謎の声 2013-04-29 20:22:47 |
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千歳
来てそうそうアンタは失礼だね(相手の方を向き相手の言葉で少し機嫌を悪くしたのか眉間に皺を寄せ「俺がやられると思ってんの?」と顔は笑顔だが声は冷たく/こちらこそお久しぶりです!可愛いなんて全然ですよ)
暁>
っ!?何すっ…!
(ぐらりと傾いた己の身体を支える為に相手の胸板に手をついて。慌てて離れ様ともがくものの、力の差がある為かなかなか離れられず、じっと相手を睨み付け)
千歳>
お、お兄ちゃんっ…
(珍しく半泣きになりながら相手を呼ぶと小走りで相手に抱き付いて。いつもは(半分は)演技なのだが、今回は本気で不安だった様でぎゅうぎゅうと相手を絞め殺さんばかりに抱き締める。相手の問い掛けに「大丈夫…」とか細い声で答えると目を伏せて)
(/千歳さん&本体様もお元気そうで良かったです!
千歳さんこそイケメン度が増していらっしゃるΣ
男の色気っすかね←
兎に角イケメンで可愛いお兄ちゃん愛しすぎますぜ^^)
牧野さん:
とことこと廊下を歩いていれば沢山の獣に追われている少女がいるではないか。なのに武器を構えようともせずじりじりと後ろに下がってくるだけで。これはこれは…と楽しげに呟き笑えば拳銃取り出して獣を撃って。無言で獣撃ち続けて獣が倒れるの確認すればにこりと笑いかけ相手に「どうしたのかな、疲労困憊ってやつ?」などと話しかけて)
式神さん:
………(カレンダーに目を寄せる相手を偶々見ていて。別に終わらなくてもいいしなー終わらせたいんだったら殺ってあげようかな、と相手に銃口合わせようとして。既に何人かはしんでいるし殺った。もうそれに対し抵抗もなにもなく淡々と事を運ぼうとしてみて、どう反応するかな、と少し楽しみにしつつ)
落合
手のブレが無く、視線も安定。そして何より呼吸の乱れが一切無い。人に銃を向けるのは初めてでは無いな?(冷静さを保ち、話し掛ける
落合さん
...っ?!あ、あれ..?(驚いたように何度も打ち込まれていく獣を見つめて意味が解らない、と言うように玉が飛んでくる方向を目を細めて見ると初めてみる人が撃っている。自分はあの人と話したことはあっただろうか。と思いつつ撃つのをやめてこっちに来た相手に駆け寄り「ありがと!!って、違うよー..戦う気が無かっただけ、」苦笑すれば、お腹がすいていて何もできなかった、なんて口が裂けてもいえない。と思いつつ再度有難うと言って
暁>
あったり前でしょ…ッ!
(徐々に頬の赤みが強くなり、相手にもわかる程赤くなると俯いて。ぎゅうぎゅうと胸板を押しながら嫌々と言う子供の様に首を振り、そう答え)
>落合
目の前にあったから入った。
(図書館にはいれば見知った相手がいて。どうしたの?、と問われればよくわからない返答をし。お前は?、と問い返すも、本棚の前に行けば適当に手にとった本をパラパラとめくり、相手の返答を聞く意思をみせず。)
>牧野
あっれー?どったの?
