【b】*.｡.*ヘタリア*.｡.*【l】

菊>
あ、良かった....菊おったんやな！
誰も居らんくてずっと親分一人かと思ったわぁ....(安堵しては、嬉しそうに微笑み

アントーニョさん>
いえいえ、(ふふふと笑い
あ、昨日のチュロスのお礼、持ってきました(ゴソゴソと大きい袋を取りだし
どうぞ(ニコリと微笑み、袋を渡す

菊>
えっ⁉態々お礼とか持ってきてくれたん⁉
ほんまありがとなぁ～♪
中身見てもええ？(予想外のプレゼント(？)に驚いては、袋受け取り尋ね

アントーニョさん>
いえ、当然のことです(深々と頭を下げてから
ええ、食べ物でしたので食べ物でお返ししようかと思いまして、白米と梅干し、鮭のセットを持ってきました(くすりと笑ってから真面目な顔になり

菊>
ほんま、菊は真面目やんなぁー(関心し←
うぉぉっ！これが日本のご飯なん⁉
俺、初めて食べるんやけど、前から気になってたんや！
(中身見るなりパァァっと瞳を輝かせては嬉しそうにし

アントーニョさん>
いえ、このくらい普通ですよ(首を小さく横に降り
お気に召してくれれば恐縮です(ぺこりと頭を下げ

菊>
普通なんか....(やっぱ、菊らしいわぁっと内心思い
めっちゃ気に入ったで！ゆっくり食べさせて貰うわぁ～(ニコニコ微笑み

アントーニョさん>
ありがとうございます(気に入ってくれた相手に少し嬉しくなり

菊>
そういえば....菊は好きな奴居らへんの？(袋をテーブルへと置いては、突然質問し

アントーニョさん>
好きな人ですかー………？(考え込み
まだ、よくわかりませんね……(くすりと笑って
アントーニョさんは居るんですか？(逆に聞き返し

菊>
俺もまだ分からへんわぁ....。
誰好きになるんやろなー(天井見上げてはぽつり呟き

アントーニョさん>
え、てっきりロヴィーノ君だと思ってました………(眼をパチパチさせて
うーん……可愛い子とかじゃないですか？(さりげなく西ロマにしようとしている祖国←

菊>
いや、ロヴィは好きやで？
でも、恋心とはまだ違う気がするんや....(つまり今はまだ子分として好きだと言いたいらしく←

可愛い子は好きやで？
特に、親分より背が低い奴は可愛ええわぁ～(妄想しながら

アントーニョさん>
へぇー…そうなんですか(関心したようにこくこくと頷き

例えば誰ですかー？(自分の背が低い為、よく分からず

菊>
そうやで！(頷き

んー、菊と、ロヴィ、フェリちゃん、フランシス、眉毛などやな！ま、他にも多分沢山おるで！(指折り、何人か名前を上げながら

アントーニョさん>

わっ…私も入ってるんですかっ！？(おろおろし始め

菊>
え？当然やん！入っとるで！(不思議そうにしながらもはっきりと言い

アントーニョさん>
だ………だって私、年寄りですし…(うぅ……と下を向き苦笑し

(昨日来れなくてすいません..!あまり長居も出来ないんですが昨日少し事故にあいまして病院にこっそり携帯を持ち込んで(←
これから何日か来れない日が続きそうなんですよ..。ちょこちょこ来れても上げ落ちとなりまして皆さんのれすを蹴ってしまうことになってすいません!!今日も上げ落ちとさせて頂きますorz/文面おかしくてすいません←

ロヴィーノ君>

((え！？大丈夫ですか！？こんなところに来るより先に怪我をお治し下さい！いえいえ、本当に大丈夫です！携帯持ち込んで没収されないように頑張って下さいませ！そして了解です！お大事になさって下さい！！