キセキの世代　＋　無冠の五将　＋　α　で合同合宿。

>涼太
そうだね、久しぶりだね(座ったまま中学のチームメイトを見上げて微笑んで

赤司君

あっ、赤司君 ､(ｼｪｲｸを片手に持ちながら小さく呟き

黄瀬君

合宿場広いですよね､(ｼｪｲｸを飲み口を離せばそう呟きながら隣に行き

＞黒ちん
黒ちんってちゃんと食べてるの？なんか前より細い気がするー（抱きついた体勢のまま相手を見下ろしてそんなことを言い

＞赤ちん
あ、赤ちんみっけー（体育館を覗くと相手を見つけ、そんなことを言いながらゆっくりとした動作で近寄り

＞黄瀬ちん
んー･･･（非常にぼんやりとした顔で相手の横を素通りして合宿所に歩いていき

>赤司っち

やっぱ強化合宿って全国から来るんスねー(駆け足で隣へと移動し相手のいる高校の場所を考えては納得したように1人で頷き)


>黒子っち

っ黒子っち？！(突然隣から声が聞こえるとビクッと肩を揺らして振り返り相手の姿を見るとガバッと抱きつき)黒子っち、会いたかったっスよー！


>紫原っち
っ…ちょ、紫原っち！俺のことはスルーッスか？(声を掛けられる事もなく隣を過ぎ去った相手に相変わらずだなと小さく笑うも後を追いかけ)

＞黄瀬ちん
何？俺今すっげー眠いんだけど･･･あ、黄瀬ちんだ（呼びかけられて不機嫌そうに睨んだ所で相手に気付き、いつもの気だるげな表情に戻り

紫原君〉

食べてますよ?､(抱きつかれたまま相手の言葉に疑問を浮かべるも首を傾げ


黄瀬君〉


!? ､(抱きつかれ少し驚いた表情をするがいつもの表情に戻れば ､お久しぶりです(と言い

>紫原っち

うわ、あんな近く通ったのに気づいてくんなかったんスか？(腕を顔に当ててわざとらしく涙をダーっと流し)



>黒子っち

相変わらずっスね(いつもの表情の相手に苦笑いして体を離しズレだエナメルバッグを肩に掛け直し

黄瀬君〉

黄瀬君も相変わらずですね.(相手の苦笑いに対して少しだけ笑みを溢し

>敦
………敦か。久しぶりだな(懐かしい人にまた会えて、嬉しそうに微笑んで

>テツヤ
やっぱり夜でもバニラシェイクは欠かせないのか(飲み続ける相手見ては苦笑し

>涼太
そのようだな。僕も敦も遠いからね……でもこうしてまた、敵としてじゃなく会えて嬉しいよ(立ち上がり、一緒に練習しないか誘ってみて

赤司君


勿論です。飲みますか? (軽く頷いては、ｼｪｲｸに視線を移して相手に視線を戻せば、ｼｪｲｸを相手の方に差し出し

>テツヤ
いいのか……?有り難く頂こうか(受け取っては一口飲み、｢確かに夜のシェイクも良いかもしれないな｣と呟きながら返してお礼を言い

>黒子っち

そうっスか？バスケに対する気持ちは更に高まってるッスけど(にっと笑顔を見せて「黒子っちのおかげッスね♪」と嬉しそうに伝え)


>赤司っち

確かに、なんか中学ん時が懐かしいッスね(目を細めて呟くとバッグをおろして相手の誘いにコクンと笑顔で頷き)俺でよければ喜んで！

＞黒ちん
･･･バニラシェイクだけで十分とか思ってないー？（じーっと相手の目を真上から見つめて

＞黄瀬ちん
だから眠いって言ってんじゃん。あとうざいからやめてよねー･･･（目をこすりながら面倒くさそうにそう言い

＞赤ちん
練習してたの？すごいねー、さすが赤ちーん（気だるげな表情のまま笑って相手の隣に座り

赤司君〉

ですよね.(何時もの表情とは考えられないくらい笑顔でいい受け取り


黄瀬君〉

僕…ですか？何かしましたか？でも僕も黄瀬君達とするバスケ好きです.(首をｺﾃﾝと傾げては疑問を浮かばせるも"バスケ好きです"の所は少し表情を柔らかくし

>紫原っち

そんなハッキリうざいって言わなくてもいいじゃないッスか…(泣くのをやめて相手を見上げると拗ねたように小さく息を吐き)

紫原君〉

バスケも大事ですよ。バスケとｼｪｲｸ。 .(バスケとつけるもやっぱりｼｪｲｸとつけ、当たり前のようにいい

>黒子っち

バスケに対する気持ちが黒子っちのチームと戦って変わったんスよ(首を傾げる相手に丁寧に伝えると嬉しそうに骨格をあげ)そう言って貰えてスゲー嬉しいッス

>涼太
じゃあどうしようか(とりあえず相手にボールをパスして

>テツヤ
嗚呼。美味しかった、ありがとう(こちらも笑顔で答えて)……テツヤ、湯豆腐食べるか?

>敦
もう切り上げようとは思っていたけどね……ありがとう(隣に座った敦を見ては｢また背伸びた……?｣と訊き

黄瀬君〉

そうなんですか…。あ…ｼｪｲｸ飲みますか? (何かを思い出したかの用な表情をすればｼｪｲｸを相手に差し出し

赤司君〉


湯豆腐…?…はい、食べます。 .(表情を柔らかくし軽く頷いて