B L　　　　　存分に愛してやっから その代わり何しても文句無し、な..?、

>宇佐見

そうだなァ...取り敢えず目上の人には敬語。 此れ鉄則。 ( ふは、と笑みを零せば己を指差し満面の笑みを。

宇佐美君

し、失礼なっ！僕の方が年上だぞ（と偉そうなことを言うも、相手の腰あたりに顔を埋めていて。
ここの家に・・・・ピアノってありますか？（相手を見上げては首を傾げて

....っるせえ、知るかよ、畜生。(まるで変える気が無いのか更に舌打ちをして軽く口角上げれば、)>鷹尾、

宇左見さん、
へ…、は、発じょ…!?(相手の言葉に赤い顔上げ相手を見れば己が言った言葉に対し笑っているではないか、あぁ、やばいその姿もかっこいい、とかぼー、と思っていれば突如として相手の顔が目前にある、と思えば唇が重なり。驚きで目を見開けば「…っん、ちょ、」と恥ずかしそうにしながら相手にされるがまま、身をまかせて、)

黒木くん、
ひっどいなー、(むーと口尖らせて。あ、と閃いたように笑えば「じゃあ俺に今度バスケ教えてよ、」とにこ。)

ん-な、ちっこい体で、何が歳上だ、(けたけたと乾いた笑い声出せば｢残念だがねえよ、｣と片手を顔の前で横に振り、)>藤、

>宇佐見

あらまァ、そんな口調しちゃやあよ、宇佐見ﾁｬﾝ。 ( ｹﾗｹﾗと腹を抱えて爆笑すれば若干目尻に涙を浮かべて。

木更津

えー…(めんどくさそうな表情を浮かべるも、「少しだけなら…」と承諾して

宇佐見君

ばーか、僕の方が年上だ！（相手を見上げては、少し相手のおなかを叩いてみては「なんでーピアノ弾きたい！」と呟いて

鷹尾さん、
えぇっ?!ちょ、何でそうなるんすか、(何だか不機嫌になった相手に首傾げれば俺の冗談は通用しないのか、あーやっていうとクラブの奴らは笑ってくれんのにーとか思えば頬つねられて、「いひゃい、たかおひゃ、い、たい、」とぺしぺし相手の腕軽く叩いて、)


藤さん、
いーの！？やた、(へらーと笑えば相手の髪にそろーっと手伸ばして。「あ、ふわっふわ、」とにこにこ。自己紹介されれば「うん、よろしく藤ｻﾝ!」とへらり、)

..っ、わりいわりい、我慢が出来なかった、(ゆっくりと顔を離せば何かの線が切れたのかもう一度唇を重ねて｢名前、俺の名前呼んで、名字じゃなくて、名前、｣と合間合間に呟き気が狂ったように相手を求めて指先絡め、/)>契、

え。(相手の目尻の涙に気付けば一時固まり焦りつつ相手を抱き締めて｢さ-せんした、｣と敬語で謝罪し、/)>鷹尾、

黒木くん、
まじで!やったね、有難う、(にこーと笑えばすこし仲良くなれたかなーと考えて。あからさまに相手嫌そうだというのに「楽しみにしてんね！」と能天気に笑う)

>木更津

気にしてんだよ、馬鹿野郎。 ( ﾑｽｯと頬を膨らませれば口端を引っ張り続け真っ黒な笑みを浮かべて。 ｢泣け、泣いて謝れば赦してやらん事もない。｣ なんて

Σっ、...いってえな、餓鬼がっ、(腹を片手で抑えれば顔を歪めて相手を睨み付け、)>藤、

>宇佐見

は? 御前なー...俺抱き締められたりする伽羅じゃねーの。 御分かり? ( 目元を拭えばへら、と柔らかく笑みを浮かべ｢あのー、そろそろ離してくんね?、｣ と若干頬染めれば。

宇左見さん、
…ひゃ、っ、…(あまりこういう経験はした事がなくて。息がとれず苦しかったため粗い息をくりかえす。しかしまた唇を重ねられれば肩がはね、「んぅっ、…」と声漏らす。名前を呼んでと言われれば照れくさそうに合間合間で「と、うし、ｻﾝ､」と呟き自身も遠慮がちに手を絡める。)

all>>((はじめましての方もいらっしゃるので、纏めて絡み文出しますね！))

ふわぁ～あ…(ソファにチョコン、と座り眠そうに欠伸をこぼし。一人だけ未成年ということもあるのか、何処となく回りの雰囲気についていけずポツンと座っており

>黒木

御前、何歳? ( ゆるりと首を傾げれば両手に酒と炭酸ｼﾞｭｰｽを持ち ｢どっちが良い?｣ とか問い掛けて

顔赤、説得力無、(くつくつと喉で笑えば｢恥ずかしいんだろ、強がって、馬鹿みてえ、｣と相手の耳に息が掛かる距離で呟き、)>鷹尾、

鷹尾

ふわっ…⁉(欠伸をしている最中に声をかけられ奇声をあげるも、すぐに「こっちがいい!!」と炭酸ジュースを指差して微笑み