いぬぼく☆なりちゃ

野ばら＞


え～、しょうがなくない？（のんびりした感で相手を見ながら気にせず頬張り）

反ノ塚>

居たんだ…
カレーじみ大丈夫…?

あと…昨日はありがとう…
助かった…(お菓子食べながら軽く笑う
凄くわかりやすかった…

今日もちよちゃん来てないの…？
野ばらs達は来たみたいだけど…

皆こない…(シュンとしながら

上げておくね…

カルタ＞


お～、カレージミは大丈夫じゃない？
（頬張って食べて）

あー、来てないみいだな。
その、あれだ。待ってみるしかないんじゃない？

気にすんなよ。
また分かんなかったら持っておいでー。
（微笑んで相手の頭を撫でて）

反ノ塚>

うん…(頭撫でられながら
待つ…

でも、カレーのしみはおちにくいから油断大敵…

うん…また、課題のわからない所があったらよろしくね…

あ、お菓子ストック無くなっちゃった…
反ノ塚…お菓子持ってない…？(上目目線で首をかしげながら

カルタ＞

おう。（撫でて


俺がわかるなら任せとけ。（微笑んで）


お菓子は飴なら持ってるけどー。
（ポッケから出して）

反ノ塚>

飴！
ちょうだい！(目を輝かせながら

カルタ＞


おー、良いぞ。
一杯持ってるし。
（カルタの前に飴をバラバラと置いていき）

反ノ塚>

ありがとう！
反ノ塚大好き(にっこり笑って
ぱく………(早速飴をなめ始める

カルタ＞


おー、そうかぁ。
ありがとな、カルタ。（薄く微笑むと頭を撫でて）
コーヒー飲みたいわー。（と立ち上がって取りに行き）

フン、昨日は来れなくて悪かったな
レスは蹴らせてもらう、それと今日は亀レスになると思う…

反ノ塚・夏目くん＞
挨拶が遅れてすまないな…

凛々蝶＞

おー、凛々蝶ー。
おーす。

で、俺はいって良いの？
もー結構話しちゃってるけど。
（カレーうどんのお皿をかたして）

ちよちゃん>
久しぶり…
なかなか喋れなくて寂しかった…

反ノ塚
駄目なんて言う訳ないだろう(フンと鼻をならし
君はまたカレーうどんか、好きだな(呆れ顔で

ろろみやさん
久し振り…遅くなったな(シュンとし

ちよちゃん>
遅くなんかないよ…(抱きつきながら
ちよちゃんが来てくれて喋れるだけ嬉しいよ…？
だからシュンとしないで…？

凛々蝶＞

いやー、初めから思ってないよー。そんなの。（フツーに言いながら）
てかさ、見てこれー。またジャージについちゃったわー。
（シャツにカレーの汁がついていてどうでもよさそうに言い）

【昨日はあのまま寝っちゃってすいません!!ヨロシクお願いします!!】

れんれん、またカレーうどん食べてる～
カレーうどんって服に飛ぶから僕苦手なんだよね☆（ニコッと笑い
＞れんれん

カルタた～ん!相変わらず渡狸と仲いいねぇ♪
いっそのこと付き合っちゃえば～?（ニヤニヤ
＞カルタたん

ラスカル～～、また会えた～～!!（後ろから抱き
あっ、やっぱりちっちゃいねぇ♪
＞渡狸

ちよたん、ハロー☆
ツンツン、ツンでれちよたん♪アハハ、話すないようがないんだ（シュン
＞ちよたん

野ばらん、僕って女装したら似合うと思う～?（フリフリスカートを出し
結構自信あるんだ～☆（ルンルン
＞野ばらん

ろろみやさん
……あまり抱きつかないでもらえるかな？(口ではツンとした口振りだが内心嬉しいようで
僕が来て嬉しいなんて酔狂だな…
べ、別にシュンとしている訳じゃ…!