(獣を見つければ嬉しそうによって行き。獣のせいで気づかなかった相手を見つければ弾んだ声音で声をかけ。相手と獣を交互に見れば、邪魔だったね、と言って。多分被害が無いであろう窓辺に跳び乗れば、どうぞ、と笑みを浮かべ。)
>式神
へぇ。カレンダーなんて、あったんだ。
(カレンダーを見ている相手というよりはカレンダーに近づいて行き。ジッとカレンダーを見つめれば今日は何日だ…、誰に問うわけでもなく呟いて。カレンダーから目線を外せば相手がいる事に気づき、あ、いたんだ…、と呑気に言い。)
柚
ヤダ…と言いたいとこだけど、そろそろお兄ちゃんに殺されそうだからね(珍しく真剣な顔するもすぐにニコッと微笑み抱きしめる手を離して)
暁:
失礼なんて失礼しちゃうね、(にっこりと相手に笑み向けて。相手の台詞にこりゃまた自身家さんだねぇ、と思い笑って。「そうだね、やられたら困るしね。俺がやってあげなきゃいけないリストにのってるし。」なんてきらきら生き生きとした表情で。そのまま相手に近づき頬に触れば「寝ないと肌荒れるよ、俺は綺麗じゃないものは好んでないからねぇ戦う気も失せる。まだまだ平気そうだけど…」休みなよ、とにこりと笑って相手に伝え。)
(/可愛いです、あぁ、でも格好いいもありますね!b)
柚:
…は、、え?柚?(妹が抱きついてきた。そこはいつものことで問題はないのだが。問題は珍しく半泣きなことなのだ。この状況下で平然としてたいままでの妹もまぁあれなのだが。突然のことに驚きを隠すことも一瞬忘れてしまって。しかしこんななか己の体を締め殺さんとばかりぎゅう、と締め付けてくるくせに大丈夫、なんて言う妹を可愛く思ってしまう不謹慎さもあり。うーん、と微妙な表情すれば相手の頭優しく撫でて。「ごめん、一人で怖かった、よな。」と珍しく素で“お兄ちゃん”らしい台詞述べて)
(/わわ、有難う御座います!そんなこと言われたら調子にのっちゃいますよ←やめい。
それにしても柚ちゃんは女の美しさと女の子の可愛らしさ兼ね備えてますね…可愛い。兎に角こちらも素敵で可愛い妹ちゃん愛しすぎますよ…!!(`oωo )bぐっ…)
暁>
わっ…
(相手の真剣な表情に疑問を持つも、いきなり手を離された為によろけて尻餅をつく。お尻をさすりながらゆっくりと立ち上がるとスカートを直しながら埃を払い、相手を見)
殺されるって…
狂崎さん
ぬっ!!えぇっ!手伝ってちょっ...!ひぇっ(相手が駆け寄ってきてほっとするのもつかの間、相手は邪魔にならないようにと待っている。焦って相手に声をかけるが、獣が襲いかかってき、軽く悲鳴を上げて刀を構えざるをえなくなり獣を急いで切り刻んで獣が肉の塊になってしまうと相手のほうを向き「ふぅー、見てないで手伝ってくれるほうがよかったよ...」手の甲で汗をぬぐって相手に起こったようなそぶりは見せずに言って。
千歳
リストに乗ってるなんてありがたいね…いずれアンタとは殺りたいと思ってたし(ニコッと微笑むが相手が自分に触れた事に驚き手を振り払い「お兄ちゃんは美意識高いのね」とオネエ言葉を使いからかい気味に言うが手は殺したいという衝動で震え/千歳くんのが格好いいですし惚れちゃいますね)
式神さん:
……君は心理学かなにかやってたりするのかな、良く知らないけど。(相手の言葉に撃つきも失せた、と銃降ろして。相手の問いに微笑めば「当たり前じゃないか、殺らなきゃ殺られる。そうだろ?」なんて相手に対し述べて)
牧野さん:
…へぇ、…そこは素直にありがとうで止まってくれたら嬉しいんだけど、ねぇ?(相手があからさまに驚いているのを見ればあはは!と声上げて笑って。ありがとう、と言ったあとに否定のような言い訳めいたこと言われれば複雑な表情をして。まぁいいや、と気持ち切り換えれば「……お腹吸いたんだ?」と相手見て笑って何となく相手の様子からそう思って。)
