ジャンプアニメいろいろなりきり★

ジャンプアニメいろいろなりきり★

主  2013-05-13 15:52:08 
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○荒らし禁止
○本体同士の喧嘩絶対にしないでください次に主がなりきり出来るキャラを書きます
銀魂:坂田銀時
テニプリ:白石蔵ノ介
黒子のバスケ:黒子テツヤ
ブリーチ:黒崎一護
などが出来ます
ルールはジャンプのアニメなりきりだったら何でもOK何でw



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  • No.6929 by 志々雄 真実  2015-02-25 14:58:53 

>高杉晋助
(拾った猪口を盆へと置き。燻りはじめた煙管を持ちながら、殺気立っていたと相手から伝えられると紫煙を細く吐きつつ不敵に笑むのみで。名を確認する相手の声に『ああ』と相槌を追わせ)

…魚沼宇水、元幕府側の対人斬り暗殺者さ。

(盲目の男が放つ異様さに興味を示した相手へ男の身上を端々だが要約して話し、相手の元へ惹き付けられる者達の理由を笑んだ儘聴きつつ、相手側へ新たに用意された猪口へと酒を注いで張ると徳利を置いて)

集まる者を纏めて率いていけるのも、
それもまた、アンタの魅力なんだろう。

  • No.6930 by 高杉晋助  2015-02-25 15:50:20 

真実〉ほぅ、そうか。彼奴は元幕府側の人斬りの暗殺者か…(自分が魚沼宇水と言う人物が興味を持ち相手の言葉から暗殺者と人斬りと分かれば不適に微笑んでは相手から再び猪口に酒を入れてもらえば徳利を置いた相手を見れば外から流れてくる微風に揺れるのを感じて)

俺の魅力か…そうかもしれないな(と相手に答えては自分にはカリスマ性があるのかと心の中で思い)

  • No.6931 by 志々雄 真実  2015-02-26 01:35:45 

高杉晋助
気になるのなら、あの偏屈と手合わせしてみるか…?

(柔かな風に揺れる相手の前髪から、不穏げに微笑する面差しが覗き。何やら修羅の心が蠢く相手へと静かながら一興げに笑み、紫煙を風に乗せつつ何なら腕試しに奴と勝負するかと相手へと軽く提案して)

[本体が宇水をサブで出せるそうだ。(何なら、盲目男とのバトルを楽しんでくださいとの事。)…此処のルールはサブ禁止ではないようだが、念の為、宇水の野郎が使われているときは俺を引っ込めておくそうだ。…では、上げ落ちすまない。]

  • No.6932 by 高杉晋助  2015-02-26 09:37:01 

真実〉宇水と手合わせか…いや、止めとく…俺は彼奴が何者か聞きたかっただけだな(手合わせと暫く考えては自分は止めとくと答えて盲目の男が何者か聞きたかったと上記を述べて)

  • No.6933 by 高杉晋助  2015-02-26 10:03:45 

真実〉【上げ落ち了解した】

  • No.6934 by 志々雄 真実  2015-02-26 13:44:54 

>高杉晋助
(相手からの返事へ頷こうとした際、後ろから呼んだかと盲目の男に言われ。声の主へ顔を向けずに煙管を燻らせており。手合わせは彼(晋助)に本気を出させて技を盗み見するつもりだろうと続く男の戯言をやや聞き流しながらカンッと灰を煙草盆へ落とし)

宇水、誰が会話に入れと言った。
…隊長殿相手にそんな失礼な事はしねぇよ。

(背後に佇む盲目の男を睨みながら口を嗤(わら)いで歪め)

反対に宇水、……テメェが本気を出さないと、晋助が相手だと殺られるぞ。…言っておくが、十本刀に弱い奴は必要ねぇ。

(あまり相手(晋助)を甘くみるなと忠告しておくと、威勢だけ張って消えていく男の姿から前を向き直しつつ相手へ『…やれやれ』と云った顔を向けて)

茶々が入って悪かったな。まあ、アンタの戦術に興味があるのは否めないがね。

もうじき夕刻だが、夕餉は此処で食っていくか?
それか籠で戦艦まで送らせるが、

[上げ落ちだ。今夜は来れるようだが、都合が合えばまたいずれ。いつもながらお相手感謝だ]

  • No.6935 by 高杉晋助  2015-02-26 15:15:37 

真実〉……(再び現れた盲目の男が真実と話していて自分は無言で二人の様子を見ては暫くたつと二人の話が終わったのか威勢だけ張った男が消えたのを確認して再び真実に目線に移しては)
別に茶々を入っても大丈夫だ気にしていないし。戦術か…俺が率いている鬼兵隊には策略家かとか人斬りとか色んな奴が居るからな…(酒が入っている猪口を持ち最後まで飲み干しては)
まあ、鬼兵隊の隊士には暫く帰らないと伝えているから大丈夫だ。せっかく真実が招いてもらったんだから夕餉は頂く…(と相手を見つめて自分の部下には暫く帰らないと伝えていると答えて夕餉は此処で食べると言って)


【上げ落ち了解した。こっちらも何時もお相手感謝しているぜ!】

  • No.6936 by 志々雄 真実  2015-02-26 21:14:13 

>高杉晋助
そうかい。なら、心置きなくゆっくりしていきな。

(酒を飲み干す相手から幸先の良い返事が返り、其ならばと快く頷きながら消した煙管を盆へと置いてゆっくり立ち上がり。蹤いてくるよう促しながら静かに奥の間へと続いて)

続く→

  • No.6937 by 志々雄 真実  2015-02-26 21:16:25 



(縁側から鳴く春先の虫の音と、庭園に面した廊下をゆったり歩いて行き。とある間で襖が開くと金屏風が立つ上座に席が二つ並んでおり。座敷を横切りながら阿吽の呼吸のように側へ立つ親しき人へ刀を渡し、席へ腰を降ろすなり鮮やかな料理の乗る御膳が相手の席へと運ばれ)

紹介が遅れたな、晋助。こちらは由美だ。

(先程の肴を持ってきた女性の名を明かして、御辞儀をする女性が両者の間へと優美に座し。女性が銚子を持って相手の盃へと酒を注ごうと持ち上げては楽しげに話す内容は、「高杉さんとお逢いした日はとても楽しそうでした」等、相手と初めて会った日の此方の様子話と、御膳にある河豚皮のポン酢和えの小鉢は自分が調理場に立って造ったと言う内容に。胡座の姿勢になりながら)

─………。

("大丈夫なのか?"と言いたげな眼差しで側の親しき人(由美)へと無言の視線をやり。腕を組んだまま止まっていたが、茶化されてむくれる女性から懐をぽんと叩(はた)かれて肩で笑い)

晋助、お前の言う同士達は
それぞれの役割があるようだな。

  • No.6938 by 志々雄 真実  2015-02-26 23:31:20 

>all[今夜は取り敢えず落ちる。]

>高杉晋助
[動作が多くなってロルが長くなってしまったな…すまない。適当に省いて拾うところだけのレスで構わない。ではまた何れ]

  • No.6939 by 高杉晋助  2015-02-26 23:56:12 

真実〉嗚呼…(と返事をしては相手が立ち上がったのを見て自分も立ち上がり奥の間に行く真実に付いて行けば緑側から聞こえてくる鳥や虫の声が聴きながら廊下をゆっくりと歩いては相手が立ち止まりとある間に着いては襖を開いては自分は真実の後ろから覗き込みでとある間の部屋を見ては心の中で凄いなと思えば相手が座るのを見ては自分も椅子に腰を掛けて座り)
あの女性は最初に桧の香りの足湯の時肴を持って来た人は名前を由美さんって呼ぶのか…(真実から着崩した着物姿の女性の名前を紹介してもらい由美って言う名前かと覚えてはその由美って言う女性から盃を受け取り由美さんの話を聞けば「真実がか?そうなのか…なら良かった」と答えては自分は真実との初めて会った日を思い出しては直ぐに二人の【真実と由美さん】姿を見ては少し微笑んでは真実の声を掛けてきたので直ぐに真実の方を向いてその話を聞いては「嗚呼、隊士や部下の役割は色々だな」と答えて)

  • No.6940 by 高杉晋助  2015-02-27 00:00:05 

真実〉【落ち了解した。何とか拾って書けたから一応レス返しとくな。またな…お相手感謝だ!】


ALL〉自分も寝落ちするから落ちるな!お相手感謝だ!

  • No.6941 by 高杉晋助  2015-02-28 15:16:07 

上げとくな

  • No.6942 by 志々雄 真実  2015-03-01 01:53:55 

>高杉晋助
…いや、お前の調理場に立つ姿が想像出来ないもんだからな。

(盃へ酒を注いで貰いながら女性へ可笑しがる理由を述べていると、ふと見た相手(晋助)の表情は心無し微笑ましげに綻んでおり。降った話題に応える相手へと静かに愉しそうな表情で頷いては口へ盃を傾けて)

各々の役割は大切だな。

策士、…元い。参謀は組織の要だ。御宅の策士とうちの方治を話し合わせて、是非見聞を広げさせたいもんだ。

(盃を膳に置いて、先にその女性が作った小鉢の料理を口にしては。女性から味はどうかと聞かれて何やら答えており。箸を渡すと静かに嬉しがる女性を他所に組織の長(おさ)同士らしい話題を上らせ、隣の女性が相手を見ながら折角の御縁ですから宴会を開いてはとの提案へは口元から盃を離した後『良い案だな。』と仄かに笑んでいる表情で此方も相手へと目を合わせ)

今度、晋助達が京都へ戻ってきた時には
花見でもするか。

鬼兵隊の首領は三味線を嗜むと噂で窺っているが、…噂が本当なら、その時にでも一度聴いてみたいものだ。


[ロルを全て拾ってくれているな…。ありがとう。少し圧倒されたぞ。←本体より、愛情ある大作、感謝するそうだ。レスが遅くなってすまない、では。]

  • No.6943 by 高杉晋助  2015-03-01 11:31:32 

真実〉(自分は盃を持ったまま真実と由美さんを見つめては)
真実と由美さんは二人は仲が良いんだな…(と自分は二人を見つめて言っては先ほど由美さんから自分の盃に酒を入れもらったそれの盃に口に付けて飲んで)

まあ、まとまりはイマイチだがな。表は音楽家で裏は鬼兵隊の人斬りの男、二丁拳銃使いの女、変人謀略家で今は居ないが盲目の人斬りの男だな…。で、後は鬼兵隊と同盟を結んでいる…夜兎族の強い奴が大好きな団長と同じく夜兎族の副団長の人だな…(相手【真実】の話を暫く聞いた後は自分の幹部の長々と話しては隣に居る女性【由美さん】から宴会開いてはどうでしょうと聞こえては「宴会か俺は別に良いな…。今度俺達が京に戻った時に花見かそれは良い提案だな」と答えては)

その噂はまさにその通りで俺は三味線を嗜むな。いつもは鬼兵隊の船か京の屋形船で三味線を弾いているしな…(と自分は盃を置いては自分の目の前にある料理を見ては自分は箸を取って持って小鉢に入った料理に手を付けてそれもぐもぐと食べては「美味しい」と付け足して言い)


【どう致しましてだ。レスは遅れても構わない自分もレス遅れているからな。まあ言うと置きレスだな】

  • No.6944 by 志々雄 真実  2015-03-01 22:02:32 

>高杉晋助
連れて長いからな。

(仲睦まじいとの声にはそれだけ答えつつ、開け放つ丸格子から登り始めた月を盃へと浮かべ)

……変人なのか?

(幹部の特徴が挙げられるなか、策士の説明に就いては変人だと断言する相手に思わずクツクツと笑い。御膳へ華やかに盛られた河豚刺しが並び、煮えてきた河豚ちりの小鍋を小皿へ装う由美が晋助の方へと其れを持ち、「御熱いので御気を付けて」と相手の御膳へ置く際、小鉢を食す相手から美味いとの言葉に反応してか。嬉しげに華やぐよう咲(わら)う彼女を目端に映しながら微笑んで)

なら、決まりだな。

兼業している者もいるとは、驚きだな。それに晋助も三味線を嗜む…才色兼備ときている。アンタには興味が尽きないな。

(肘置きに凭れるよう楽な姿勢を執りつつ、相手に関心があると感じていることを赴くまま話していると。隣から妙に艶やかな声で「妬けますね」と言う女性から此方には小鍋を装う事が為されず、何気に意地悪されており。肘を付きながら隣の女性へ少し疑問げに)

…、何を妬いているんだ。

[確かに、置きレスだな。然し毎回ありがとうよ。無理ないようにな。取り敢えず、待機だ。]

  • No.6945 by 高杉晋助  2015-03-01 23:36:30 

真実〉そうか…(と相手に返事をしては)
嗚呼、変人謀略家のこと武市変平太って言う名前なんだが…子供好きのロリコン…本人はフェミニストって言うんだがな(と真顔で相手の質問に答えては御膳に視線を落として河豚刺し並んだのを見てはその次にグツグツと煮えている小鍋に入った河豚ちりを見ては小鍋から小皿に移す由美さんを見ながら「嗚呼、気を付けるから大丈夫だ。注意をしてくれて有り難うなぁ…」と河豚ちりの小鍋から小皿に移し終えてそして自分の御膳に置いた嬉しげに咲う由美さんに優しく有り難うと言っては)

嗚呼、帰って来たときにその時は宜しく頼むな(と相手を見て口元を緩めて少し微笑み)

名前は河上万斉って言う…表は音楽プロデューサーで裏は人斬りでやっている剣豪で鬼兵隊の事実上のNo.2だ(表は音楽プロデューサー裏は人斬りの剣豪と幹部では事実上のNo.2と上記に答えては「才能か…鬼兵隊には戦闘力を長けている者が多いからな」と長々と答えては先ほど由美さんから小鍋から小皿に入れてもらった河豚ちりをふーふーと吹きやっては河豚ちりをパクッと食べて)



【レス返しするな】

  • No.6946 by 志々雄 真実  2015-03-02 00:47:16 

>高杉晋助
女尊主義(フェミニスト)なら、年齢の限定はおかしな話かもな。

(相手の話を聞く限りでは、確かにフェミニストから大分語義から離れると観測を述べるも。至って真面目に応えてくれつつ、真剣な相手の面差しに笑いを溢し。漸く小皿に取り分けた物を御膳に置かれつつ、戦闘時からは想像し得ない相手の優しげな表情を視界に映すと。宜しく頼むとの声に口から盃を離して笑みを深め)

ああ、いつでも帰ってこい。

(湯気の燻る小皿へ息を吹き掛ける相手が料理を口にする様を見ながら)

音楽活動もしつつ…組織のNo.2とは、本当に二足の草鞋だな。首領含め、鬼兵隊は優秀揃いという事だ。

[今夜は此処で落ちる。遅い時間までお相手感謝だ。]

  • No.6947 by 志々雄 真実  2015-03-02 00:53:48 

[すまん、本体が寝惚けて誤字が多いので再投稿している。]↓

>高杉晋助
女尊主義(フェミニスト)なら、年齢の限定はおかしな話かもな。

(相手の話を聞く限りでは、確かにフェミニストから大分語義から離れると観測を述べるも。至って真面目に応えてくれる真剣な相手の面差しへ静かに笑いを溢し。漸く小皿に取り分けた物を御膳に置かれながら、戦闘時からは想像し得ない相手の優しげな表情を視界に映すと。宜しく頼むとの声に口から盃を離して笑みを深め)

ああ、いつでも帰ってこい。


音楽活動もしつつ、組織のNo.2とは。本当に二足の草鞋だな。首領含め、鬼兵隊は優秀揃いという事だ。

  • No.6948 by 高杉晋助  2015-03-02 01:44:37 

真実〉まあな…だから攘夷志士の間では変人扱いをされているな。だが武市は鬼兵隊の中でも一番策略家として名をはせているんだよ。武市は真剣では不慣れだが必要最低限あるな(武市の事は周囲の人間からは変人扱いされていると言えば武市は策略家とは凄いが真剣はそこそこ実力あると説明をしては)
嗚呼。鬼兵隊の幹部は皆それぞれ戦闘力が高いしな(と返事をしては河豚ちりをゴクリと飲み込んでは自分が率いている幹部達は戦闘力が高いと答えて)


【落ち了解した。お相手感謝だ。】

  • No.6949 by 高杉晋助  2015-03-02 01:45:31 

ALL〉寝落ちするから落ちるな。お相手感謝だ!

  • No.6950 by 高杉晋助  2015-03-02 19:36:27 

上げとくな

  • No.6951 by 高杉晋助  2015-03-03 15:41:44 

上げとくぜ…

  • No.6952 by 志々雄 真実  2015-03-03 23:11:13 

>高杉晋助
…クク、文武両道で結構だ。変わり者同士、さぞ話も弾むだろうぜ。

(互いに家臣の話をあげながら海老や京野菜の天麩羅、若竹の飯物等の料理が次々と両者の膳へ置かれるものの。相手から聞く話を楽しむよう興じて料理へ手を付けず、揺れる行灯の灯りと盃の水面に映る月光が口元へ傾き)

幹部に女もいるとはな。銃を使いこなすとは、なかなかのタマだ。

…由美、遠慮せずに飲め。晋助が来た祝いの席だ。

(銚子を持って相手(晋助)の盃を満たしている女性へ顔を向けると、珍しく飲んでいない様子を気に掛けて盃を静かに膳へ置き、部下からグラスを貰うなり、膳横の洋酒(ワイン)を注いで女性へとグラスを渡して)

  • No.6953 by 高杉晋助  2015-03-04 00:41:44 

真実〉嗚呼、結構変わり者だから話は進む(少し苦笑いしては次々と運んで来る料理を見つめては自分はいつの間にか河豚ちりと河豚の刺しを完食して)

嗚呼、名前は来島また子って言うんだがな…鬼兵隊の紅一点で『紅い弾丸』の異名を持つ二丁拳銃使いだ(と真実に自分の幹部の事を説明をしては)


真実、それ洋酒か…(由美さんから盃に入った酒を少し飲み真実が由美さんに洋酒を渡しているのを見てひとめでワインと分かれば真実を見れば問い掛けて)

  • No.6954 by 志々雄 真実  2015-03-04 02:37:51 

>高杉晋助
変わった二つ名だな。

(紅一点に洒落た渾名を付けたものだと相槌を落としていると、洋酒へと興味を示す相手へと顔を向け。問い掛ける黒の瞳と目が合い)

なんだ、晋助も飲むか?

