謎の声 2013-04-29 20:22:47 |
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あー…君が獣?
(校舎の角を曲がれば獣と待ち合わせしてしまい。呑気に記述を述べれば小首を傾げ。獣が自分に向って突進してくればヒラリとかわし「お腹空いたから君でいっか。」と言えば人差指を獣に向け、バーン、と言えば雷が発射され。)
上手に焼けましたー。
(ばたりと倒れた獣に向って歩みを進め。)
(/獣って倒しちゃっていいのでしょうかな…?)
>>狂崎
Σ....。( バーンと言う音を聞いて.ビクッとし.相手の居る方へ方向を変えると.そちらへいってみて./相手の言葉を聞くと「 ...食べちゃダメでしょう...。 」とそこは苦笑して呟いて
…ばーん。 ( 片手で銃の形を作り、何もない空間に撃つ振りをしてみれば、 「やっぱり折り畳みナイフなんて弱いよねぇ…。」 と苦笑浮かべ、獣と接触する事を恐れたのか保健室のベッドでゴロゴロと一人の時間を満喫して、←
春咲さん:
………………あの子ってあれ素なのかな、(獣に襲われ逃げている相手見れば呆れた表情して。「仕方ないなぁ、」と呟けば銃口を獣に向けて。サヨナラ。と不敵に笑えばパァッン、と音がすると同時に獣は倒れていて、)
暁:
…そうかな?(相手の言葉ににっこり笑って返事して。一緒にどうかと問われれば「いーよー。その代わりナイフ使ってみたいなぁ、」とにこにこして述べる、)
狂崎:
お見事ー。でも味付けは?(上手く獣を倒した相手にパチパチと拍手贈れば笑いかけて問うて。)
(/いいんです、←ドンドン倒しましょう!!)
暁さん
へ、そ、そうなんだ..(少し驚いた様に眉を上げて薄く頷いてふーん、と言ってはギュッと刀をきつく抱きしめて少し痛いと思い腕を緩めて「へぇ、アリガト。」信じてなさそうに笑いながら頷いて
狂崎さん
わ、焼かれてる..っとわ、ゴメン。声かけて..ソレ、食べるの?(通りかかりに焼かれた獣を見て驚きながら首を傾けて相手に問うとうわぁ、と倒れた獣を見て
あー、成る程成る程、獣だァ、こりゃ
(ふと出くわしたのはなんと表現していいのかは分からなかったがとりあえず「獣」だった、ただし自分が知らないたぐいのそれだ、バンダナを指で弄りながら丸ノコの刃を取り出して指で回転させる
俺の仮説、試してみるかね……俺の予想が正しけりゃ、ただ回すだけの能力じゃあなくなる、ケケッ・・・ケッケッケッケッケッケッケッケッケ・・・・
(薄い目が開き三白眼を持って獣を睨みつける、恐らくこの校舎内にいる人間が扱う武器で除霊城内ほどの残酷なものを振りかざし、此方が獣であるかのように自ら獣に襲いかかるのだ
>>亜紀
...。何してるんですか...。?( ば-ん。とか聞こえる前にその場にいて.苦笑して首コテ.と傾げて.ゴロゴロしてるなぁ-..とか←
彩羽
ハハ…本当可愛いね(小声で呟きニコッと笑い「女の子がこんなこと言われても嬉しくないか…」笑いながら言い歩きを止めるとナイフを構えて)
>春咲サン
ひぃあ!?、 あの、シュミレーションですよ!、 ( 突然聞こえてきた声にビクリと肩を揺らせば慌てて振り返り、拳銃も持っていない癖にシュミレーションだとか意味の分からない言動を口にすれば。
>>千歳
...。Σ.ひゃっ...。?!.( 銃声が聞こえ.耳を抑えてビクッとすると次に目を開いた時には.獣は倒れていて.「 へ...?!. 」とか言ってポカンとして.一瞬で起こった事が理解できないように←
暁さん
...?(聞こえなかったのか怪訝そうに眉を寄せながら笑い相手を見て刀を緩く抱きながら首を傾けて「嬉しいには嬉しいよー」とへらり、と笑って答えて止まった相手に合わせて自分も無理に止まって軽くバランス崩しそうになりながら相手がナイフ構えるのを見て自分も刀の布を解こうと、
虹引さん
....わ、(歩いていると相手の笑い声がして首を傾けながらそちらへ行くと獣に襲い掛かるところが見え、少し驚いて息を呑み、相手が戦う姿を見てなんていう能力なんだ、と思いながら驚いたように
暁さん
ぅあ....いっぱい、コレ殺すの..(少し青ざめながら面倒くさそうに獣を見ると頑張ろう、と思い一人で口の角度をあげて「そ、そうか、なぁ...?」首を傾けて少し困ったように笑って布を解き、腰に結びつけると刀を構えて空気に慣れたようで少し笑って
>姫花
ん?あぁ、大丈夫、大丈夫。
(呑気に微笑んでは記述を述べ。どうやって食べようかと顎に手を当て考えるが思いつかず、仕方なく自分の武器である鎖でぐるぐる巻にすれば「もっと、でっかい獣釣れるかな…」と呟いて。)
>落合
んー…塩コショウ…
(獣の首に鎖を巻きつければ調理場まで、ズルズルと引っ張って持って行こうとして。ピクリとも動かない獣に舌打ちをすれば、電撃を流し丸焦げにして。)
>牧野
んー…見るからにまずそうじゃない、これ。
