魔界の忌子（３L）

イブ
安心しろ、一生飼ってやるからな！（完全に相手をペット扱いすればｳﾘｳﾘと顎を撫でてやり
は、花・・・？（予想もしていなかった相手の返答に目を軽く見開くも軽く頷いて了承し、周囲の庭を見渡せば「たしかに殺風景だな」と呟いて
そ、そうか・・・？ふむ、面白い！私と居れば退屈することもなかろう！ふはっはははは！
（相手の対応にすっかり元気づいてしまい、高らかに笑えば静かな庭に木霊して

（待たせてごめんなさいね！スイートマイハｎ（（黙

レスタ様

飼っ？！…ではレスタ様？わんっ、か、にゃあ～と鳴きましょうか？(相手の言葉に此方も負けじと冗談を言うも、わん、にゃあは一応可愛く言ってみて)
きっと花が咲けば美しい庭になりますよ(自身も庭を見渡せば目を瞑りニコッと微笑んで頷いて上記を確信しているように呟き)
勿論です、レスタ様が居なければ私は寂しいですから(相手の元気になった表情みれば安心したように微笑み浮かべ、寂しいと自身を疑う程の弱気な発言をしており)

((いいんですよっマイダーリン(蹴っ))

レスタ
最初から甘えていれば良いものを（くすりと艶やかに笑って、サラと頭を撫でて

イブ
汚れが気になっただけだ。お前の為ではないわ（笑っては、レスタが帰宅した事に気づいて側から離れて、歩きだし

サタン様

…理解致しております(一息ついて何時も通りの無表情に戻り歩き出す相手に静かに呟き)

サタン様

…理解致しております(一息ついて何時も通りの無表情に戻り歩き出す相手に静かに呟き)

ALL

((↑二重張りになりましたっｽﾐﾏｾﾝｯ;;

イブ
こ、これは・・・！イブが新たに開拓した気がするぞ！（相手が鳴いた瞬間、興奮したのか頬を赤く染めて親指突き出し
そうだな・・・よし、頑張ってみるか、イブ（ﾎﾟﾝ、と相手の頭上に手の平を乗せれば首を軽く傾げて微笑
少なくとも私は何処かへ行ったりしない・・・私は、な。（相手の珍しい弱気な発言に眉尻下げれば片腕で優しく抱き寄せ、「私はお前が何処かへ行ってしまうのではないかと不安でならない」と耳元で囁き

（なんて心が広いんだ！さすが俺のよｍ（（ﾁｮｯﾌﾟ

サタン
・・・兄上は甘えないのか？辛くはないか？（大人しく撫で受け、ふと顔上げれば眉尻下げて相手の顔をｼﾞｯと見つめてそんなことを尋ねてみて

イブ
（何も語らず、自室に戻っては仕事をはじめて）

レスタ
甘えなぞ、とうの昔に捨てたわ。我は皆を甘えさせる為にいるからな（微笑んでは、案ずるなと笑って

レスタ様

開拓っ？(一瞬キョトンとするも相手のどこか楽しげな表情に自身は行動を間違えてはいなかったと安心すれば、わん、と、にゃあ、どちらが良かったですか？とニコニコしながら問うてみて)
はい、素敵な庭にすれば散歩もより楽しくなりますよ(相手の言葉にコクリと頷けば、ふわりと微笑んで花が咲いた庭を想像しながら自身の頭に乗った相手の手に安心し)
…わっ…(抱き寄せられれば驚いて小さく声もらせば、相手の言葉に更に驚くも耳元で囁かれた為少し擽ったいと思いながらも、私は…どこにもいきません、私にはレスタ様だけです…貴方様以外にはまともにはなしも出来ません…と相手を見上げ、眉を下げて自身の考えている事を正直に話し)

((よｍww
いやいや帰って来てくれると信じていたもの僕の旦那ｓ(こりゃもうかかと落としだなっ))

サタン様

…ご兄弟でこうも違われるとは…まぁ、私は良くは思われておらぬようですが(自室に入ったのを確認すれば自身の内心呟きだし)
…まぁ、レスタ様が私などを拾った時点で気に入らぬのでしょう(スッと雑巾を水につけ絞れば、次は床を拭きだし)

サタン
・・・虚勢を張るなよ兄上、私の前なら全てを晒しても良いのだぞ？（相手の笑顔を目の当たりにしては苦笑し、緩く相手の髪を撫でてやって

イブ
わん、にゃあ・・・どっちでもイブは可愛いぞ！（暫く考えこんでみるも結論が出せなかったのか相手の笑顔につられてはﾍﾗﾍﾗと笑って
そうだな・・・いっそお洒落に薔薇等といったものも植えようか！（上品な私にはピッタリだな、と付け足せばｻﾗﾘと自身の髪を撫でつけ
ふはッ・・・私もお前をいつまでも傍に置いておきたいのだがな・・・たまには外にも出てみたらどうだ？（相手の返答に嬉しさと申し訳なさが込み上げ、ぎこちなく笑えば人差し指を突き立てて提案してみて