(いけるクチなのかと表情に浮かべては瓶を持った儘部下から更に一つグラスを貰って洋酒(ワイン)を注ぎ。相手が柄で受け取り易いようグラスの底を固定して持ちつつ、相手へ渡そうと手を伸ばし)

…?三鞭酒(シャンパン)か。いや、俺はいい。
晋助か方治に振る舞ってやってくれ。

(晋助が受け取るのを確認してからゆっくり手を離すと、由美から両者に向けて乾杯の音頭を執られ。此方は盃を静かに上げて示すと小さく笑う女性から花見には三鞭酒を飲まないかと誘われ。あまり炭酸飲料の類いに慣れていないのか、珍しくやや苦手意識を覗かせ。話題から逃がれるように晋助へ振る舞うようにと転化して)

  • No.6955 by 高杉晋助  2015-03-04 11:31:28 

真実〉そうか?(と返事をしながら首を傾げては「でもまあ、来島は二丁拳銃を持つと強いし実力発揮出来る女だしな。しかも来島は俺に心から慕っているからな」と真実にまた説明をしては紅い弾丸の異名を持つ女は鬼兵隊総督の自分に心から慕ってくれている女だと言って)

俺は洋酒は飲めるからなそれに俺は酒には強いから酔わないな…(真実からグラスと洋酒【ワイン】を受け取れば由美さんから乾杯の音頭をされては洋酒をゴクゴクと飲んで)


俺は花見の時に三鞭酒とかは欲しいから宜しく頼むな。真実は炭酸飲料に慣れていないのか?(真実が三鞭酒は要らないと聞けば自分は花見の時は三鞭酒を欲しいと由美さん伝えては自分は由美さんから真実に視線に戻して炭酸飲料を苦手意識と覗かせる真実に問い掛けて)

  • No.6956 by 高杉晋助  2015-03-04 12:10:22 

【↑昨日のレス返しするぜ】

  • No.6957 by 志々雄 真実  2015-03-04 14:12:18 

>高杉晋助
ほぅ、心から慕っている…か。

色男さんよ。その紅一点も気兼ねなく来ると良い。…女性陣も居るから安心しな。

(相手の言う臣下の信頼関係と、その話から窺う女性の心情を何気無く汲んでか少し意味深に溢し、やや罪深い男(晋助)を見る目でクツクツと笑い。先好い返事に洋酒好きな由美が愉しげに相手へと頷くのを見ては、別の酒をスッと次々飲める相手へ感心し。慣れないのかと聞かれるなり紫煙を吹き消す息吹をぴたりと止めて、相手の視線から逃れるよう何気に顔を外方へずらし)

─……酒の癖に、舌に噛み付くのが気に入らねぇんだよ。

(炭酸に慣れぬ理由を相手へぼそりと呟くと、クスクスと擽るように微笑む女性から「そういう飲物なんですよ」と此方の肩へ乗し掛かられてやや体が傾き)

[レス感謝するぜ。]

  • No.6958 by 高杉晋助  2015-03-04 15:30:53 

真実〉嗚呼。それに来島はいつも俺を見かけると近付いてくるし飛び付いてくる奴だしな…(幹部の来島が自分を見つけると抱き付く飛び付くの繰り返しと答えては海老と若竹の飯をモグモグと食べては)

ほぅ、それで炭酸飲料が嫌いなのか…。だが炭酸系の飲料はシュワシュワと爽快感があるから大人も子供にも人気ある飲み物らしいがなぁ…(真実の話を聞けば納得して頷いては真実に炭酸飲料の飲み物は大人も子供も人気あるからと教えて)

  • No.6959 by 志々雄 真実  2015-03-04 17:57:45 

>高杉晋助
……晋助、そう苛めるな。

(二人から先程の炭酸の説明を諭され、更には大人から子供まで人気があると相手から教えられて(云わば、誰でも飲める)と解釈しつつ、両者へ半ば諦めたような表情を昇らせてはあまり苛めてくれるなと冗談げに弱ったよう相手へと笑んでみせ)

お前達が飲む時には付き合うさ。……で、色男殿。野暮な質問だが、その来島とは恋仲なのか?

(料理を着々と減らしていく相手の膳へ花麩の吸い物が乗せられ、煙管を燻らせつつ相手自身も気付いていない様な質問を人が悪いように笑んで投げ掛け)

  • No.6960 by 高杉晋助  2015-03-04 22:12:50 

真実〉あ…悪いな…。じゃあその時は宜しく頼む(相手から自分が苛めていたと聞けば真実に謝っては真実の口から自分が飲んだら付き合うと聞けばモグモグと食べていた海老と若竹の飯をゴクリと飲み込んで花見の時に三鞭酒に飲む時に宜しく頼むなと伝えて)

来島と恋仲って言うか…来島が恋愛感情なのか只の尊敬なのかは微妙なところだ。また俺に変装した武市にも抱き付いて間違える程、そそかっしい一面を持っているしな…ってかその話は来島本人に聞いてみたら早いと思うがな(自分は冷静に相手の質問を聞けば恋仲じゃあないなと答えてはそもそも来島は恋愛感情なのか俺に尊敬しているのかは自分【高杉】では分からないと相手の質問に問い返しては直接本人に聞いてみたらと上記を述べて)

  • No.6961 by 志々雄 真実  2015-03-05 01:10:37 

>高杉晋助
…クク、アンタは人を揶揄うというのが不得意なようだな。

(あまり苛めないでくれと頼んだ返事はかなり生真面目なもので、相手の人柄なのだろうと微笑ましい人柄の相手へ自然と笑い。相手側の膳へ玉露の茶が置かれると空いている皿を下げてさせ)

間違えて抱き着くとは、余程アンタの姿には信頼を置いているんだろう。……変人の旦那は変装も趣味なのか

(そそっかしい面を聞くなり吐息で笑みつつ憶測を述べ、本人に聞いてみてはと提案する相手には紫煙を細く切りながら『女に恋仲なのかを?やめておく』と笑って遠慮を示し。何やら隣の女性から提案を受けるなり、"そうだな"と前打っては相手へと顔を向けて)

晋助、もう夜も更けている事だ。
飯が食い終われば、温泉にでも入って今夜はゆっくり泊まっていけ。部屋も好きなのを使えば良い、

  • No.6962 by 高杉晋助  2015-03-05 10:30:19 

真実〉俺はあんまり揶揄が得意じゃあないからな…(花麩の吸い物を飲みながら自分は揶揄が得意じゃあないと上記に答えて)
信頼…嗚呼、そうだな。趣味っていうか最近…武市は何故か俺に気取って変装するしボイスチェンジャーを使って俺の声を出している事だな(と返事をしては武市の変装は何故か自分【高杉】に変装するし人形の変声機を使って自分【高杉】の声を使っていると相手に説明をしては自分が先ほど飲んでいた花麩の吸い物を飲み終わり自分の膳に置いては)


ほとんど俺しか食べていないな。真実は俺の話を聞いていたら料理に箸を付けていないな。そうかい、有り難く使わせて貰うぜ…(真実の御膳を見つめて言えば自分の御膳を見て先ほど自分の花麩の吸い物を飲み終わった隣に玉露のお茶を置かれるのを見ては玉露のお茶を飲んで返事をして)

  • No.6963 by 高杉晋助  2015-03-06 00:35:07 

上げとくな

  • No.6964 by 志々雄 真実  2015-03-06 01:30:14 

>高杉晋助
人の真似をするなんざ…変わった奴だ。若しくはアンタに対する憧れかもな。

(声まで変える徹底振りへは可笑しげにしていたものの、恐らくは相手に憧れを抱いた模倣なのではと憶測で話題を括り。熱い茶で一服する相手の前へと、金粉の乗る涼しげな抹茶の氷菓子(アイスクリーム)と木製の匙が添えられた甘味が置かれ。あまり料理を口にしていない此方を気遣う相手へ小さく微笑んだような表情で俯きながら紫煙を吐き)

晋助の面白い話が俺の酒の肴だ。気にしなくて大丈夫さ。

(微酔い気味の女性から楽しそうだと訊かれ、胡座の足を組み替えながら一息笑んで)

そうだな。今宵は賑やかで善い夜だ。


[よお…、今晩和。上げ落ちだ。]

  • No.6965 by 高杉晋助  2015-03-06 10:08:08 

真実〉だろう?だから皆は変人謀略家って呼ばれている。そうか?武市は俺に憧れかは知らないが…だがまあ俺は気にしていないから良いがなあ。そんなに俺の話は面白いか?(相手の話を静かに聞けば武市は自分に対して憧れなのかは知らないと相手に言っては自分はもう慣れたと答えては自分の御膳に金粉が乗る抹茶の氷菓子と木製の匙のを置かれるのを見ながら自分の話はそんなに面白いかと相手に聞いてみて)


俺も真実と同じ答えだ。たまにはこんな賑やかは嫌いじゃあねぇ…(熱いお茶を飲みながら自分はこんな宴は嫌いじゃあないと呟き)


【レス返しと寝落ちしていた悪い】

  • No.6966 by 通りすがりさん  2015-03-06 19:49:45 

>高杉晋助
フフ…そうだな、退屈はしない。

(不意な相手からの質問には笑って肩を揺らし。灰を落としては息の合うタイミングで待つ女性へと煙管の管部を渡し。相手の同意を得て此方も頷くと紫煙を吐く口元は笑みを象っており)

ああ、偶の賑やかな夜はいい事だ。

?…まあ、昔はな。

(維新志士の頃は独りで飲んでいたのかと女性から昔の話を聞かれると、過去の事を聞かれるのが珍しいのか少し目を瞬いて答え。燻された煙管を受け取りつつ、賑やかな事は嫌いでないらしい相手へと目を向けて)

晋助は隊士達と宴は開くのか?


[今晩和。いや、遅くに投稿する奴(こちら)が悪い←大丈夫さ。]

  • No.6967 by 志々雄 真実  2015-03-06 19:50:09 

>高杉晋助
フフ…そうだな、退屈はしない。

(不意な相手からの質問には笑って肩を揺らし。灰を落としては息の合うタイミングで待つ女性へと煙管の管部を渡し。相手の同意を得て此方も頷くと紫煙を吐く口元は笑みを象っており)

ああ、偶の賑やかな夜はいい事だ。

?…まあ、昔はな。

(維新志士の頃は独りで飲んでいたのかと女性から昔の話を聞かれると、過去の事を聞かれるのが珍しいのか少し目を瞬いて答え。燻された煙管を受け取りつつ、賑やかな事は嫌いでないらしい相手へと目を向けて)

晋助は隊士達と宴は開くのか?


[今晩和。いや、遅くに投稿する奴(こちら)が悪い←大丈夫さ。]

  • No.6968 by 志々雄 真実  2015-03-06 19:53:09 

↑[レス汚しすまない。なぜか二重投稿になっている。>6966の通りすがりは俺だ。]

  • No.6969 by 高杉晋助  2015-03-06 21:32:08 

真実〉そうか退屈しないか。めったに宴は開かないな…宴をすると言えば誰かの誕生日会、お正月、クリスマスとかだな(相手の口元が笑っているのを見ればコクリと返事をして鬼兵隊はめったに宴はしないと答えては宴をすれば何か特別なイベントの日だけだと述べて)



【そうか。そう言ってくれると有り難い。】

  • No.6970 by 志々雄 真実  2015-03-06 23:25:58 

>高杉晋助
ああ、久し振りに楽しい時間だ。

(相手が頷くのを見遣ると微笑みながら心からの本音を相手へと溢し、行事毎に開かれているらしい事を相手から明かされて表情へ僅かながら感心を示し)

誕生日まで…か?凄いな。そこまで仲が良いとかなり纏まりがある。

?…宗次か、アイツは9月だ。張は6月…、宇水、興味ねェな。

(伺っていた纏まりとやらは、同士の為に開く行事できちんと賄われているようであり。中々良い隊だと称賛を呟いていると、隣の女性からそういえばと内輪の者達の誕生月を知らないが為に此方へ聞かれるなり、己の知る範囲で紫煙を燻らせながら笑んで答え。微風を感じながら虫の音を聴き、相手の食事が終わるまで合間合間に興味が向くまま誕生日を本人へ尋ね)

─…晋助はいつだ?

  • No.6971 by 高杉晋助  2015-03-07 00:26:08 

真実〉そうかい…それは良かった(と相手の感想を聞いては口元を緩めて微笑んでは)
まあ、彼奴ら【幹部と隊士】も鬼兵隊の仲間だから仲間意識があるな…時には厳しい時もある(と鬼兵隊はたまに仲間意識があると真実に言えば自分の御膳に乗っている匙を取り金粉が乗る抹茶の氷菓子をパクッと食べては)

俺の誕生日か?俺の誕生日は8月10日だ…(真実に誕生日を聞かれては自分の誕生日を言って)

  • No.6972 by 高杉晋助  2015-03-07 00:49:07 

ALL〉悪い、落ちるな。お相手感謝だ!

  • No.6973 by 志々雄 真実  2015-03-07 01:09:01 

>高杉晋助
そうだな。きっちりするところは締めておかねぇと…、組織は馴れ合いだけで成り立たない。

が、アンタの隊のように信頼し合うような組織も…今じゃ珍しい。とても誇らしい事だ。
そういうのは嫌いじゃねェぜ。

(隊をこよなく想う相手の声には笑んだまま見つめ、己には無い同士へ懸ける情を持つ相手と彼等の間柄には素直に尊重し。甘味を口にする相手から誕生月を聞いて煙管を口から外しつつ煙の芳醇な香を感じ『ほぉ』と感慨深げに)

華火の咲く季節か。アンタらしい。

(花火の上がる季節だと、相手の生まれ月を祭り火の華と表し。こうして面と話していると清流のように澄んだ男だが、舞い上がる火の粉のような信念と修羅を秘める相手には相応しい季節だと述べて)

[落ちは了解だ。お相手感謝する、またな。]

  • No.6974 by 高杉晋助  2015-03-07 10:25:20 

真実〉まあ一応…隊をこよなく使うにはこうゆう事しないと仲間との絆が生まれないからな(金粉の乗る抹茶の氷菓子を食べ終わって御膳に置いた熱いお茶を再び飲んでは)

だが俺にとっては別に良いがな…(自分にとっては絆とかはどうでもいいと答えて)


ククク…相応しいだろう?ってか真実の誕生日はいつなんだ?(不適な笑いを出して自分に相応しい誕生日だと答えては相手【真実】の誕生日はいつなんだと首を横に傾げて質問をして)


【おはよう。レス返しするな】

  • No.6975 by 志々雄 真実  2015-03-07 15:35:42 

>高杉晋助
(絆等別に良いと溢す言葉に一度瞼を瞬き、恐らく自然と出た心境を呟いたのであろう相手の表情は静かな儘で此方からは読み取れず)

─…ほぉ、どうでも?か。

(ほんの少し彼自身の深層を揺すぶるような問い掛けを投げる表情は、やや人の悪そうな顔で笑んでおり)

ああ、…さてね。いつだったか。

(首を傾げる相手を見ながら此方もやや思い出すよう思案げにし、"人の誕生月は憶えているのにですか "と隣の女性から可笑しげに訊かれて肩で笑い。『普通、数え正月だろ。』と女性へ答えて紫煙を端から吐き切り。ゆっくりと席を立ち上がると鞘を受け取って相手へと顔を向け)

晋助、少し席を外すぜ。…露天へは由美が案内する。ゆっくりしていくと良い。また後程な。

【駒形由美】(サブPC)
(志々雄と共に立ち上がった後、案内役を承ると準備の出来た相手へ笑んで御辞儀し。柔い動作で付いてきてくださるようお願いしながらゆっくりとした歩幅で露天までに続く廊下へと出て)

[御早う。レス感謝するぜ。]

  • No.6976 by 高杉晋助  2015-03-07 16:26:20 

真実〉嗚呼…俺は幹部や隊士達には情を持ってはいけないと律している。全ては目的を、この狂った世界をぶっ壊す為に。俺は獣になると決めたんだがなぁ…。だがしかし、仲間や誰かが居ると調子が狂うな。愛情を持っていれば接してくれる事は嫌いじゃあないって事だな…(自分が先ほど絆とかどうでもいいって言ったのを無表情で真実を見つめながら長々と説明をして)

自分の誕生日を忘れたって事か。おぅ、また後でな…(と自分は相手の言葉を理解にをして頷き。相手に返事をしてはまた後で言えば自分も立ち上がり)

由美さんが露天に行く道を廊下に案内してくるのか…まあそうだよな此処はこんだけ広いだからなあ…(案内役の由美さんが露天に続く廊下に出て行くのを見ては自分はそれに付いて行きながら呟いて)

  • No.6977 by 志々雄 真実  2015-03-07 23:06:35 

>高杉晋助
【駒形由美】(サブPC)
(納得する声へ吐息で笑うと目を合わせ)
私と行かせたのは恐らく、気遣ってらっしゃるのですよ。志々雄様も湯治ぐらいは御一緒したかったと思うのですが、湯治はこの姿を恐がる者が多いから…だとか。
(席を遠慮した主は別の湯治場へ向かっている事、高杉様と御一緒出来ない理由を主の代わりにお伝えし。廊下を隔てた檜造りの広い脱衣場に入るよう鴇羽色の暖簾を潜ると、そのまま露天風呂・岩風呂・滝湯・釜湯の露天が一面に広がっていて。棚の籐の籠へバスタオルと風呂用の手拭いを置き。ごゆっくりと恭々しく辞儀を執ってその場を辞すよう離れていくと脱衣所は静かになり)
──────────────────────
【半刻後】

志々雄 真実

(相手を由美の案内に任せた後、半刻過ぎた辺りで別の湯治場から己は上がったのか。周りの者が寝静まる中、ぽつんとある行灯の灯りと縁側で寛ぐよう煙管を手にして座しており。柔らかな夜風に当たりながら揺れる煙と包帯の切れ端が顔に当たり)

[よぉ。レスが二つですまないな…、サブPCにレスは不要だ。…描写なんだが、普通に露天風呂を楽しむのも良いし入浴後という風に出てくるとか、別に描写は省いてもいいそうだ。隊長さんのご自由に。]

  • No.6978 by 高杉晋助  2015-03-08 00:02:04 

真実〉そうか、それで真実は席を外したのか…(彼女【由美さん】の後ろを付いて行き行けばその由美さんから真実が一緒に同行出来ないを聞けば小さく呟いては頷いては)


(由美さんの後を暫く付いて行けばすると廊下の隔てた檜造りの広い脱衣所に入れば鴇羽色の暖簾を潜るれば辺りを見れば広い露天風呂だらけではその露天風呂の広さで自分は表情には出さないが驚いては由美さんの声でハッと現実に戻っては「嗚呼、露天風呂の案内有り難うなぁ…」と由美さんが此処から離れる前に礼を言えば暫くすると由美さんの声が聞こえなくなり次第に静かになれば聞こえるのは湯治の湯を聞いては着物の帯の解いて着物を脱いでは左目に巻いている包帯を取れば風呂用の手拭きを持ってはまず自分が向かうのは露天風呂に向かって行けば露天風呂の湯船に入り)

鬼兵隊の船は小さいからこんな部屋は無理だな(と誰も居ない露天風呂の湯船に浸かりながら呟いて)



【悪い、寝落ちだ。お相手感謝だ!】

  • No.6979 by 志々雄 真実  2015-03-08 02:07:14 

>高杉晋助
[落ち了解だ。いつも遅くまでありがとよ。風呂から上がった際には>6977での半刻後のロルへいつでも絡んでな。では、露天風呂を楽しんでくれ。]

  • No.6980 by 高杉晋助  2015-03-08 08:36:27 

真実〉【湯治から入って半刻後】

(露天風呂で色々を済ませば再び湯に浸かり暫く湯に入ると)

もうそろそろ良いか長風呂をするとのぼせるからな…よいしょと…(と言えば自分はあんまり長風呂をするとのぼせるからと思えば露天風呂から出ては棚の藤の籠からバスタオルを取り出してバスタオルを持っては身体を拭き再び棚の藤の籠にバスタオルを入れてはもう一つの棚の藤の籠に入れていた自分の着物を藤の籠から取り出してそして自分【高杉】の着物も色は紫色でオレンジ色の刺繍が入った蝶の柄の着物を着て帯を結んで藤の籠に一緒に入れていた新しい包帯を取りそして鏡の前で再び左目の包帯を慎重に巻いては暫くすると左目の包帯を巻き終わりまた鴇羽色の暖簾を潜るれば長い廊下が待っており自分は真実の居る場所を目指して歩いて行き)

【半刻後のレス返す。昨日のレス続きだなあ】

  • No.6981 by 河上万斉s  2015-03-08 12:23:10 

はいってもいいでござるか?