(倒した獣を足でゲシゲシと蹴り。やっぱ、いらねぇかなー…などの愚痴をもらせば相手をジッと見て。「これ、やるよ」と足で踏みつけた獣を指差し。)
>間宮
何してんだ?ちまいの。
(保健室の窓から侵入すれば相手を見つけ。ガサゴソと棚の中や引き出しの中をあらせば、ねぇや、と呟き。相手の隣のベッドにダイブすれば、スゥと寝息をたて寝てしまい。)
>>亜紀
Σ.あ...そ-なんですか... ( 苦笑いすると「 え.と...実は私も... 」おんなじようなもので.と短剣を見せて←
狂崎さん
えっ!い、いらないよ...!!(困ったように言えば、生焼けじゃなければ食べれると思いスッと刀を持ち上げてドスッと獣を二つに切って、さすが包丁刀、と思いつつ「食べれると思う、コレ」と相手に問い眉寄せて
>>狂崎
...大丈夫というか...なんというか...( あと.料理できるんですか.とか関係ないことまで聞いて.「 ...食べない方が... 」と←
暁さん
ううん、私もやる(獣から目を離さずに話す相手を少し見ては自分も獣を見て二匹くらいはきっといける、と思いながらスル、と刀を撫でて「ん、アリガト..?」少し眉を寄せて肩をすくめるようにへにゃり、と笑って
>狂崎くん
∑ ひぃあ!?、 ( 情けない声と共にガタタンッと派手な音を鳴らしつつベッドから落ち、少しだけ顔を覗かせれば見知った相手と気付いて。 何が無かったの?、なんて聞こうとするも寝てしまった相手に溜め息を零せば小さく笑みを浮かべて、
>春咲サン
…同盟組みましょう。 ( ガシィッと相手の肩を掴めば嬉しそうに頬を緩めて
彩羽
そーこなくっちゃ面白くないよね(言い終わると同時に何本もナイフを投げ始め「もう少し照れてくれたらもっと面白いのに」と笑顔で呟き)
《すいません、少しオチます》
つ、疲れましたわぁ…(度々現れる獣を数匹倒した後、体力的にも精神的にも疲れてしまったのかヨロヨロとした足取りで屋上へ移動。ふにゃりと腰を落としてしまえば小さく溜め息を吐き)
[PL/御免なさい!絡み文を書かせて頂きます←、]
>春咲サン
じゃあ御近づきの印にパーティーしましょうか!、 ( 鞄の中身をバサァッとぶち撒ければ中からは勉強道具は一切見当たらず代わりに大量のお菓子とジュースが出てきて、←
暁さん
ん、私も頑張んなきゃだから、(コクコク、と二回ほど頷けばニコリとしてさっきのように一体に向かってとび、先ほどより大きな威力で爆発を起こすと離れて襲い掛かってくる相手に刀で応戦して「だって、我慢してるし..」少し頬を染めれば眉寄せて隠すかのように刀に額を当てて
暁さん
((おっとっと、了解です!!レスに一緒に書けばよかった..←
望月さん
ん、だいじょぶ?(相手が座り込むところを見て少し心配そうに顔を覗き込むようにしてニコリ、として声をかけては自分もそばに座って
>>亜紀
...。え-...と...。この大量のお菓子は...?...( 大量のお菓子を見れば「 あと.鞄ぶちまけたのになんで勉強道具ないんですか...。 」とためいきをついて.
>牧野
食えんじゃないの?
(パクリと一口食べれば「うん、中まで雷が通ってる」ペロリと一切れ食べてしまえば満足そうに目を細め。遠くで獣の足音が聞こえれば「よし、逃げるか。」と準備運動を始めて。)
>姫花
人並みに…?
(コテっと首を傾げ。獣の食べられないところを素手で取り除いて行けば良く見る骨つきチキンに変わり。)
>間宮
………zzZ
(ごろりと寝返りをうてば片手がベッドから外れ。袖の中からなんとも重そうな鎖が凄い音を発しベッドのしたに落下して。その音にも気にせずスヤスヤと寝て。)
>>狂崎
あ-..私.料理についてはすごいんですよ-!.( ニコ.と微笑めば「 チョコケーキ作ろうと思ったらなんかクッキーになったんですよ-. 」となぜか悲しそうに言って←「 ....。 」相手がしている時.目を逸らして
狂崎さん
美味しいの?(パクリ、と自分も一口食べれば眉寄せるが指をペロ、と舐めて首を傾けてフーン、と言いつつ相手が逃げる準備を始めれば少し驚いたように相手を見て「逃げるの?珍しい人..」と言いつつ自分も逃げる準備してみようと
牧野さん
え…ええ、大丈夫でしてよ?(突然声を掛けられてしまうとビクリと肩を震わるが、相手も自らと同じ立場に置かれているのだと分かればホっと安心したように)
>狂崎くん
…。 ( 呆れた様に相手を見据えればぷにぷにと相手の頬を弄って遊び、
>春咲サン
勿論眠りに。 ( 即答すれば 「細かい事は気にしなーい。」 とへらりと笑みを浮かべ
望月さん
わ、なんかかっこいいしゃべり方..(少し驚いたように相手を見るが相手が緊張を解いてくれたことに嬉しったのか目を細めて微笑んで
彩羽
君が強いから俺役目ないんじゃない?(そう言うとナイフを投げるのをやめ観察し始めて「別に我慢しなくてもいいのに」ニコッと微笑み相手を見て)
牧野さん
∑そ、そんなこと!
