B L　　　　　存分に愛してやっから その代わり何しても文句無し、な..?、

.....、ん、嗚呼、否、(いきなり現れた相手に驚くも片手をぶんぶん、と振り｢あっち行ってろ、｣と冷たく当たり、)>杉、

御前... 、飲んだのか..?、(｢あっほじゃねえの、｣と相手を抱き上げ取り敢えずｿﾌｧに寝かせて、)>黒木、

はいはい。(相手の返事に肩竦めてはリビング戻ろうと足進めるも振り向き「酒、置いとくぞ」と部屋の中に言えばリビング戻り 宇佐見

>黒木

ん、行ってらっさい。 ( ﾋﾗﾋﾗと手を振れば欠伸を零し、ｿﾌｧにﾀﾞｲﾌﾞ。


>宇佐見

どう云う意味って...其の侭の意味だ。 ( 顔の近さに直視出来ず、俯き気味に呟けば ｢...好きだ、ばーか。｣ と。


>杉

叔父さんだな、 ( 数回頷けば突然乗せられたｷｬﾝﾃﾞｨｰに瞳を輝かせて ｢御前、良い奴だな。｣ と餌付けされ。

斗獅

違っ…！鷹尾に飲まされてっ//(否定して鷹尾に飲まされた、と言えば、片手で必死に真っ赤な顔を隠して

( /やん鷹尾さん優しい、じゃあ絡み文投下しまーす、)


ふっはー！食ったー、ん、飯の後風呂っつーともいーよなー、(ヘラヘラ笑いながら部屋に入ってくればぐてーとソファに寄りかかって。風呂にでもいってきたのだろうか髪は濡れていて。)

..まじで言っとんのか御前、(吃驚し思わず地元の方言が出てしまい腕を掴んだ侭暫く固まり、)>鷹尾、

いやいや、お兄さん(叔父さんという言葉に首降れば訂正し
当然だろ(良いやつと聞けばカラカラと笑い頭に手を置けば髪が乱れるくらい撫で回し 鷹尾

そうだなー、胃もたれも解消されるしね(ソファの後ろから声かけては相手の首にかかるタオル手に取り頭に被せてやれば
今日は冷えるから拭いておきなさい(と表情緩め首傾けて 木更津

ほれ、..飲んどきぃな、(ｺｯﾌﾟに水を淹れて持って来れば相手を片手で起こして口許に寄せてやり、)>黒木、

斗獅

はぁい…(目を閉じつつも水を飲むが、顔の赤みは消えずにそのまま横たわり

杉さん、
っへ、あっれ、こんばんはー？てかそんな効果あったんだ、(相手を見れば初めましてかな、と挨拶。胃もたら解消ときけばきょとりとしてそーなんだ、と。タオルかけられれば「あんがとー、」とへらり)
んーでも面倒くさいからいー、(冷えるから拭いておけ、といわれるもめんどー、と首振って笑い、)

..あれ、だったら、俺のﾍﾞｯﾄで良ければ横んなるか?、(相手を見下ろし寝室を指差して言い、)>黒木、

>木更津

( そんな事無いって、 )

御帰りー ( へらりと頬を緩めれば軽く手を振り、 ｢ちゃんと髪乾かせよ｣ と苦笑浮かべて。


>宇佐見

本気で恥ずい、もう消えたい...。 ( はぁ、とため息を零せばｷｭｯと相手を抱き寄せて。


>杉

お爺ちゃんだったな、( 訂正する気も無く含み笑いをすれば、 ｢ちょ、後輩ｲﾋﾞﾘー。｣ と片目を綴じて撫で受け

...、可愛い、(ぎゅ、と強めに相手抱き締めれば｢俺、嫉妬魔だぞ、｣と呟いて相手の頭をわしゃわしゃと撫でくり回し、)>鷹尾、

鷹尾さん、
只今ー！(へらりと笑えば手ブンブン、ソファから立ち上がって相手の方へ歩みよれば苦笑しつつ髪乾かせといわれ。「面倒だからいーよ、」とまたもやへらりと笑う。「たっきゃーおーぅ！…ｻﾝ､暇ー。」ふざけつつ鷹尾さん俺暇です、構ってくださいアピール。)

>宇佐見

可愛くねェし、 ( 全力で否定すれば抱き返し、 ｢俺なんかもっとだし、宇佐見が他の奴に触れてるだけで嫉妬してる。｣ と頬掻けば

斗獅

…いいの？(弱々しい声で尋ねれば、良ければ寝たい、と

..可愛い、てか、俺の名前は斗獅。名前で呼べよ、(耳許に唇付ければ｢俺と同じじゃねえか、｣とけたけた笑い相手を抱き上げてｿﾌｧに座り込み、/)>鷹尾、

izumi ryuutarou
１９歳　１７４ｃｍ
黒髪で紫色のふちの眼鏡をかけている
明るく少し生意気な性格

入っていいスかね？