  • No.6982 by 高杉晋助  2015-03-08 12:50:26 

万斉〉万斉、来たか…良いんじゃあないか?此処の管理人は銀時だから奴が来るまで仮参加をしたら良い…

  • No.6983 by タッキー3.14  2015-03-08 12:51:43 

>晋助

ん、晋助か・・・了解でござる

  • No.6984 by 高杉晋助  2015-03-08 12:55:19 

万斉〉嗚呼。


ALL〉背後が出掛けるから落ちる

  • No.6985 by 河上万斉@  2015-03-08 13:58:50 

了解でござる>晋助

  • No.6986 by 志々雄 真実  2015-03-08 14:03:30 

>高杉晋助
…いい湯だったか?

(寝静まる夜の帳に廊下から歩んで来る気配へと笑み、ふと向ける視界には紫地に刺繍の施された着流し姿の相手を映して。如何だったかと尋ねた後、『アンタの部屋は用意してある。…好きに使いな』等と相手へと伝え。夜の薄闇に浮かぶ白い梅の華を眺めながら縁側で夜風に当たっており)

  • No.6987 by 河上万斉@  2015-03-08 14:10:08 

志々雄殿>

あ、邪魔してるでござるよ、拙者は銀魂の河上万斉でござる。晋助の部下だ

  • No.6988 by 志々雄 真実  2015-03-08 14:14:40 

>河上万斉
おや、…噂に高い、鬼兵隊の幹部さんか?
(煙管を片手に佇みつつ、西洋眼鏡と背に三味線を背負う風貌を視界に映しては問い掛け)

[レスが遅れてすまない…。此方こそ不馴れなものだが、よろしく頼む。]

  • No.6989 by 志々雄 真実  2015-03-08 14:37:36 

>河上万斉
(お邪魔しているとの声には口端を綻ばせて笑いを溢しつつ)

そうか、御初に御目にかかる。河上万斉殿。俺は志々雄 真実という。

晋助から腕の立つ剣豪だと聞いてる。ゆっくりしていけ。

(己は縁側に座しながら"座るか?"という仕草で相手の分の席(座布団)を示して)

[レスが被ってしまっていたな。初端からすまない←]

  • No.6990 by 高杉晋助  2015-03-08 14:55:07 

真実〉おぅ、結構いい湯だった(真実の部下を起こさないように静かに歩いては見知った人が廊下に居るのを見つければ相手に返事をして結構いい湯と答えて「そうかい、部屋は好きに使わせて貰う。俺は今、風呂上がりだから少し風に当たる」と答えて)

【レス返しするな】

万斉〉早速、真実と仲良くしているな(真実と話している自分の幹部を見つめて)

  • No.6991 by 志々雄 真実  2015-03-08 15:16:34 

>高杉晋助
…クク、湯冷めしないようにな。

(快い返事が返ると此方も仄かに自然と笑み、風に当たるとの声にそちらへ顔を向けて湯冷めに気を付けるよう気遣いながら隣にある席(座布団)へ座って涼むよう相手へとのんびり促し。庭園の白梅を眺めて)

不粋だとは思うが、──……その左目はもう光を喪っているのか?

[お帰り。←出先にすまないな。いつでも落ちるときは言ってくれ。]

  • No.6992 by 高杉晋助  2015-03-08 16:16:36 

真実〉嗚呼、分かっている(と相手が気遣っているのを見れば分かっていると返事をしては相手に見れないように口元を上げて微笑み)

あ、これか…話せば長くなるんだが良いか?(自分の左目に巻いている包帯を触れば相手に話せば長いと言えばそれでも良いかと首を横に傾けて相手に聞けば自分はすらすらと話し始めては)
これは攘夷戦争時代にヅラ【桂】と共に天導衆に捕らわれてだなその奴らが選択肢を出してきたんだその選択肢は「仲間を斬るか師を斬るか」と選択肢をされた言わば天秤に掛けられた状態、そして選んだ選択肢は師が可愛がっていた子に首を斬らせたんだ…それで俺は我を忘れて幼馴染みに飛び掛かり俺は幼馴染に襲撃しようとしたが、それを阻止しようとした天導衆の一人によって左目を潰されたって事だ…。で、この左目に巻いている包帯の真相だ…(長々と左目の事を話しては暫くするとこれが自分の左目の真相だと風に当たりながら答えて)


【只今。了解した】

  • No.6993 by 志々雄 真実  2015-03-08 17:11:42 

>高杉晋助
アンタが構わないなら

(首を傾げる相手を見ながら此方は一向に構わない旨を伝え、静かに淡々と語られる声から左目に纏わる過去へ遡(さかのぼ)り。壮絶な真実が明かされていくなか、此方も何時もの薄笑みは滲んでおらず聴いており)

─…フン、師の門徒に斬らせるたァ──……中々の畜生だな。

(人間の温情や死者へ敬意を払わないその人外の者達を畜生と称すなり、斬らせた彼等(天導衆)へ失笑ともつかない笑みを溢し。顛末を語った声が止むと、左目の包帯を覆う相手の前髪が夜風に舞うのを目にし。隠れる右目が垣間見えては再び白梅への景色へと顔を戻して紫煙を細く吐き、ふと思うまま感想をのぼらせ)

勿体無いね。良い瞳(め)をしているのにな

  • No.6994 by 高杉晋助  2015-03-08 18:14:06 

真実〉まだ続きある。天導衆はそうゆうやり方もする。で、俺の左目を斬った相手は天照院奈落【てんしょういんならく】の首領格の人だ。そいつは天導衆の命より動いていし、その天導衆がそいつの事を八咫鳥【やたがらす】と呼ばれている。(まだ話しの続きあると言えば自分の左目を斬った相手【天照院奈落の首領格】の事を言って)


そうか?真実から良い瞳って言われたのは初めてだ(と感想をのぼらせた相手を聞いては真実が初めてだと言って)

  • No.6995 by 志々雄 真実  2015-03-08 19:18:46 

>高杉晋助
八咫烏、…大層な名前だな。

(神話に出てくる太古の霊獣を思わせる名へは思わず嗤笑を溢し。左目に纏わる話の続きから受領額という存在が明かされ、頷きを落としては夜風へ凪がれる視界へ瞼を瞬き)

天人には様々な奴がいるもんだ。…晋助のいうソイツ等は中々の下衆共だがね。…まとめてぶっ潰し甲斐もあるだろう。

(不穏に笑むと目を閉じて、その天導衆と天照院奈落という組織を構成する彼等の不吉な逝く末を暗示し。良い目だと初めて言われたとの声へ疑問げに目を遣り『…そうなのか?』と聞いて)

芯の通った良い瞳(め)さ。信念を燃やしてな

(虫の音を聴きながら前を向いて、唯一無二な彼の目を褒めると、相手へ冗談げにクツクツ笑って)

……言っておくが、衆道の気は無い。口説くなら女の方が良いがね。

  • No.6996 by 高杉晋助  2015-03-08 20:04:26 

真実〉何故天導衆がそいつ等の事を八咫鳥って呼ぶのかは俺にも知らねえがな(自分でも天導衆の奴らが天照院奈落の事を八咫鳥って呼ぶのかは詳しく知らないと答えて)

天人は数え切れない色々な種族があるから調べるのは大変だ。天照院奈落と確認するのは身体の何処かにある入れ墨を調べたら良い。それにそいつらはかなり強い経絡を熟知った先頭の達人だからな。他の攘夷志士や隊士達は天導衆や奈落に刃向かうと一発でやられてしまうな…(長々と話しては夜風が自分の髪を凪ばせながら答えて)


嗚呼、言われたのは初めてだ。へぇ、そうか…(返事をして初めてと答えて相手の言葉に頷き)


そうか。確かに真実の場合は女の方から寄って来そうだな。俺は何か知らないが色んな奴が寄って来る…(と真実の事を答えては自分は知らないが色んな奴ら寄って来ると上記を述べて)

  • No.6997 by 志々雄 真実  2015-03-08 21:46:54 

>高杉晋助
おおよそ、"神使"といったところだろうな…。若しくは、死霊の鎮まれた使い。

(彼等の名前の由来迄は分かり兼ねるという相手の話を聴きながら、笑んだまま思案するよう紫煙を吐き切り)

本来は案内役の霊獣だが、八咫烏と名乗る賊の輩は、自分達は死神だとでもいいたいんじゃないか。…ま、とんだ御笑い草だ。

刺青なんざ確認しなくともいいさ…。纏めて斬っちまえば同じ事。

(神話の八咫烏と彼等の名の由来を憶測で括るも、どちらにしろ日本の古事記に出てくる霊獣と同名になってしまう辺り、この地(日本)をよく理解していない賊(天照院奈落)にやや興醒めといった具合で肩を竦め。寄ってくる云々の話題には疑問符を浮かべるが、またも愉しげに低く笑いながら首を捻り)

…木乃伊(ミイラ)男に寄ってくる女がそうそういちゃ世も末だろう。

フーン…、色んな…、木乃伊男に変装趣味の旦那、二丁拳銃使いに音楽家。確かに面白いな。大道芸(サーカス)でも開けそうだ

  • No.6998 by 高杉晋助  2015-03-08 22:40:58 

真実〉ほぅ、八咫鳥って言うのはそうゆう意味か教えてくれて有り難いし勉強になる(相手の話を静かに聞けば理解をして良い勉強になると答えて)


そうだな…ある意味真実の言う通りだな。刺青を確認しなくてもそのまま斬ってしまえば良い事だな…(相手の言葉に理解をしてコクリと頷き)



さぁあ、それはどうだろうなぁ?怖いもの知らずの女もいるからな…(夜風と虫の鳴き声を聞きながら呟いて)


大道芸ってまあ良いが…一番大道芸のは狂乱の貴公子って言う異名の持つ人だ(苦笑いしては自分のもう一人幼馴染の事を言って)

  • No.6999 by 志々雄 真実  2015-03-08 23:45:12 

>高杉晋助
クク、けどありがとよ。まあ…刺青を覚えていたら。ああコイツがそうかと思って
取り合えず斬っておくさ。

(素直にこくりと頷く相手を見ると不穏に笑みながら『剥いて刺青探すのが面倒だろ?』と斬るやら追い剥ぎのような物騒な話題で夜風に涼み。賊の見分け方を諭してくれた相手には感謝して)

…そうか、晋助がそう言っていたと
由美に言っておこう。

(裏を返せば、寄ってくる女性は怖いもの知らずという事に虫音を聴く相手へ息で笑うと。さもチクっておくと言うように相手へ答えて)

大道芸で狂乱の貴公子、道化(ピエロ)か…?人生そのものが大道芸そうな異名だな。

  • No.7000 by 高杉晋助  2015-03-09 00:06:29 

真実〉嗚呼、そうしといてくれ。後、天照院奈落って呼ぶのは長いから皆は奈落って呼んでいるから真実もいちいち天照院奈落って言うのは面倒くさいから奈落って呼んで方が楽だ…(相手の言葉で深く頷いて返事をすれば天照院奈落と長い名前言わずにもう奈落と言えば良いと相手に伝えて)


俺が今言ったその言葉を由美さんにそれを言うのかよ…それを言ったら怒らせそうなんだがな…(相手の言葉を聞いては苦笑いしては真実は由美さんに自分が先ほど言った言葉を話そうとするのを見ては自分は由美さんに怒らせそうだと言えば相手を見つめて)


狂乱の貴公子の事と呼ばれるのは異名で本名の名前は桂小太郎って言う人だ。そして桂小太郎って言う名前の人物は俺の幼馴染の一人だ(と自分のもう一人の幼馴染と答えては「奴【桂小太郎】も俺と同じで昔攘夷戦争で参加をしていた攘夷志士の一人だ」と述べて)


ALL〉悪い、寝落ちするから落ちるな。お相手感想だ!

  • No.7001 by 志々雄 真実  2015-03-09 00:16:45 

>高杉晋助
[落ち了解だ。久々にエンカ出来て楽しかった。出先だったのにすまないな、ゆっくり休んでくれ。では]
>all
[俺もそろそろ落ちるぜ。お相手感謝だ]

  • No.7002 by 志々雄 真実  2015-03-09 08:20:21 

>高杉晋助
"奈落"(地獄に堕ちる)か。どちらが地獄に堕ちるんだろうな。

(賊の通称を教えられると、地獄へ堕とす側であるのか其とも彼等が堕ちる側なのだろうか。皮肉げに笑みながら相手へ頷いては淡々と述べて。真面目で優しい男である相手から、女性(由美)に怒られてしまうと若干焦っているような(気のする)彼の様子が珍しかったのか、此方を見つめる隻眼へしんみり頷いて)

─…あいつが怒ると厄介だぞ

(と未だ密告(チクる)方向で)

攘夷志士の同士か。桂小太郎…成る程、時偶、アンタの話に出ていたヅラという幼馴染みの事か…?

……アンタの幼馴染みならまだ若そうだが、禿げているのか。

[御早う。今朝は上げ落ちだ。]

  • No.7003 by 高杉晋助  2015-03-09 09:46:48 

真実〉そうゆう意味でもあるがなぁ…。どちらが地獄に堕ちるのかはさぁな?(相手の言葉で奈落の意味を分かっては地獄の堕ちるのは自分達かそれとも奈落の方かと聞かれては首をすくめて首を横に振り)

まあ、此方で言う奈落と言うのは、天導衆に仕えて、八咫鳥の刺青を入れた暗殺組織天照院「奈落」っと呼ばれている。簡単に言うとすると暗殺組織、奈落の刺客って事だな…(何故皆が奈落と呼ばれているのかの意味を教えては暗殺組織の刺客と簡単に言えば)


その言葉由美さんに言わないでくれよ?(と未だに密告する相手に言って)


嗚呼、俺が幼い頃に萩で一緒に育った幼馴染は3人居る。で、攘夷戦争から入ってからは4人だ…最後の一人は薩摩から来た人だ(と自分が幼い頃の師と一緒に教わった幼馴染は3人と答えて攘夷戦争からは4人と言えば最後の一人ははるばる薩摩から攘夷戦争に参加して来た人物と述べて)


俺達3人は20代だ。辰馬も多分20代だ(自分や幼馴染の年齢を言っては薩摩から来た一人も多分20代と答えて)


【おはようさん。上げ落ち了解した】

  • No.7004 by 高杉晋助  2015-03-10 00:20:41 

上げとくな

  • No.7005 by 志々雄 真実  2015-03-10 00:47:27 

>高杉晋助
(比喩を用いた際、言葉選びへ真面目な返答を答えてくれる相手に思わず笑みを携えつつ『そうかい。分かった。』と碎けた返事を返して)

ああ、言わないでおく。

(相手の反応が面白かったのか揶揄うのをやめて、飽く迄も軽い調子で約束し。楽にしている胡座を組み替えて常の姿勢を保ち、相手から攘夷志士達は皆世代が一緒と云う事は伝わったものの、20代と云うアバウトな年齢層を聞いて少し可笑しげに口から煙管を外し)

かなりおおまかだな?まあ、男同士の幼馴染みは…きっとそんなもんなんだろう

(男同士の馴染みなら、あまり年齢を確認してまでは気にしたりしないのだろうと。アバウトな年齢にはやや納得して)

晋助はいくつなんだ。

  • No.7006 by 高杉晋助  2015-03-10 01:15:07 

真実〉分かってくれて良かった。嗚呼、有り難い(相手が奈落の事を分かってくれてはホッとして由美さんには言わないでおく聞いては相手に感謝をして)

まあな。俺は25~27歳ぐらいだ。銀時やヅラもこのぐらい年齢だと思う…(納得しては自分は歳を言っては)

俺は先に部屋に戻って寝る。お休み…(と言えば立ち上がり自分は真実に言われた部屋に戻って行けば真実に言われた部屋に着き襖を開けて閉めて布団に入り寝て)



ALL〉御免、寝落ちする…お相手感想だ!

  • No.7007 by 高杉晋助  2015-03-10 08:51:30 

真実〉分かって良かった。嗚呼、有り難い(相手が奈落の事を分かってくれてはホッと安心して由美さんには言わないでおくと相手の言葉を聞き取っては相手に礼を言いながら感謝をして)

嗚呼。俺は25~27歳ぐらいかな。銀時とヅラと辰馬も同じ年齢だ。さぁて、俺は先に部屋に戻って寝る…(納得して相手を見れば自分の年齢を言っては他の3人の年齢も一緒と答えては自分は立ち上がり自分は寝ると立ち上がり自分の部屋に戻り)

  • No.7008 by 高杉晋助  2015-03-10 08:56:43 

【↑文章を訂正する>。7006の文章は間違いで、正しい文章は>7007だ。】

  • No.7009 by 志々雄 真実  2015-03-10 09:57:29 

>高杉晋助
(告げ口しないと分かった途端、安堵するような相手の姿へ微笑ましげに低く笑い。皆の年齢と併せた返事が返ってくるなり、相手の年齢は己の見当と合っていた為か『そうか』と笑んだまま答え。湯上がりの熱も冷めた頃合いで床に着くと言う声を耳にし、立ち上がる相手へと少し顔を上げ)

引き留めてしまったな。ゆっくり休んでくれ。

(就寝の挨拶を掛けられると、笑んで一言詫びながら此方も次句を述べて挨拶し。部屋へ向かう足音を背に聴きながら再び紫煙を燻らせ)

起きていたのか?