反ノ塚>
また、しみふやしてる…
カレーじみおちないのに…

私もご飯たべよ…

反ノ塚
まったく…(シャツをトントンと叩き

夏目くん
何故それを僕に聞く…!(若干引きぎみに
反応に困るんだが…とりあえず僕が居ないところでやってくれないか？

夏目s>
うん…
渡狸は仲良しだし大好き…
でも、付き合うとかは考えたことない…

ちよちゃん>
でもちよちゃん寂しそうな顔してたよ…
嘘はだめ…

えぇ～ひど～いっ!ウサギは寂しいと・・・死んじゃうだよ?（嘘泣き
あぁ、儚い人生だった・・・な（ガクッと倒れて
＞ちよたん

そうなんだ～、二人ならいいカップルになると思ったんだけどなぁ～
ちなみに僕の恋人はそーたんだよ♪（キャハっと照れ（冗談です
＞カルタたん

ろろみやさん
そんな顔してないっ(顔を手で覆い
君は変なところに鋭いな…

夏目(何て呼んでましたっけ)>
アンタ女装とかやめてうざい絶対似合わない(キッパリ

夏目＞

いやー、何かついつい食べちゃうじゃん？
ほら、カレーだし。（首を傾げながら訳の解らない事を言い）
てか、最後の貴方のご主人じゃない？ラスカルって、えー。
（二人を見ながら）

カルタ＞

仕方なくない？
ほら、飛んじゃうじゃん？カレー汁って。（と服を見ながら


凛々蝶＞

おー、すまんすまん。
いつも悪いねー。
（頭を掻きながら大人しくして）

野ばら＞

おー、夏目に言いきった。
こえー。（表情を変えずにやり取りを見て）

反ノ塚>
････(反ノ塚の指を強くつかんでまがらない方向へまげながら

いっぱい人きた…
嬉しいな…


夏目s>
渡狸は…？
来てないの…?

ちよちゃん>
鋭い？
何が…?

ひ～ど～いひどい～!!やっぱり実際見てもらわないといけない!見て「キャー!メニアック!女の子みた～い!」って言わせてみるんだからね～☆（そう言うとフリフリスカートを持ってどこかへ
＞野ばらん（夏目であってると思います!）

えぇ、わかんないなぁ?あっでも狸そばは好きだよ♪（渡狸を見て
えっ?ご主人?・・・あ～ぁそうだったね☆（思い出したかのように
ねっ!ひどいよね!れんれんはどう思う?女装（ワクワク
＞れんれん

野ばら＞


あれー、おかしくない？
えー…俺の指変な方にまがってない、これ？
（痛いのか冷や汗をかいて指を見ながら言い）

夏目＞

おー、狸が本物な気がする。
全体的に酷くない？（若干首を傾げて）
女装？あー、あれだ、氷付けにされないなら良いんじゃない？
（指を見て言い）

夏目くん
嘘をつくな、大体君は人だろう(胡散臭そうな目で相手を見
その位で死ぬ訳あるかああぁあ!
え、御狐神くんと付き合っているのか!?(カルタとの会話に食い付き

反ノ塚
もっと綺麗に食べれないのか…？

雪小路さん
お久しぶり…とでも言っておこうか
今日は亀レスとなる…すまないな

夏目>

実際の女の子じゃないと私は認めないわよ(キラーンと眼鏡を輝かせ
ってかアンタだって分かってたら絶対言わないわよ(そういいながらグラビア写真集を何処からか出して読みだし

ろろみやさん
野生のカンというやつだな…(一人でぶつぶつ呟き

凛々蝶ちゃん>
お久しぶりっ！
亀レスでも全然大丈夫よ！謝る美少女メニアック♪

反ノ塚>

私が曲げてるからね(もっと力を込め

落ちるね…
皆…
遊んでくれてありがとう…
後でまたくるね…

凛々蝶＞


いやー、俺って意外と器用な筈なんだけどー。
ついってやつ？
（薄く笑うと服を見て言い）

やったー!れんれんに似合うって言ってもらった～♪（何か勘違いし
野ばらんなら～～～・・・絶対するよね、似合ってても氷付け（れんれんの指を見て（アハハ～（汗
＞れんれん

いや・・・ウサギだよ?（キョトンとし
だってだってちよたんが優しくしてくれないからぁ～!!（ブンブンと首を振り
えっ、あぁ～うん。付き合ってるよ☆（ニヤッ
＞ちよたん