カッコいいだなんて…初めて言われましたわ(←、)(自ら口調を褒められれば全否定をするようにパタパタと手を振って。可笑しいのか照れ臭いのかくすっと微笑んでやり)
暁:
失礼だよねぇ、君って以外と。(ぽつりと述べれば笑いかけて。「いいよ、交換したりして遊ぼう。」とにっこり。獣はもう遊び相手になっていて、)
春咲さん:
助けてあげたのに礼もないの?(にっこり笑えば近付いていって。くるくると手で銃を回せば「食べていーよ、」と言い。瞬く間に虫が獣の周りに集まっていく。右手で銃の形つくり相手に向けて「バ-ン、」とやってみたり、)
狂崎:
胡椒?なんなら俺調理してあげようか。(相手の言葉に呆れた、とでも言うような表情で。にこ、と笑い掛ければそう提案してみる。)
おーる:(絡み文ですー、)
探し物はなんですかー見つけにくいものですかーっと、いたいた。(廊下を楽し気に歌い乍歩いていれば獣を見つけ。にっこり笑えばパァッンと小気味良い音がして。ブブ、と虫の羽音がしたかと思えば獣の周りに沢山の虫が。それを見ては気味悪く微笑み「あはははは!!!こんなにすぐなくなっちゃうもんなんだねぇ、」としみじみ)
>>千歳
....。ありがとうございます....。( 素直にペコ.とお辞儀すると。虫が見えて.「 Σ.ひゃ.虫....。 」とビクッとして
千歳
そーかな?俺は本心を言ってるだけなんだけどな(ニコッと微笑み首を傾げ「銃って結構反動凄いね」と言いながらすでに動かない獣を何度も撃ち続け)
春咲さん:
うん、どういたしまして。(にっこりと笑って答えれば「君も武器あるんだし戦えば?」と。虫に対して怯える相手見れば仕方ないなぁ、と溜め息。能力を使い猫を呼び寄せて見る。)
暁:
余計タチが悪いねぇ、(はは、と笑えば相手の言葉に「うん、俺も最初びくった。ていうかナイフも以外と切り心地いいねー、」と獣を刺しては抜いてを繰り返し笑う)
間宮さん:
名曲。(相手の言葉ににっこり微笑めば「そりゃどうも、褒め言葉だと思っとくよ。最低悪趣味魔性馬鹿女。」と相手に聞こえるようにはっきり述べて)
暁さん
ふえっ!?ヤダ、一緒に戦ってくれると思って頑張れたのに...(困ったように眉寄せながら軽くなみだ目になって一緒に戦って、と頼み自分が切ったのに手に残る感触と刀に付いた血に心底具合が悪いといった表情をして。「ヤダ、照れてるの見られたくない」と言いつつ刀から額を離すと相手を少し見て眉寄せて頬を刀につけた熱を冷まし
望月さん
んぅ、そうなの?可愛らしいし、かっこいいよ。(首を傾けてふにゃり、と笑えば相手の反応は可愛い、と思い少し羨ましいなと思いながらニコニコとして
落合さん
っ…銃声……(相手の拳銃が発した音の発生源は自らの直ぐ近く。その為、誰が闘っていたのだろうと好奇心が心の中に満ち溢れたのか「こんに…いえ、こんばんは。今の銃声は貴方でして?」と声を掛けて)
>落合サン
ボカロだった気が…。 ( むむ、と考え込めば 「何ですか、其の無駄に長くて覚えにくい名前は。」 と相手の頬を引っ張れば
彩羽
ハハ…冗談だよ、やっぱり君は面白い(笑いながら再びナイフで影切り刻みはじめ獣をズタズタにしていき「そんなに照れなくても、可愛いんだから隠したら台無しだよ?」微笑んだまま言うと相手を見て首を傾げ)
望月さん:
ん、?こんばんはー。(にこり、と相手に笑み向ければひらりと手を振って。「そうそう、俺。それがどうかした?」と訪ねて。)
間宮さん:
いや、よく覚えてないんだけどね。(にこ、と笑えば頬つねられて 「君の名前さ。ぴったりじゃないか。」と嫌な笑み←)
暁:
…性格悪いねぇ…(ふふ、と笑い呟く。病みつきに、といわれれば「生憎俺はグロイのには興奮しないからねぇ…銃のがすきかな?」とにっこり。)
(/あかんです、寝落ちします、すみません:;)
暁さん
へっ、からかったの?!(驚いたように目を軽く見開けば、むす、と眉を寄せるが爆破してまだ息があるような獣の首の骨を折って心底嫌そうな顔をしては相手が殺していくのを見て目を細めてやはり少し殺すのは苦手だ、と思い刀を振って血を飛ばして。「なっ...!!そーゆうこと、ホンキじゃなきゃ言っちゃ駄目、だと思う。」また少し頬を染めるとひんやりした刀に頬を押し付けて熱をさまして苦笑して
牧野さん
ちょっ、…そんなにおだてましても何も出ませんからね?(先に言って置きます、と相手に人差し指を向けてやり。何時になっても褒められるのは慣れていないのだろうその顔は恥ずかしそうで)
望月さん
むぅ、おだてじゃないよー(目を細めればクスリ、と笑い自分の刀をきちりと布に包んでニコリと笑って眉下げて。あ、照れてる。なんて思いながら口の角度を上げてふふーと笑って
落合さん
いえ、どうもしていませんわ!(相手の問い掛けにふるふるっと首を振り、小さな苦笑を一つ「ただ…どんな人が獣を倒していらしたのかな、と気になったものでして」と肩を竦めて)
[PL/落ち了解です!!お休みなさいませっ]
暗く、なっちゃたな..(眠そうに呟けば目を細めてまだむかむかする胸を押さえてベランダにでればズルリ、と座り込んで足の間に刀を置き刀に寄りかかって
牧野さん
ほ、本当なのかしら…(消え入るような声でボソボソと呟いてやるが、不意に布に巻かれている刀が目に映ってしまえば「その…刀、貴方の武器ですの?」と目を丸くして)
望月さん
ホントだよっ、(クスクスと笑えば、相手の視線を辿り、自分の刀をみている事に気がつき軽く首を傾ければ相手からの質問にこくりと頷き「君の武器は?」と首を傾けながら聞いて
不覚........... (机から体を起こすと首が痛いことで目を覚まさせられて、メガネの弦が曲がっている
どうやら小説をよんでいる途中寝てしまっていた様で
首の痛みとメガネの傷みが六を不機嫌にさせて
牧野さん
え?ああっ、私の武器は…これでしてよ(相手の刀に見惚れている間、自らの武器の話題に振られてしまっていたのでハっと我に帰れば一瞬きょどきょどしてしまうも武器である弓矢を背後から取り出してみせて)
美作さん
あらあら、大丈夫でして…?(相手の行動の一連を見ていたらしい自ら、弦が曲がっている事や首を寝違えて辛そうにしていた故に話し掛ける他なくて)
美作さん
…?(物音が聞こえ、そちらへなんとなく向かえば期限が悪そうな相手を見つけクスリ、と笑えばこんばんは、」と声をかけてみて少し首を傾けて
望月さん
あっ、そうなんだ、似合う似合う。私のは、中華包丁をそのまま大きくしたのみたいだから、(苦笑すれば、つぅ、と指で自分の刀の歯をなぞり、クスリと笑って
望月由美子
大丈夫、問題ないわ(弦をガッと曲げて無理やり元の位置に戻すが
関節部の金具が折れ、メガネが壊れてしまうが
「問題有るはず無いわ」とそのまま掛け
若干斜め上にズレているので端から見たらさぞ滑稽だろう。
all
家族は人質ねぇ…
(放送を聞いてある言葉が耳にはいるが特に気にしておらずただ呟くだけで「いっそのこと殺してくれればいいのになぁ…」と笑みを浮かべて)
牧野彩羽
..................(キッと鬼気迫るような目つきで一瞥し
頬杖突いて「こんばんは....」と小さい声で言って
牧野さん
…良いじゃないですか、とても使いやすそうですし……カッコいいですわ!(刀の刃を指でなぞる様子を見つめ、自らが思っている事を口にだしてあげるとくすくすと小さく笑い)
美作さん
も、問題在るじゃないですか!(←、)(眼鏡を斜めに掛けている事に驚きを覚いたのか、思わずビシッと人差し指を相手の眼鏡へ向けてやると小さく溜め息を吐いて)
望月由美子
文句でもあるのかしら?(得意げなドヤ顔して
腰に手を当てる特有のポーズで「このメガネは本からこうだったのよ!」と声を張り上げて
牧野さん
[PL/落ち了解です、お相手ありがとう御座いました!!]