(廊下からの気配に景色を眺めていた視線をそちらへずらして。声を掛けるなり女性(由美)から静かな喜色の良い返事が返り、眠れなくて起きているとの事に笑んだまま視界を閉じ。)

…お前も俺も、宵っ張りに出来ているのさ。話し相手なら付き合うぜ

(消した行灯の火からゆるりと立ち上がると、眠れない女性に朝まで付き合うと話し。共に月光で照らされる廊下を歩みながら腕を組む女性と道中静かに交わされる会話は、廊下の奥へと消えて)

[御早う。>7007の訂正は承知したぜ。両PCが就寝の為、この>7009へのレスは不要らしい。次の>7010の朝ロルに御手数だがレスよろしく頼む。一旦上げ落ちだ]

  • No.7010 by 志々雄 真実  2015-03-10 09:59:12 



(日が昇り、周りが朝餐(朝飯)の準備を広間でしており。客人である相手に分かりやすいよう部下達は大襖を開け放っていて。相手の席と己の席とが取り敢えず用意されるなか、己は縁側で朝陽を浴びるように肘置きへ凭れながら庭園の新緑を眺め、燻らせる紫煙が朝陽に反射し)

  • No.7011 by 高杉晋助  2015-03-10 11:51:02 

真実〉(日が昇り太陽の光と鳥のさえずりが聞こえて自分は目を覚まして布団から出ては素早く布団を畳んで襖を開けて太陽の光を浴びながら背伸びをして真実の居る所に向かって行けば暫く廊下を歩いて大襖を開けている場所を見つけては「お、あそこに真実が居るんだな」と呟いては大襖に開けている広間の中に入り自分は辺りを見渡しては緑側で朝陽を浴びて庭園の新緑を眺めている真実を見つければ)
真実、御早ようさん…。此方は良く眠れた(と真実に近付いて声を掛けては真実に朝の挨拶をして自分は良く眠れたと言って)


【上げ落ち了解した。>7010のレス返しておくな】

  • No.7012 by 高杉晋助  2015-03-11 08:53:50 

上げるぜ…

  • No.7013 by 高杉晋助  2015-03-11 23:36:18 

再び上げておくな

  • No.7014 by 高杉晋助  2015-03-13 14:19:42 

上げとくな

  • No.7015 by 志々雄 真実  2015-03-15 00:09:05 

>高杉晋助
(朝陽を享受していると声を掛けられて相手の方を見上げて、相手の顔を確認すると微笑んでいるのか眩しいのか目を細めて)

よく眠れたか?そいつは何よりだ。

(相手の顔色を見ると確かによく眠れた様子で此方も安堵したとばかり頷き。膳を持ってきた部下へ首を向けて声を掛け。隣へ相手の座布団を置かせ、[卵焼き(京風)・塩鮭の切身の焼き物・白飯・香物(すぐき・壬生菜の漬物)・味噌汁・熱い緑茶]等の乗った膳を用意させるなり相手をチョイチョイと手招き、さも"座りな"と言わんばかりに。朝陽に照らされた黒髪の相手を見つつ)

朝飯だけでもゆっくり食っていきな。

[久し振りだな。少々ゴタついていた。(もう大丈夫だ。)遅くなってすまない。]

  • No.7016 by 高杉晋助  2015-03-15 00:30:28 

真実〉嗚呼(と返事をしては手招きする相手を見てはその相手がまあ座れと理解をしては自分は座っては)

おぅ、朝飯は有り難く頂く(と答えては真実から視線をずらして膳に置いている視線に移してはそれを見つめては暫くしては自分は膳に置いている箸を取り小さく「頂きます」と手を合わせて呟き最初は塩鮭の切身の焼き物を食べてモグモグして「美味しい」と答えて)


【嗚呼、久し振り。そうか、もう大丈夫なのか良かったな。まあ俺の背後も忙しかったしな。俺の背後は取り敢えず用事は終わったけどな】

  • No.7017 by 高杉晋助  2015-03-15 00:32:46 

【悪い、来たばっかりだが寝落ちする。短い時間だがお相手感想だ!】

  • No.7018 by 志々雄 真実  2015-03-15 00:59:25 

>高杉晋助
(手招くと素直に座る相手を笑んだまま見届け、煙管を置くと隣から小さく食前の挨拶が聞こえるなり此方も律儀に低く『おお』と答え。朝は少食なのか相手より少ない膳に箸をつけつつ隣で美味しいと呟く彼には笑みを溢し)

料理人が喜ぶさ。納豆は好きだったか…?必要なら用意させるが。

(相手は萩の出身とは聞いていたものの、他地域の部下達が住まう為。必要かどうか相手へ一応なりと窺って)

[そうかい。互いに多忙な時期だな。俺が言うのも何だが、本体さんには無理しないよう伝えててくれ。待っててくれてありがとうよ?]

  • No.7019 by 志々雄 真実  2015-03-15 01:00:59 

>高杉晋助
[寝落ち承知したぜ。また何れな]

  • No.7020 by 志々雄 真実  2015-03-15 01:23:27 

>all(柔らかな夜風に寒さは感じないものの、隣で静かに火鉢が焚かれ。寝静まる草木が月光に照らされるなか、縁側で紫煙を燻らせ)

  • No.7021 by 志々雄 真実  2015-03-15 02:05:26 

>all
背後がおやすみのようだ。落ちるぜ。

  • No.7022 by 高杉晋助  2015-03-15 10:31:46 

真実〉料理人がせっかく丹誠込めて美味しい料理を作るんだから感謝をしなければならないしな(自分は調理場に居る料理人に感謝をしては)

俺は納豆は好きじゃあないから要らない。でも納豆は健康には良いみたいだがなぁ…(と自分は納豆をあんまり好きじゃあないと言ってはでもまあ納豆は健康食品だから身体には良いと述べては自分はいつの間にか塩鮭の切身の焼き物と卵焼きと白飯を食べ終わっては熱い緑茶を少し冷ましてゴクゴクと少しずつ飲みまだ残っている緑茶を膳に置いて緑色の庭園を見つめて)


【昨日レス返す。3月はまあ皆忙しいしな。嗚呼、俺の背後には言っとくし真実の背後も無理するなと伝えてな。どう致しまして】

  • No.7023 by 駒形由美  2015-03-15 10:54:54 

>主様



あたしも入っていいかしら。
(/参加希望です。前から此処のトピ見ていました。入ろうかどうしようか悩んだ末に来ました。あの、由美さんは空いてますか。空いていなければ入るのは諦めます。)

  • No.7024 by 河上万斉@  2015-03-15 11:25:18 

>志々雄殿
ああ、では失礼する。(よいしょ、と座り あ、団子でもどうでござるか?(差し出し


>晋助
ああ、彼奴は面白い音を出す。少し聞いてみたいでござるからな。(ふ、と少し笑い


(すまぬ、後ろが出掛ける故、木曜辺りまで来れぬ。)

  • No.7025 by 高杉晋助  2015-03-15 11:46:05 

由美さん〉管理人【銀時】が来るまで仮参加をしたら良い…。由美さんはまだ空いているから大丈夫だ…


万斉〉そうかい、それは良かった。万斉、言っとくが真実は凄腕の剣客だから強い…(万斉を見つめたまま真実は凄腕の剣豪と答えて)

【おぅ、了解した。】

  • No.7026 by 高杉晋助  2015-03-15 12:36:13 

ALL〉俺の背後が出掛けるから落ちる

  • No.7027 by 駒形由美  2015-03-15 18:48:27 

>高杉さん


分かったわ有難う。(返事し相手に微笑みながら礼を言った後キセルを口に咥え吸手から煙を顔に掛からぬ様に他の方向いて、はいて)
(/初めまして宜しくお願いします。)



>志々雄様


志々雄様風邪引きますよ。どうです一杯?
(中々部屋に戻って来ぬ相手に何か合ったのでは無いかと思いながら立ち上がり部屋を出ては探し縁側で座り空を見つめる相手を見ては安堵の表情を浮かべ。温かいものでも入れてあげようと台所に髪を降ろし普段とは違う色の着物を見に纏い肩や胸元を出した格好で行き熱燗を用意した後縁側に行き、心配そうな顔とは裏腹に笑顔で声を掛け。盆を持ったまま尋ねて)
(/初めまして宜しくお願いします。)

>河上さん


素敵な音色だったわ、急にお邪魔して御免なさい。(風呂に一人で入りに行く途中に部屋から三味線の音色が聞えて来たら立ち止まっては体を真っ直ぐ向け、そっと障子に手を掛けては開け黙って三味線の音色を聞き、演奏が終われば褒めた後声も掛けず入った事を謝って)
(/初めまして宜しくお願いします。)

  • No.7028 by 高杉晋助  2015-03-15 19:55:07 

由美さん〉どう致しましてだ。俺は鬼兵隊を率いている高杉晋助って言うものだ以後宜しく頼む。真実とは仲良くしてもらっている…(と相手を見つめたまま返事をしては自分の名前を自己紹介をしては自分は此処の長【おさ】と仲良くしていると相手【由美さん】に述べて)


【初めましてだな。此方こそ宜しく頼む】

  • No.7029 by 駒形由美  2015-03-15 20:39:32 

>高杉さん



鬼兵隊聞いた事無い名前ね。あたしは駒形由美よ。適当に呼んでくれて構わないわ。そう志々雄様の飲み仲間言うべきかしら。(持ってるキセルを口元に近付け聞いた事無い名前が出て来たら無表情で答え。キセルをもう一度吸い煙を吐いてから自分も自分も名乗り好きに自分を呼ぶ様言った後相手から出た意外な名前に多少動揺し。首を横向け深呼吸をした後前を向き無表情で呟き尋ねて)
(/はい。まだまだ若輩者ですが頑張って精進いたしますね。此方こそ宜しくお願い致します。)

  • No.7030 by 高杉晋助  2015-03-15 21:35:55 

由美さん〉鬼兵隊って言うのは攘夷戦争時代に俺が昔率いていた義勇軍だ。で、真実は最初会った時に俺の事を知っているみたいだがな。まあこの話は真実に聞いてみれば分かる(聞いたことが無いと言う相手に自分が率いる隊と答えては真実は自分の事を知っているから聞いてみれば良いと答えて)

じゃあ、由美さんと呼ばせてもらう。あ、それはなあ…真実は江戸で会ったんだ真実が何処かに行った後に俺は船で京に向かって行ったら京で再び真実に会ってそして真実に比叡山に招かれてそれからか仲良くなったって事だな…(適当で呼んでも構わないと言う相手に自分は由美さんと呼ぶと言っては真実と会った日を思い出しながら語っては今現に仲良くしてもらっていると上記を述べては答えて)


【嗚呼。此処は置きレスありだから慌てずにゆっくりレスを返したら良い。俺や他の奴らも置きレスだから大丈夫だ】

  • No.7031 by 駒形由美  2015-03-15 21:58:06 

>高杉さん


そうだったの。志々雄様が話してくださるまでは聞かないでおくわ。話してくれて有難う。それでもいいわ。変わった縁ね。志々雄様が、アジトに人を招き入れたのは初めてよ。じゃあ、あたしも仲良くさせて貰おうかしらね。(キセルを裏返し灰を箱の中に落としながら鬼兵隊の名前の由来を聞き。興味なさそうに呟いた後キセルを置き、好きな人の自分の事を聞けばいいと言う相手に、ふっと笑い自分に好きな人が言うまでは教えてくれた話を言わないでおく事を宣言した後話してくれた相手に礼を述べ。相手が好きな人と仲良くなったか経緯を洋酒の用意しながら楽しいそうな顔で聞き。話しが終われば感想を述べ、好きな人に招かれたと言う言葉を耳にしては、ちょっとだけ驚き。洋酒の入ったコップを持ち上げ相手に渡しながら誰かを此処に招いたのは初めだと言う事を伝えた後意味深発現をして)

(/はい分かりました。教えてくださり有難うございます。すみませんロル長くて。他の所でもここと一緒で二つに分けず、ロルを使用してしまうんです。次は、あの二つに、ロル分けますね。)

  • No.7032 by 高杉晋助  2015-03-15 22:51:47 

由美さん〉嗚呼、そうかなら良い。どう致しましてだ。あ、そうだ由美さん、俺がいつか京に帰ってきた時に此処に来たら真実に勝手にあがって言われたからその時は宜しく頼むな…(コクリと頷いては返事をしては嗚呼どう致しましてと言えば真実から自分がいつか京に帰った時に此処比叡山のアジトを寄って勝手にあがってと思い出してはそれを由美さんに伝えてはその時は宜しく頼むと相手を見つめて言っては)

嗚呼、仲良くしような。おぅ、有り難うなぁ…(と小さく呟いてはコップに入っている洋酒を見てはそれを受け取り相手に礼を言って)



【どう致しましてだ。嗚呼、了解した。】

  • No.7033 by 高杉晋助  2015-03-16 00:23:08 

ALL〉悪い、俺の背後が寝落ちするから落ちるな。お相手感想だ!

  • No.7034 by 駒形由美  2015-03-16 17:31:34 

>高杉さん


ええ。分かったわ、じゃあ美味しいお酒を用意して、此処で待ってるわ。(返事し相手に、お相手を頼まれたら笑顔で酒を用意しておく事を約束して)

ええ是非。高杉さんとなら美味しい、お酒が飲めそう。どういたしまして。(返事し呟き、酒仲間が出来た喜びを伝えて)

(/すみません高杉さんの背後さん闇落ちして。実は昨日の夕方から体調崩してたんですが大丈夫と思い来てました。昨日体調が悪化したので闇落ちしてました。今夜は、ちゃんと声を掛けますね。)

  • No.7035 by 高杉晋助  2015-03-16 18:29:41 

由美さん〉おぅ(彼女の笑顔を見ては返事をして少し口元を微笑み)

俺は酒には強いからいくらでも飲めるから大丈夫だが…由美さんは酒けの強い奴とか大丈夫か?(自分はアルコール高い酒とか大丈夫だが彼女【由美さん】はどうなんだろうと心の中で思えば由美さんに強い酒とか大丈夫とか聞き)



【そうなのか。闇落ちは大丈夫だ!俺にも無言落ちあるから大丈夫だな。で、体調はもう動いて大丈夫なのか?】

  • No.7036 by 駒形由美  2015-03-16 19:15:43 

>高杉さん



そう良かった。あら微笑んだら素敵ね惚れそう。(返事し安堵の表情言った後相手の微笑み顔を見ては笑顔でを褒め冗談かホントか分からぬ言葉を口にしてから洋酒を一気飲みし)


じゃあ、あたしと一緒ね。全然大丈夫よ。志々雄様が寝た後や別の部屋に行って居ない時は一人で飲んだりしてるわ。(グラスを口から離し洋酒選び持ち上げ入れながら嬉しいそうに話し〔酒の強いのとか大丈夫なのか〕と言う質問をされたら洋酒を置き蓋を閉め余裕の表情で応えてから一人で居る時の事を教えて)

(/はい。良かった。そうなんですか。今は体調悪くないので大丈夫です。ご心配をお掛けして、すみません。)

  • No.7037 by 駒形由美  2015-03-16 20:21:21 

>ALL



(/落ちます、お相手感謝です。)

  • No.7038 by 高杉晋助  2015-03-16 20:40:57 

由美さん〉由美さんそれは冗談だろう?(首を横に傾げたままで冗談はよせと言えば「由美さんは真実と相思相愛の中で、真実とは長く、心の底から愛して誠心誠意尽くしているんだろう?違うか?」と一気に洋酒を飲んでいる相手を見つめては自分も洋酒を一口を飲んでは答えて)


そうか。ほぅ、そうなのか。一人で飲む事も良いかもしれないな…(相手の話を静かに聞いては何回か頷いては一人でも静かに飲めば良い楽しみになるかもしれないと言って)


【そうか、良かった。どう致しましてだ!迷惑を掛けていないから大丈夫だ】

  • No.7039 by 高杉晋助  2015-03-16 20:42:06 

由美さん〉落ち了解した。またな…

  • No.7040 by 駒形由美  2015-03-17 20:31:05 

>高杉さん


ええそう冗談よ。でも微笑んだら素敵と言った褒め言葉は本物よ。当たり。誰からの情報字水それとも志々雄様からの情報?
(微笑みながら褒め言葉の後の言葉は冗談だと言う事を伝え、一気飲みする前に言った褒め言葉だけは心の底からの言葉だと言った後酒を一気飲みしてから酒を取り蓋を開け入れながら親しい者に見せる優しい表情で答えた後向かいの相手に吹き込んだのが誰かが気になったので自分が思いつく人の名前を上げた後尋ねて)

ええ。でも一人で飲むってのも寂しいのよ意外と。お酒は体を満たしてくれるけど志々雄様の様に優しくしてくれないし喋りもしない所が寂しいわ。(返事し蓋を閉めもとの場所に戻してから、グラスを持ち上げ頬杖を付き顔を寂しいそうに横向けながら、この場に居ない好きな人の名前を呼びながら酒の話をし)
(/はい。心配してくださり有難うございます。良かったです。あの今日で辞めさせて頂きます。短い期間でしたが絡めて良かったです。お相手感謝致します。)

  • No.7041 by 高杉晋助  2015-03-17 20:49:50 

由美さん〉そうか、その言葉有り難く受け取った。何故俺がそれを知っているかか…宇水でも真実でも無いこの情報は俺の感で言ったままだ(と彼女が二人の名前だしては自分は違うと言って俺の感と相手の質問に答えて)


(相手の話を静かに聞いては)
それはまあな酒は皆で飲むのが楽しいだがな…(自分も洋酒を一気に飲んでは机に置いてはと相手を見つめて言って)

【そうか、辞めるのか了解した。また何処かで会おうな。お相手感想だ!】

  • No.7042 by 高杉晋助  2015-03-18 18:58:20 

上げとくな

  • No.7043 by 高杉晋助  2015-03-18 21:58:08 

再び上げとくな

  • No.7044 by 志々雄 真実  2015-03-19 08:02:00 

>高杉晋助
俺もだな。

(その習慣(食べ物)に馴染みが無い為か、相手と同じく好きでない事を同調するよう頷いて。朝餉を減らして茶で一息付く相手が景色を眺めており。御碗を片手に)

相模国(神奈川県)出身の奴がいてな、朝にそれがないと駄目らしい。
…納豆を食った後はいつも寄るなと言ってる。

(各地の朝餉に理解はあるものの、その部下の青年には朝食後に接近禁止令を強いていると話して。此方も一通り食したのか箸を膳へと置き)

>河上万斉
(相手が隣へ座るのを見届けると、その口調と雰囲気に何故か既視感を覚え。颯と差し出された甘味へ気付くと組んでいた腕を解いて)

クク、御丁寧にどうも。アンタは甘いものが好きなのか?