う～ん今日は見かけてないけど～
きっと来るよ☆カルタたんがいるところにはね?（人差し指を立て
＞カルタたん

野ばら＞


えー…てかメッチャ痛くない…？
これだからいつまでも嫁の貰い手がー。
（指を抜こうと頑張って）

雪小路さん
何でもいいんだな、君は…(溜め息をつき

ろろみやさん
落ち了解だ

((パソコン禁止令が出たのであり得ないほど返すの遅いです…すいません…

夏目＞


あー、するな。
てか、痛いのよ。これ。
（冷や汗を流して）

じゃっじゃじゃ～ん!どぅ～?似合う?（アリス服を着て帰ってきて
僕と分かってても可愛いものは可愛いでしょ♪さぁさぁ～可愛いって言ってよ～♪（野ばらんに縋り付き
＞野ばらん

反ノ塚>

氷付けにされたいのねそうなのね(睨みながら力を込め

またね!カルタた～ん♪（手を振り
＞カルタたん

凛々蝶ちゃん>
女の子なら誰でも可愛くてメニアック！よ！！凛々蝶ちゃんもね♪

((大丈夫ですよ～

夏目>
喧しいやめて消失して(真顔

野ばら＞


変化ー。（一反木綿に変身ししゅるっと抜けて浮き上がり）
脱出成功ー。（後ろでぱんぱかぱーんと効果音が鳴り）
でも、男にこれだけやる時点で結婚するきないんじゃない…？（ふよふよーっと飛び）

反ノ塚>

まぁ、する気はないわね(凛々蝶ちゃん達がいるし･･･とﾆﾔﾆﾔ呟きながら

野ばら＞


あー、何だっけ。
マニアック…？まぁ、要は残念美人な訳だー。
（ふよふよーと空中を流れとんで）

反ノ塚
一体君を何処からどう見たら器用なんだ？(小馬鹿にしたような笑みを浮かべ

夏目くん
いや、うさ耳だけだろうジトっとした目で
君がじょ、女装するなんて言うからだっ！
え、本当なのか…(この世の終わりのような顔をして「御狐神くんを宜しく頼む…」と
…でも男性同士なんて…いやそういう人も居るのは解ってはいるが、でも…！(一人身悶えし

反ノ塚さん>

メニアァァック！！よ。(凛々蝶ちゃんのことを思い浮かべながら
ってか残念美人って何よ(グラビアを見ながら

凛々蝶＞

えー、全体的に器用じゃない？
（首を傾げて）


野ばら＞

あー、そうそう。それそれ。
凛々蝶とかカルタとかに意識が行ってない普通の女の子だったらー。
美人ないい人なのにってお話ー。
（棒を落としたのかバランスがあやふやで飛んでいて）

雪小路さん
僕の何処が可愛い…
君は折角美人なのに本当に残念だな(素で憐れんで

【すいません今日は落ちます!またきます!!】

((私も勉強しなくちゃなんで堕ちです))

反ノ塚
何処がだ…カレーうどんの汁をどれだけ飛ばしたと思ってるんだ？(腕を組み

凛々蝶＞

えー…一回？
（首を傾げて素頓狂な答えをいい）

夏目くん･雪小路さん＞
堕ち了解だ…また今度(手ひら

反ノ塚＞
少なくとも二桁はいっているはずだ、一回はあり得ないな。(頷き

夏目&野ばら＞


おー、またなー。（ひらひら


凛々蝶＞

えー、そんなに行ってた？
俺の器用が嘘臭くなんないそれ？
（相手を見て首を傾げると水を飲んで）

反ノ塚
嘘臭いも何も…
そもそも器用だったか？(ハッと鼻で笑い

ちよちゃん>
ただいま…
反ノ塚と何話してたの…？
内緒ばなし…？

ろろみやさん＞
反ノ塚が器用か否かについてだ
お、おかえり…

凛々蝶＞


えー、器用じゃない？
ほらこれとか。
（紙で鶴が綺麗に折られていて10個ほど重なってある）

カルタ＞

おー、お帰りー。（手を振り）

反ノ塚＞
おぉ…器用と言うのは本当だったのか…(しげしげと綺麗に折られている折鶴を眺め純粋に驚き

ちよちゃん&反ノ塚>
ただいま…
反ノ塚？
私は不器用だと思う…
だって私と話してる間に3.4回カレー飛ばしてるから…
多分器用じゃない…
ほら…また新しいしみができてる…(指を差しながら

