B L　　　　　存分に愛してやっから その代わり何しても文句無し、な..?、

鷹尾
...大袈裟。なれれば別に普通だよ?最近は１週間に一回は徹夜...(死ぬという言葉を聞いてｸｽｯと笑い「俺も猫一匹飼ってるよ、黒猫」相手も動物を飼っていて嬉しくなったのか、楽しそうに

>御影

ﾏｼﾞ? 凄いな、御前。 ( 尊敬の眼差しで相手を見据えれば ｢黒猫とか良いな、格好良い。｣ と頬緩めれば

鷹尾
そう?こんな早い時間に起きて、散歩してる君の方が偉いと思うよ(ﾆｺｯと爽やかな笑みを浮かべ「可愛いよーほんとに。鷹尾は犬、犬種は?」自分の猫を自慢するように言えば首かしげて

( 遅れて御免な、


俺なんて全然偉くねーの、 ( 首を横に振れば否定して、 ｢犬種はｼﾞｬｯｸﾗｯｾﾙﾃﾘｱっつーの｣ と、頬掻けば

鷹尾
俺には絶対出来ないことだけど。散歩なんてめんどくさい...(外に出ることが嫌いなのか嫌そうな顔をし「ｼﾞｬｯｸﾗｯｾﾙﾃﾘｱ...じゃあ猫連れてこれないね...」テリアの性格を考えて 会わせるのは無理かな、と
(あ、俺も寝ちゃったから大丈夫w

.....、(｢畜生、｣と何度も繰り返せば右腕の傷を見て眉間に皺寄せ、)

