謎の声 2013-04-29 20:22:47 |
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(/お早う御座います!昨日は学校が忙しく、来れませんでした。また、レス蹴り申し訳御座いません。生徒会の他、委員会や部活があるので1、2日は来れないので報告させていただきました。学校があるので失礼致します。)
....。っ?!.( 獣がいきなり現れ.ビクッとすると「 ガルルルルル....。 」と唸っている獣に対し.自分は行き止まりに偶然居て.「 ....っ....。 」と判断に悩み.悩んでいると獣が襲ってきて.「 Σ.....っ....。 」とヒラリ.と身をかわすも.サッと爪がかすり.足に多量の血が←
いっ....。( 足に鋭い痛みを感じるも.「 ....。獣さん....。やめて下さい....ッ 」と言い.すると獣の動きが金縛りにあったように獣だけ止まり.吃驚するも.すぐに足を引きずりながら逃げて.
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((勝手ながら、見易さと本体の気に入り具合により(←ぇ)、名前を夏野宮憐から、別トピにて使用中の、夏廼宮晴矢に変更します!))
....っ....。( 何とか近くの保健室に入ると顔を歪め.「 いっ...たい....。 」と呟けばベットに腰かけて.「 もう.イベントとかは当分嫌ですね....。 」と苦笑して
さて、と……(自身の履いているローラーブレードに何か小型のジェットのような物を取り付けると、「出力50%…」とダイヤルを調節すれば、物凄い速さで廊下を駆け抜け
>>晴矢
...。( もうそろそろ此処から出ようかな.と保健室のドアを開ければ.何かが横切り.「 Σ.ひゃっ?!. 」とビクッとして.
ん-、この笛って何する物なんだろ?、( 教室で紙を引いた時に拾った武器となる笛を持ち、眺めればピ-、と吹いてみて。辺りをキョロキョロしてみるが何も起きず. 何だ、何も起きないんじゃん、と笛見て言えば横にあった机に手を乗せ寄りかかれば机に置いた右手の感覚が無くなり、ん?と右手に目を向ければ机が2cmほど浮いていて。目を見開き目を逸らしもう一度見てみるがやはり浮いていて. 引いた紙を出し見れば「浮」の文字。気持ちを落ち着かせてふぅ、と深呼吸をすれば「ぇえ-⁉ 」と何と無く理解したのか驚きを隠せずそう叫べばとっさに廊下に出て教室の浮いている机を廊下からチラチラ見ては / レス長←)
...。( 真剣に能力の言を考え始め.「 ...。 」と何かを念じれば.氷が飛んで来た.と思えばすべての物がこちらへ飛んできて「 Σ.きゃぁっ?!. 」と←
...、もう獣はいないのかな、(ゆっくりと廊下を歩きながら小さな声で呟き。図書室は入れるのだろうか、と思いつつ図書室へと向かい引きずるように刀を持って歩いて
っと…出やがったか…(と猛スピードのローラーブレードを止めれば、自分を囲む大量の獣を若干眺め。「仕方ねえな…」などと呟くと、術の構えをとり
八、直光弾!(バッ、と人差し指を突き出せば、自身の真上に強力な閃光が発動し。辺りの獣が全て怯むのを確認すると、「二十九、二重光牢・縛!」と唱え。即座に二重の光の牢が辺りの獣の身動きを封じ、その隙に自身は少し距離を取り。攻撃の術はまだ上手く操れないのか、「八十、雷風剣猛龍巻!」と唱えると雷と風の猛龍巻が爆発的な威力で獣を吹き飛ばし、自身も巻き込まれて吹っ飛び
夏廼宮さん
...!?な、何事ッ(物凄い音がし、驚いてそちらへと走ってみる。すると相手は獣と一緒に吹き飛ばされている場面、驚いて眉を寄せて眼を少し見開くと獣はまだ残っていた、と思い相手に向かって「大丈夫?」と少し大きめに声をかけて
牧野
…っつー…(即座に空中でローラーブレードのジェット機能を発動させると、壁から地面へと身軽に宙返りしながら着地し、「十三、炎柱。」と唱えると、先程まで獣がいた辺りに炎の柱を出現させ焼き払い、「…おう、大丈夫だ」と答え
夏廼宮さん
うっわわっ!!すごぁ...(驚いたように目を丸くしてその光景に見入るとなんか凄い、と呟いては獣がいたはずの場所を見て少し硬直して。「そ、そっかぁ...強いね!!」と言いつつパタリパチリと手を叩き相手に向かってゆるり、と歩いて
...ねむぅ..(くぱぁ、と大きく口を開けながら欠伸をすると、昨日と同じ窓際に座り、足の間に刀を置き、杖のように手を置いて顎を乗せて「獣、来ないと良いな。まだ今日は一度も戦ってないし..もうやりたくないや、」と呟くように言えば顔を上げて自分の手を見て眉を寄せて
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