凛々蝶＞

なー、俺は意外と器用なんだよ。
（とテーブルの上に鶴を置いて）


カルタ＞

おー、さっきのヤツだな。
だぶん。
（カルタに指された場所を見て思いだし）

反ノ塚>
…確かにそれは器用かも
でも、じゃあ何でカレーうどんがとぶの…？(不思議そうに首をかしげながら

ろろみやさん＞
僕も先程までそう思っていたが、彼の折鶴を見て考えを改めた…(カレーうどんの染みをタオルで叩き落としながら

カルタ＞

んー。
何でだろうな。俺にもわからないわー。
（とのんきに言い）


凛々蝶＞

おぉー、悪いねー。
（服を叩くのを見ながら言い

ちよちゃん>
私も考えが変わった…
反ノ塚は器用…
あと、私もしみ落とし手伝う…(タオルを持って来ながら

ろろみやさん＞
助かる…こうも不器用なところと器用なところがあると気になるな(タオルを持ってきた相手を見

反ノ塚＞
悪いと思うなら飛ばさないでもらえるかな？(叩きながら

ちよちゃん>
気にしないで…
悪いのはカレーを飛ばした反ノ塚…(タオルで服を叩きながらも反ノ塚を見て

凛々蝶＞

いやー、俺は別にこのままでも良いんだけど…。
（と二人を見ながら）

てか、ヤバくない？この構図。
俺が下級生いじめてますよー、的なのに見られんじゃない？
（言葉とは裏腹に焦った様子が全くなく）

ちよちゃん>
なにが`気になるな´なの…？(首をかしげながら

反ノ塚>
大丈夫…
3人以外、人いないから…
誰か来たらアウトだけど…

反ノ塚＞
外見的にもハマっているな…
と言うか全く焦っていないじゃないか

あ。コレをつけて拭け、カレー染みがかなり落ちるぞ(手渡し

ろろみやさん＞
カレーうどんを食べているときの不器用さと器用に折鶴を折ってみせた落差がすごいと思ったんだ…不思議だな(反ノ塚を見ながら

ちよちゃん>
確かに凄い落差…
びっくりだ……

本当だ…よくしみが落ちる…
ちよちゃん凄い…

ろろみやさん＞
何故そんなことが起こるのか…(考え

凄いのは僕ではなくメーカーの力だ(やや照れながら

メーカーも凄いけど
そのメーカーが凄いことを見つけて教えてくれたちよちゃんも凄いよ…？

すまないが堕ちる…
お相手感謝だ、また明日来る

ちよちゃん>
わかった…
また明日ね…


all>
誰も居なそうだから私も落ちる…
皆…今日は遊んでくれてありがとう…
明日も遊んでね…

こんにちは…

誰も居ないのかな…

カルタ＞


おーす、カルター。
（きつねうどんを持って席に座り）

反ノ塚>
こんにちは…
今日はカレーうどんじゃないんだ…

カルタ＞

今はこれの気分だからなー。
（うどんをたべて）

反ノ塚>

気分なんだ…(棒つきキャンディーを舐めながら

カルタ＞


おぉー、飯は食べたいものを食べるのが良くない？
（うどんを頬張って）

今いるのは…
ちよちゃん
御狐神
反ノ塚
野ばらs
蜻様
私
渡狸
夏目s
ちのちゃん
かな…
人いっぱいで嬉しい…

反ノ塚>>

それは同意…
食べたいものを食べるのが一番…(アイスを食べながら

皆居ないのかな…
上げておくね…

カルタ＞


遅れて悪いなー。

おー、え、て言うか食べるの早くない？
（うどんを食べながら）

反ノ塚>

別に…
そんなことはない…(と言いつつ本日2つ目のアイスを食べ始める

落ちる…
6時頃また来る…

こんにちは
誰か居るか？（周りをキョロキョロし

おー、居るぜ(ひょこっと出て来て

渡狸くん＞
……わあぁ！急に出てくるなっ（驚いた拍子に後ろに飛び退き
まともに話すのは初めてだな…

>凛々蝶
んー、確かにそうだな。……ってか！…そんな事言われると話しづらい(視線逸らしてボソボソと何かを唱え)

