文字 2013-06-05 21:08:32 |
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……ぇ、な、んで、(聞き慣れた、それでいてまた聞きたいと願っていた声が聞こえればどうして、というふうに振り向いて。己からこぼれ落ちる涙拭われても彼にまた会えた事が嬉しくて、迷惑なのは分かっていても涙は止まることを知らない、鬱陶しいって思うだろうか、でも、「…ほ、んとに、良かったぁ…」己の涙を拭う手に触れ泣いているのか笑っているのか曖昧な表情を見せ、)
(/遅くなり申し訳ありません;レス返しときますね!!)
ふぅん…俺はお前なら大丈夫だし食っていいけど、(相手の言葉を聞けば、少し驚いたような表情をし、微妙に赤くなって口元を腕で隠せば小さい声で上記を言うと、また居心地悪そうに尻尾を振って相手を見ると、相手の腕を持って口元に運ぶと「食っていいから、」と言ってパッと話して
チッなに不細工な顔してんだよ(迷惑そうに言うが、自分でも会いたかったため、嬉しそうにほおを緩ませており。相手に手を触られれば、自分から相手の手を握ってもう片手で相手を撫でて。何時も苛めているわりには優しい手つきで相手の頭を撫でて。「そんなに寂しかったのかよ、ばーか。こっちは全然さみしくなかったぜ」自分でもさみしかった癖に嘘をついて笑って
(/了解です(*´∀`*)
名前/神田優羅
読み/かんだ ゆうら
性別/女
年/16
容姿/薄いクリーム色のロング。身長は156cm。服装は、パーカーにミニスカート、とポップな感じ。
性格/ツンデレ。恋には不器用で、相手を困らせる事もしばしば。割とちゃんとしていて、優しい。
↑こんな感じでしょうか、?
アリス
(不思議そうな表情に相手が己の様子を気にしていることが解れば愛しげに双眸を細めるも、ホッとした柔らかな笑みを見せ付けられ藍色の瞳を見開き。それを悟られないよう慌てて眼鏡を正すふりをして。相手の魅力的な御誘いを断る理由など有る筈もなく、こくりと軽く頷けば片手を己の胸に添えて微笑み)勿論、御供させていただくよ。
ジャンさん
あぁ、よかった!(ぱちり、と胸の前で手を合わせれば、へらり、と笑って相手の手をいきなり握ってニコニコとしながらゆっくりと歩き始めて。歩きながら前を向いて握った手じゃないほうの片手を顎に当てて首を傾けて何処へ行こうかなと思い相手のほうをクルリ、と見て「何処に行きましょうか、」と言って
.... ( 林檎を目の前に押し付けられれば、食べていいとは言われたもののやはり気になったようで、未だ戸惑っていて。しかしこの侭食べないのも面倒だと思われがちなので、思い切ってかぶりつき。「 御馳走様でした 」食べ終わると相手を見て告げ、何故か軽く頭を下げて。する事が無くなったのか「 遊ぼ? 」と小首傾げれば相手の両手をギュッと握って
主様
(/なかなか連絡出来ず申し訳ありません!
諸事情により来ることが難しくなってしまい、キャラリセの方お願い致します!
凄く素敵なキャラを提供して頂き、ありがとうございました!)
アヤメ
ん、お粗末様(コクリ、と頷きに、と笑って。相手に手を握られれば、焦ったような表情をして赤くなって。相手を見ると、俯いて「あぁ、」と呟くように言うと頷いて顔を上げると「何するんだ?」と首を傾けて
男
【不思議の国のアリス】
帽子屋
常に笑っていて、心を許したものにしか本当のことを言わない。
だれにでも優しい。黒髪サラサラ。20歳180cm
【ヘンゼルとグレーテル】
ヘンゼル
ツンデレで生意気。甘い物がすき。背を気にしている。黒に近い茶髪でツンツンの髪。16歳。155cm。
【桃太郎】
元気で、しっかり者。真面目で、冗談に騙されやすい。黒髪をパッツンにしている。17歳。170
女
【人魚姫】
アリエル
真面目でおしとやか。自分を責めがち。金髪ロング。17歳160cm
【赤頭巾】
赤頭巾
明るく元気で子供っぽい。騙されやすい。茶髪のボブ。16歳156cm
【ラプンツェル】
ラプンツェル
毒舌家で冷めているが、実は優しいクーデレ。金髪で超長い髪。17歳155cm
男を一人増やしましたー^^
ん、チェシャ顔赤いよ-? ( 相手の赤みがかった頬を見れば上記述べて顔を覗き込んでみるも、赤くなっている理由はとっくに分かっているようで意地悪な笑みを浮かべて。何をするか、と問われるも今はそんな事より相手をからかうのが楽しいらしく質問には答えず、可愛らしい反応する其の様子を未だジロジロと見て、握っていた手を一旦離せば指と指を絡ませる形で再び握り直し。所謂恋人繋ぎ、という形になって
(/>75に書かれてある者が現在指名できるキャラということでしょうか?
そうであればアリエルを予約したいのですがいいでしょうか…?)
は、ンなこたねェよ。(眉間にシワを寄せて、分かっているだろうに。なんて考えながらジトリ、と見つめ返して。恋人繋ぎをされると、いよいよからかわれている事がはっきりとして、極力真剣な眼差しでグイッと相手を引っ張ると相手のひたいに自分のひたいをくっ付けて「ばーか、俺をからかうのはあと100年は足りないね。」と言って
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