>御影

遣ってみりゃ愉しいぜ? ( ゆるりと首を傾げればﾄﾝｯ、と相手の肩を叩き ｢俺ん家猫も飼ってる｣ と自慢気に笑みを零しては。


>斗獅

よ、 ( ﾋﾗﾋﾗと片手を揺らせば相手の顔を覗き込み。

名前；緑川 和彦/ﾐﾄﾞﾘｶﾜ ｶｽﾞﾋｺ
年；20
身長；172
髪；深い緑色
目；青
性格；優しくて心配性、クールな話し方


(/参加希望

入っていいかー？(玄関に入れば確認する様に室内に声かけては寒いのか肩竦め腕を摩り

いせ ほうすけ
26
180cm
黒髪の短髪に単色のVネック、ジーパン
縁が太い眼鏡をかけている
楽観主義

嗚呼ー...暇。 ( 壁に凭れ掛かり欠伸を零せば誰か居ないか、なんて辺りを見渡し。

見ろよ、すぱっとやっちまった、(右腕の切り傷を相手へ見せれば｢ﾊﾞｲﾄで、包丁でやっちまった、りあるに、｣と苦笑し、)>夜江、

ど-ぞ、お初さん、(相手をｿﾌｧから見上げれば片手ゆらゆらと、)>伊勢、

>斗獅

...ﾄﾞｼﾞだな。 ( 苦笑浮かべれば ｢見せてみ?｣ と救急箱用意しては

どうも、(「お邪魔します」とスニーカーの靴紐解き部屋に上がれば相手が座るソファに歩み寄り 宇佐見

否、もう瘡蓋になってっから、大丈夫だろ、(傷口を凝視しては｢俺のﾊﾞｲﾄ、教えてやるよ、ぜってえ御前笑うから、｣とくすくす笑い乍捲っていた袖を戻し、)>夜江、

>伊勢

宜しくな。 ( ﾋﾗﾋﾗと片手を揺らせれば

>斗獅

そ? なら安心した。 ( へら、と笑みを零せば ｢何々?凄い気になる。｣ と瞳を輝かせ問い掛ければ

ほれ、(ぽんぽん、と自らの隣を叩けば｢おお、....歳上か、｣と相手見上げて呟き、)>伊勢、

あんな、..... ﾊﾟﾝ屋。(敢えてなのか真顔で言えば｢製造、ﾊﾟﾝ造ってる、｣と付け足して、)>夜江、

おう、此方こそ(近くまでよってきては此方からも手を振って口端上げて隣に促されては腰下ろし「そうなのか？」と相手の呟きに首傾げて 宇佐見

>斗獅

...嗚、ﾏｼﾞ?てっきりﾎｽﾄとかかと思ったわ。 ( ふは、と笑みを零せば ｢御前らしくねェ、｣ とか呟いて

御前のが歳上、(そう言えば冷蔵庫へと足を進めて｢飲むか?、 酒、｣と缶を片手にﾘﾋﾞﾝｸﾞに居る相手に尋ねて、)>伊勢、



...ﾎｽﾄになれる顔じゃねえ、(表情歪めるもがば、と後ろから相手を抱き締めにい、と満面の笑み浮かべて、)>夜江、

お、じゃあ一本(ソファに凭れながら冷蔵庫に行った相手見やれば頷き 宇佐見

>斗獅

んな事ねェよ、多分。 ( 首を横に振れば抱き受け、笑う相手を微笑まし気に見据えては額に口付けして

...酎ﾊｲで良いか?、(相手の返答を聞く前に缶を相手に向かって投げれば自らは既に缶を開けて口を付け、)>伊勢、


..多分、(はは、と如何にも愛想笑いをすれば唐突に｢今日が初夜かな、｣と呟き、)>夜江、

...酎ﾊｲで良いか?、(相手の返答を聞く前に缶を相手に向かって投げれば自らは既に缶を開けて口を付け、)>伊勢、


..多分、(はは、と如何にも愛想笑いをすれば唐突に｢今日が初夜かな、｣と呟き、)>夜江、

んー...ダルい...(動くのさえめんどくさいのか、椅子に座って机に突っ伏しており


鷹尾
そう...?...でもやる機会ないからね(少し考え苦笑いして「あ、そういえばそう言ってたね...なら連れてきて良い...?」嬉しそうに微笑むと 首かしげて

>斗獅

そ、多分。 ( ｺｸﾘと頷けば笑みを零し、相手の言葉にゆるりと首を傾げれば


>御影

嗚呼ー...そうだよな。 ( 納得した様に数回頷いては ｢ん、勿論。｣ と即答して

鷹尾
まぁ、やる機会があったらやってみる(楽しみなのかめんどくさいのか複雑な表情を浮かべ「じゃあ明日連れてくるね、鷹尾も連れてくる?」連れてこれる事に楽しそうに言うと尋ね

>御影

ん、約束な。 ( ﾜｼｬﾜｼｬと相手の髪を撫でれば ｢了解、俺も連れて来る｣ と頷いて

鷹尾
ちょ、分かったから止めて...(撫でられるのは嫌いではないが、わざと嫌そうな顔をして「やった、楽しみ...」相手の返事を聞くと珍しく無邪気に微笑み

>御影

嗚呼ー...俺誰かを撫でたりすんの好きだ。 ( ふは、と笑みを零せば撫で続けた侭目尻を下げ ｢早く明日になんねーかな、｣ とか呟いて

鷹尾
知らないし...俺は撫でられるの嫌なんだけど...(撫でるのを止めない相手をじと目で見ながらも軽く睨み「ん、だよね～...明日になるのが楽しみ」相手の呟きが聞こえたのか、微笑み

>御影

ん、ならやめる。 ( 素直に相手から手を離せば欠伸を零し、 ｢御前の猫早く見てーわ｣ と頬緩めれば、


( 風呂落ちすんな

鷹尾
あ、意外と素直だった...(ほんの少しだけ寂しそうな表情を浮かべるもすぐにいつもの表情に戻し「普通の黒猫だよ?...ただし、生後５ヶ月」まだ子猫だよ、と微笑み
(了解ー...。お相手感謝。

>御影

...やっぱ無理、禁断症状起きるわ。 ( 再びﾜｼｬﾜｼｬと撫で始めては、頬緩め ｢仔猫ちゃんなんだな、｣ と数回頷けば

( 只今、ﾚｽ返しとくな

誰か来ねえもんかな、(煙草を人差し指と中指に挟み口許に寄せた侭独りぽつり、と呟けばｿﾌｧにだらしなく寝そべって、)

俺じゃ、不満? ( 拗ねた様な表情を浮かべつつ相手に近寄れば、 ｢煙草って吸うと喉痛くなる。｣ と苦笑浮かべ、普通に吸える相手を尊敬の眼差しで見据えて

Σ..おお、何だ、居たのか御前、(人の声に吃驚して肩を跳ね上げれば聞き慣れた声だと気付き安心して振り向き｢吸わねえと気い狂う。｣と口から煙を吐き乍云い、)