(礼を述べて一串貰い、くるりと串を回して団子を眺めてから甘味を持ち歩く相手へと尋ね。部下に己と相手の側に熱いほうじ茶が置かれて)

>駒形由美
[お相手出来ずにすまない。また何処かで会った時は宜しく頼む。]

  • No.7045 by 高杉晋助  2015-03-19 10:55:21 

真実〉(相手の話を聞きながら膳に残っている物をせっせと食べては)
真実も納豆が苦手か。ほぅ、此処のアジトには相模国の出身奴らもいるのか。相模国は確か納豆発祥伝説と言われていたな。納豆の臭いが苦手な人はいっぱい居るからな…(此処には他の地域の出身が居るのが分かりそれに納得して相模国は納豆発祥伝説と昔聞いた事あると言っては納豆の臭いが苦手な人はこの世にはいっぱい居るからなと答えては暫くすると膳に残っていた中身は空っぽになり残っているのは熱いお茶だけと確認してはそのお茶を取りゴクゴクと飲んで)


【↑レス返す】

  • No.7046 by 高杉晋助  2015-03-21 12:24:40 

上げとくな

  • No.7047 by 志々雄 真実  2015-03-23 01:04:11 

>高杉晋助
そうなのか?道理でな。納豆納豆五月蝿い訳だ。

(発祥の地と聞くと妙に納得して頷いた途端、急に背後から現れた気配にドンと背中へ追突されて煙が途切れ)

…テェよ、朝は寄るなと言ったろ。
晋助、宗次郎だ。

(近くの青年へ顔を向けると毎度の遣取りなのかシッシッと手で払い。不服そうな彼を相手へと紹介すると、青年も流石に客人の前では正座に直って背を正し、笑顔で礼を執るのを見遣りつつ相手へと仄かに笑む顔を向けて)

アンタが戦艦まで無事帰れるよう、港まで宗次郎を共に付けさせる。…まあ、10人束になって襲われようとも、返り討ちにしちまうような隊長殿…だがね。念の為さ。

[…遅くなってすまないな。4月からあまり頻繁に来れなくなるが、置きレスだけでも良ければたまに相手をしてやってくれ。いつもありがとよ?では。]

  • No.7048 by 高杉晋助  2015-03-23 08:38:55 

真実〉嗚呼、そうだ。だがそれを言った途端【とたん】に誰か来たな。そいつも十本刀の一人か…(真実の側にいきなり現れた宗次郎に視線を移しては呟き)
ふーん…そうかい、俺が倒され無いように念の為に宗次郎って奴が俺に護衛か…まあ良いがな…(相手の話を聞けば理解をして頷いては自分は立ち上がり自分の隣に立てていた自分の刀を取り腰に入れては微風に揺れる緑色の木を見つめて)



【了解した。置きレスで構わん。俺や背後もいつまでも待っているからさ】

  • No.7049 by 志々雄 真実  2015-03-23 10:09:18 

>高杉晋助
ああ、ソイツが納豆小僧だ。

(十本刀かとの相手の言葉に肯定すると、変な渾名を付けるなり部下の青年から不満げな小言を聞き流し。己が倒されないようにする為かと見透かされる様な言葉へ紫煙を細く切るも、純粋に相手の身を案じているらしい心情は隠しながら低く笑い)

クク、そうだな。他の奴に倒されず元気でいてくれ。

(素直に心配していると言わずに己との手合わせまで元気でいてくれと相手へ冗談を仄めかしながら己は帯刀せずに相手と共に立ち上がり。ついてくるようゆっくりと座敷を横断しながら廊下へと出て)

…無理だろうな。諦めろ。

(相手(晋助)へ興味を持って楽しそうに見上げており、『どうやったら高杉さんぐらいの身長になれますか?食べる物?』と突拍子も無く尋ねる青年へは、前方で低く笑んでいるのか今から背を伸ばすのは無駄だと青年へ諭し。門まで来ると六連の鳥居の先に籠が待機しており、己と青年の二人で佇んで)

宗次は足が疾(はや)い、護衛を含めて麓までは籠と一緒に並走させるさ。

[すまないな。感謝している。あんたも元気でいてくれよ。]

  • No.7050 by 高杉晋助  2015-03-23 11:38:17 

真実〉ほぅ、そうか。俺が倒れる訳にはいかないさ…。嗚呼、元気でやるさ(納豆小僧と言う言葉をスルーしては自分は倒される訳にはいかないと言ってまあ倒されないように元気でいると答えては座敷から廊下に出て相手に付いていき)
ん、身長か…まあ良く寝て良く遊び良く食べてだな。そうすれば身長を伸びる筈だが女性は20歳ぐらになると身長は止まるな…男性は17~20歳前半まで伸びるが身長は個人差があるためか具体的には身長は何処まで伸びるかは知らねぇな…(身長の伸びを事を聞かれてはさっさと相手の質問に答えては暫く真実と宗次郎の後ろに付いて行けば門が見えてきて六連の鳥居が見えてその先に籠が待機する見てはふっと自分は真実を見て相手の言葉を静かに聞いては)おぅ、分かった…(と返事をして自分は六連の待機されている籠に向かって近付いては自分の帯刀を先に籠に乗せてそして自分も籠に乗れば相手を見て「また何処かで会おうな…」と真実に言って)


【どう致しましてだ。嗚呼、いつまでも俺は真実も真実の本体も元気に待っているぜ】

  • No.7051 by 志々雄 真実  2015-03-23 17:38:44 

>高杉晋助
(籠から見上げる相手の視線と目が合うと、またの再会を想わす言葉に此方も微笑んで)

ああ、互いにあの世で再会。なんて事がないように願うぜ?

晋助、…京都の桜は江戸より少し遅い。あちらで咲いても
慌てずにゆっくり帰ってきな。

(餞の言葉と次回の花見を楽しみにしているよう示しながら『またな。』と笑んだまま挨拶を掛けるも。足踏みをする部下の青年からその姿を珍しげに見られている事に気付き。『どうした?』と青年(宗次郎)へ尋ねるも、"何でもありません"と少し嬉しそうな笑顔が返って疑問げにし。離別の時を示すようにゆっくりと籠の簾が落とされると、進み出した相手の籠と部下の青年が見えなくなるまで深緑の木陰から見送るようその場へ佇んで)

  • No.7052 by 高杉晋助  2015-03-23 18:07:07 

真実〉嗚呼…そうだな…俺が京に再び遊びに来るまであの世に逝くなよ?まだ真実とはいっぱい話したいんだ…(短く返事をすればまた会う時は互いにあの世じゃあ無く現世で元気に会おうなと言えばまだ相手と色々話したいんだと言って)

おぅ、分かったが…今度いつ京には帰るか分からんがな…(と小さく言えば緑色の葉っぱが風に煽られては相手を見て「じゃあな」と相手に言ってはすると籠の簾を落ちてはゆっくりと進み始めて)

  • No.7053 by 志々雄 真実  2015-03-24 08:08:10 

>高杉晋助
クク、何だ…藪から棒に。
アンタがそう望むなら大丈夫さ。

(現世(うつしよ)で己とまだ色々と話したいとの事を相手の口から溢されるなり、意表を突かれたような表情を顕し。次第に低く笑って相手の希望には応えられるような返事をかえして。帰省はいつ頃になるか分かり兼ねるとの言葉には気にしないようにと快く頷き)

構わんさ。アンタが京へ帰ってきた頃に葉桜だろうが枯木だろうが。俺を含め、酒があって気の合う奴と賑やかなだけでもいい連中ばかりだ。

(暗に相手を気の合う人と称しながら、彼の帰省時期が何時にしても相手を含めた宴会を一度ぐらいは開こうといった軽い構えである事を伝え。去り際に風で靡いた葉に映える黒髪の相手を目にした後、またとの挨拶には笑んだまま頷き。葉擦れと共に山麓へ消えて行く籠を見届けて)

[>7053↑このレスは無しでいいそうだ。]

  • No.7054 by 志々雄 真実  2015-03-24 08:13:00 

>高杉晋助
【─京都 比叡山 4月某日─】

(紫煙を彷徨わせながら、桜棚ですっかり春めいた露天の庭園を眺め。鶯の囀りが辺りへ響くと共に背後から呼ばれて返事を返し。とある一隻の船艦の報せを聞いて煙管を持つ手をぴたりと止め)

来たか。

(その報せによる久方の客人に薄ら笑んでおり。ゆっくりと立ち上がると何やら準備を経た彼等は、程なく比叡山の屋敷を後にし。彼が停泊するであろう京都の港へと向かい始めて)

[御早う。次レスはアンタが帰ってきた場面から始まるそうだぜ?現実の開花はもう少し先だが。ちょうど十部咲き(満開)の散り際に間に合って帰省できた、という事でもいいか?朝から物騒な集団が港へ出迎えに行くそうだ。]

  • No.7055 by 高杉晋助  2015-03-24 10:48:43 

真実〉【数分後~比叡山から京の港に着いた頃】(暫くすると比叡山から京の港に着いて籠から下ろして簾が上がってそして自分が籠から出れば真実の部下はすぐさま比叡山に帰りそれを自分を見送って暫くすると姿を消して自分は辺りを見ると目の前に鬼兵隊の船がありその船に乗れば自分の隊士達に出迎えては)
隊士A:提督お帰りませ(提督に頭を下げてはそれを見た自分は『おぅ、只今帰った変わりは無かったか?』
隊士A:はい、何事も変わりは御座いませぬ。提督はゆっくりとお休みませ…(と言う隊士に自分は「そうか。ゆっくりと休む」と返事をして暫く休むと言えば奥の艦内に入って行けば自分は闇に消えては暫くすると鬼兵隊の船も飛び何処かに消えて行き)

【4月】

(宇宙から久し振りに地球に帰って来て暫く飛行すれば京が見えては暫くすると鬼兵隊の船が空から海に着陸してそこから人気が無い港に向かって行けば再び暫くすると港に着き自分は艦内から外に出ては隊士Aから何者かが此方に向かって来る情報を聞けば服装は黒い服装を着た集団と包帯をの上に青い着物を着た人と隊士から聞けば彼奴ら【真実と真実の部下】がこの港に来るって訳かと思えば)
そいつ等が来たら丁寧に出迎えをしてやれ(と自分の周りにいる隊士達に言っては隊士は分かりましたと答えて)

久し振りに京に帰って来たらこう出迎えるとは…久し振りに会う再会だ丁寧に出迎えてやるか(と隊士達は走り回っていて自分は一人で呟いて言い)


【レスまとめたから4月って書いた方にレスを返してくれ。おぅ、了解した。港の入口前に俺の隊士がそこ居るからその隊士が真実を俺が居る場所に案内するからな】

  • No.7056 by 瀬田宗次郎  2015-03-24 16:30:29 



(/瀬田くんまだ空いていますでしょうか?
前から此処を見させて貰っていて、仕事の関係が少し落ち着いたので、瀬田くんが空いていれば参加させてもらいたいですっ)


  • No.7057 by 高杉晋助  2015-03-24 17:24:19 

宗次郎の本体様〉管理人【銀時】が来るまで仮参加しといたら良いんじゃあないか?

  • No.7058 by 志々雄 真実  2015-03-25 00:25:26 

>高杉晋助
(十本刀を率いて波止場へと差し掛かると前方に相手の指示なのだろう入り口で出迎えが立っており。そちらへとやや顔を上げて)

流石に耳が早いな。

(どうやら相手の居る場所まで案内を申し出る遣(つか)いに後ろで待機する十本刀達が不思議に思ったのか互いに顔を見合わせて多少ざわめいており)

…まあいいじゃねぇか方治。すまないな、案内を頼む。

(艦内へ招かれるには、彼なりに何か理由があっての事だろうと部下を宥めて案内役の者へと道中を頼み。後ろへと着いて行きながら船艦を珍しがる後ろの彼等の賑やかさに相変わらず悪人面で笑みつつ、案内役の者へと統率なりに気遣う言葉を掛けて)

騒がしくて悪いな。歪な者ばかりでね。


>瀬田宗次郎
[賑やかな花見に参加していきな。]

  • No.7059 by 高杉晋助  2015-03-25 01:39:39 

真実〉(鬼兵隊の隊士Aは真実が十本刀を率いて波止場に向かって来るのを見ては)隊士A:志々雄真実様と十本刀皆様方ですね?お待ちしていました。提督は皆様方を待っていました。提督はこの鬼兵隊の艦内の奥に居ます。皆様方を案内をする前に先に私から自己紹介をしなければなにませんね…お初にお目にかかります私は鬼兵隊の船の指導者をしております以後宜しく御願いしますね!では、提督の元へ案内を致します…(真実と十本刀をが波止場のに来たのを見ては隊士Aは礼儀正しく頭を下ろして深く礼をしては色々真実と十本刀達に言っては提督の元へ案内をする前に先に隊士の自己紹介をしては提督の部屋まで案内をしますと相手を見つめては相手について来るように提督の部屋に向かって歩き出しては)
隊士A:いいえ、鬼兵隊の新人隊士達はこの様な反応をしますから気にしていませんよ…あ、お待たせしました提督の部屋に着きました。提督、私です。志々雄真実様と十本刀皆様方がご案内を致しました(と別に気にしていませんと答えては暫く艦内を歩いてはすると奥の部屋が見えてきてはもうすぐ提督の部屋に着きます伝えては提督の部屋に着いて隊士Aは提督の部屋をロックして自分の仲間の隊士Aが返事をしたので「おぅ、中に入れ」と隊士Aに言えば)
隊士A:では、中に入ってください。では私はこれで失礼をいたします(と隊士Aは志々雄真実様と十本刀皆様方に言って何処かに行きました)
【高杉の部屋】
俺の部下が言ったようにまあ取り敢えず中に入れよ(と真実と十本刀に言っては中に入れと相手を見て)

  • No.7060 by 志々雄 真実  2015-03-25 14:13:40 

>高杉晋助
(広い艦内を先導されながら、彼の言った通り十本刀の一部は色々と珍しい物を見てやや浮き足立っており。女性(由美)が寄り掛かった状態のままゆっくり歩きつつ張と鎌足から"こんな船艦で何処へでもいきたい"と愉しげに申し出られると『そうだな』等と笑んだまま答え)

ああ、水先人(提督の補佐・航海士)自らの案内、恩に着る。ありがとよ

(航海士に礼を述べた瞬間、部屋の主からの声に気付いてそちらを見つつ横にいた方治が扉を開け放ち。立派な造りの部屋に久しい相手の姿を視界に入れて目を細め)

よお、互いに健在で何よりだな、提督殿。また派手な出迎えだな?

  • No.7061 by 瀬田宗次郎  2015-03-25 14:25:08 



(/取り合えず、仮参加、という形で参加させてもらいますね!!絡み文出した方が良いのでしょうか?それともお二人が絡んでいるものに横から入った方が……?)


  • No.7062 by 高杉晋助  2015-03-25 15:33:02 

真実〉【高杉の部屋(和室)】
(真実が自分の部下に礼を言っているのを静かに聞いては真実の仲間の一人【方冶】が襖を開けては自分はそちらに視線を移しては)
ククク…嗚呼、そうだな。互いに生きていて良いじゃあねぇか?こんなにも早く再会が出来るとはな…。こんな派手な出迎えは嫌いか?(不適な笑いを出しながら真実と十本刀を視線を移すのを止めて目を瞑り自分はすっと前に向き直り目を少し開いては派手な出迎えは嫌だったかと相手を見つめて)

  • No.7063 by 志々雄 真実  2015-03-25 15:36:00 

>瀬田宗次郎
[遅くなって悪ィな。今ある二人の文(花見篇)の横から入っても大丈夫だぜ?それか別の時間枠で話すかは、宗次の好きにしな?仕事の合間に来てくれてすまないな。]

  • No.7064 by 高杉晋助  2015-03-25 15:38:08 

宗次郎〉【嗚呼、そうしたら良い。俺は絡み文はどちらでも構わない】

  • No.7065 by 志々雄 真実  2015-03-25 18:01:28 

>高杉晋助
(戦艦の主である相手が振り返り、其の容貌に皆で視線を向け。薄く開かれた眼に見つめられていると派手な出迎えは嫌いかと問われて少し肩で笑いつつ微笑み)

いいや?出迎えは派手な方がいいさ。
大事な艦内へ招き入れてくれてありがとよ

(恐らく信頼のある者しか艦内へ招き入れないのだろうと憶測しながら、興味のあった艦内に招き入れてくれた相手の粋な計らいへ純粋に感謝して。後ろの壮観たる面々も感謝を述べている中、相手を見て)

互いに精鋭部隊の自己紹介、といきたいところだが。…花見の場所はどうする。

ここで派手に酒盛りをしても一興だろうが。と…まあ、冗談さ。一応場所はとってある。

  • No.7066 by 高杉晋助  2015-03-25 18:21:08 

真実〉それは良かった。嗚呼、どう致しましてだ…(派手な出迎えは好きと言う相手に良かったと安心をしい礼をする相手にフッと微笑んで)

俺は別に此処に宴を開いても構わないが?(自分は鬼兵隊の船で宴を開いても良いがと首を傾げながら答えては)
互いの自己紹介は後でな。俺は花見の場所は知らねぇ…(自己紹介は後言えば自分は花見の場所は知らないと首を横に振っては「だが、既に真実が花見の場所をとっているのか?そのとった場所は何処だ?」と相手に二つの質問をしてみて)

  • No.7067 by 志々雄 真実  2015-03-25 19:16:04 

>高杉晋助
ああ、京の鴨川だ。俺はどこでもいいと言ったんだが、参謀が張り切っちまってな。

(矢継ぎ早に重ねられた相手からの質問へ答えると、戦艦で花見という事を聞いた十本刀は顔を見合わせる者もおり。ざわめく多数の声のなか、己が口を開くと鶴の一声のように皆ぴたりと喋るのを止め)

折角だ。ここで開いてもいいというなら、御言葉に甘えさせてもらうぜ?

オイ皆ッ、提督へ丁重に御挨拶しな

(戦艦での宴会とは珍しい一興だと此方は相手が艦内へ招いた理由を受け止めるようニッと面白気に笑み、酒や御節並みの重箱を手に持つ彼ら十本刀も無事宴会が開けるとなると満場一致の歓喜が上がり。此方も準備万端である事を示して)

  • No.7068 by 高杉晋助  2015-03-25 21:25:54 

真実〉京の鴨川は行ったことあるな(鴨川には行ったことあると呟き)

(準備万端の皆を一通り確認をしては)そうだな…このまま船を波止場に止まっていて楽しくないだろうから此処を波止場から船を動かして鴨川まで行くまで行くって言う話はどうだ?勿論、此処から船を飛ばす事も出来るし優雅に海を進む事も出来るが…どっちが良いか十本刀と真実で決めてくれないか?(波止場に船を止めたまま宴は面白くない無いから波止場から鴨川まで船を空を飛ばす事も出来るし優雅に海を渡る事も出来るけどどちらが良いかは真選と十本刀で決めてくれと満場一致に歓声をあげる皆に言って)

  • No.7069 by 志々雄 真実  2015-03-25 22:00:57 

>高杉晋助
鴨川まで飛行か?

