レスタ 2013-05-01 19:55:00 |
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サタン様
…うっ…届かない…はぁ…もう少し欲しいものですね(窓の最上部に届かず珍しくもピョンと跳ねながら拭くも勿論綺麗に拭ける訳なく、溜め息混じりに自身の身長に文句言い)
レスタ様
アウロラ様は…そうですね、お美しいお方ですね(相手の母親を思い浮かべれば、確かに…と内心呟いて自身の頭をぎこちなくも優しく撫でる手にふわりと柔らかい笑み浮かべ撫で受け)
ほ、他に御座いますか?…んーっと、服でなくとも宜しいのでしょうか?(買ってやるという言葉に普通は遠慮するものの、相手が多分嫌うだろうと、ありがとうございますとだけ微笑んで言えば、上記の質問問いかけて)
それは私とて同じ事に御座いますよ?(拾ってもらった事を思い出して、にこりと微笑みかけ)
((お帰りなさいませーっキラッ))
イブ
それに比べるとイブは・・・小動物のような愛嬌があるな!(そう告げればケラケラと笑い出して撫でる手に力を強め、よしよし、と犬を撫でるような手つきになってしまって
あぁ!いいに決まっているだろう!なんだ?(自身の腰に手当ててニコニコと嬉しそうな笑みを消える筈もなく、より一層顔を近づけて
わ、私は・・・どちらかというと迷惑をかけてばかりのような気が・・・(苦笑浮かべればくるりと相手から視線逸らして庭に向き直り
(ただいまですッー!!愛しのイブs((殴
レスタ
は?..........ふはっ、おかしな事を言うな(笑って頭を軽く撫でてやると、たまには素直に甘えてみたらどうだ?と頬を撫でてみて
イブ
.................(黙ったまま、側にあった布で上の方を拭いてやり)
レスタ様
小動物…(相手の手つきに軽く溜め息吐くもクスッと笑みこぼし、やはり可愛らしい…と内心呟き)
では、花の種が欲しいです…(相手の寂しさや不安の感情を少しでも和らげたいと上記のような申し出をするも相手の顔が近づいて来れば、少し恥ずかしげに視線逸らし)
私はレスタ様のお側に居られるだけで幸せですよ?(苦笑い浮かべては視線そらす相手の前に行けばニコッと微笑んでウインクして上記の自身の素直な内心告げ)
((待ってましたよーっ愛しのレスタs(蹴))
サタン様
っ!?(相手が去ったとばかり思っていた為驚き隠せず固まってしまうも、あ…有り難う御座います…とお礼だけは口から勝手に零れ出て)
イブ
安心しろ、一生飼ってやるからな!(完全に相手をペット扱いすればウリウリと顎を撫でてやり
は、花・・・?(予想もしていなかった相手の返答に目を軽く見開くも軽く頷いて了承し、周囲の庭を見渡せば「たしかに殺風景だな」と呟いて
そ、そうか・・・?ふむ、面白い!私と居れば退屈することもなかろう!ふはっはははは!
(相手の対応にすっかり元気づいてしまい、高らかに笑えば静かな庭に木霊して
(待たせてごめんなさいね!スイートマイハn((黙
レスタ様
飼っ?!…ではレスタ様?わんっ、か、にゃあ~と鳴きましょうか?(相手の言葉に此方も負けじと冗談を言うも、わん、にゃあは一応可愛く言ってみて)
きっと花が咲けば美しい庭になりますよ(自身も庭を見渡せば目を瞑りニコッと微笑んで頷いて上記を確信しているように呟き)
勿論です、レスタ様が居なければ私は寂しいですから(相手の元気になった表情みれば安心したように微笑み浮かべ、寂しいと自身を疑う程の弱気な発言をしており)
((いいんですよっマイダーリン(蹴っ))
レスタ
最初から甘えていれば良いものを(くすりと艶やかに笑って、サラと頭を撫でて
イブ
汚れが気になっただけだ。お前の為ではないわ(笑っては、レスタが帰宅した事に気づいて側から離れて、歩きだし
イブ
こ、これは・・・!イブが新たに開拓した気がするぞ!(相手が鳴いた瞬間、興奮したのか頬を赤く染めて親指突き出し
そうだな・・・よし、頑張ってみるか、イブ(ポン、と相手の頭上に手の平を乗せれば首を軽く傾げて微笑
少なくとも私は何処かへ行ったりしない・・・私は、な。(相手の珍しい弱気な発言に眉尻下げれば片腕で優しく抱き寄せ、「私はお前が何処かへ行ってしまうのではないかと不安でならない」と耳元で囁き
(なんて心が広いんだ!さすが俺のよm((チョップ
サタン
・・・兄上は甘えないのか?辛くはないか?(大人しく撫で受け、ふと顔上げれば眉尻下げて相手の顔をジッと見つめてそんなことを尋ねてみて
イブ
(何も語らず、自室に戻っては仕事をはじめて)
レスタ
甘えなぞ、とうの昔に捨てたわ。我は皆を甘えさせる為にいるからな(微笑んでは、案ずるなと笑って
レスタ様
開拓っ?(一瞬キョトンとするも相手のどこか楽しげな表情に自身は行動を間違えてはいなかったと安心すれば、わん、と、にゃあ、どちらが良かったですか?とニコニコしながら問うてみて)
はい、素敵な庭にすれば散歩もより楽しくなりますよ(相手の言葉にコクリと頷けば、ふわりと微笑んで花が咲いた庭を想像しながら自身の頭に乗った相手の手に安心し)
…わっ…(抱き寄せられれば驚いて小さく声もらせば、相手の言葉に更に驚くも耳元で囁かれた為少し擽ったいと思いながらも、私は…どこにもいきません、私にはレスタ様だけです…貴方様以外にはまともにはなしも出来ません…と相手を見上げ、眉を下げて自身の考えている事を正直に話し)
((よmww
いやいや帰って来てくれると信じていたもの僕の旦那s(こりゃもうかかと落としだなっ))
サタン様
…ご兄弟でこうも違われるとは…まぁ、私は良くは思われておらぬようですが(自室に入ったのを確認すれば自身の内心呟きだし)
…まぁ、レスタ様が私などを拾った時点で気に入らぬのでしょう(スッと雑巾を水につけ絞れば、次は床を拭きだし)
サタン
・・・虚勢を張るなよ兄上、私の前なら全てを晒しても良いのだぞ?(相手の笑顔を目の当たりにしては苦笑し、緩く相手の髪を撫でてやって
イブ
わん、にゃあ・・・どっちでもイブは可愛いぞ!(暫く考えこんでみるも結論が出せなかったのか相手の笑顔につられてはヘラヘラと笑って
そうだな・・・いっそお洒落に薔薇等といったものも植えようか!(上品な私にはピッタリだな、と付け足せばサラリと自身の髪を撫でつけ
ふはッ・・・私もお前をいつまでも傍に置いておきたいのだがな・・・たまには外にも出てみたらどうだ?(相手の返答に嬉しさと申し訳なさが込み上げ、ぎこちなく笑えば人差し指を突き立てて提案してみて
(ハニーの為なら地の果てからでも帰ってきますよ!そして貴方からのかかと落としは私がありがたく頂戴します←
イブ
執事、か。我がしゃしゃらずとも、レスタの支えになるだろう(誰にも見えぬように苦笑して呟いて、執務に取り掛かり
レスタ
ははは。心配には及ばぬわ。(それが運命なのだから、と笑って
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