神崎さん
[PL/絡めず申し訳ありませんっ。機会が在ればいつか絡みましょうね!]
美作さん
う、嘘ですわ!(←、)
そんな個性的なメガネ…今までに見た事がありませんもの(得意気なドヤ顔と特有ポーズを自らに向けられてしまえば、むむっと困った様に眉を垂れ下げ)
望月由美子
嘘じゃないわ、(頑なに意志を変えようとはせず
「この個性的デザインがいいのよ!」とは言ったりするものの
若干こんな事をしている自分が恥ずかしくなって
美作さん
ま、まあ!
そこまでおっしゃられるのなら…信じて差し上げあましょう(相手がそこまで言う為、信じられなくても信じてあげようと小さく溜め息を吐きながらそっと目を伏せて)
望月由美子
Σえぇ!?
そ、そそ、そうよ!最初から信じればいいのよ(恥ずかしくなって顔から火を吹きそうになりながらも
ヤレヤレと呆れた風に演技して
美作さん
あら?そうおっしゃっている割には…頬が熱いですけど(ぺタリと相手の頬に自らの手を当て、呆れた素振りを見せる相手へにこにこと微笑みを貼り付けながらそう一言(←、)
(/お早う御座います!昨日は学校が忙しく、来れませんでした。また、レス蹴り申し訳御座いません。生徒会の他、委員会や部活があるので1、2日は来れないので報告させていただきました。学校があるので失礼致します。)
....。っ?!.( 獣がいきなり現れ.ビクッとすると「 ガルルルルル....。 」と唸っている獣に対し.自分は行き止まりに偶然居て.「 ....っ....。 」と判断に悩み.悩んでいると獣が襲ってきて.「 Σ.....っ....。 」とヒラリ.と身をかわすも.サッと爪がかすり.足に多量の血が←
いっ....。( 足に鋭い痛みを感じるも.「 ....。獣さん....。やめて下さい....ッ 」と言い.すると獣の動きが金縛りにあったように獣だけ止まり.吃驚するも.すぐに足を引きずりながら逃げて.
all>>
((勝手ながら、見易さと本体の気に入り具合により(←ぇ)、名前を夏野宮憐から、別トピにて使用中の、夏廼宮晴矢に変更します!))
....っ....。( 何とか近くの保健室に入ると顔を歪め.「 いっ...たい....。 」と呟けばベットに腰かけて.「 もう.イベントとかは当分嫌ですね....。 」と苦笑して
さて、と……(自身の履いているローラーブレードに何か小型のジェットのような物を取り付けると、「出力50%…」とダイヤルを調節すれば、物凄い速さで廊下を駆け抜け
>>晴矢
...。( もうそろそろ此処から出ようかな.と保健室のドアを開ければ.何かが横切り.「 Σ.ひゃっ?!. 」とビクッとして.
ん-、この笛って何する物なんだろ?、( 教室で紙を引いた時に拾った武器となる笛を持ち、眺めればピ-、と吹いてみて。辺りをキョロキョロしてみるが何も起きず. 何だ、何も起きないんじゃん、と笛見て言えば横にあった机に手を乗せ寄りかかれば机に置いた右手の感覚が無くなり、ん?と右手に目を向ければ机が2cmほど浮いていて。目を見開き目を逸らしもう一度見てみるがやはり浮いていて. 引いた紙を出し見れば「浮」の文字。気持ちを落ち着かせてふぅ、と深呼吸をすれば「ぇえ-⁉ 」と何と無く理解したのか驚きを隠せずそう叫べばとっさに廊下に出て教室の浮いている机を廊下からチラチラ見ては / レス長←)
...。( 真剣に能力の言を考え始め.「 ...。 」と何かを念じれば.氷が飛んで来た.と思えばすべての物がこちらへ飛んできて「 Σ.きゃぁっ?!. 」と←
...、もう獣はいないのかな、(ゆっくりと廊下を歩きながら小さな声で呟き。図書室は入れるのだろうか、と思いつつ図書室へと向かい引きずるように刀を持って歩いて
っと…出やがったか…(と猛スピードのローラーブレードを止めれば、自分を囲む大量の獣を若干眺め。「仕方ねえな…」などと呟くと、術の構えをとり
八、直光弾!(バッ、と人差し指を突き出せば、自身の真上に強力な閃光が発動し。辺りの獣が全て怯むのを確認すると、「二十九、二重光牢・縛!」と唱え。即座に二重の光の牢が辺りの獣の身動きを封じ、その隙に自身は少し距離を取り。攻撃の術はまだ上手く操れないのか、「八十、雷風剣猛龍巻!」と唱えると雷と風の猛龍巻が爆発的な威力で獣を吹き飛ばし、自身も巻き込まれて吹っ飛び
夏廼宮さん
...!?な、何事ッ(物凄い音がし、驚いてそちらへと走ってみる。すると相手は獣と一緒に吹き飛ばされている場面、驚いて眉を寄せて眼を少し見開くと獣はまだ残っていた、と思い相手に向かって「大丈夫?」と少し大きめに声をかけて
牧野
…っつー…(即座に空中でローラーブレードのジェット機能を発動させると、壁から地面へと身軽に宙返りしながら着地し、「十三、炎柱。」と唱えると、先程まで獣がいた辺りに炎の柱を出現させ焼き払い、「…おう、大丈夫だ」と答え
夏廼宮さん