渡狸くん＞
何をボソボソ言っているんだ？（ハッと馬鹿にしたように笑い
……（何かを期待するように相手を見

渡狸くん＞
変化…しないのか？（じーーっと相手を見

あー、カルタに悪い事しちゃったかー…。


おーす凛々蝶ー。（手を振り

反ノ塚＞
髏ヶ宮さんに何かしたのか？
こんにちは。相も変わらずダルそうだな

>凛々蝶
しねーよ！！誰がお前なんかの前で…(勢いよく声を放ち

>反ノ塚
カルタになんかしたら俺が許さねーからな！！(ビシッと指を差し

渡狸くん＞
恥ずかしいのか？大丈夫だ、笑わないから…（じーーっと見続け
変化……してもいいんだぞ？（うずうず

凛々蝶＞


いやー、返すの遅くなっちゃってさー。
えー、超元気じゃん。
（ポッケに手を入れて立ち上がって）


渡狸＞

じゃあー、ちゃんと守ってやれよ。
それに、具体的に何かした訳じゃないからー。
（薄く微笑むと伸びをして）

反ノ塚＞
まあ君はのんびりしているからな…夕方、髏ヶ宮さんが来た時にでも謝ればいいんじゃないか？
怒ったりはしていないと思うぞ…？
いや…怠そうなのはいつも通りか…（相手を見上げれば一人で頷き

反ノ塚＞
僕もだいぶ遅れたな…すいませんでした、とでも言っておこうか（言い終わってから壁に手をつきシュンとして

凛々蝶＞


のんびりしてるかー。
あー、そうするわ。（頷いて）

えー、俺超キッチリしてるじゃん。
（首を傾げて相手をながめて）

反ノ塚＞

のんびりしているが、そこが長所でもあり短所でもあるんだろうな
…というか逆にのんびりしていない反ノ塚なんて想像つかない…（顎に手を当てしばらく考えるような素振りをし。想像してみたのか体が震え始め。どうやら笑いを堪えているらしく「君は今のままが一番だな…」と息も絶え絶えに言って。

