が溢れ出てしまい、少し声を出して泣き出してしまって。頬に触れる相手の手にピクン、と肩揺らせば未だ表情は歪んだ侭で。すると相手の口から出たのは予想外の言葉で有り、冗談だろうという考えも過ぎったものの真剣な其の眼差しを見ればそんな考えは消えていって。何も言えず、数秒間佇んでいれば再び涙拭って「 ...私も好き。好き。好き、大好き 」と何度も繰り返し相手を見詰めて
アリス
御気に入りの場所なんだ、…きっと君も気に入るだろうよ(肯定の言葉に安堵の息を洩らす。握り方変えても尚繋がっている片手の温もり感じつつ応えるように此方も僅かに力込め。早足で隣へと並ぶ相手へ愛おしげな視線送りながら上記を述べ、さあもうすぐだと前方に視線を戻し道を遮る枝を軽く抑えながら澄んだ湖広がる静かな空間へと足を踏み入れ)
ヘンゼル( 呼び名オッケーですよ、(^^)
....だれか、いる?
(甘い匂いに辿り着くとそこはお菓子の家。お菓子でできた窓を除けば己も低い身長のはずだが己とあまり変わらない細身の男の子が見えて興味をもったのかお菓子の家のドアを叩いせて見て
シルア様
おまじない..ですか。.....、優しいですね、シルア様。(呟くように言えば自分の手に結ばれた布に手を置いて少し嬉しそうに目を細めて。相手のほうを向くと微笑んで優しいですね、と言うとふふ、と笑って。相手に聞かれると海の地平線を見るような遠い目をして少し笑って「いい所です。綺麗だし...でも、人間がごみを落とすのは良くないですね。私、人間って悪い人ばかりと思っていました。でも、貴方と会って、そうじゃないことが解りましたよ、」というと相手を見てニコニコとして
夜
...フーンじゃぁ狐と付き合えば?(不機嫌な顔で眉間にしわを寄せて腕を組んでそっぽ向いて尻尾を不機嫌に振って。相手の言葉を聞けば「お前が幸せになるなら俺ひとりでもいいし。付き合わなくてもいいし」ブスーッとして尻尾のゆらゆらとさせながら鼻の頭にしわを寄せて。熱なんてないし、なんて呟けば相手の腕を掴んで引き寄せて近距離で見つめて「確かめる?」なんて言ってみる
....っ.. ( 貯まっていた感情が溢れ出てしまい、少し声を出して泣き出してしまって。頬に触れる相手の手にピクン、と肩揺らせば未だ表情は歪んだ侭で。すると相手の口から出たのは予想外の言葉で有り、冗談だろうという考えも過ぎったものの真剣な其の眼差しを見ればそんな考えは消えていって。何も言えず、数秒間佇んでいれば再び涙拭って「 ...私も好き。好き。好き、大好き 」と何度も繰り返し相手を見詰めて
アヤメ
...何泣いてんの。(く、と笑いながらも相手の涙をぬぐってよしよしと頭を撫でて。自分は、こんなことを言うつもりは無かったため、眉間にしわを寄せて赤くなっており、相手が繰り返して言うと困ったように笑ってあぁ。と言っては相手の背中をさすって落ち着かせようと
ジャンさん
ん、わぁ..っ!綺麗..!(森から出てきて、影がなくなり目に光りが入り込んでくるとまぶしそうに目を細めて恐る恐る目を開ければその景色を見て感嘆の声を上げて目を大きく開くと目を輝かせて相手を見上げて「此処、本当にとても綺麗ですね!ありがとう、」ニコニコとして言えば、嬉しそうに礼を言ってまた湖に目を戻して相手の手からゆっくりと自分の手を離すと湖に駆け寄ってみる
ユア
ん、だよ。さっきのチビか。...なんだ?(ガチャリ、とドアを開けて面倒そうに相手を見て頭をかいて。何か用でもあるのだろうかと首を傾けて相手を見て。自分と同じくらいだと気付き、嫌そうに眉間にしわを寄せて前髪を弄って。「何か用かよ」とボソリ、と言って
...泣いてないし ( 背中さすられれば安心したのか涙はもう殆ど止まっていたようで、相手の指摘に否定するように強がってみせその場から少し移動して相手の尻尾を興味本位でツンツンと軽く触ってみて
ユア
..ふうん?(にやり、と笑って首を傾けて相手の頬を指でつん、とやりながらもう片手で撫でて少し恥ずかしそうに耳をぴくぴくと動かして。触られるとビクッとして機嫌が悪そうに眉間にしわを寄せて「やめろ、」と言って
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