(わざわざ此方の事を気遣ってくれる提案に答えつつ後ろでやや混乱気味で思考がパンク寸前の方治が " 飛行?この戦艦は一体…"と狼狽えているのを聞き。『…まあいいじゃねぇか方治。』と細かい事は気にするなと言わんばかり彼等の様子を振り返って見つつ皆の意見を仰ぎ。大体の者が己(志々雄)に任せるといった者、折角なので桜が見たいという者。様々な意見が纏まったようなので頷いて前を向きながら相手に目を合わせ)

…という訳だ。なら、提督殿。悪いんだが…鴨川でも嵐山でも、桜の見られる場所まで遊覧と行くかい?

  • No.7070 by 高杉晋助  2015-03-26 00:00:56 

真実〉嗚呼、そうだ。まあ、細かいことは気にするなって事だ…(と頷いてはやや混乱している相手【方冶】を視線を移しては細かいことは気にしなくても良いと答えては真実の部下達はどうするか話し始めてはそれを自分はその間に壁にある無線で先程真実達を自分の部屋に案内した隊士と幹部の武市に直ちに飛行するか分からないが一応準備をしろと言えば決まったらまた連絡入れると無線で伝えては自分は一旦無線を切っては再び真実の部下達に視線を移しては話が終わったのか真実が前を向いたのを確認をしては自分も前を向き自分と真実の目が合っては)
どうやら話は決まったな。桜が見れる場所か……おぅ、了解した。(と話を決まったかと言っては桜が見える場所か。嵐山は此処からだと少し時間が掛かるな一番近い所は鴨川しかないなと暫く間を開けて考えては相手【真実】に了解したと返事をしては自分は再び壁にある無線をスイッチを押せば丁度自分の部下から連絡が入り)
隊士A:提督、飛行準備は出来ました(と連絡を聞いては)
そうか、飛行準備出来たか。じゃあ、此処から一番近い鴨川に向かえ!武市!船の運転は任せた…(いつでも船の飛び立つ事を隊士Aから聞いては目的地は鴨川と無線で伝えては次に操縦室に居る操縦士達と幹部の武市に戦艦の運転は任せたと伝えてはすぐに二人の部下から了解しましたと返事を聞いては『おぅ』と返事をしては自分は無線をスイッチを切り十本刀と真実を見ては「真実も十本刀にも言っとくがこの船は飛行する時に大分揺れるから転けないようにしっかり何処かに掴むか誰かに掴まるかしておいてくれよ?特に酒瓶や割れやすい奴は割れないように気を付けてくれよ?そろそろとこの戦艦は動き始めるからしっかり捕まっておけよ」と長々と説明をしては自分はしっかり何処かに掴んでは鬼兵隊の船がのろのろと動き出しては少し海を進んでは水平線から離水を始めては鬼兵隊の船が少し斜めに傾いては自分はしっかりと掴まりながら真実や十本刀は大丈夫かと心配をしては暫くすると船が斜めから横になり揺れが収まり安定になっては自分は掴んでいたのを離しては)
船は安定したが…皆は大丈夫か?(自分は真実と十本刀に大丈夫かと声を掛けて)

  • No.7071 by 志々雄 真実  2015-03-26 08:44:01 

>高杉晋助
皆ッ聞いたか、振動に備えろ

ああ、構わん。掴まっていろ。

(相手の言葉を聞いた十本刀は理解し損じている者もおり、此方が大声を出すなり酒瓶を抱えて慌てて掴まっている者、各々と上手く掴まって対処しており。己に掴まっていていいかと鎌足から確認されると構わない旨を伝え、ここぞとばかり此方の腕へ掴まる様子に隣の女性と彼等の甲高い喧嘩が繰り広げられるのも露知らず己は周りの部下を見て)

…オイ、誰か夷腕坊を

(と言い掛けた途端、艦内が動いて斜めに傾く振動に慣れぬ大勢は吃驚し。己は確りと留まっていて)

ああ、此方は大丈夫だが

すまん、晋助。…部隊の一人がそこに追突している。夷腕坊自体は平気だが、壁の方が壊れていたら此方で直す…

(傾斜が水平に保たれると安堵した彼等へ相手から安否の確認が入ると、己はとある方向に指をさして一人追突している事に相手へと謝罪し。当の本人はゴムのように跳ねて壁から離れ、何事も無かったように頭を掻いており)

  • No.7072 by 高杉晋助  2015-03-26 10:29:52 

真実〉そうか、全員無事なら良かった。(自分は辺りを見て真実と十本刀達は安否は大丈夫そうだなと確認をしてはフッと微笑み)
彼奴は夷腕坊って言うのか…。見た所壁は壊れていないし夷腕坊も無事なら良いし、別に壁を壊れても其方には請求書はしないから安心しろ…(真実がある方向に指を指すのを見ては十本刀の一人【夷腕坊】が色んな所に突進をしながら跳ねるを見ては壁から離れた当の本人は何も無かったように頭を掻いているのを見ては自分は一旦壊れていないか壁を確認した所あんだけ斜めに傾いたが当の本人【夷腕坊】が無事なら良かったし壁は壊れていないと言っては別に何かを壊しても真実の所には請求書はしないと上記を述べて)

  • No.7073 by 瀬田宗次郎  2015-03-26 10:40:11 



                   >all

(普段はあまり離れることのない志々雄の側を離れて自分が産まれた米屋の近くまで足を運ばせており。建物が見えると小さく息吐き出して何をすることもなくただジッとそれ見つめていて)

(/なんだか横入りするのも気が引けるので新しくだしますね。夜より日中に入ることが多くなりそうですが宜しく御願いします)


  • No.7074 by 高杉晋助  2015-03-26 12:04:03 

宗次郎〉そこの餓鬼、此処で何をしているんだ?(米屋の場所で溜め息を付いている相手に声を掛けて)

【此方こそ宜しく頼むな。仕事で忙しいみたいだからレス返しはゆっくりで良いからな】

  • No.7075 by 瀬田宗次郎  2015-03-26 15:25:51 

                  >高杉サン

(背後からどうしたのかと声かけられればにこりとした笑みを顔にはりつけて後ろを振り返り。相手の顔に見覚えがあったため前に志々雄さんのところに来ていたな等と思いながらも)

どうもしませんよ。それより高杉サンこそこんなところで何してるんですか?

(こんなところまで足を運ばせるような仕事でもあったのかとこてりと首傾げてたずね)

(/わぁぁ、嬉しい言葉有難う御座います。でも、僕の背後がこういうの大好きなので無理してでも入るような人なんですよね…。時間は空くと思うけど出来るだけその日の内に返せるようにします)

  • No.7076 by 高杉晋助  2015-03-26 15:54:27 

宗次郎〉(振り向いた相手を見れば以前に比叡山のアジトに真実から紹介された人物だと思い出しては)
いや、俺は只…暇だったらぶらぶらと此処を歩いていただけだ。そしたら米屋で溜め息を付いている宗次郎を見つけたって事だ…(自分は暇だったら此処を散歩をしていたと言ってはそしたら溜め息を付いている相手を見つけて声を掛けたと説明をして)


【そうか、どう致しましてだ。俺の背後や真実の背後も置きレスだからな。宗次郎の背後も置きレスで構わない】

  • No.7077 by 志々雄 真実  2015-03-26 22:43:46 

>高杉晋助
ああ、あの丸いのが夷腕坊だ。

…そうか、悪いな。後で支障があったらいつでも言ってくれ。

(相手の気遣いと申し出に感謝しながら頷くと、体は平気そうな部下の近くへ張と蝙也の二人がゲラゲラ笑いながら寄っており。一先ず持ち場を立て直して)

宴会準備の続きといくか。晋助、茣蓙(ござ)を何処に広げる。

(無事離水出来た艦内に皆も安堵が相俟ってやや賑やかにしており。部下から外がどうなってるのか見たいと言われると、準備を進めようと相手の戦艦を汚さない事を含め晋助へ茣蓙を何処へ敷こうかと窺い、筵を持つ張が向こうで手を振っていて)


>瀬田宗次郎
(相模国の宿から出て数刻、見覚えのある場所を辿り。ふと米蔵のある角を見遣ると既に寂れた家屋を眺め。遠い昔、その場に居合わせた幼い相手の面影が脳裏を過り。再び歩みを再開しては視線の先にその姿を見付けて)

………。

("やはりここだったか"と心中で呟き。その後ろ姿に相手の幼い頃の背姿が重なると、あの雨の日の記憶が蘇るような静けさに少し黙りながら相手の華奢な背を眺め。紫煙が風に揺れ動くなり、目を伏せてやや肩を竦めるようその姿へ漸く口を開いて)

溜め息なんざ珍しいな。

[時間帯は承知したぜ。こちらこそ、横入りし難い雰囲気にしてしまったようですまないな。まだまだ至らない所がある奴だが、宜しく頼む。]

  • No.7078 by 高杉晋助  2015-03-26 23:37:59 

真実〉そうか。(暫く夷腕坊を見つめては視線を真実に移して「嗚呼、分かった」と相手に返事をしい)

そうだな…茣蓙が敷く場所はやっぱり桜が見える所が良いからな。この艦内から出てお前達がこの艦内に入って来る前に甲板があっただろう?そこだったら桜が見えるし鴨川に着いたらこの船から降りて少し歩いたら桜の近くまで行くがどちらが良い?(筵を持って此方に手を振っている十本刀の一人相手【張】を見つめては自分は何処に茣蓙を敷くか暫く考えては自分は桜が見えるこの船の外の甲板か、一番近くで桜が見たいならこの戦艦から降りて桜の近くまで少し歩いたら見えると答えてはこの二つ選択肢をどっちが良いか選んでとう視線を真実にしたまま答えては)
今、外がどうなっているか気になるみたいだな…なら、甲板に出てみるか?(と先ほど茣蓙を何処にすると聞いた後。今、外がどうなっているか気になると真実の部下から聞こえてはじゃあ外に出てみるかと真実の部下に聞いてみて)

  • No.7079 by 志々雄 真実  2015-03-27 00:38:36 

>高杉晋助
晋助達がわざわざ戦艦を動かしてくれているんだ、俺達は甲板で構わないさ。桜並木を船から一望出来るなんざ、風流だな。

(相手の視線に気付いて目を合わせると此方は甲板で一向に構わないと快く頷き、戦艦から華麗な桜を見られると皆心が逸っており、なんて豪勢な屋形舟だとはしゃぐ者達に『オイオイ…』と腕を組んだまま相手の戦艦を屋形舟扱いするなと部下達を宥め。ならば外へ出てみるかとの相手の声へと大きく賛成の返事をする部下達の気の良い声にクツクツと低く笑い、甲板へと向かえる準備をして相手を先に行かせるよう皆で佇んで待っており。)

  • No.7080 by 瀬田宗次郎  2015-03-27 08:13:41 

                  >高杉サン

なぁんだ、そういう事ですか

(にっこりとした顔で納得の声出すもそのまま相手がいる所まで歩いて行き。帰るつもりなのか相手の前に立つと)

何ならお送りしますよ?

(と軽く首傾げて。相手の反応を伺うようにして)

---------

                 >志々雄サン

(相手の声が聞こえると少し驚いたような表情浮かべるもすぐに何時もの愛想笑い顔を張り付けてクルリと振り返り)

なぁんだ、見つかっちゃいましたか

(と相手の姿己の視界に入れつつ。そういえば相手とあったのも此処だったなと思い。にこにことした顔で相手の近くへと寄って行って)

何かお仕事ですか?

  • No.7081 by 志々雄 真実  2015-03-27 09:13:28 

>瀬田宗次郎
…違ェよ。ただの散歩だ、散歩。

(何時もの笑顔を繕う相手が近くへ寄る様子を見ると、彼にくるりと背を向けて。仕事を言い付ける為に相手を探した訳では無いとややぶっきらぼうに呟き。こんな山奥の米蔵まで散歩だと言い張っては、相手を心配して捜していたとは素直に言わず。紫煙を微風へ流し)

お前こそ…こんな所に何の用だったんだ。

(相手へ背を向けたままこの場所に来た理由を尋ね掛け。煙管を持って佇む地面に転がる桶の破片を軽く足で退け)

  • No.7082 by 高杉晋助  2015-03-27 10:06:15 

真実〉甲板からだな了解した。(甲板で良いと言う相手に短く分かったと頷いては「こうゆう風流もたまには良いかもしれねえな。屋形舟って…まあ、良いがな?十本刀も楽しそうだからな」と呟いては)
じゃあ、甲板に出るぞ…(と歩きながら言えば自分は襖を開けては部屋に後にして皆がついてくるように自分が先に甲板に向かって行きその自分の背後から真実の部下達がついてくるのを確認をしては暫く歩くと前方から光が見えてきて「もう、甲板に出るからな」と真実の部下達に言っては)

皆、待たせたな…甲板の外に出たぞ?この船から見える景色たんと楽しめ!(暫くすると甲板に出ては自分は振り向いて真実の部下達にそう言って)

  • No.7083 by 高杉晋助  2015-03-27 10:16:12 

宗次郎〉嗚呼、そういう事だ(とコクリと頷き)
いや、まだ帰らない。暫く此処を散歩する…(自分はまだ帰らないと答えてはまだ此処に居ると続けて言って)

  • No.7084 by 志々雄 真実  2015-03-27 15:54:17 

>高杉晋助
(相手の後ろを皆で騒がしく付いていくと、甲板へと続く扉が大きく開かれ。皆の目に飛び込んでくる壮大で豪華絢爛な景色と相手の声へ反応するよう『おお!』と皆で大きな感嘆の声を上げ)

本当に飛んでいる、のか。

(腕を組んだまま『…見事だ。』と思わず呟いてその景観へと魅入(みい)り。凄いと賑やかな彼等の声のなか、陽射しを浴びながらふと隣の相手を見て目を細め。吹き抜ける風を感じては)

晋助、いつもこんなに素敵な景色を見ているんだな。

  • No.7085 by 高杉晋助  2015-03-27 16:31:28 

真実〉飛んでいないと思ったのか…だが、これでこの船が飛んでいる証拠だ…凄いだろ?(相手がこの船が飛んでいないと思ったのか少し笑いこれで船が飛んでいる証明を相手に言っては「これはこれで凄いだろ?お褒め有り難うさん」と首を傾げては見事だと言う相手に有り難うと礼を言っては)
まあな、この戦艦から見る景色は綺麗だからな。ほら、真実、見てみろ十本刀の奴らが楽しそうにしてやがる…(自分の隣に居る相手の話を聞いてはこの船から見る景色が凄く綺麗で良いと答えては自分はふっと十本刀の皆を一通り見ては楽しそうに笑っている奴や思わず見とれている奴もいると隣に居る相手に言って)

  • No.7086 by 志々雄 真実  2015-03-27 23:33:45 

>高杉晋助
ああ、俄(にわか)には信じがたい光景だ。

(飛んでいないと思っていたのかと笑う相手へ素直に頷くと目の前で流れる優雅な景観に只ただ感嘆を溢していて。風を切る音や機械音、今迄にない目線の高さで何もかもが斬新な風景を眺めていると隣の相手から皆の歓喜する様子を告げられてそちらを見渡し。素晴らしい景色へ食い入るように身を乗り出す者、何故か念仏を唱える者。大の大人がはしゃいでいる姿は端から見れば異様なものの、クツクツと肩で愉快そうに笑い)

無理もない、こんなに素晴らしい景色は中々拝めないものだしな?

礼を言うのは俺の方さ。晋助、皆のあの顔、アンタのお陰だ。

(こうして己や皆にも色々と施してくれる相手へ改めて感謝の言葉を伝え、しかし部下達の事を想う己など柄にもない事だったのか何処となく黙ってしまうと気を取り直すように前へと歩き出し。茣蓙を敷くのも忘れてはしゃいでいる張を腕を組んだまま片膝(ひざ)でどんと押し、肩を跳ねて大袈裟に尻辺りを痛がりながら笑う彼に此方も笑んだまま肩を竦め『さっさと茣蓙を敷いてくれ』との遣り取りをして)

  • No.7087 by 高杉晋助  2015-03-28 00:25:57 

真実〉フッ、そうか(頷く相手に短く返事を返して)

確かにそうだな、滅多にはお目が掛からない…まさに空を飛ぶ船だな…。(相手の言葉に同意しては空を飛ぶは珍しいし、滅多に見れないからなと答えては「礼には及ばねぇよ…」礼は要らないと首を横に振っては)


茣蓙は此処で敷いたら良い、此処だったら別に汚れても構わない。汚れても甲板をモップで拭いたら良いからな…。後、少しで鴨川に着くが…少しこの船を降下するからな?理由はあんまり高いと桜が見えねぇからな…(茣蓙を持つ相手【張】に此処【甲板】に敷いたら良いと張と真実に言っては自分は張を抜いて他の十本刀達はまだ空を飛ぶにはしゃぐ見ては元気が良いなと思えばもうすぐ鴨川に着くところだな と確認をしては自分は真実に少し戦艦を降下すると言っては理由はあんまり高すぎると桜が見えないと相手を見ずに答えて)

  • No.7088 by 志々雄 真実  2015-03-28 10:58:37 

>高杉晋助
(相手の指示で茣蓙敷きをやいやいと手伝う者、そこの角に合わせて等指揮をする者。各々の特性が生かされている作業を見守るなか、大掛かりな茣蓙は彼の示唆通り甲板へと敷かれるなり相手から降下する理由を聞いて彼(晋助)へ振り返り)

そうか、分かった。
オイ皆ッ!もうすぐ鴨川だ、準備はいいか

(わいわいと騒ぐ彼等に大きく一声掛けると、酒瓶を持ったまま皆で慌てて座らなければとわたわたしているなか、上座へ敷かれる両者(己と晋助)の重ね座布団の席へ勧められて己は腰を降ろし。靡く風と太陽の陽を受けて艶めく黒髪の相手へ笑んだまま手招き"座りな?"と言わんばかりに)

クク、晋助、俺とアンタが座ってやらないと。こいつ等は座りづらい。折角だ、皆で腰を据えて
贅沢に花吹雪を観賞といこうぜ。

  • No.7089 by 高杉晋助  2015-03-28 12:37:38 

真実〉(真実が十本刀の指示をしている中自分は一番鴨川から桜が見える場所を探してはとある場所を見つけてはあの場所が良いなと考えては)
あの場所に着水しろ…(何時の間にか自分の隣に居る隊士Bにあの場所に指示に着水しろと言えば)
隊士B:了解しました(自分に頭を下げる隊士Bを暫く見つめては隊士Bは操縦室に行って操縦士に指示をしており船【鬼兵隊の戦艦】が降下していき自分は手招きする真実を見ては真実の向かって行き)
悪い、待たせたな…少し俺の部下に一番桜が見える場所に移せと指示をしていたところだ。このまま空を飛びながらだと怪しまれるから一旦降下し着水して裏から回れば一番桜見える場所だそこだったら怪しまれずに済む…(手招きする相手【真実】に自分の部下にとある場所に指示をしていてこっちに来るが遅くなった悪いなと相手に謝ればどんどんと船が降下してはすると船は離水から水平線に着水しては裏に回り一番桜が見える場所に着いては)
俺らが座ってなくても勝手に花見見物していれば良いんだがな…(十本刀が自分達【真実と高杉】を見ていては苦笑いしては勝手に花見をしといたら良いのにと真顔で答えては「ククク、しょうがねぇな…。お言葉に甘えさせて贅沢に花見見物観賞しょうじゃあねぇか…」と不適に笑えば自分は上座へ敷かれる座布団を見れば真実が腰を降ろすのを見ては自分も座布団に座りそう答えては)


