いぬぼく☆なりちゃ

おー、居るぜ(ひょこっと出て来て

渡狸くん＞
……わあぁ！急に出てくるなっ（驚いた拍子に後ろに飛び退き
まともに話すのは初めてだな…

>凛々蝶
んー、確かにそうだな。……ってか！…そんな事言われると話しづらい(視線逸らしてボソボソと何かを唱え)

渡狸くん＞
何をボソボソ言っているんだ？（ハッと馬鹿にしたように笑い
……（何かを期待するように相手を見

渡狸くん＞
変化…しないのか？（じーーっと相手を見

あー、カルタに悪い事しちゃったかー…。


おーす凛々蝶ー。（手を振り

反ノ塚＞
髏ヶ宮さんに何かしたのか？
こんにちは。相も変わらずダルそうだな

>凛々蝶
しねーよ！！誰がお前なんかの前で…(勢いよく声を放ち

>反ノ塚
カルタになんかしたら俺が許さねーからな！！(ビシッと指を差し

渡狸くん＞
恥ずかしいのか？大丈夫だ、笑わないから…（じーーっと見続け
変化……してもいいんだぞ？（うずうず

凛々蝶＞


いやー、返すの遅くなっちゃってさー。
えー、超元気じゃん。
（ポッケに手を入れて立ち上がって）


渡狸＞

じゃあー、ちゃんと守ってやれよ。
それに、具体的に何かした訳じゃないからー。
（薄く微笑むと伸びをして）

反ノ塚＞
まあ君はのんびりしているからな…夕方、髏ヶ宮さんが来た時にでも謝ればいいんじゃないか？
怒ったりはしていないと思うぞ…？
いや…怠そうなのはいつも通りか…（相手を見上げれば一人で頷き

反ノ塚＞
僕もだいぶ遅れたな…すいませんでした、とでも言っておこうか（言い終わってから壁に手をつきシュンとして

凛々蝶＞


のんびりしてるかー。
あー、そうするわ。（頷いて）

えー、俺超キッチリしてるじゃん。
（首を傾げて相手をながめて）

反ノ塚＞

のんびりしているが、そこが長所でもあり短所でもあるんだろうな
…というか逆にのんびりしていない反ノ塚なんて想像つかない…（顎に手を当てしばらく考えるような素振りをし。想像してみたのか体が震え始め。どうやら笑いを堪えているらしく「君は今のままが一番だな…」と息も絶え絶えに言って。

そうか？僕の目にはそう映ってはいないが…まあ、そういうことにしといてやろう（ふんぞり

凛々蝶＞

えー、そんなにのんびりしてみえんのー？
つか、笑い耐えてない？
（相手の脇腹をつついて）

おー、言うじゃんかー。
（頭をポンッとして）

反ノ塚＞
全てだな、君らしくていいんじゃないか？
…うひゃあ！……な、何をする！（脇腹をつつかれた拍子に堪えられなくなったようで笑いだし

君こそ、やるじゃないか…！（ふっと微笑

ただいま…
用事が思ったより早く終わった…
何話してたの…？

髏ヶ宮さん＞

反ノ塚は怠惰という話だ
あ、渡狸くんも少し来ていたぞ

ちよちゃん>
そっか…
渡狸とまた入れ違いになっちゃったかな…
最近ちゃんと喋ってない…
渡狸、何か言ってた…？