（ハニーの為なら地の果てからでも帰ってきますよ！そして貴方からのかかと落としは私がありがたく頂戴します←

イブ
執事、か。我がしゃしゃらずとも、レスタの支えになるだろう（誰にも見えぬように苦笑して呟いて、執務に取り掛かり

レスタ
ははは。心配には及ばぬわ。（それが運命なのだから、と笑って

サタン
ッ・・・私の前で運命等ほざくな！私の前では魔王の座等捨てろ、貴様も所詮ただの魔界人なのだからな（色々無理を重ねているのだろうと悟ればｽｯと相手から離れて眉間に皺を寄せれば怒鳴りつけ

レスタ様

どちらでも、ですか(ふむ、となにやら考え始めれば、可愛いという相手の言葉に今更少し赤くなれば、スッと視線逸らしてまだ考え)
白の薔薇以外に致しましょうね？(ふわりと微笑み浮かべては何か意味があるのか薔薇の色を指定して)
外…ですか(スッと相手の指差す方向見れば、どこか不安げな表情浮かべ顔を背け)

((では僕はダーリンの為なら火の中水の中どこでもかけつけまｓ！あわわわっ食らわしちゃってるっ！(汗))

サタン様

…まぁ、いいでしょうレスタ様以外に別に好かれなくともさほど困りませんし(床を拭く手を止め上記呟き頷けば、再度忙しなく掃除始め)

イブ
ふははははは！イブよ、顔が赤いぞ！可愛い奴め！（相手の表情目の当たりにすれば高らかに笑い、相手の背後に回れば抱き締めて
？・・・何故白は駄目なのだ？（相手の思考が理解出来ず、首傾げればｼﾞｯと相手を見つめて
何も一人で行け、とは言っていない、今度父上に見つからないよう二人で買い物にでも行こう！
（不安気な相手とは裏腹にﾆｶｯと爽やかな笑顔を浮かべて相手の頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く叩き

（ハニーが危ない思いをするのはイヤです！　幸せ←←

（すみません、明日遅いのでもう寝ますね；お相手感謝でした！おやすみなさい！

レスタ様

っ！レスタ様？(自身の赤くなる表情には自分自身気付いていたのか、更に恥ずかしげに俯けば後ろから不意に抱きしめられ、驚くも自身を抱きしめ手に自身の手を重ねれば名を呼んで)
白の薔薇は初恋など可愛らしい意味と決別や別れという意味があるのです(少し寂しげな表情浮かべれば、相手に振り返り、赤と青、どちらがお好きですか？と首傾げて色の好みを尋ね)
レスタ様とご一緒に？(自身の勘違いだった事に気づき、ふわりとした柔らかい笑み浮かべれば、コクリと頷き、ご一緒させて下さいっ、と)

((あわあわ、ではダーリンが危ない目にあうのも嫌だっ
幸せ…？ﾆﾔﾆﾔ(←蹴))

レスタ様

((了解です！
ではではイブと一緒にレスタｓに添い寝を(殴←
お相手感謝でした！
良い夢をっｷﾗｯ))

((僕もそろそろ風呂に入り寝る事にしますっ！
お相手感謝でした！
おやすみなさいっﾉｼ))

・・・さて、今日は来るかな？来なかったら許さん！（独り言を大声で叫ぶも屋敷内には一人響くだけで虚しく、バカデカい扉を見つめながら誰か来ないかと待ち構え

（上げます！

レスタ様

どう致しました？、大声を出されるなんて(叫んでいる相手に柔らかい笑みを浮かべれば、歩み寄りどうしたのかと軽く首傾げ)

((来ましたよっ!ﾀﾞｰﾘﾝww←蹴))

イブ
・・・客人が来ないのだイブッ！（勢いよく振り返れば相手の両肩をｶﾞｼｯと掴んで顔しかめ

（来てくれたのねハニィ！ｗｗ（（殴

♪〜…(鼻歌混じりにキッチンに立ち、何気なく美味しそうな料理を作っていき

アウロラ
・・・は・・・母上ッ！？（鼻を擽るような香ばしい匂いを感じ取ればやはり彼女の息子なのだろう、母親ということを察知してキッチンへ駆け込み

レスタ様

客人ですか…ふむ、本当に静かですね(肩を掴まれ相手からの言葉を聞けば、自身の顎に手を当て考えながら周りを見れば一つ頷いて同意して)

((ﾀﾞｰﾘﾝがいればどこにでもいくわっww←殴))

