白鬼院 凛々蝶 2013-06-05 10:27:55 |
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ロル練習がてら絡み文投下だ、スルーでも構わない
はぁ…(時刻は8時を少し過ぎたころ。すっかり日も落ち先祖返りには危険な時間だと言うことは重々承知の上で少女は一人歩いていた。どういう経緯かバイトをすることになり今日はその初日。話では6時頃に返してもらえるとのことだったが仕事を覚えたてで少々手間取ってしまい今に至る。御狐神くんに知られたら何といわれるか…なんて考えて小さく身震いしそれに伴い自然と歩調も早くなり。今日は明るいなと立ち止って上を見上げると雲一つない漆黒の空に強く輝く一つの星を見つけ。まるで自分みたいだなとふっと自嘲的な笑みを零せば暫し時を忘れて空を見つめ。
反ノ塚>
…君もな、(相手の声でハッと我に返りお馴染みの人を馬鹿にしたような笑みを浮かべて左記述べれば「…こんな時間に何をしていたんだ?」といぶかしげな表情で。ひらひらと風に流されている様子を見れば飛ばされない様に芯の部分を掴み。
凛々蝶>
いやー、帰ったは良いんだけどな?
暇でラウンジで飯くってたら風に飛ばされてそのまま流れてた訳。
以上説明ー。
(風に吹かれ掴まれているためバサバサとなり声がダブって)
反ノ塚>
やたらと変化するからだ…特に今日みたいな風の強い日には飛ばされるぞ?(予想していた答えと大体同じだったので反ノ塚は何度注意しても変わらないな、と胸の内で呟いてみたり。呆れ顔で話を聞いていれば木綿素材の体が風と重なりバサバサと音を立てているのに気付きそっと手を離し。そうしたことにより再び飛ばされそうになったので芯の上から持ち直し。話そうとしても音が邪魔で会話が上手く成り立たないことに気づき言いにくそうに「その…戻ってくれないか?声が聞こえにくいんだが」と控えめに頼んでみて。
凛々蝶>
おー、分かったぁー。
(ポンッと人に戻って「はい、戻ったぞー。」後ろでぱんぱかぱーんと効果音がなった様な気がしてのんびりした顔とは全く合ってなくむしろ気が抜けてしまい「んでー?俺も帰るし取り合えず帰ろうぜ。」と相手を撫でて言うと歩き出すもジャージの裾を捕まれている為に進まず)
反ノ塚>
(可笑しそうにくすりと笑い「効果音と君の怠そうな様子がミスマッチだな」と何時ものように悪態をついてみて。相手が帰ろうと言ったのに動かないのは何故かと疑問に思い手元を見れば裾を掴んだままだったことを思い出し顔を赤くして。慌てた様子でパッと手を話せば「じゃあ帰ろうか」と仕切りなおすように。よほど恥ずかしかったのか相手の返事を待たず歩き出して。
申し訳ないが御狐神くんと小人村さんをキャラリセする
今は…
髏ヶ宮さん
反ノ塚
雪小路さん
夏目くん
蜻蛉
渡狸くん
僕
まだまだ募集中だ
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