文字 2013-06-05 21:08:32 |
|
通報 |
暇だから遊んで貰おうと思って ( 林檎を食べている其の様子に可愛いなあ、何て癒やされていれば相手の問い掛けににこりと微笑み、小首傾げて上記述べ、林檎に目を遣れば「 私も頂戴? 」と頼んで
アヤメ
なーんだ、子供に付き合ってる暇は俺にはないの。(もう一口齧って唇を舐めると相手に林檎を押し付けて「それ、やるよ。」といって少し照れたのかそっぽむいてごまかすかのように飛んでいる虫をパシッと掴んでは逃がして。
主様
((途中でキャラ変えするかもしれませんが宜しいですか?
プロフに不備が有れば指摘お願いします))
名前:ジャン
年齢:見た目年齢20代
容姿:黒髪ショート、瞳は切れ長藍色で青淵眼鏡。グレーのスーツに革靴。
性格:クールな見た目に反して好き物は一直線で溺愛する。最近ではアリスのことが可愛くて仕方ない様子。アリス以外には落ち着いた対応
指名:アリス
設定:不思議の国の住人、黒兎。アリスに一目惚れしてアプローチ中(反応はお任せしたいです)
チェシャだって子供じゃない ( 林檎押し付けられ何故かそっぽを向いてしまった相手に微笑んでは、虫を取り逃がしている様子が目に入り、クスクスと先程とは違った笑み零して上記述べ
((了解です!可愛いアリス目指して頑張りますねー^^
…♪(森を散歩中、植物たちに呼び止められるたびに止まりながらも楽しそうに周りを見ながら歩いて。人に会うたびに挨拶をしていきながらも行く当てもなく歩いて
アヤメ
あ?んだよ、食べるなら食べろ。俺が食べちゃうぞ?(こっちを見て笑っている相手に不信そうな表情を浮かべると相手が持っている林檎に口を近づけてシャクッと齧って
ばっ..馬鹿! ( 先程の笑みを見せる余裕も無くなる位に相手の行動に顔を赤くしては、戸惑っていて。しかし林檎はちゃんと握った侭で、此方も思い切って其れを食べ、「 ..美味しいね、 」とまだ赤みがかった頬をして告げて
アリス
((ムラレス気味ですが宜しくお願いします。キモかったら全力で拒否して下さいませノ))
!(森のパトロール中退屈そうな表情で辺りを見渡す。ふと何かを感じ髪色と同色の兎耳を出現させレーダーの如くピンと立たせては真剣な表情で気配を探る。見付けた、と表情明るくソチラへと早足で向かえば愛しいアリスの後ろ姿。声を掛けず後ろから近付いて驚かそうか。驚くアリスもきっと可愛い。なんて考えながらもその距離すら待ちきれずに聞こえるよう名前を呼んで)ーーこんにちは、アリス。
アヤメ
...、(相手に何故馬鹿といわれたのか良くわからず首を傾けるが、意味が解ると居心地悪そうに尾を上下に振って耳を少しピクリ、とさせ、戸惑った顔を見れば、なんとなく頭を撫でて。相手が笑うとほっとしたように笑ってニッと笑って「へへっだろっ?」なんていって笑って緩く尾を振って
ジャンさん((大丈夫ですよー^^よ、呼び方どうしましょうか?
?(聞いたことのある声で、知り合いだと解れば少し嬉しくなりながらクルリ、と振り返って
ジャンさん!こんにちはー(意外と遠くにいたようだ、自分は少し低い場所で手を振ってみながら相手にゆっくりと近づいて相手が早足なのを見て何か用があったのだろうか、と首を傾けて
アリス
((そのままで構いませんよ^^!))
(振り返ったその顔に破顔してしまうのを堪え努めて冷静さを装いながら歩を進める。首を傾げながら小さく手を振る姿に不意をつかれ緩んでしまった頬を隠すように片手で口許隠し相手の前へ。身長差で見下ろしながらゆっくり手を放しては優しく笑んで)姿が見えたから思わず声を掛けてしまった。お散歩かい?
...うん ( 頭に相手の大きな手の暖かさを感じれば撫でられた事に気付き、顔をパッと上げては笑顔の其の様子と先程された行為に嬉しそうな表情をして柔らかく微笑んで。「 もっと食べていいよ? 」と小首傾げて告げれば林檎を相手へと差し出して
ジャンさん((了解です!^^
?(相手が口元を抑えたのをみて首を傾けて具合でも悪いのだろうかなんて見当はずれなことを考えるも、相手が大丈夫そうなところを見てほっとした様にふにゃり、と笑って相手の言葉に、そのとおり、と頷いて。「そうですよー、あっ、折角だし一緒に散歩しませんか?」相手を見上げながらニコニコして首を傾けて
アヤメ
ん、いいのか、(首を傾けるが、言葉に甘えるようだ。さっきのことを懲りた様子は無いらしい。相手の手首を自分のほうに引き寄せて林檎を齧って蜜を少しちゅ、と吸ってもう一口齧ると顔を上げて唇を舐めて「もういいよ、後はお前が食べろ」と言って
ん、有り難う ( 食べろと言われれば遠慮無く小さくかじっては黙々と食べていき。全て食べようか、と思ったもののよく考えてれば其れは相手の食べくさしで有り、再び顔を赤くすればかじろうか戸惑っていて相手をチラと困っているように見て
アヤメ
...(相手の食べているところを凝視して。相手が戸惑っているところは自分が齧ったところ。嫌なのだろうか、と少し不安になり、「食べないのか?」と聞いてみて。嫌だと答えられたら、と不安になってまた尾をせわしなく振りながら尾で虫をはたいて
...だって..チェシャの食べくさしだから..恥ずかしい.. ( 林檎と相手を交互に見ればしどろもどろに恥ずかしそうに言葉を放ち、其の声はだんだん小さくなっていき。別に相手の食べくさしが嫌な訳ではない事を勘違いさせない為必死に気持ちを伝えては林檎をギュッと握って
| トピック検索 |