うっわわっ!!すごぁ...(驚いたように目を丸くしてその光景に見入るとなんか凄い、と呟いては獣がいたはずの場所を見て少し硬直して。「そ、そっかぁ...強いね!!」と言いつつパタリパチリと手を叩き相手に向かってゆるり、と歩いて
...ねむぅ..(くぱぁ、と大きく口を開けながら欠伸をすると、昨日と同じ窓際に座り、足の間に刀を置き、杖のように手を置いて顎を乗せて「獣、来ないと良いな。まだ今日は一度も戦ってないし..もうやりたくないや、」と呟くように言えば顔を上げて自分の手を見て眉を寄せて
((主様ではなく返事をしてすいません;今主様はいないですから、主様が来たときに質問するのが言いと思います。多分、私のときも許されたので、大丈夫だとは思いますが...勝手にすいません;
牧野
……(しばらく炎の柱の後を見ていると、「チッ…」と舌打ちすれば相手の腕を掴み。自身のローラーブレードのジェット機能の出力を100%にし、「掴まれ。何があっても話すなよ。…飛ばすぜ」と言い
夏廼宮さん
っ、~~~~~っ!!(驚いて目を見開き相手の腕に抱きつくようにしがみついて声にならない叫び声を上げて目を硬く瞑って相手は何故普通にしていられるんだ、と思いながら相手にしがみついて
牧野
…行くぜ!(ヒュッ、と一瞬空を切ったと思えば、最早瞬間移動に近いような速さで廊下や階段を登り下り綺麗に衝撃なく駆け抜けていき、皆が集まる安全な場所に着くと出力を落として綺麗に止まり
夏廼宮さん
ひぁっ!!う、(目を開けば通り過ぎていく風景。階段を上がる所でわはり怖くなり目をぎゅぅっと硬く瞑ってしがみつき、だんだんに止まると、目を閉じたまま、「ね、止まった?もう、大丈夫?」と恐る恐る尋ねて
近衛 乃亜
男
17歳
能力「刃」(刃物の類いを操る
武器 家庭科室にあった刀
容姿 銀髪の短髪。不思議ちゃんキャラで何を考えているか分からない
3-1へ向かい)
ふーん、、「刃」かぁ、、(文字を見て不適に笑い
このサバイバルゲーム、楽しくなりそうだね、、
((主様ではないので、許可はできないです..でも、許可を得たら一緒にお話できると良いですね!待機するのが言いと思います..でも仮で入る、と言うこともできると思いますが...すいません;二度も話してしまって..多分、今此処で手が空いているのは私だけだと思うので、すいません。
名前 なつかわ かおり
性別 女
年齢 18
性格 負けず嫌いで男勝りやられたらやり返す、優しい一面も?
容姿 肩までのショートヘアーで、髪は赤、身長は175と高い、服装はジーパンに水玉のYシャツその上にセーターを着ている
武器 ダガーナイフ
ロル
3-1にクジか面倒臭ぇ… (教室に入ると、面倒臭そうにクジを引くと[重]と書かれた文字が)
重力か何かか?まさか体重が、んな…訳あるか!!(クジを見て首を傾げながら独りツッコミ)
募集 昔の幼馴染み
近衛:
(/参加okです!男の子なので呼び捨てで宜しいですかね?←これから宜しくです!)
夏川さん:
(/参加okです!宜しいですよー大歓迎です!!)
んー…今何時だ、(むく、と保健室のベッドから起き上がればそう呟いて。獣と戦って少し疲れたのだろうか体をほぐして。「後何匹だろ、」目をこしこしとこすにながら立ち上がれば「喉渇いた 。」と無表情で水道まで歩いて行く。)
(/少ししたら落ちますが一応絡み文を←)
ちょっと、運動しようかな、っていうかお腹すいてきた..(ぐぅ、と唸るお腹を押さえつけ、ストレッチのように体を横にひねって伸びをすると、刀を担いで行くあても無くタタタ、と走ってみる
all
超凄い能力じゃん!! (重力の能力でご満悦の様子)
いやぁ!! 早く実戦で使いてぇ〜 (廊下を歩きながらぶつぶつ言い)
千歳>
お兄ちゃん、何処に行ったんだろ…
(兄とはぐれ、気を抜けなかった為か目の下にうっすらとクマを作り、欠伸をかみ殺しながら保健室近くの水道まで来ていて。体調も優れない為か戦う気にもなれず、日本刀を背中に背負い直し/お、お久しぶりです!)
暁>
私には柚っていう名前が有るのだけど…まぁいいわ。お久しぶり…
(相手の雰囲気がいつもと同じ事に安堵しながらもそう答えると壁に寄りかかり、顔馴染みの人物に会えた事を嬉しく思い。またナイフを振り回してる…と思いながらも表情には出さず、相手をただじっと見つめ/なかなか顔出し出来ずにスミマセン;)
名前* 紫 夢歩
性別*女
年齢*17 高2
武器*鎖
文字* 雷
性格*精神病でたまに暴れる 普段は笑顔で明るいが落ち込むとしばらく直らず
容姿*黒髪でボブヘア 青色のカラコンをしている
備考*将来は医師になりたく、勉強のためよく保健室にいる
ロル*ちょっと遅くなったけど…武器見ぃつけた(まだ状況が混乱していた為、ついこないだまでずっとトイレにいた 気持ちが落ち着いたらしく武器を探していたら即発見
柚
うん久しぶりだね!