そうか？僕の目にはそう映ってはいないが…まあ、そういうことにしといてやろう（ふんぞり

凛々蝶＞

えー、そんなにのんびりしてみえんのー？
つか、笑い耐えてない？
（相手の脇腹をつついて）

おー、言うじゃんかー。
（頭をポンッとして）

反ノ塚＞
全てだな、君らしくていいんじゃないか？
…うひゃあ！……な、何をする！（脇腹をつつかれた拍子に堪えられなくなったようで笑いだし

君こそ、やるじゃないか…！（ふっと微笑

ただいま…
用事が思ったより早く終わった…
何話してたの…？

髏ヶ宮さん＞

反ノ塚は怠惰という話だ
あ、渡狸くんも少し来ていたぞ

ちよちゃん>
そっか…
渡狸とまた入れ違いになっちゃったかな…
最近ちゃんと喋ってない…
渡狸、何か言ってた…？

髏ヶ宮さん＞

渡狸くんは、「カルタに何かあったら許さねーからな！」とか「変化はしない！」とか言ってた覚えがあるな……豆狸姿見たかったのに残念だ…

ちよちゃん>

渡狸の変化はかわいい…
何で私に何かあったら…になったの…？
何も無いのに…(本日3つ目のアイスを食べながら
あ、ちよちゃんもアイスいる…？(首をかしげながら

上げとく…

髏ヶ宮さん＞

あのモフモフしてるのが…御狐神くんのもそうだが変化時にアニマル化すると触りたくなる…
後で聞くと思うが、反ノ塚が君に悪いことをしたと言っていたのに反応していた

…さっきから思っていたのだが、アイス食べ過ぎじゃないか？お腹を冷やすぞ？
ボクも一つもらう…その…あ、ありがとう

ロル書き忘れた…遅くなりすまないな

ちよちゃん>
うん…
渡狸はふかふかもふもふであったかい…

反ノ塚…？
何で…？

どうぞ…(アイスをわたす
大丈夫…アイスでお腹壊した事ないから…

髏ヶ宮さん＞

モフモフ…

後で反ノ塚から言ってくると思う

ふう…夏はアイスだな…（受け取って一口かじり
それはそれですごいな…（ごくりと息をのみ

おぉー、飛ばされるー。
（一反木綿の姿でラウンジの窓から風に飛ばされひらひらと入ってきて）

反ノ塚＞
なら普通に入って来ないか…（呆れた顔で

反ノ塚＞
来たばかりで申し訳ないが墜ちる…また夜に（手ひら

凛々蝶＞


いやー、用があって外に行ったんだけどなー。
帰りが面倒で風に飛ばされちまってさ。
（部屋内をふよふよして）


おー、またなー。（手?をひらひら振り）

反ノ塚>
ちよちゃんから聞いたけど…
私、反ノ塚に悪いことなんかされた…？
記憶にないよ…？

カルタ＞


いやー、さっきな用事やりながらだから返事遅れちゃったじゃん？
悪かったなーと思ってたのよ、俺。
だから、ごめんな。
（人に戻るとトンッと着地してカルタの頭を撫でて）

反ノ塚>
気にしなくていいよ…(撫でられながら
反ノ塚って良く人の頭撫でるよね…
なんで…？

カルタ＞

おー、わりわりー…。
何か俺がでかいせいか、ちぃせぇのって妹みたいな感じすんじゃん？
だから撫でてんのかもなー。
（と考えを言うと手を離して）

反ノ塚>

嫌なわけじゃないよ…?
ただ…何でかなって…
(自分の頭を触りながら

カルタ＞

たぶんあれだ。
仲良くなる為のスキンシップってやつじゃない？
何か知らない内にお兄さんやっちゃうーみたいな。
（考える素振りを見せて）

反ノ塚>

すきんしっぷ…？

つまり無意識に…ってこと…？(首をかしげながら

カルタ＞


おー、そうそう。
その通りー。（当てたカルタに拍手し）

反ノ塚>

当たり…？(←よくわかってない

反ノ塚…何で渡狸は私に他の人が何かしたら許さないの…？(首をかしげながら

カルタ＞

これ、あげよう。
（棒付き飴を4つ渡して）


さぁー？俺は渡狸じゃないからなー。
きっと何かあるんじゃない？
（首を傾げて席に座って）

反ノ塚>
ありがとうっ！(飴を受け取りなめ始め

渡狸と入れ違いになってばかりだから…
次、会ったら本人に聞く…

カルタ＞


当たった景品ってやつ？（と笑いごはんを取りに行き）


おー、それが良いかもなー。（頷いて）

反ノ塚>


私も後でご飯食べる…

渡狸に会わないと聞けないからまめに様子見に来る…

上げておくね…

誰かいる…？

支援！！

誰も居ないみたいだから落ちようかな…
また明日ね…

………誰かいるか?(キョロキョロ

青鬼院＞


おー、おかえりー。
今度は何処に行ってた訳さ。
（ラウンジでコーヒーを飲みながら青鬼院を見て）

>反ノ塚
……横浜だ!!(袋を抱えて

やっほ～☆こんにちわ～♪
あっ!珍しくコーヒー飲んでる～!ちなみに僕はコーヒーにミルク３杯入れるよ♪（連勝の横でコーヒーを同じく飲みながら青鬼院を見て

>残夏
((あああーもうやだこの子みんなの事なんて呼んでるんだうわあああああ(壊

やあ家畜よ!貴様にはこれをやる!(袋から取り出す其はやはりムチ。そしてムチを差し出し

今回こそムチじゃないよねぇ～ってやっぱムチだぁ～
なんで毎回僕だけムチなの?てか横浜関係なくない?（「でもありがと～☆」と言い受け取り
わぁ、普段ムチとか使わないんだけど使ってみようかなぁ。せっかくだし♪（かげたんを見つめ
＞かげたん（確か夏目だったような・・・）

>夏目((すみません今手元にいぬぼくがなくて……ありがとうございます

………なかなかのS!悦いぞ悦いぞー(見つめられれば若干の冷や汗と共に笑いながら左記を述べ

((残夏って呼んでたと思います…横入りすみませんんんんんん！！

何やら騒がしいと思ったら君たちか…夏だというのに群れて暑苦しいな…こんにちは
（エレベーターからラウンジの方に出てきて

何だかにぎやかだね…(ひょこっと出てきて
皆居るかな…？


(残夏だったかと思います…)

