レスタ 2013-05-01 19:55:00 |
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氏名:レスタ=P=ヘルメスト
性別:男
容姿:漆黒の短髪、左目は髪同様の瞳色、右目は白い瞳色。
右目の目元に黒い雫のような刺青
襟元が高く立っていて腰元までひらひらした布の服、体系にあったズボンにブーツ。
性格:自称至上俺様主義。かなり元気、生意気で俺様。
時々寂しいのか甘えたがる子供っぽい一面も。
備考:魔王ルシファーと妃アウロラとの間に出来た実の息子。
だが魔力が少なく、魔王後継者としての素質に欠陥がありすぎたので魔界にはレスタの
ことは公表せず、出産直後に城へ閉じ込める。
その為、魔王後継者はサタンに。
魔界人について
魔界人は魔力によって権力が違ってくる。
主には最上級、上級、中級、下位に分類される。
最上級
サタン、ルシファー、アウロラのみ
魔界で最も魔力を所持している者たち。
上級
ラスタも此処に分類される。
最上級程ではないが、戦闘ではかかなり有利な位置に立てる
中級
そこそこ魔力を持った者。
下位
平均以下の魔力を持った者。
差別扱いをされることが多い。
人間について
稀に能力を持った人間が生まれてくることがある・・・その人らは自分の意思で魔界にも行けるのだとか。
尚、能力は最強無しで。
執事について
昔、赤子だった彼をレスタが見かねて拾う、家族のような者。
物心ついたときにはレスタに中世を誓う。
レスタ本人は敬語を遣われれるのを良く思っていない。
サタンについて
ルシファーと前の妃との間に出来た子供。
なんでも出来るイケメンお兄さん。
(レスタとの関係は決めてくれて構いません!)
いつも一人とはいえ、もう慣れたことだ・・・寂しい等と思ったことは一度もないぞ!
ふはッははははははァッ!(玉座に座りながら頬杖をつき、足を組んで高らかに笑う男が一人。そう言葉では言うものの内心ではドアを見つめてみたりして
・・・ふむ、にしても両親は目立たない所にこの屋敷を立ててくれたようだな・・・
まるで人が来ん。(そのままの視線でボソボソと呟いてみては頬を膨らませたりして。だがそうするのと同時に虚しさだけが込み上げ、そんな自分に嫌気が差したのかガシガシと後頭部掻き
アウロラ
性別:女
性格:基本優しく温厚。だが、冷静でいかなる時も動じない性格。
だが、その反面ルシファーを愛している一面も。
容姿:漆黒の髪で膝辺りまで。基本的に左目を前髪で隠していて、後ろで一つに束ねている。
左頬に紋章がある。
漆黒のドレスに身を包んでおり、背中と胸元は露出。ドレスもチャイナ風になっており、首にネックレスと手首にブレスレットをいくつかしている。
備考:魔王ルシファーの妃。
((こんな感じでいいでしょうかっ??))
9匿名さん
(いえ、特に希望はありません!貴方の素晴らしい想像力で作り上げちゃってください!←お願いします!
アウロラ
(ありがとうございます!完璧です!
クッソォォオ・・・何故誰も来ない!?この私が待ってやっているのに!
(屋敷が目立たない所にあるのだろうということは理解したものの痺れを切らしたのか廊下を行ったり来たりしてみてはそんなことを叫び
(書き忘れてましたが、レスタはナルシストで、残念なイケメンです←
名前/イブ
性別/男
種族/上級悪魔(自身の主人には隠している)
容姿/白銀の髪は腰まで伸び、ストレート。瞳は両目共に紫色で怒ると右目が金色に変わる。
中性的な顔立ちだが、自身の主人に仇なす者には凄まじい怒りの表情を見せる。
普段主人には笑顔で主人以外に笑みを見せる事は無く、無表情が多い。
性格/主人に対しては絶対的な忠誠を誓っており、常に敬語だが明るく冗談を言ったりもする。
主人以外には警戒をなかなか解かず、常に冷静で常に内心身構えている。
備考/レスタ様の執事
((先ほどの匿名ですっ不備があれば言って下さい!))
イブ
(完璧なプロフありがとうございますッ!!
イィイイブッ!(相手を見つければズカズカと近付いて行き、「暇だイブ!」と何度も相手の名前を叫べばしかめッ面で
((許可ありがとうございますっ!))
レスタ様
はいはいっと(何度となく自身の名を呼ぶ相手に少し可笑しくなりクスリと笑み零せば、『レスタ様は何かなさりたい事は無いのですか?』ふわっと微笑んで相手に振り向けば、相手の暇という言葉に対し、質問し)
イブ
なさりたいコト・・・そうだな、とりあえず私は友達が欲しいのだ!
時にイブ、貴様は敬語を遣うなと何度言ったら・・・(そこまで言いかけて口を噤むとどうせ言っても聞かないのだろうと判断すれば腕組んでジッと相手見つめ
レスタ様
ご友人…ですか、難しいご要望ですね(周りを見ては、静かな屋敷は自身と主人の声しか響かず、少し苦笑い浮かべてはどうしたものかと悩み出し)
敬語…ですか?(んー、と考えるも、やはり自分には恐れ多いと首を横に振り、申し訳ありません、とバツの悪そうな表情で)
イブ
ぐぅう・・・いいのだ、私にはイブが居る!(ただっ広い屋敷を見渡した後、相手に視線を戻し、白い歯を見せてニカッと笑えば高笑いして
・・・いい、今更タメ口になられても気持ちが悪いだけだからな!(相手の表情見れば大きな手の平を相手の頭の上に乗せ、ガシガシと少々乱暴に撫でてやり
レスタ様
…っ…は、はいっ、私が居ります(相手からのまさかの率直な言葉に嬉しさの余り言葉に詰まるも、自分がと強調して頷き)
ふふっ、ありがとうございます…って髪が乱れますよーっ(最初は撫でられ少し恥ずかしながらも嬉しげな表情浮かべるも、荒い手つきに冗談っぽく頬膨らまし相手を見て)
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