今日はお兄ちゃんは一緒じゃないんだ?(ニコッと微笑み相手の周りをキョロキョロと見渡し「そんなに見ないでよ、照れちゃうから」からかうように口手を当て言い)
暁>
はぐれちゃった…
(相手の問い掛けに素直にそう答えると目を伏せて。照れちゃうという相手の言葉を本気にしたのか「ち、違っ…」と微かに頬を染めながら否定する。兄が側に居ない為かどこかがおかしく、普通の女の子と大差ない反応を返し)
んーー……暇だな…(何か面白い事は無いかと校内をぶらぶら歩き。目的も無しに歩いていれば図書館の前に着き。読書もたまにはいいか、と思えば図書館の扉を勢いよくあけ、中に入って行き。)
紫さん:
(/参加okなんですが、文字被りになりますので直してもらっても…?これから宜しく御願いします!)
匿名様:
(/御指摘有難う御座いました!!私のほうからもそういう話をあまりしていませんでしたから…← 武器被りは私的にokだと思ってますのでokとさせて頂きました。てすが本当に御指摘感謝です!)
柚:
……ってあ?(喉が乾きさっきまで寝ていた保健室近くの水道に行こうと部屋からでたのだが。そこには己の妹がいて。そういえば戦うのが楽しくなって置いてきてたかも、と思えば相手の顔良くみて。疲れかなにかか相手から疲労感が見てとれたため、「柚。今まで一人だったの?ごめんね、…疲れてそうだしそこで寝たら?」にっこりと、如何にも良いお兄ちゃんオーラを出して話掛ければ保健室を指差して。(
/お久しぶりですー!!柚ちゃん&本体さんお元気そうで何より…!!柚ちゃんの可愛さも衰えてませんね、絡み文にお兄ちゃんはずっきゅーんですよ←)
暁:
…………あれ、暁 尊クンじゃーんか、やっぱ眠くなったじゃないか、(相手がナイフ振り回し歩いてくるのを見れば呆れたように、でもどこか楽しそうに笑って。にっこーり、と人の良さそうな笑みを顔面に貼り付ければ「そんなに眠そうな様子じゃあいつ敵がきてもやられちゃうんじゃないのかな、」なんて失礼なこと述べて。相手がどんな反応を返してくるのかを内心にやにやしながら待っていて。(
/お久しぶりです!暁きゅん←通常運転で可愛らしい様子で安心しました。((え、男同士だって?仕方ないでしょう、可愛く見えr)
紫さん:
(/遅レスで間にあわなかった…←了解です!)
狂崎:
…あっれ、何してんのこんなとこで。(文字の有効活用方法はないかと図書室で調べていたのだが。そしたら珍しい人物が入ってきたではないか、あはは、と笑えば「どうしたの?」と問いかけ)
うぐぅ..お腹すいているのにこの数..(廊下を歩いていたところ、獣と出会い。眉を寄せれば、腹を押さえながら、じりじりと近づいてくる獣から此方もじりじりと後ろに下がって。あまり戦いたくない気分なのか刀を持った腕は下がったまま構えようとせずにじりじりと逃げる体制をとって
千歳
来てそうそうアンタは失礼だね(相手の方を向き相手の言葉で少し機嫌を悪くしたのか眉間に皺を寄せ「俺がやられると思ってんの?」と顔は笑顔だが声は冷たく/こちらこそお久しぶりです!可愛いなんて全然ですよ)
暁>
っ!?何すっ…!
(ぐらりと傾いた己の身体を支える為に相手の胸板に手をついて。慌てて離れ様ともがくものの、力の差がある為かなかなか離れられず、じっと相手を睨み付け)
千歳>
お、お兄ちゃんっ…
(珍しく半泣きになりながら相手を呼ぶと小走りで相手に抱き付いて。いつもは(半分は)演技なのだが、今回は本気で不安だった様でぎゅうぎゅうと相手を絞め殺さんばかりに抱き締める。相手の問い掛けに「大丈夫…」とか細い声で答えると目を伏せて)
(/千歳さん&本体様もお元気そうで良かったです!
千歳さんこそイケメン度が増していらっしゃるΣ
男の色気っすかね←
兎に角イケメンで可愛いお兄ちゃん愛しすぎますぜ^^)
牧野さん:
とことこと廊下を歩いていれば沢山の獣に追われている少女がいるではないか。なのに武器を構えようともせずじりじりと後ろに下がってくるだけで。これはこれは…と楽しげに呟き笑えば拳銃取り出して獣を撃って。無言で獣撃ち続けて獣が倒れるの確認すればにこりと笑いかけ相手に「どうしたのかな、疲労困憊ってやつ?」などと話しかけて)
式神さん:
………(カレンダーに目を寄せる相手を偶々見ていて。別に終わらなくてもいいしなー終わらせたいんだったら殺ってあげようかな、と相手に銃口合わせようとして。既に何人かはしんでいるし殺った。もうそれに対し抵抗もなにもなく淡々と事を運ぼうとしてみて、どう反応するかな、と少し楽しみにしつつ)
落合
手のブレが無く、視線も安定。そして何より呼吸の乱れが一切無い。人に銃を向けるのは初めてでは無いな?(冷静さを保ち、話し掛ける
落合さん
...っ?!あ、あれ..?(驚いたように何度も打ち込まれていく獣を見つめて意味が解らない、と言うように玉が飛んでくる方向を目を細めて見ると初めてみる人が撃っている。自分はあの人と話したことはあっただろうか。と思いつつ撃つのをやめてこっちに来た相手に駆け寄り「ありがと!!って、違うよー..戦う気が無かっただけ、」苦笑すれば、お腹がすいていて何もできなかった、なんて口が裂けてもいえない。と思いつつ再度有難うと言って
暁>
あったり前でしょ…ッ!
(徐々に頬の赤みが強くなり、相手にもわかる程赤くなると俯いて。ぎゅうぎゅうと胸板を押しながら嫌々と言う子供の様に首を振り、そう答え)
>落合
目の前にあったから入った。
(図書館にはいれば見知った相手がいて。どうしたの?、と問われればよくわからない返答をし。お前は?、と問い返すも、本棚の前に行けば適当に手にとった本をパラパラとめくり、相手の返答を聞く意思をみせず。)
>牧野
あっれー?どったの?