狂崎:
変な答えだねー。それじゃ君はトイレにいきたくもないのに目の前に有れば入るのかな、(相手の答えに笑えば冗談らしく左記述べて。相手が己に問いかけてきたが相手も答えを聞く気はなさそうで。「聞いておいて放置なんて悪趣味だと思うよ?狂崎ぃー。」と述べて。因みに、と此方をみていないにも関わらず相手に笑いかけ「文字について調べに。」と)
柚
ごめんね、怪我は無いかな?(相手をマジマジと見てどこも異常が無い事を確認するとニコッと微笑み)
だって君たちは兄妹思いだからね
抱きしめたなんて言ったら俺バラバラになっちゃう(ケラケラと笑うように言い)
やるしかないか・・・(廊下に出て、獣と対峙。飢えた獣は一目散に此方を目掛けて走り出す。動きを見ろ、目を逸らすなと自身に念じる。そして、獣が今まさに噛みつこうとしたその瞬間。視界外からのアッパーカットを顎に放つ。
千歳>
お兄ちゃんとはぐれてから…なかなか眠れないし…知らない人に襲われるし…(必死で逃げたけど…)何より心配、だった…
(相手の表情や心境には気付かずにペラペラと言葉を述べて。相手の言葉に(珍しく)素直に頷くと撫で受けて。少しして相手から離れると“いつもの柚”の表情に戻り、薄い笑みを浮かべる。涙を拭いながらも「有り難う…」と素でお礼を言い)
(/どうぞ、です!←
そんなそんな、恐縮ですm(_ _)mというか男らしさもあってイケメンで尚且つ可愛いお兄ちゃんを持てて幸せに御座います(`∇´ゞ
)
暁:
あ、そう?そりゃいいや。…君には色々あるしね?(相手の言葉に笑えばそう述べて。頬に触れば完璧に相手は嫌そうではないか。普段付き合いのある人間とは主にこんな距離だったので少し不思議に思い。だが嫌悪感、悪意に満ち足りた相手の目線に嬉しそうに笑って。「ちなみに俺美意識高くないからね、汚いのは嫌いってのは誰でもだろ?」と一応相手の言葉訂正し、キーモーイーよー。と)
(/いやいや、そんなことありませんよー。千歳ただの性格悪い最低野郎なんで。←)
落合さん
あ、えっと、じゃぁ有難うの後は取り消しで!!(複雑な顔をされれば、言い訳に聞こえたかと思い取り消せるはずも無いのだが、冗談のようにへらりと笑いながら答えて。笑われるとなんなんだ、と思いながらも自分もつられて笑ってみる。相手に当てられれば、「うぐ..な、なんで解ったの?」恥ずかしげに眉寄せて頬をかきうつ向き気味に相手に問うと苦笑して
式神さん
あっ、式神さん、(声をかけて駆け寄って相手が違う方向を見ているのに気が付けばげ、と言うような顔をして眉寄せて相手のそばに歩み寄って「獣いっぱいいるね、」と相手に声をかけてみる
暁>
兄離れ出来ないだけよ…?
(相手の言葉にケラケラと笑いながら答えると「で、でも…少しくらいなら構わないかも…」とぼそぼそ呟いて。珍しく心配してくる相手をキョトンとした表情で見上げ、「そんなに柔じゃないわ…」と呟いて)
式神さん
えっと..じゃぁ頑張れっ!(何故この人は笑っているのだろうかと思いつつも戦う気は皆無なようで。ヘラリ、と笑えば自分もたたかったほうがいいかと思いながらその場から離れずに相手を見て「自分も戦ったほうが良いかな。」と問い
千歳
因みに後は誰がリストに入ってんの?(ニコッと微笑んだまま「ま、汚いのは嫌だけど綺麗過ぎるのも俺は嫌だな」手の震えを抑えながら言うも一向に震えは収まらず「そっちの言い方のがキモイけど?」と淡々と冷たくあしらい/いやいや私の中ではどストライクですね!)
