文字 2013-06-05 21:08:32 |
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名前:シルア
年齢:見た目年齢18~22歳あたり
容姿:さらりとした黒髪に黒い瞳。前髪に隠れがちの額にある傷跡。黒いジーンズパンツに白いシャツで腕をまくっている。身長は178cm。普段は服の中に入れて見えないが光が当たるとエメラルドに光る貝殻のネックレスをしている。
性格:男前で優しく好奇心旺盛。面倒事は嫌だと言いつつも世話焼きで人を放っておけない。よく笑いよく喋り表情がコロコロと変わる。
備考:本当は海賊の一味で近くの港で休養と物資の補給のために留まっている。
指名:アリエル
設定:小さな国の王子と嘘を言って相手に近づくが本当の目的は人魚狩り。だが自分の中の善意が邪魔をしてタイミングを逃し海賊という事実も言えずに仲良くなってしまう。同じ海賊の仲間が狩ったりしないか、自身のことをいつ話そうか悩みながらもこの関係を崩したくなくて葛藤する。
(/不備がありましたら教えてください。つらつらと長い設定になってしまいましたが初めて出会うところからでお願いします;出会いは砂浜で海藻に絡まって困っているアリエルのもとに自身の息子がたまたま見つける、でお願いしてもいいでしょうか?)
...そんな事言ってたら仕返しにチューしちゃうぞ-? ( まさにコテン、と音が鳴りそうな勢いで己の額くっつけられれば、先程のからかいは利かなかったようだと実感して。気付けば相手との距離はほんの数cmで有り、流石の己も顔をほんのり赤らめてしまうと恥ずかしさを紛らわすように上記を述べて、再びからかってみたり
シルア様((了解しました!呼び名はこれでいいでしょうか?取り敢えず絡み文投下しますね
うっうわわ...っ!こ、困ったわぁ..取れない..(久々に砂浜に上がってみたものの、尾と片腕が絡まって取れない。引っ張ってみるがびくともせず、泣きそうになって必死に尾を動かしてみたり、するが更に絡まるばかり。困ったように周りを見て溜息をついて
ユウラ
((大丈夫ですよ、此処では置きレス式にしようと考えておりますので。ではまた質問させていただきますね、設定どうしましょうか(幼馴染、初対面、両片思い等)、と呼び方は呼び捨てでいいでしょうか?
アヤメ
...っ!ばか、からかうのは速いっつっただろ?そんなこというやつにはコレだ。(む、として少し染まった頬がばれないように相手の目元を片手で隠して頬に軽くキスして耳元で「これって照れか?」と言って離れると楽しそうにく、と笑って
>アリエル
どうしたのさ、お嬢さ…え…?
(気ままに砂浜を歩いていると近くから誰かの泣きそうな声が聞こえ困っているのかと思い近寄れば声をかけ。相手の姿が見えるところまで行くと人魚は伝説の物だと思っていたのかその容姿に驚き目を見開き。これはすごいものを見つけたと心を躍らせるも警戒されては意味がないので人の良さそうな笑み浮かべては再度どうしたのか相手へと尋ね)
(/ありがとうございます!呼び名はその表記でお願いします。それではよろしくお願いしますね^^*)
シルア様
あ...初対面の方に、すいません..浜辺に来たところ、海草が引っかかってしまったのです(話かけながらも頑張って腕から海草をとろうとして。申し訳なさそうに相手を見ると微妙に落ち込んだ表情で腕を見て。もうすでに腕は引っ張ったせいか、赤くなっており。相手が人間だと言うことにもひっしで気付かないまま助けを求めて、
>>アリエル
あっ、ちょっと待って…、
(痛々しく赤みを帯びた腕を見てぎょっとし急いで相手のそばへと駆け寄ると優しい手つきで海藻を外していき。全て外すともう大丈夫、とでも言いたげな表情を相手に向けると尾ヒレがちらりと視界に入り人魚ということを思い出し。少し気まずそうに「えっと…、どうやって来たんだ?」と相手の尾をちらちらと見ながら苦笑いして尋ね)