(獣を見つければ嬉しそうによって行き。獣のせいで気づかなかった相手を見つければ弾んだ声音で声をかけ。相手と獣を交互に見れば、邪魔だったね、と言って。多分被害が無いであろう窓辺に跳び乗れば、どうぞ、と笑みを浮かべ。)
>式神
へぇ。カレンダーなんて、あったんだ。
(カレンダーを見ている相手というよりはカレンダーに近づいて行き。ジッとカレンダーを見つめれば今日は何日だ…、誰に問うわけでもなく呟いて。カレンダーから目線を外せば相手がいる事に気づき、あ、いたんだ…、と呑気に言い。)
柚
ヤダ…と言いたいとこだけど、そろそろお兄ちゃんに殺されそうだからね(珍しく真剣な顔するもすぐにニコッと微笑み抱きしめる手を離して)
暁:
失礼なんて失礼しちゃうね、(にっこりと相手に笑み向けて。相手の台詞にこりゃまた自身家さんだねぇ、と思い笑って。「そうだね、やられたら困るしね。俺がやってあげなきゃいけないリストにのってるし。」なんてきらきら生き生きとした表情で。そのまま相手に近づき頬に触れば「寝ないと肌荒れるよ、俺は綺麗じゃないものは好んでないからねぇ戦う気も失せる。まだまだ平気そうだけど…」休みなよ、とにこりと笑って相手に伝え。)
(/可愛いです、あぁ、でも格好いいもありますね!b)
柚:
…は、、え?柚?(妹が抱きついてきた。そこはいつものことで問題はないのだが。問題は珍しく半泣きなことなのだ。この状況下で平然としてたいままでの妹もまぁあれなのだが。突然のことに驚きを隠すことも一瞬忘れてしまって。しかしこんななか己の体を締め殺さんとばかりぎゅう、と締め付けてくるくせに大丈夫、なんて言う妹を可愛く思ってしまう不謹慎さもあり。うーん、と微妙な表情すれば相手の頭優しく撫でて。「ごめん、一人で怖かった、よな。」と珍しく素で“お兄ちゃん”らしい台詞述べて)
(/わわ、有難う御座います!そんなこと言われたら調子にのっちゃいますよ←やめい。
それにしても柚ちゃんは女の美しさと女の子の可愛らしさ兼ね備えてますね…可愛い。兎に角こちらも素敵で可愛い妹ちゃん愛しすぎますよ…!!(`oωo )bぐっ…)
暁>
わっ…
(相手の真剣な表情に疑問を持つも、いきなり手を離された為によろけて尻餅をつく。お尻をさすりながらゆっくりと立ち上がるとスカートを直しながら埃を払い、相手を見)
殺されるって…
狂崎さん
ぬっ!!えぇっ!手伝ってちょっ...!ひぇっ(相手が駆け寄ってきてほっとするのもつかの間、相手は邪魔にならないようにと待っている。焦って相手に声をかけるが、獣が襲いかかってき、軽く悲鳴を上げて刀を構えざるをえなくなり獣を急いで切り刻んで獣が肉の塊になってしまうと相手のほうを向き「ふぅー、見てないで手伝ってくれるほうがよかったよ...」手の甲で汗をぬぐって相手に起こったようなそぶりは見せずに言って。
千歳
リストに乗ってるなんてありがたいね…いずれアンタとは殺りたいと思ってたし(ニコッと微笑むが相手が自分に触れた事に驚き手を振り払い「お兄ちゃんは美意識高いのね」とオネエ言葉を使いからかい気味に言うが手は殺したいという衝動で震え/千歳くんのが格好いいですし惚れちゃいますね)
式神さん:
……君は心理学かなにかやってたりするのかな、良く知らないけど。(相手の言葉に撃つきも失せた、と銃降ろして。相手の問いに微笑めば「当たり前じゃないか、殺らなきゃ殺られる。そうだろ?」なんて相手に対し述べて)
牧野さん:
…へぇ、…そこは素直にありがとうで止まってくれたら嬉しいんだけど、ねぇ?(相手があからさまに驚いているのを見ればあはは!と声上げて笑って。ありがとう、と言ったあとに否定のような言い訳めいたこと言われれば複雑な表情をして。まぁいいや、と気持ち切り換えれば「……お腹吸いたんだ?」と相手見て笑って何となく相手の様子からそう思って。)
狂崎:
変な答えだねー。それじゃ君はトイレにいきたくもないのに目の前に有れば入るのかな、(相手の答えに笑えば冗談らしく左記述べて。相手が己に問いかけてきたが相手も答えを聞く気はなさそうで。「聞いておいて放置なんて悪趣味だと思うよ?狂崎ぃー。」と述べて。因みに、と此方をみていないにも関わらず相手に笑いかけ「文字について調べに。」と)
柚
ごめんね、怪我は無いかな?(相手をマジマジと見てどこも異常が無い事を確認するとニコッと微笑み)
だって君たちは兄妹思いだからね
抱きしめたなんて言ったら俺バラバラになっちゃう(ケラケラと笑うように言い)
やるしかないか・・・(廊下に出て、獣と対峙。飢えた獣は一目散に此方を目掛けて走り出す。動きを見ろ、目を逸らすなと自身に念じる。そして、獣が今まさに噛みつこうとしたその瞬間。視界外からのアッパーカットを顎に放つ。
千歳>
お兄ちゃんとはぐれてから…なかなか眠れないし…知らない人に襲われるし…(必死で逃げたけど…)何より心配、だった…
(相手の表情や心境には気付かずにペラペラと言葉を述べて。相手の言葉に(珍しく)素直に頷くと撫で受けて。少しして相手から離れると“いつもの柚”の表情に戻り、薄い笑みを浮かべる。涙を拭いながらも「有り難う…」と素でお礼を言い)
(/どうぞ、です!←
そんなそんな、恐縮ですm(_ _)mというか男らしさもあってイケメンで尚且つ可愛いお兄ちゃんを持てて幸せに御座います(`∇´ゞ
)
暁:
あ、そう?そりゃいいや。…君には色々あるしね?(相手の言葉に笑えばそう述べて。頬に触れば完璧に相手は嫌そうではないか。普段付き合いのある人間とは主にこんな距離だったので少し不思議に思い。だが嫌悪感、悪意に満ち足りた相手の目線に嬉しそうに笑って。「ちなみに俺美意識高くないからね、汚いのは嫌いってのは誰でもだろ?」と一応相手の言葉訂正し、キーモーイーよー。と)
(/いやいや、そんなことありませんよー。千歳ただの性格悪い最低野郎なんで。←)
落合さん
あ、えっと、じゃぁ有難うの後は取り消しで!!(複雑な顔をされれば、言い訳に聞こえたかと思い取り消せるはずも無いのだが、冗談のようにへらりと笑いながら答えて。笑われるとなんなんだ、と思いながらも自分もつられて笑ってみる。相手に当てられれば、「うぐ..な、なんで解ったの?」恥ずかしげに眉寄せて頬をかきうつ向き気味に相手に問うと苦笑して
式神さん
あっ、式神さん、(声をかけて駆け寄って相手が違う方向を見ているのに気が付けばげ、と言うような顔をして眉寄せて相手のそばに歩み寄って「獣いっぱいいるね、」と相手に声をかけてみる
暁>
兄離れ出来ないだけよ…?