俺の部下達も花見見物を楽しめさせてやるか…(と考えて言えば自分は自分の部下達に花見見物を楽しめと言ったら部下は喜びワイワイとあちらこちらで騒ぎ始めて)

  • No.7090 by 瀬田宗次郎  2015-03-28 13:01:38 

                 >志々雄サン

そうですか

(相手がこんなところまで散歩に来るなんて珍しい、と思いながらもそれ以上問い詰めても本当のことを言わないであろうことは長年接してきているため相手の性格からわかっており。後ろ向いてしまった相手の背中に声をかけ)

用って訳でも無いんですけど……昔のことを少し思い出して

(尋ねられると答えないわけにはいかないのかそう口にして。昔にあった辛いことを思い出してもその表情笑みから変わることなく)

--------
                  >高杉サン

じゃあ僕も

(相手の言葉を聞けば自分も散歩をすると口にして。相手と同じ場所に行こうとしているのか相手が歩き始めるのをまっており)

  • No.7091 by 高杉晋助  2015-03-28 15:51:30 

宗次郎〉そうか。宗次郎はどうしてこんな所に居たんだ?(短く返事をしては自分は歩き出してはどうしてあんな所に居たんだと相手に質問をしてみて)

  • No.7092 by 志々雄 真実  2015-03-29 00:29:17 

>高杉晋助
そうなのか?わざわざ悪いな。

(態々良い場所まで見立ててくれたらしい相手へと礼を述べながら、不適に愉しく笑う相手に此方も同じく口許に笑みを滲ませつつ隣へ座るのを見届け。降下していく振動と景色のなか、艦内から相手の部下達も揃うと十本刀達も誰かれ構わず酒へ誘う(やや絡んでいる)者もおり。盛況な宴を前にしながら賑やかな声を聴きつつ、隣から銚子を持って待つ由美と大きな朱い盃を隣の相手へ渡そうとして杯を差し出すも、ひらひらと舞う薄桃色の花弁に気付いて顔を上げ。目の前に広がる光景に)

……こいつあ、本当に見事だな。眼福だ

(満開に咲き誇る立派な古木の桜が目前に現れ、思わず手を止めながら再び感嘆して。相手が受け取った気配を感じてから手を降ろすなり、相手の見立てた桜には眼福だとばかり微笑むと由美が相手の盃を大吟醸で満たしてゆき)


>瀬田宗次郎
(懐古的な心情になっていたらしい事を黙って聴き。尚もその張り付けた笑みを纏う相手の顔を背中越しに見遣っては、ぼすんと相手の小さな頭に手を伸ばして置き。ぽんぽんと一瞬撫でたのかと思うとそのままぐしゃぐしゃっと相手の黒髪を乱して『…フン。』と鼻であしらい)

…その笑顔でもバレバレだなんだよ。…お前の思ってる事なんざ、何年一緒にいると思ってやがる。

行くぞ。

(やや憮然な態度を執るものの、何やらぼそりと呟き。手を降ろしながら行くぞと促しつつ"腹が減った。"とゆっくり歩き出して)

  • No.7093 by 高杉晋助  2015-03-29 10:46:24 

真実〉これぐらい礼には及ばねーよ。十本刀達と俺の部下達がもう絡んでいる…まるで意気投合だな…(と真実の部下と自分の部下を見ながら答えては十本刀達と自分の部下達が仲良く絡んでいるのを見てはまるで意気投合だなと上記を述べて答えて)
此処から見る桜は一番綺麗だからな…そう言ってくれると有り難い…(相手からふっと渡された盃を受け取っては桜を見て眼副と言う相手にそう言ってくれると有り難いし感謝すると付け足して言い)

  • No.7094 by 志々雄 真実  2015-03-29 12:08:51 

>高杉晋助
クク、まだぎこちない奴もいるがな。じき慣れるだろう

(礼には及ばないとの声に笑んだまま答えると相手の盃が満たされた後、こちらへも注がれた酒を呑み。見事な枝振りの桜と皆の賑いを眺め。"お前のような悪人でも、一端に桜を美しいと思うとは驚きだな。"と背中越しに皮肉を込めたとある声へ)

…まあ俺はお前が参加している事の方が驚きだ。

(何故かやや近くで背中合わせに酒を煽っている宇水へと真顔で答え。己と相手の両者へとこれでも飲むかと聞かれるなり、波布(ハブ)酒の瓶を見ては『要らねぇし、上手く浸かってねぇじゃねぇかタコ。』とハブが巧く浸かっていない事を指摘して。酔っていなくともテンションの高い部下(鎌足)がふざけているのか盃を持っているにも関わらず相手へと抱き付いているのを目にしてはクツクツと笑い)

部下の無礼すまんな晋助、本城鎌足だ。

  • No.7095 by 高杉晋助  2015-03-29 14:57:41 

真実〉今日初めて十本刀達会ったんだからそう早く簡単に仲良く出来ない奴も居るが、十本刀達とコミュニケーションをとって仲良くしてくれたら良いんだがねぇ…(自分【高杉】の部下達【鬼兵隊の隊士】を見ながら十本刀達と仲良くしてくれたらなと言ってはすると真実の背後から声が聞こえては自分も後ろに振り返り自分達の背後に居る宇水を見ては)
俺も真実と同意だ。波布の酒…俺はその酒は遠慮する…(自分も真実と同じ答えだと頷いて波布の酒を見ては冷や汗を掻きながら自分は遠慮すると無表情で答えて)

この抱きついている…本城鎌足って奴…見た目は女に見えるが実際は男だろう?(抱きついている相手【鎌足】に視線を移しては皆から見れば鎌足は女に見えるが正体は男だろうと真実に言っては盃に入っていた酒をごくごくと飲み)

  • No.7096 by 志々雄 真実  2015-03-29 16:46:12 

>高杉晋助
クク、大丈夫さ。晋助と俺の部下達だ、気のいい奴ばかりでそう仲違いしないだろうぜ。

(ふと向こうを見遣ると、堅物な方治でさえも武市という参謀とかなり打ち解けていて『それに皆、反幕府派…負った傷や想いは違えど、志(こころざし)は同じ。』と何処か鷹揚に笑みながら杯に残る酒を煽って)

お。なんだ、バレているのか?流石は鬼兵隊の隊長殿、残念だったな鎌足。

(女だと近付いて揶揄うつもりだったのか、当の本人も何故自分が男だと気付かれたのか相手へ吃驚しており。だが、大層相手を気に入った様子で近くで見ると益々良い男ねと相手の首に腕を回していて、普段の相手の姿からは見られない珍しい光景を目にしては此方も悪いながら笑いを堪えて肩を揺らし)

[本城×→本条○だった。すまん←]

  • No.7097 by 高杉晋助  2015-03-29 18:17:25 

真実〉まあ、今日初めて会ったのにもうあんなに仲良くするとはなあ。どんだけ気が合うんだ…まあ、これは細かい事は気にするなって意味か…(真実が見る方向を見ては仲良く話している武市と方冶を見つめては十本刀達と自分の部下気が合うのは細かい事は気にするなと小さく呟いては「フッ、そうか。まあ、要するに皆幕府に恨みを持っている訳かって言いたいのか?」と首を横に傾いて聞き)


鎌足が男って見抜いたのは最初に俺の部屋に入った時に気付いたんだ(最初に自分の部屋に入った時に気付いたと言っては「ククク…あはは、鎌足は随分と俺が気に入った様子だな…」と不適な笑いが出ては自分の首に回す鎌足に気付いては自分は鎌足に随分と気に入られたもんだなと言って)

  • No.7098 by 志々雄 真実  2015-03-29 22:46:17 

>高杉晋助
(彼等は皆、幕府へ恨みを持っていると云う訳かと隣で不敵な笑みを魅せる相手を目にすると、意味深げに笑んだまま『そういう事だ。』と目を閉じながら頷いて)

クク、鎌足は強い男が好きだからな。

(相手へと嬉しげに抱き付く部下の趣向を明かすと、絡める腕を離した鎌足は相手の隣に居座り。上機嫌に前のお重へ入る黒豆やハマチの焼き物・伊達巻を皿に取り分けた鎌足が相手へと健気に渡そうとしているなか、突然焦った声で"浮気ではありません!"と此方へ強く言われ、由美から肴の皿を貰いつつ『…いや、別に構わん。』と素で返し。相手が日本酒を呑み終わるタイミングを見計らってか由美から三鞭酒(シャンパン)の瓶を持ち出され。音が怖いらしい由美から隣で瓶を預かると堅い栓を開けてやる際、パンっと小気味良い音が鳴り。音に敏感な宇水も後ろで一瞬肩を跳ね)

  • No.7099 by 高杉晋助  2015-03-30 00:20:29 

真実〉(頷く相手を見ては「そうか」と返事をしい)

ほぅ、そうか強い男が好きなんだな。おぅ、有り難うな…(真実の口から鎌足は強い男が好きなんだなと理解をしては鎌足が自分の首を回すの見ては暫くすると抱き付くのを止めては離れては鎌足は自分の隣に座るのを見ては鎌足から色々な食べ物を皿に乗せてその皿を自分に渡してきては突然叫ぶ鎌足を自分はスルーをして鎌足が取り分けた奴を受け取っては有り難うと鎌足に微笑んで言えば「俺も強い奴は好きだな」と答えては自分は盃に入った日本酒を飲み終わり盃を自分の隣の床に置いては由美さんから三鞭酒を真実が受け取りその三鞭酒の栓を引き抜いてはパンっと良い音が鳴り響き)

三鞭酒の栓の蓋良い音なったな。物音に敏感な宇水も一瞬だが肩を跳ねたぞ?(と言えば自分は盲目の男の名前を言えば一瞬肩を飛び跳ねた相手を見つめて)

  • No.7100 by 志々雄 真実  2015-03-30 02:04:58 

>高杉晋助
蚤(ノミ)の心臓だからな。

(ビクついたらしい彼(宇水)を見つめる相手へと此方もクツクツと笑んで揶揄い。鎌足は晋助へと黄金懸かった薄桃色の三鞭酒のグラスを渡そうとしていて。相手がグラスを受け取るのを見計らうように女性陣から"乾杯!"と華やぐ声が上げられて)

……。

(苦手な三鞭酒を前にして始終無言でおり。後ろの宇水にスッと波布酒の瓶を勧められると『…要らねェよ。』といつもの篦棒口調で断り。不意に向こうから団子を囓りつつ寄ってきた張から不思議と疑問げにされ、関西圏である彼(張)だが京都出身である志々雄から、そういえば京言葉を聴いたことがないと言われ。グラスから口を外し)

京言葉か?…喋れない事は無いが、かったるいんだよ。


因みに晋助は萩の出身だ。

(話題を変えようと隣の相手の出身地を彼等に教え、相手の意外な出身地に周りの皆は吃驚しており。"萩はどんな所ですか?"と相手の腕に寄り掛かる鎌足は表情を輝かせ、前方の張は"河豚料理なら大阪も負けない"等張り合っているのを見ては)

…張、大阪で食われる河豚は殆どが
長門国(ながとのくに・山口県)で獲れた河豚だ。

(衝撃の事実へフリーズして真っ白になる張を眺め)

  • No.7101 by 高杉晋助  2015-03-30 09:53:29 

真実〉へぇ、そうか…(頷いて納得すればふと宇水を暫く見てはふと己の隣に居る鎌足から三鞭酒を渡されるを見ては自分は先ほど鎌足から皿を受け取った食べ物を自分の隣に置き次に鎌足から三鞭酒を受け取り「嗚呼、どうも。おぅ、乾杯」と礼を言っては女性陣から乾杯と声が聞こえては自分も乾杯とグラス前に出してカンっとワイングラスの音が鳴り自分は三鞭酒をゴクゴクと飲んでは)

宇水の奴、また波布の酒を真実に勧めているな。当然、要らないと言うだろうな…(宇水と真実の会話をさせている中自分は二人の話を聞いてはまた宇水が波布の酒を真実に勧めているのを見ては当然すぐに断る真実を見れば小さく呟いてはすると団子を食べている張がこっちに寄りかかって来るのを見れば真実と張が自分の出身地を二人で話しているのを見れば突然真実の口から自分の出身を言われては)
嗚呼、そうだ…俺は萩出身だ。なんでそんなに吃驚するんだ?(自分の出身地を言っては自分の出身地を言ったら周り皆は驚いた表情をしていては何故そんなに驚く必要あると首をコテンっと傾げて)

萩は結構良い所だな。川とか桜とかその他色々あるしな?(腕に寄りかかる鎌足を見れば萩の事を聞かれて色々と萩の事を話し始めて)


張、大丈夫か?(鎌足から視線をずらし張を見てはフリーズして真っ白になっている張に大丈夫かと声を掛けて)

  • No.7102 by 志々雄 真実  2015-03-30 14:06:32 

>高杉晋助
クク、萩出身には見えないからだろう。晋助は訛りもなく言葉遣いが綺麗だからな。

(首を傾げる相手にそう答えると、関東の人かと思った等と皆が相手の所作や雰囲気からそう憶測していたようであり。固まる部下(張)へと確認する相手に漸く気付いたのか、ハッと動きを取り戻した張が"大阪湾で獲れてるんでは?!"と座して前から乗り出してくるのを笑んだまま見つめ、煙管でふかし始めた紫煙を細く切りつつ『…あー』と思案げに返事が間延び)

…、大阪湾では無理だな。

晋助の出身国(山口県)の、あの辺りの海域が河豚の集積地なのさ。

(明から様に落ち込む張へと『大阪の料理人は確かに腕が良いと思うぜ?』との一言を入れると、がばりと上体を起こした彼が"そうでしょう?!"と再び元気に覇気を取り戻し。彼のコロコロと変わる表情に隣の由美と愉しげにクツクツ笑って)

  • No.7103 by 高杉晋助  2015-03-30 15:09:45 

真実〉十本刀の皆は俺が関東に見えたのか…そうか。言葉遣いが綺麗かそれは有り難い話だ…(苦笑いをしながらそうかと頷いて相手の口から言葉遣いが綺麗だと言う相手に有り難うと礼を言い)

嗚呼、そうだ…真実の言うとおり大阪では河豚は捕れない。河豚は萩が良く捕れるからな…(大阪では河豚は捕れないとはっきりと言えば河豚は萩が一番良く捕れると答えて)

コロコロと表情が変わる奴だな…(次々と表情が変わる張を真顔で見てそう言っては先程、鎌足から取り分けた食べ物が渡されたの思い出しては自分の隣に置いていた皿を目の前に出して伊達巻きを箸で取りそれを自分の口に入れてもぐもぐと食べて「伊達巻き美味しいな。この弁当は誰が作ったんだ?」お重の中身は誰が作ったんだと首を傾げて自分の周りに居る人達に聞き)

  • No.7104 by 志々雄 真実  2015-03-30 22:38:31 

>高杉晋助
(誰が作ったのかと尋ねる相手に、鎌足が隣でハイ!と手をあげて元気良く返事をし。"元々、京の老舗 懐石料理屋で働いていた者達が誂えているんですよ"と代わりに答えながら、置いてある相手の空いたグラスに三鞭酒を注いでいて。造った料理人不在の事に、此方は紫煙を燻らせ)

…造った者達にも、花見に来たい者は遠慮せずに来いと言ったんだがな。殆どの者が遠慮して屋敷の留守を預かっている。
鬼の居ぬ間に、彼方でも宴会をしていればいいんだがね。


(相手に説明していると、近付いて来た蝙也から"志々雄様は気兼ねなく部下を呼ぶんですが、篦棒口調ですから、誘う言い方も迫力ですしね…"と、言い方が畏怖だと言われるなり『あ゙?』と思わず原因を体現し。"いや逆に京言葉遣い始めても怖すぎますね"等、周りからの言われ放題に肩を竦め、困ったように)

恐がっているなら付いて来なくてもいい話だ。

言葉は分かりやすい方がいいじゃねぇか…。琉球(沖縄)出身の宇水と蝦夷(北海道)出身の不二が方言のままでは、会話が進まんだろ。

(指示をする際も、普段の言葉は分かりやすい方が良いだろうと例え話を挙げつつ肴を食しながら盃の酒を飲み。皆も確かにと妙に納得していて)

  • No.7105 by 高杉晋助  2015-03-31 00:23:45 

真実〉これ全部鎌足が作ったのか凄いな。ほぅ、そうか、京の老店の懐石料理屋に働いていた者達がこれを作ったと言うが料理人は不在なんだな…(伊達巻きを飲み込んで自分の隣にいる元気良く手を上げる相手を見てはこのお重の弁当全部鎌足が作ったのかと自分の目の前あるお重を見れば凄いなと鎌足に褒めては京の老店の懐石料理屋に働いていた者達がこのお重が作ったのか思えばこれを作った料理人は居ないと分かれば辺りを見れば真実と目が合い料理人達が不在の事を説明をしてくれては自分はそうゆう事か思えば)
料理人達は真実と十本刀達が楽しんでもらえたいから行かなかったじゃあねぇか?(と答えては自分の空になったワイングラスを見てはすると鎌足が自分のグラスに三鞭酒を注いでぐれては「有り難うな」と鎌足に微笑んで礼を言えば)


(蝙也と真実の話しているのを見れば周りから真実の京言葉遣いは怖いと言われ放しの真実に自分はどうするかと真実を見ながら考えてはふと何かを思いついては)
確かに言葉は分かりやすい方が良いな。その方が会話が進みやすいしな?(と二人【真実と蝙也】の会話に割り込み言葉は分かりやすいしその方が話が進むしなと二人を見つめて言えば自分は食べ物に視線に移して黒豆と一粒一粒と食べては次にハマチの焼き物をもぐもぐと食べていて)

  • No.7106 by 志々雄 真実  2015-03-31 01:28:29 

>高杉晋助
クク、俺は皆で楽しんでも構いやしないんだがな。

("楽しんで貰いたかったのでは?"と言ってくれる相手に気を宥められてか、そうだといいのだがとクツクツと肩で笑い。ドスの効いた返事から遣り取りをする此方に、相手の同意見が入るなり『だろう。』と此方も頷き。料理を食す相手の背後にいる宇水が"篦棒口調だろうが京言葉だろうが、どのみち貴様の声が恐いんだよ。"と腹から低く笑う音源へと振り返らないまま『お前の声よりはマシだ。』とピシャリと一蹴し。相手から微笑まれて隣でうっとりとしている鎌足から晋助の声は素敵だとの意見に隣の由美と共に皆で笑んだまま頷いて)