.... ( 驚き過ぎて相手の言葉など耳に入らず、完璧に受け身となっていて。まさか頬とはいえ本当にキスされるとは。まだ頭の中は混乱しているようで数秒後顔を一気に赤くすればパタパタと顔を扇いで。何を思ったのかコクン、とゆっくり頷いては「 チェシャ、目瞑って? 」と告げ小首傾げ
ブサッ…、!?フツー彼女に言わないでしょ、(濡れた瞳のままではあるが何時も変わらないやりとりに嬉しさを隠せず笑って。頭撫でられればこつん、と相手の胸元に体預けて。寂しくなかった、という相手にきょと、としたあと己は今くらい素直になってもいいだろう、と相手に今にも泣きそうに微笑みかけ「淋しかった、悲しかった、つらかった、…大好きって思った、」とつたえ。しかし最後は内心意地悪く笑い「でも、狼は寂しくないっていうんだ?じゃあ、私要らない、のか、」と預けていた体離し曖昧に笑い相手の反応見てみたり、)
シリア様
あっ、有難うございました…!(半泣きになってうるんでいた目を輝かせて手を叩いて喜ぶと、ぺこりぺこりと礼をして、その時にやっと人間だと気づき、一歩下がると相手が質問したのを聞き、「海から泳いできたのですわ…、このヒレでわかるでしょうが、私は人魚です…」目を細めて、慎重に言葉を選んで
アヤメ
フン、勝ったな。(勝ち誇った笑みを浮かべて。相手に言われれば、仮にも相手は自分の好きな人。頼まれてやらない訳もなく、相手の今からすることを想像し、淡い期待をしながら目を閉じて
( 目を閉じた相手の瞼見ながら睫長い、何て呑気な事を思ったりして。さて、どうしようか。いきなり相手が期待しているだろう事をするのも何だか気が済まない。そう思ったのか取り敢えず相手の両肩に手を置けば此方へ引き寄せぎゅう、と兎に角強く抱き締めて、フーッと相手の耳元に息吹きかけてみて
ばーか。それが俺なの。こんなブサイク貰えるのは俺だけだぜ?(く、と笑えば自分も安心した様に何時もの意地悪な笑みではなく、少し優しげな表情で笑って。体を預けられれば、優しく抱きしめて相手の首筋に顔を埋めて、「俺はお前よりもお前のこと…」いいかけて止めるとやっぱいい、とつぶやくように言って腕を離すと相手が離れ、首を傾げると、相手の言葉。な…っ!と息詰まると、「ばかやろ、分かってんだろ?」と言って眉間にシワを寄せて
アヤメ
ぅっわ!ひゃ、(引っ張られたことに驚いたのにこのコンボ。肩をびくりとさせて跳ね返ったボールの様に相手から離れると耳を抑えて涙目になって「お、俺のジェラシー返せ…っ‼」と言って子供の様にほおを膨らまして自分からも抱き寄せると耳元に口を近づけて「お返し」と息の混ざった声で囁いて
可愛い、 ( 予想通りの相手の反応にポツリ上記零せば笑み浮かべて。涙目になる其の反応が毎回病み付きになってしまうらしく、どうしてもまた苛めたくなってしまう。そんな自分に多少呆れながらも仕返しのつもりなのか己を抱き寄せ、耳元で言葉発する相手。やはり仕返しの様だ、何て思うもくすぐったかったらしく咄嗟に己の耳を押さえればすぐに離し、我慢出来なくなったように相手の唇にキス..っというかカプッとかぶりついては少し其の侭時間を置いて離れ、クスリ、と意地悪な笑み零して
アヤメ
ちょ、お前、ありえねェ…!(驚いたように目を見開いて相手を見て口元に手を当てて少し唸ると自分もお返ししないといけないと思ったためか引き寄せて自分は短いキスを何度も何度も息をする暇もなく与えて最後に空いての唇を舐めるとはぁ、と息を漏らして、そのあと、真っ赤になって相手を抱きしめると、何も言わなくなって
>>アリエル
人魚…。名前は?人魚にも名前はあるよな?
(相手の言った言葉を繰り返し呟き。ふと気になったことを素直に相手に尋ねるも先に自分が名乗るべきか、と思い「俺は…シルア。海の向こうの小さな国の王子とでも思って」と優しく微笑みかけながら言い。いつでも懐にしまってあるナイフを取り出せることを頭の片隅で考えながらそっと相手の隣に腰を下ろし)
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