(相手の言葉にケラケラと笑いながら答えると「で、でも…少しくらいなら構わないかも…」とぼそぼそ呟いて。珍しく心配してくる相手をキョトンとした表情で見上げ、「そんなに柔じゃないわ…」と呟いて)
式神さん
えっと..じゃぁ頑張れっ!(何故この人は笑っているのだろうかと思いつつも戦う気は皆無なようで。ヘラリ、と笑えば自分もたたかったほうがいいかと思いながらその場から離れずに相手を見て「自分も戦ったほうが良いかな。」と問い
千歳
因みに後は誰がリストに入ってんの?(ニコッと微笑んだまま「ま、汚いのは嫌だけど綺麗過ぎるのも俺は嫌だな」手の震えを抑えながら言うも一向に震えは収まらず「そっちの言い方のがキモイけど?」と淡々と冷たくあしらい/いやいや私の中ではどストライクですね!)
式神
誰もがそーだと思うけど?(獣の方へ行き留めをさすと「本当に弱いやつは既に死んでるよ」と優しく微笑み)
柚:
……心配はいらん心配。…なーんちゃって、(うん、うん、と相手の言葉を頷きながら優しく聞いていればどうにか笑ってもらおう、とかなり寒いことをいって。しかも凄い微妙で。内心苦笑いしつつも多分というか絶対別の理由で立ち直った妹見れば笑って。ありがとうと言われれば小さく笑い涙を拭いている相手の手止めて水道の水でハンカチ濡らせば「押さえといて。目赤いと泣いた=弱そうと思われて狙われるかもだから、」本当は目赤くなったら女の子だし、あれだよなと思って言ったのだが、そう述べて)
(/えぇっ、いいんですか←
事実ですからそんな恐縮せずに!!^^
そんなベタ誉め照れる←此方こそ女の色気美しさの中に残る女の子特有の甘い感じに守ってあげたくなる可愛さ…!!ありがたいです、萌ですよ!!(>0<)/)
(/飯&風呂落ちです。あぁ、課題も大量にありますからもしかしたら来れないかもなんですが…レポートつらい…スミマセン、というわけでお相手感謝!)
柚
それはそれでいんじゃないかな?(ニコッと微笑んだまま「今日の君は素直だね」と言い相手の頭を撫で始め「なんせ君はあのお兄ちゃんの妹だしね」と苦笑いで言い)
牧野
迷っているならやめた方が良い。明確な戦う意思が無く闘えば、それが隙となり結果死に至る(起き上がった獣を再び殴り、気絶させて。話し出す
式神さん
そっか..?でも、この数辛いだろうからやっぱり手伝いたいよ、(苦笑しては、この人は戦いについての知識が多いのか、と思い。自分も手伝う気になったため、刀の布を解いて腰に布を巻くと「ね、一緒に戦っていい?足手まといにはならないし、」といって口元を上げて首を傾けて相手に問い。
式神
デメリット?…あぁ、血の匂いでまた来るってことだよね?
俺は殺したいからメリットになるんだよ?(少し考えるのもすぐに笑顔に戻り言い)
うーん、此処にさっき理科室から持ってきたやつはあるけれど...(首を傾けてマッチしかない、と言うようにポケットから箱を取り出してコレだけじゃ役に立たないなと思いつつ苦笑して
暁さん
ぅ、あぁ。なにか焼こうかなと思って..(後ろから覗き込まれて、少し驚いたように肩を揺らすと、相手を見て、誰かわかると口元を緩めて答えて。
式神さん
ん?なにするの、ソレで..(相手の持っている物を覗き込むようにしてみて相手にマッチを渡しながら首を傾けて獣と相手を交互に見て。
牧野
目を塞いでくれ、失明する危険がある。(金たわしに火を付けて、獣の群れに放り込む。次の瞬間、金たわしは強烈な閃光を放ち、燃え上がる。
式神さん
ん、わかった、(目をギュッと閉じれば、目を両手で覆い、目を瞑っていてもわかる光に一瞬ビクリと肩を震わせて。「もうだいじょぶ?」と声をかけて
暁さん
お腹すいたの?(クスリ、と笑えば、そのとうりだというように頷いてポケットから家庭科室からとってきた何故か賞味期限が大丈夫なハムなどを出して軽く焼いてパクリと一口食べて。とてもお腹がすいていたのか嬉しそうに顔をして。燃えたマッチは水道に捨てて。
式神さん
うん..っ、はぁーー、怖かった、微妙に。(目を開ければ、長い溜息をつき倒れている魔物を見て少し驚くがそんなに威力があるのかと思い首を傾けて。
ちっ…いい加減こんなにいるとうぜーんだよ(機嫌が悪いのか言葉が悪くなり獣を次々と切り刻んでいき、ナイフを振り回しながら食べ物を探しに保健室に向かい)
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