イブ
・・・私は外の情報が欲しい！さすがにこんな城の中では退屈する！（飽きる程見た屋敷内を再度見渡せばｹﾞﾝﾅﾘと肩を落として

（あ、描き忘れ←
　ハニィイイ！やめてマジ惚れる（（

アウロラ様

…っ(キッチンに行けば思わぬ人物が料理を作っており少したじろぐも)
お初にお目にかかります…私、レスタ様の執事、イブに御座います(無表情で自身の自己紹介述べればスッとお辞儀して)

レスタ様

外、ですか(ふむ、と俯きまた考えだせば、閃いたようにスッと顔上げれば、ニコッと微笑み浮かべ、ならば屋敷の外、街へお出になられますか？と少し悪戯っぽい笑みを浮かべ首傾げ)

((わぉっww
ﾀﾞｰﾘｨｨｨﾝっﾀﾞｰﾘﾝにホレられたら…ﾊﾆｰもホレてしまうよっ←黙れっ))

イブ
ば、馬鹿者！迂闊に外へ出たら父上に叱られてしまう・・・いや、叱られるだけではすまないのかもしれないのだぞ！？（相手の発言にﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首振れば相手の口を自身の手で覆って

（私はもうハニーの虜だよ★←死んで来い

レスタ様

ふふっ…冗談で…むぐっ(相手の慌てようにクスッと笑み零せば、冗談だと言おうとするも口を塞がれ、むぐむぐ…とこもった声になり)

((僕も既にﾀﾞｰﾘﾝの虜なのだよっ(ｷﾗｯ←殴←ﾋﾞｼｯ))

イブ
あんなこと父上に聞かれたらお前のただではすまないぞ！（相手の紡ぐ言葉を聴こうともせず、そのまま塞いでいれば眉間に皺寄せて

（ミス；お前の→お前も

　私の何処にそんな魅力が・・・;;;ww

レスタ様

むぐむぐ…(相手の様子に眉を下げ、相手を見上げればすまなさげな表情で塞がれている為何を言っているかわからないが、申し訳ありません…と謝り)

レスタ様

((可愛いﾐｽ発見でs☆

そりゃ…もう
全てですっｷﾗｯ))

イブ
・・・分かればいい（ｽｯ、と手を離してやれば眉尻下げて苦笑浮かべ、反対の手で相手の髪に沿って優しく撫でてやり

イブ
（どこら辺が！？見逃してくださいね（（
　
　イブ様も私にとっては毛の一本一本までもが愛しいでｓ（（←

ごめんなさい、飯オチです！；

レスタ様

…申し訳ありませんでした(自身の身も案じてくれた相手に本当に申し訳ないと感じつつ、相手から頭を撫でられれば安心出来るという感情が湧き上がりふわっと微笑めば、内心このお方はどうしてここまで優しいのかと、歓喜の思いが膨らみ)

((勿論ですっｷﾗｯ

レスタ様は存在自体が愛しいですっｷﾗｷﾗ

わわっ、此方も急用が入りまして落ちます！明日また来ますねっ!
))

・・・ふむ、この時間帯では良い子の愚民共は寝ている・・・か（玉座に足を組んで座りながら軽く矛盾したことを述べるも自身も眠いのか落ちてくる瞼と戦っていて

執事とサタンの募集は締め切りました！；←今更

此処で急遽、ルシファーの募集をしたいと思いますッ！

ルシファーについて
・レスタが街に出ること等自分に不都合の行動をした場合、時には暴力、魔力を駆使して押さえつけることも。
・内心、レスタのことを良く思っていない。
・少々厳しいお父さん

↑あくまで主の希望ですので無理に添えていただかなくても結構です！；
やってくれる人居るんだろうか・・・；；；；

・・・眠い・・・クソッ・・・（ﾄﾝﾄﾝとブーツで床をリズムよく叩くも瞼が閉じかけ、尚もドアを見つめ

レスタ

あら、どうしたの？(料理を作りながらスタタタタ、という微塵切りの音を響かせながら相手に尋ね

イブ

ええ、存じているわ。(相手の方を向かずにさらっと言えば、ジュワー、という音と共にベーコンを焼き始め

((レス返遅れてごめんなさい！！))

アウロラ
・・・い、いや・・・その・・・（ふいに現れた愛しい存在に中々言葉を紡げずにいるも、やっと口を開けば「何を作っているんだ？」と尋ねてみて

レスタ

そうね、夜食かしら？(ベーコンを焼き上げ、盛り付けを完了させるとテーブルに置き

アウロラ
・・・夜食・・・それは母上が食すのか？（相手の作った料理から目が離せずにいる自身に気付けば相手に視線向けて首傾げ

（すみません；今日はもう寝ます！お相手感謝！

レスタ

ええ、そうよ？(と言い、ペロッとたいらげてしまい、「お腹いっぱい…」と呟き


((お疲れ様でした！))

・・・ふぅ・・・（自室から出てくれば玉座に座り、足を組んで。疲れているのか頬杖をつけば今にも眠れそうな顔つきで落ちてくる瞼と必死に戦っていて

（トピ立て直すかな・・・；