いぬぼく☆なりちゃ

髏ヶ宮さん＞

渡狸くんは、「カルタに何かあったら許さねーからな！」とか「変化はしない！」とか言ってた覚えがあるな……豆狸姿見たかったのに残念だ…

ちよちゃん>

渡狸の変化はかわいい…
何で私に何かあったら…になったの…？
何も無いのに…(本日3つ目のアイスを食べながら
あ、ちよちゃんもアイスいる…？(首をかしげながら

上げとく…

髏ヶ宮さん＞

あのモフモフしてるのが…御狐神くんのもそうだが変化時にアニマル化すると触りたくなる…
後で聞くと思うが、反ノ塚が君に悪いことをしたと言っていたのに反応していた

…さっきから思っていたのだが、アイス食べ過ぎじゃないか？お腹を冷やすぞ？
ボクも一つもらう…その…あ、ありがとう

ロル書き忘れた…遅くなりすまないな

ちよちゃん>
うん…
渡狸はふかふかもふもふであったかい…

反ノ塚…？
何で…？

どうぞ…(アイスをわたす
大丈夫…アイスでお腹壊した事ないから…

髏ヶ宮さん＞

モフモフ…

後で反ノ塚から言ってくると思う

ふう…夏はアイスだな…（受け取って一口かじり
それはそれですごいな…（ごくりと息をのみ

おぉー、飛ばされるー。
（一反木綿の姿でラウンジの窓から風に飛ばされひらひらと入ってきて）

反ノ塚＞
なら普通に入って来ないか…（呆れた顔で

反ノ塚＞
来たばかりで申し訳ないが墜ちる…また夜に（手ひら

凛々蝶＞


いやー、用があって外に行ったんだけどなー。
帰りが面倒で風に飛ばされちまってさ。
（部屋内をふよふよして）


おー、またなー。（手?をひらひら振り）

反ノ塚>
ちよちゃんから聞いたけど…
私、反ノ塚に悪いことなんかされた…？
記憶にないよ…？

カルタ＞


いやー、さっきな用事やりながらだから返事遅れちゃったじゃん？
悪かったなーと思ってたのよ、俺。
だから、ごめんな。
（人に戻るとトンッと着地してカルタの頭を撫でて）

反ノ塚>
気にしなくていいよ…(撫でられながら
反ノ塚って良く人の頭撫でるよね…
なんで…？

カルタ＞

おー、わりわりー…。
何か俺がでかいせいか、ちぃせぇのって妹みたいな感じすんじゃん？
だから撫でてんのかもなー。
（と考えを言うと手を離して）

反ノ塚>

嫌なわけじゃないよ…?
ただ…何でかなって…
(自分の頭を触りながら

カルタ＞

たぶんあれだ。
仲良くなる為のスキンシップってやつじゃない？
何か知らない内にお兄さんやっちゃうーみたいな。
（考える素振りを見せて）

反ノ塚>

すきんしっぷ…？

つまり無意識に…ってこと…？(首をかしげながら

カルタ＞


おー、そうそう。
その通りー。（当てたカルタに拍手し）

反ノ塚>

当たり…？(←よくわかってない

反ノ塚…何で渡狸は私に他の人が何かしたら許さないの…？(首をかしげながら