式神
誰もがそーだと思うけど?(獣の方へ行き留めをさすと「本当に弱いやつは既に死んでるよ」と優しく微笑み)
柚:
……心配はいらん心配。…なーんちゃって、(うん、うん、と相手の言葉を頷きながら優しく聞いていればどうにか笑ってもらおう、とかなり寒いことをいって。しかも凄い微妙で。内心苦笑いしつつも多分というか絶対別の理由で立ち直った妹見れば笑って。ありがとうと言われれば小さく笑い涙を拭いている相手の手止めて水道の水でハンカチ濡らせば「押さえといて。目赤いと泣いた=弱そうと思われて狙われるかもだから、」本当は目赤くなったら女の子だし、あれだよなと思って言ったのだが、そう述べて)
(/えぇっ、いいんですか←
事実ですからそんな恐縮せずに!!^^
そんなベタ誉め照れる←此方こそ女の色気美しさの中に残る女の子特有の甘い感じに守ってあげたくなる可愛さ…!!ありがたいです、萌ですよ!!(>0<)/)
(/飯&風呂落ちです。あぁ、課題も大量にありますからもしかしたら来れないかもなんですが…レポートつらい…スミマセン、というわけでお相手感謝!)
柚
それはそれでいんじゃないかな?(ニコッと微笑んだまま「今日の君は素直だね」と言い相手の頭を撫で始め「なんせ君はあのお兄ちゃんの妹だしね」と苦笑いで言い)
牧野
迷っているならやめた方が良い。明確な戦う意思が無く闘えば、それが隙となり結果死に至る(起き上がった獣を再び殴り、気絶させて。話し出す
式神さん
そっか..?でも、この数辛いだろうからやっぱり手伝いたいよ、(苦笑しては、この人は戦いについての知識が多いのか、と思い。自分も手伝う気になったため、刀の布を解いて腰に布を巻くと「ね、一緒に戦っていい?足手まといにはならないし、」といって口元を上げて首を傾けて相手に問い。
式神
デメリット?…あぁ、血の匂いでまた来るってことだよね?
俺は殺したいからメリットになるんだよ?(少し考えるのもすぐに笑顔に戻り言い)
うーん、此処にさっき理科室から持ってきたやつはあるけれど...(首を傾けてマッチしかない、と言うようにポケットから箱を取り出してコレだけじゃ役に立たないなと思いつつ苦笑して
暁さん
ぅ、あぁ。なにか焼こうかなと思って..(後ろから覗き込まれて、少し驚いたように肩を揺らすと、相手を見て、誰かわかると口元を緩めて答えて。
式神さん
ん?なにするの、ソレで..(相手の持っている物を覗き込むようにしてみて相手にマッチを渡しながら首を傾けて獣と相手を交互に見て。
牧野
目を塞いでくれ、失明する危険がある。(金たわしに火を付けて、獣の群れに放り込む。次の瞬間、金たわしは強烈な閃光を放ち、燃え上がる。
式神さん
ん、わかった、(目をギュッと閉じれば、目を両手で覆い、目を瞑っていてもわかる光に一瞬ビクリと肩を震わせて。「もうだいじょぶ?」と声をかけて
暁さん
お腹すいたの?(クスリ、と笑えば、そのとうりだというように頷いてポケットから家庭科室からとってきた何故か賞味期限が大丈夫なハムなどを出して軽く焼いてパクリと一口食べて。とてもお腹がすいていたのか嬉しそうに顔をして。燃えたマッチは水道に捨てて。
式神さん
うん..っ、はぁーー、怖かった、微妙に。(目を開ければ、長い溜息をつき倒れている魔物を見て少し驚くがそんなに威力があるのかと思い首を傾けて。
ちっ…いい加減こんなにいるとうぜーんだよ(機嫌が悪いのか言葉が悪くなり獣を次々と切り刻んでいき、ナイフを振り回しながら食べ物を探しに保健室に向かい)
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