【すいません!!間違えてました（泣）】


あっ!!ちよたんにカルタた～ん☆
かげたんがお土産買ってきてくれたんだって♪（ムチを見せて

夏目s


蜻様帰って来たんだ…
お土産…?
どんなのかな…

((二人称書きますー、順番に意味はないです

↓御狐神くん
凛々蝶さま、お兄様、髏ヶ宮さん、雪小路さん、蜻蛉さま、夏目さん、渡狸さん

↓髏ヶ宮さん
ちよちゃん、御狐神、反ノ塚、野ばらちゃん、蜻さま、夏目、渡狸

↓反ノ塚
凛々蝶、ミケ、カルタ、野ばら（ちゃん付けもする）、蜻蛉、残夏、渡狸

↓雪小路さん
凛々蝶ちゃん、御狐神、反ノ塚、カルタちゃん、変態（名前で呼んだことない）、夏目、渡狸

↓蜻蛉
許嫁殿、双熾、カルタ、残夏、（他の人は名前で呼んだことないかもｗ）

↓夏目くん
ちよたん、そーたん、カルタたん、レンレン、野ばらちゃん、蜻たん、渡狸

↓渡狸くん
ちよ、御狐神、反ノ塚、カルタ、雪小路、蜻蛉、残夏

((違うとこあったら言ってください…

来たばかりですまないがご飯墜ちだ…すぐ戻る

ちよちゃん

ありがとう…
参考にするね…

(うろ覚えだったので助かります！)

誰も居なくなっちゃったかな…?(シュンとしながら

>許嫁殿
((ありがとうございます!!本当にありがとうございます!!(土下座←
いたのか!!許嫁殿には手錠を買ってきてやったぞ(ガシャガシャ言わせながら渡して

>カルタ
((ありがとうございます………すみません……
貴様には肉まんだ!!(多分中華街の土産を渡して

蜻様>

肉まん！！
蜻様、ありがとう！！
はむ…美味しい…
(目を輝かせながらお土産を受けとり早速食べ始める


((いえいえ…私もわからない所が多いのでその時はお願いします。

((早速ですが訂正します！蜻蛉は渡狸じゃなく「卍里」でしたあああ！すいまっせん！
今戻った

蜻蛉＞
そ、そんないかがわしいものは要らんっ！（後ずさり
((かなり自信ないです…間違ってたらすいませんんん！

髏ヶ宮さん＞
…というか激しく不安だが…
訂正するところを見つけたらその都度書いていく
((覚えてる範囲なので本当にあってるか…間違い見つけましたら言ってくださいっ

ちよちゃん

うん…
わかった…
でも、助かるよ…
ありがとう…(軽く笑いながら

髏ヶ宮さん＞

ふん、当然のことをしたまでだな（照れながら
風呂墜ちだ

ちよちゃん>

私もご飯とお風呂落ち…



10時30頃にまた来るから誰かいてくれると嬉しいな…

アハハ☆カルタたん以外まともじゃないお土産♪
かげたんらしいね。まぁ後人待ちでもしますか!（残りのコーヒーを飲みながら

ただいま…。
上げておくね…

誰も居ないの…？

今居るのは

御狐神くん
反ノ塚
髏ヶ宮さん
蜻蛉
雪小路さん
夏目くん
渡狸くん
僕

まだ募集中だ

小人村さんを書き忘れた、申し訳ないな…

こんばんは…

誰か…いる…?
居ないかな…

せっかく来れたのに時間ずれちゃった～
またね～

上げておくね…

最近皆こない…
寂しい…

髏ヶ宮さん…まだ居るだろうか…？（周りをキョロキョロしながら

ちよちゃん！(後ろから抱きつき
久しぶりだね…

(本体がテスト間際で返信しますが遅れます(泣)すいませんっっ

髏ヶ宮さん＞
最近来なくてすまないな…って、抱き付くなと言っただろう（照れながら
((テストふぁいとです！

ちよちゃん>
気にしてないよ…
ちよちゃん嬉しそうだよ…？(抱きついたまま
((ありがとうございます！頑張ります！

髏ヶ宮さん＞
べ、別に嬉しくはない…！（ツンとした口調で

ちよちゃん>
うそはだめ…
ちよちゃん嬉しそうだったよ…?

落ちるね…
ちよちゃんおしゃべり楽しかった…
また明日来れる…?