今さっき戻って来た。 ( ｺｸﾘと首を縦に振れば、へらりと笑みを浮かべ相手に抱き付いては ｢えー...じゃあ狂っちゃえ。｣ とかｹﾗｹﾗと笑って

あぶね、火傷すんぞ、(いきなり抱き着かれれば片手に持っていた煙草を手早くﾃｰﾌﾞﾙの上の灰皿に置き｢狂ったら、俺の暴走は止まんねえよ、多分。｣とけらけら笑ってきゅ、と抱き受け、)

別に、火傷位良いよ。 ( 目を細めれば相手の首筋に顔を埋め、 ｢御前の狂った所とかﾚｱ過ぎるだろうしな。｣ と数回頷けば

俺、案外よく狂うぞ、(相手の後頭部を固定し 唇を寄せるも｢あ、今吸ってたし、くせえよな。｣と相手から顔を離し畜生、と言わんばかりに煙草を睨み付けて、)

鷹尾
禁断症状って...馬鹿じゃないの?(馬鹿にするように言うも大人しく撫で受け「噛むんだよね～...ほら」と左手についた猫の噛み傷を見せ


んーっ、一時間半...結構寝たかな...(ソファから起き上がって時計を確認すると欠伸をして

( 御免、何か途中繋がらなくなってた。 上げ落ちな、

..っと、お邪魔..って誰も居ない。( 部屋に入室するも辺り見渡せば人が誰一人として居ない事を確認し。｢..誰かが来るまで待機するか。｣なんて呟いて。)


( 待機してます。←

よ、 ( 何処からともなく現れてはひらりと片手揺らし笑みを零して

（（あげです、

・・・・・暇すぎる・・・（ぼーっとしていれば片手に五線譜を用意しては少しずつ曲を作り始めて

..あ、鷹尾さん。一昨日振りっすね。( 相手の声がすれば振り返り相手の姿を捉えればへらりと笑み洩らし。)

>鷹尾さん


..あ、藤さん。( 相手の姿を捉えれば。｢何してるんすか?｣なんて相手に問い掛けてみて。)

>藤さん

＞夏樹君

作曲だよー（相手に五線譜を見せれば無邪気に笑ってみて

>夏樹

だな、玩具が無くて暇だった。 ( ふは、と笑みを零せばﾜｼｬﾜｼｬと相手の頭を撫で乍もう片方の手で頬摘まみ

..おお、凄いっすね。( 相手の楽譜を見てはへらりと笑み洩らし。)

>藤さん

＞夏樹君

そーかなー？（相手を見ては急に抱き着いて「今日・・・寒い」と言ってはヘラヘラ笑って

..え、まだ玩具扱いっすか。( 相手の言葉に苦笑い洩らして。｢いひゃいんすけど。｣と摘まれた頬を指差し。)

>鷹尾さん

..ちょ、どうしたんすか-。( 抱き受けては一瞬驚いた様に目を見開くも相手の背中をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと。)

>藤さん

＞夏樹君

えー何か抱き心地よさそう（相手を見てはｸｽｸｽ笑っては、立ち上がって相手の頭をなでて

..そうっすか..?( 相手にされるが侭にしては緩く首を傾げて。)

>藤さん

>夏樹

勿論、俺が死ぬ迄御前は俺の玩具。 ( 摘まんだ侭引っ張れば ｢痛くなかったらﾏｿﾞだよな...。｣ と若干引いた様な表情を

..え、俺に恋人出来てもっすか..?( 苦笑い洩らした侭緩く首傾げて｢俺、ﾏｿﾞじゃないんで痛いっす。｣と慌ててそう述べ。)

>鷹尾さん

＞夏樹君


ぁーごめんごめん（相手を見ては苦笑し、離れては「んー君は可愛い」とつぶやいて

..何処がっすか。( 相手の呟きに苦笑い洩らしては｢可愛さの欠片も無いっすよ。｣と。)

>藤さん

>夏樹

解放する気は毛頭も無い。 ( 真顔で頷けば ｢じゃあﾏｿﾞにしてやる。｣ とか不可解な言動をし乍真っ黒な笑みを浮かべれば

..ふはっ、マジっすか。( 相手の表情と言葉にぶはりと噴き出しては。｢え、俺耳遠くなったんすかね。｣と何も聞こえなかった振りをしては顔を逸らし。)

>鷹尾さん

>夏樹

だって俺御前の事、面白いから好きだもん。 ( 子供の様な理由を述べればへら、と笑みを浮かべ ｢ﾏｼﾞか、夏樹お爺さん。｣ とか自分の方が年下にも関わらず呼んでみては