確かに、晋助は色男な声だな。鎌足、好敵手(ライバル)は多いぞ…。
鬼兵隊にも晋助の事を慕っている紅一点がいるようだからな。確り励め。


(頑張れと云わんばかりぐっと片手で拳を作って見せては相手と鎌足の仲を応援していると部下を励まし、"そんな!"と顔を赤らめる鎌足を他所にクツクツと酒を呑みながら笑いつつ、己は相手に任せて恋沙汰から回避しようとし)

  • No.7107 by 高杉晋助  2015-03-31 09:53:15 

真実〉確かに皆と楽しめば賑わうからな(と黒豆と伊達巻きが食べ終わりハマチの焼き物は一旦皿に置いて答えては何かいつの間にか声の話になっているなと心の中で思えば自分の隣に居る鎌足がうっとりしているのを気付いてはすると鎌足が自分【高杉】の声が素敵だと言う相手に皆は頷き由美さんまで同意するのを見ては)

色男の声って…まあ、遊郭でも俺の声の事はだいたい言われるがな。(と遊郭の遊女達にも自分の声は素敵と言われると苦笑いをしながら答えては)

来島は俺を見つけるとすぐに飛び付いてきて抱き付くからなぁ…。俺は来島が抱き付いてきても気にしていないしな?(来島が自分に飛び付いて抱き付いてくる話をして自分は気にしていないと自分の周りに居る人達に言えば真実は鎌足から回避をするのを見れば自分は隣で顔を赤くなっている相手を見れば相手の頭を撫でてみて)

  • No.7108 by 志々雄 真実  2015-03-31 13:20:56 

>高杉晋助
(相手が鎌足の頭を撫でると更に茹で蛸のようになって照れているのを皆で見ては、面白いものを見るように周囲で笑いが起き。『良かったな?鎌足。』と構ってもらっている部下と相手の仲を祝しては此方もクツクツと愉しげに肩を揺らして。紫煙が花吹雪と共に微風へ揺らめき)

呑みすぎだろう。

(急に暑いと言って手団扇をする張にそう言うと『ムサ苦しい奴だな。』と呆れたように低く笑っており。泳いできていいですかと窺われるなり『構わねェが、あっちで脱げよ?』と此方も許可を下ろすと、途端に張も立ち上がって楽しげな雄叫びを上げており。向こうに行くなり褌一丁で甲板から川辺へ飛び込もうとする張の姿を見送りつつ、その後ろ姿を見ながらぼそりと一言。)

……鴨川は水深が浅いがな。

  • No.7109 by 高杉晋助  2015-03-31 14:53:59 

真実〉(頭を撫でられて照れている相手を見ればクスッと笑っては相手の頭を撫でるのを止めて手をおろしてはすると風で花吹雪が散っては「風に揺られながら花吹雪は綺麗だな…」と花吹雪を見ながら感想を述べて)


張の奴は元気だな。それは、張が飛び込む前にそれを言わないといけないじゃあ…ないのか?(相手【張】が雄叫びを上げては張は褌一丁で鬼兵隊の甲板から川辺に飛び込んだのを見れば元気だなと呟いては相手が一言ぼそりと呟いた事を聞けば先程褌一丁で甲板から飛び込んだ相手を見ればそれは飛び込む前に先に言わないとなと苦笑いをしながら真実を見て言い)

  • No.7110 by 志々雄 真実  2015-03-31 20:00:37 

>高杉晋助
ああ、そうだな。

(風に舞い踊る薄桃の桜に相手が感嘆を溢すと、此方も笑みながら相手と同調して頷き。相手の人柄にすっかり懐ついている鎌足や隣の由美もその光景へと華やぐような声を重ね。張が飛び込む姿を眺めてから此方を向く相手の面差しに苦笑が浮かんでいるのを見るなり、愉しげな人の悪い笑みで)

クク、いや。まさか飛び込むとは思わなかった、とかな。

(確実に確信犯の笑みであり。『張は頑丈だから大丈夫だろう』と紫煙を流しつつ隣の相手を見ながら話している際、向こう側の甲板で人だかりが出来ていて。何やら下の川辺を見てざわついており。無言になりながら後頭を掻くと、そっと見なかった事にして相手を見つつ)

それはそうと晋助、…以前、夜兎族が仲間内にいると言っていたが。この場には不在か?

  • No.7111 by 高杉晋助  2015-03-31 21:46:34 

真実〉夜になればもっと桜が美しくって綺麗だがな。(昼よりも夜の方がもっと美しく綺麗な桜が見えると答えては「なぁ、今、何時か知らないか?」と相手を見れば今何時かと聞いてみて)

絶対確信犯だよな?それは…(笑っている相手に真顔で答えては)
なぁ、真実、気のせいかもしれないが何か向こう側の甲板から人かがり出来ているしざわついているんだがって真実?そうか見なかったことにするのか成る程ねぇ…(自分は向こう側の甲板からざわついてのが聞こえては自分は何だろうと後ろに振り向いては張が川辺に倒れていては真実は見なかったことにしようとしては自分は成る程ねとコクリと頷いては「はぁ、しょうがねぇな…来島、武市、褌一丁で今甲板から川辺に飛び込んだ奴を助けてやれ」と自分は溜め息をついては来島と武市に張を助けてやれと自分は鬼兵隊幹部の二人に言っては、分かりました、分かったッス、と二人は答えては向こう側の甲板に向かって行き自分は向こう側の甲板に行った二人を見送り再び真実を見ては「今、来島と武市が張が居る場所に行ったから大丈夫だ」と真実に自分の幹部の二人が張を助けに行ったからもう大丈夫だと真実に伝えては)

で、神威は仲間ってか同盟者だな。で、神威は此処には居ないと思うがな…?多分、神威は宇宙に居るんじゃあねぇか?(夜兎族の一人の名前を言えば奴は今、宇宙に居ると思うがと答えて)

  • No.7112 by 志々雄 真実  2015-03-31 22:30:53 

>高杉晋助
クク、晋助は優しいな。…あれでも一応、強い男だ。張なら大方、軽い瘤(コブ)でも作った程度だろう。

(相手の声へ俊敏に動く彼等二人を感心して眺めており、己なりに彼(張)を信頼しているような言葉で煙管を燻らせていると人騒がせな張がガバリと起き上がったのか、助けに来た二人に笑っているような声が聴こえ。やれやれと肩を下げつつ『本当に、ウチの無鉄砲の為にわざわざすまないな…』と晋助と助けに向かった彼の部下達へ自ら謝罪して。相手の同盟と云う言葉に相槌を打ちつつ)

同盟を組んでいる者だったのか。急にすまないな、夜兎族とはどんなものなのか目にしたかっただけでね。

(向こうを見ると鬼兵隊の紅一点と参謀が岸から上がって晋助と己の元へ寄って報告しており『すまなかったな?』と彼等へ詫びると、一泳ぎして来たらしい張が賑やかに上がってきたらしく。見るとずぶ濡れの姿に水草が頭に貼り付いており。手を振って此方の名を呼びながら上機嫌に褌一丁でスキップして来る彼へと腕を組んだまま無言の圧力で)

ああ、 絶  対  に寄るな。

  • No.7113 by 志々雄 真実  2015-03-31 23:12:39 

>高杉晋助
【追加文】

(時間を訊かれて口から煙管を外すと、懐から出す懐中時計を開き)

ちょうど午後3時だな。…もうそんな時間か、早いもんだ。

(宴も闌という言葉に相応しく、既に午後を回って久しいばかりであり。相手に時刻を伝えては楽しい時の流れは早い等と体感しつつ、懐へと時計を仕舞い)

[↑すまん、時間の件(くだり)が抜け落ちてしまっていた。]

  • No.7114 by 高杉晋助  2015-04-01 00:44:07 

真実〉皆に良く優しいって言われる。ほぅ、そうか(優しいは良く言われると言えば相手の言葉から張は強い奴と聞いては成る程と頷いては「本当にその様だな…来島と武市の笑い声が聞こえたな」と答えては向こう側の甲板を見れば張を助けに行った来島と武市が笑い声が聞いては自分はホっと安心をしては「どう致しましてだ。本当に無鉄砲な奴だ。」相手に感謝をしてもらえばフッと微笑み本当に張は無鉄砲な奴だと確信しては「お前等も張を助けに行っていたのか」と来島と武市はまだ張の所に居ては自分の部下達は皆張さんに助けていましたと報告を聞けば自分の顔に表情には出さずに驚いては隊士Bが真実に、別に良いですよと、部下が笑顔で笑っているの見れば自分は真実を見て「どうやら俺の部下達も張を助けに行ってみたいだな。後は来島と武市を待っていれば良いか」と来島達は後で来ると部下から報告を受けては)


嗚呼。夜兎族は戦闘部族だ強い奴が好きな種族だ(夜兎族の特徴を真実に説明をしては向こう側から来島と武市が戻って来ては自分に近付いてきた二人に「来島、武市、二人ともご苦労さんだ。で、張、真実に近付く前にタオルで身体を拭いて何か服を着ろ!」と自分の部下にご苦労さんと言っては、来島は真実に、別に良いッスよこれも晋助様の命令ッスから、と来島が真実に話していては自分は真実の変わって張に武市からタオルを受け取り身体を拭けと張に言えばそして服を着ろと真実の変わりに答えあげて)


3時か早いな時間経つのは…(真実から時間を聞いては早いな時間が経つのはと呟いてはいつの間にか自分の皿にあった食べ物は全て食べ終わっていては三鞭酒の瓶も中が空になっていて)

  • No.7115 by 高杉晋助  2015-04-01 10:17:12 

真実〉そうか、もう午後3時か時間経つの早いな。あ、時間教えてくれて有り難うな?(時間を分かればそうかとコクリと頷いて、時計を終う相手に有り難うと礼を言っては「お重も全部食べたし三鞭酒もなくなったしどうする?俺の部屋に三味線あるが此処に持ってきてこようか?」いつの間にかお重にあった食べ物は全部無くなっていて三鞭酒の瓶も空になり今度はどうするかと相手に聞けば一つ相手に自分の部屋に三味線あるからそれを持ってこようかと上記を述べて首を横に傾けて)


【悪い、時間の話と絡み文をだいぶ訂正する】

  • No.7116 by 高杉晋助  2015-04-04 21:02:38 

上げとくな

  • No.7117 by 志々雄 真実  2015-04-05 22:28:35 

>高杉晋助
何で、じゃない。

…すまないな、晋助。

(タオルを慌てて受けとりながら軽く面を喰らった張から言われる言葉へ晋助の言う通りに察してくれと溜め息を付き、渋々と向こうへ着替えに行く部下を見つつ、此方の心情を察して代わりに伝えてくれた相手へと詫びるように視線をやると感謝するかのように微笑み。)

三味線か?是非聴きたいな。皆で待ち詫びていたんだぜ。なあ?

(此処へ来る前に相手の三味線を話題にしていたらしく、首を傾げる相手を見ながら待っていたとばかりに快く頷いて。周りに話題を振ると周囲とやや離れている安慈や蝙也も音色に期待しているのか何気に頷いており。三味線という単語に反応してか、遠くから服を着て走ってくる張が"聴きます!"と慌てる様子を見て『走るな走るな…』と紫煙を流しつつ笑んで宥め)

[遅れてすまないな。本体が4月の頭から4日まで、京都へ出ていたそうだ。(滋賀の比叡山延暦寺とな)鴨川は満開だったそうだぜ。]

  • No.7118 by 高杉晋助  2015-04-06 00:04:34 

真実〉嗚呼、別に良い…。別にいいと短く答えて)

ほぅ、そうか。じゃあ決まりだな?三味線を持って来るから少し待て…(真実の言葉を聞いては自分は辺りを見渡せば十本刀達が頷くの分かれば分かったじゃあ自分の部屋から三味線を持って来ると言っては自分は腕に絡み合っている鎌足を見ればそれを解きスッと立ち上がり自分は艦内の中に入り自分の部屋に向かって三味線を取りに行っては暫く経つと自分の部屋に着き襖を開けて、端っこの壁に立てている三味線と撥【ばち】を取り襖を閉めては再び長い通路を通り、甲板に真実の居る場所に戻って行き)

《~高杉が三味線を取りに行って五分後経ち~》

すまない待たせたな?三味線、自分の部屋から持って来たからな?(甲板に居る十本刀達と真実に謝っては三味線持って来たど言えば自分の右手に持っている三味線を真実と十本刀達に見せれば再び真実の隣にある座布団に座れば自分の隣に居る鎌足を見れば自分が三味線が弾いている時は静かに聞いとけよと鎌足に言っては鎌足から真実に視線を移しては「こんな美しく綺麗な桜の中で誰かを舞いをしてくれば良いんだがな」と三味線と懐から撥を出しては真実を見て言い)



【俺はいつまでも待っとくと言ったからな。鴨川は一番桜が多いし綺麗だからな。お帰りだな】

  • No.7119 by 高杉晋助  2015-04-06 08:46:50 

嗚呼、別に良い…。別にいいと短く答えて)×←此方の絡み文は間違い



嗚呼、別に良いから気にするな(と相手に短く答えて)←〇正しい絡み文を訂正をする!


【俺の背後が昨日寝ぼけていたから絡み文を訂正するからな…】

  • No.7120 by 志々雄 真実  2015-04-06 14:01:18 

(戻ってきた相手の見せる三味線を眼にすると、皆がやや浮き足立って"鬼兵隊、隊長の名物だ"と囃し立て。座す相手が鎌足へと演奏中は静かになと指示する声に部下もこくこくと頷いており。)

、舞いか。なら張、…?


(隣の由美が此方を呼ぶのでそちらを見て、"折角ですし"と晋助の演奏での舞いを申し出る様子へ静かに煙管の手を止めて)

無理しなくていいんだぜ。

(申し出てくれる由美へ伝えながら、表情は優しく笑んでおり。昔を思い出すのならしなくていいと言う此方の気遣いに女性が微笑んで頷き。"きちんと見せた事が無いので、良い機会です"と此方へ言われるなり由美が晋助の方を向き。"高杉さん、どうぞ御手柔らかに"と艶めく微笑みと扇子を見せて舞を申し出ると、スッと此方の肩へ手で触れて甲板へ向かう後ろ姿を眺め、隣からいつもの体温が居なくなり。やや離れた甲板の前で晋助の撥が弦を弾くと同時、女性(由美)が扇子をあげて拍子と共に舞いを踏み始め。その艶姿へと周りで囃し立てる者、三歩歩いて二歩下がるなり、ふわりと回転して舞う振袖の艶やかさと背景にひらひらと舞う桜の雪、空気を震わせる妖艶な晋助の三味線の音も相俟ってかその姿へ見とれる者もおり。隣の張に姐さん綺麗ですねと言われるなり『そうだな。』と笑んだまま答えては)

晋助の演奏は、弾く本人もそうだが。
人を惹き付けるような音だ。

[訂正文、承知したぜ。寝惚けてまで打っているなんて可愛いもんだな…(笑)遅くまで作成してくれた背後さんには感謝だぜ。そして、ただいまだ。]

  • No.7121 by 高杉晋助  2015-04-06 15:02:38 

真実〉名物っておい…。(苦笑いをしながらツッコミを入れては「皆がそう思うんならまあ良いか」と自分は納得をして)

嗚呼、分かった。(由美さんの言葉を聞いては相手に返事をすればコクリと頷いては「じゃあ、三味線を弾き始めるなあ…」と言えば自分は三味線を構えて弾き始めて)


三味線の音色は人の心を惹きつけるって事だな(と自分は舞いをする由美さんに合わせながら三味線を弾きながら真実に答えて)



【有り難うさん。まあそこは気にするな。眠気はいつ何処で来るか分からないからな?眠たかったら寝たら良いって話だな。。真実も無理はするなよ?嗚呼、どう致しまして。おぅ!】

  • No.7122 by 高杉晋助  2015-04-08 23:09:27 

上げとくな

  • No.7123 by 志々雄 真実  2015-04-09 00:46:59 

>高杉晋助
クク、晋助の腕前さ。
だが…さすがは鬼兵隊の隊長自らが振る舞う音色だな。これまでとは、

(弦を弾きながら答える相手へ笑んだまま目を閉じ、弾き手が上手いからさと心底褒めながら感心するような独言を溢しつつ盃を口元へと傾け。鎌足も魅惑的な音を響かせる相手の横顔にすっかり魅入っており。舞が終演を迎え始めては、歓声と共に盛大な拍手が沸き起こり。此方へと戻ってくる由美が晋助へと感謝してお辞儀を執りつつ、相手が三味線を置くのを見計らってか鎌足が酒の入る枡を相手にぼぅっと見とれたまま渡しており。此方の隣へ座る由美に顔を向けると、あるべきものが隣に納まるのを感じて)

ああ、綺麗だったぜ?お前がな。

(舞いはどうだったかと聞かれれば砂を噛みそうな台詞を臆面もなく答え。照れを隠すように微笑む女性から"高杉さんの三味線、調子を合わせて下さってとても踊り易かったんですよ。"と相手と息の合う事を嬉しそうに晋助へと伝える横顔を目にすると、此方も同感しながら晋助へと顔を向けて)

全くだな。組織を纏め上げる技量と剣術の腕前、その上こんなに蠱惑的な三味線も奏でる色男とは…、晋助は根っからの才色兼備という奴か?

  • No.7124 by 高杉晋助  2015-04-09 10:30:54 

真実〉(自分は真実が独言を言っているのを気にせずに舞いをする由美さんに合わせながら真剣に三味線を弾いていては暫く経つと三味線を弾く自分と由美さんの舞はいよいよ終盤に迎えては最後の弦を弾いては自分は「有り難う御座いましたと」と頭を下げて礼をしては此方の方に戻って来る由美さんに自分は「御辞儀と感謝をされては礼には及ばない」と答えては由美さんは真実の所に戻り自分は三味線を置いては、鎌足が酒が入っている枡が己に渡すのを見てはそれを受け取り「鎌足、有り難うな?で、どうだった俺の演奏は?」と鎌足に有り難うと礼を言っては自分の演奏はどうだったと相手【鎌足】に聞いてみて)


才色兼備って言う言葉はよく皆に言われるなあ…(と己に顔を向ける真実に言われては自分は真実を見て部下や多数の人に才色兼備はよく言われると答えて)

  • No.7125 by 高杉晋助  2015-04-12 19:55:16 

上げとくな

  • No.7126 by 高杉晋助  2015-04-15 10:28:04 

上げとくぜ

  • No.7127 by 高杉晋助  2015-04-17 15:37:57 

上げとくな

  • No.7128 by 高杉晋助  2015-04-22 18:26:42 

久し振りに上げとくぜ

  • No.7129 by 高杉晋助  2015-05-04 16:09:35 

久し振りに上げとくな

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