髏ヶ宮さん＞
嘘なんてついてないな、言いがかりはやめてくれないか？
ふん、見間違いじゃないのか？（ボソッと「髏ヶ宮さんは僕の大切な友達だから…」と己も聞こえないような声で呟き。

墜ち了解だ…明日は必ず来るっ

おー、俺一人～？
ゆっくりだわー。（カレーライスを食べて）

でもさー、寂しくない？
（もぐもぐカレーを食べながら呟いて）

ロル練習がてら絡み文投下だ、スルーでも構わない

はぁ…（時刻は８時を少し過ぎたころ。すっかり日も落ち先祖返りには危険な時間だと言うことは重々承知の上で少女は一人歩いていた。どういう経緯かバイトをすることになり今日はその初日。話では６時頃に返してもらえるとのことだったが仕事を覚えたてで少々手間取ってしまい今に至る。御狐神くんに知られたら何といわれるか…なんて考えて小さく身震いしそれに伴い自然と歩調も早くなり。今日は明るいなと立ち止って上を見上げると雲一つない漆黒の空に強く輝く一つの星を見つけ。まるで自分みたいだなとふっと自嘲的な笑みを零せば暫し時を忘れて空を見つめ。

凛々蝶＞


おぉ～、凛々蝶じゃんー。帰り遅くない？
（同じ時間に変化状態で空をヒラヒラと風に飛ばされて）

反ノ塚＞

…君もな、（相手の声でハッと我に返りお馴染みの人を馬鹿にしたような笑みを浮かべて左記述べれば「…こんな時間に何をしていたんだ？」といぶかしげな表情で。ひらひらと風に流されている様子を見れば飛ばされない様に芯の部分を掴み。

凛々蝶＞


いやー、帰ったは良いんだけどな？
暇でラウンジで飯くってたら風に飛ばされてそのまま流れてた訳。
以上説明ー。
（風に吹かれ掴まれているためバサバサとなり声がダブって）

反ノ塚＞

やたらと変化するからだ…特に今日みたいな風の強い日には飛ばされるぞ？（予想していた答えと大体同じだったので反ノ塚は何度注意しても変わらないな、と胸の内で呟いてみたり。呆れ顔で話を聞いていれば木綿素材の体が風と重なりバサバサと音を立てているのに気付きそっと手を離し。そうしたことにより再び飛ばされそうになったので芯の上から持ち直し。話そうとしても音が邪魔で会話が上手く成り立たないことに気づき言いにくそうに「その…戻ってくれないか？声が聞こえにくいんだが」と控えめに頼んでみて。

凛々蝶＞


おー、分かったぁー。
（ポンッと人に戻って「はい、戻ったぞー。」後ろでぱんぱかぱーんと効果音がなった様な気がしてのんびりした顔とは全く合ってなくむしろ気が抜けてしまい「んでー？俺も帰るし取り合えず帰ろうぜ。」と相手を撫でて言うと歩き出すもジャージの裾を捕まれている為に進まず）

反ノ塚＞

（可笑しそうにくすりと笑い「効果音と君の怠そうな様子がミスマッチだな」と何時ものように悪態をついてみて。相手が帰ろうと言ったのに動かないのは何故かと疑問に思い手元を見れば裾を掴んだままだったことを思い出し顔を赤くして。慌てた様子でパッと手を話せば「じゃあ帰ろうか」と仕切りなおすように。よほど恥ずかしかったのか相手の返事を待たず歩き出して。

こんばんは…
誰かいるかな…

遅くなったが誰か居るだろうか？

ちよちゃん>
やっときた…
遅いよ…？(ちょっといじけながら

髏ヶ宮さん＞

…お、怒ってる…？（ちらちら相手を見ながら反応を窺い

ちよちゃん>
怒ってないよ…
さみしかっただけ…

眠いから落ちるね…
おやすみ…

髏ヶ宮さん＞

良かった…（胸を撫で下ろし
淋しい思いをさせてすまなかった（シューン

おやすみ…

申し訳ないが御狐神くんと小人村さんをキャラリセする

今は…

髏ヶ宮さん
反ノ塚
雪小路さん
夏目くん
蜻蛉
渡狸くん
僕

まだまだ募集中だ

こんばんは…

誰も居ないのかな…?(棒つきキャンディーを舐めながら

募集上げだ

あげておくね…
誰かくるかな…

こんばんは…
あげておくね…

あげるぞ