..まぁ、好かれてるなら良かったっす。( 相手の言葉に驚いた様に目を見開くもへらりと笑み洩らし。｢え、一応俺の方が年下なんすけど。｣と。)

>鷹尾さん

>夏樹

やっぱ御前にさ、好きな人出来た時はちょっかい出すの止めるわ。 ( 苦笑浮かべれば頬掻き、 ｢俺も好きな奴が他の奴とｲﾁｬﾗﾌﾞしてんの見たくねーし｣ と遠くを見据えて

..今日も騒がしいなあ、ったく。(外出から帰宅したのか扉開けてﾘﾋﾞﾝｸﾞへ向かえば髪の色が一層金髪に変わっていて、)

>斗獅

...どちら様ですか。( ｼﾞｯと相手を見据えれば、ｿﾌｧでｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝと転がり乍警戒してみたり。

まぁ、俺に恋人とか一生出来そうに無いっすけど。( 上記述べ乍も苦笑い洩らし。｢まぁ、好きだからこそっすよね。｣と。)

> 鷹尾さん


..あ、お邪魔してます。( 相手の姿を捉えればへらりと笑み洩らして。)

>宇佐美さん

宇佐見ですが何か。(ぎろり、と相手に目線を向ければ無表情の侭｢似合うか?、｣と自らの頭を指差して、)>夜江、



おう。(相手に向かって片手をゆらゆらと、)>夏樹、

>夏樹

嗚呼ー、可哀想に。 ( ｸﾞﾘｸﾞﾘと相手の頭を撫で回せば ｢うぉ、照れるね。｣と頬緩めて

>斗獅

其の目付きの悪さは本物の斗獅だな。 ( 納得した様に数回頷けば ｢んー、俺ｾﾝｽとか分かんね。｣ と肩竦めては

..あ、邪魔なら俺帰るんで遠慮なく言って下さい。( 思い出した様にそう述べては親指立てへらりと笑み洩らした侭。)

>宇佐美さん


..あ-、鷹尾さん達の幸せ分けて欲しいっす。( 苦笑い洩らした侭溜め息零し。)

>鷹尾さん

んだ、其れ。酷くね?、(思わず苦笑すれば相手を抱き上げてずらしｿﾌｧに自らが座る場所をつくって、)>夜江、

何其れ、そんな嫌な奴じゃねえし、俺。(相手の言葉に眉をぴくり、と動かすもむ、とした顔の侭｢普通に居てくれよ。｣と、)>夏樹、

..え、2人っきりになりたいかと..。( 相手の言葉に苦笑い洩らして｢..じゃあ、遠慮なく居座ります。｣と。)

>宇佐美さん

>夏樹

ふは、やんねーよ。 ( ｹﾗｹﾗと笑みを零せば相手を見据え、 ｢何か俺さ、御前の父親の気分だわ｣ と独り納得し


>斗獅

酷くねーの。 ( ｸｽｸｽと笑みを零せば立ち上がり、ﾌﾗﾌﾗと彼方此方を見渡して

否?、..そういうの、気にすんな、(見た目とは裏腹に優しい手付きで相手の頭をぽんぽん、と撫でて、)>夏樹、

..親父っすか?( 相手の発言に不思議そうに首を傾げては。)

>鷹尾さん

.....ん?、(軽く挙動不審な相手を見上げ首を傾げて、)>夜江、

..ん、分かりました。( 撫で受けては小さく頷き。｢何か、宇佐美さん達優しいっす..。｣と小さく呟いて。)


>宇佐美さん

>夏樹

そーそ、 ( ｺｸﾘと頷けば ｢御前が彼氏連れて来たら殴ってやるな。｣ と笑みを浮かべれば


>斗獅

...暇。 ( ﾎﾟﾂﾘと呟いては其の侭ぐでん、と床に這いつくばり

ん、否、俺はそうでもねえけど、(片手でぽりぽりと頬掻けば｢まあ、さんきゅ。｣と一人照れくさそうに笑い、)>夏樹、

...は?、(相手見下ろせば｢おいおい。｣と相手を抱き上げて其の侭寝室へ、/)>夜江、

..え、殴るって。( 相手の発言に噴き出しては｢何で殴るんすか。｣と笑いを堪え乍首傾げて。)

>鷹尾さん


..どう致しましてっす。( 相手の様子にｸｽﾘと笑み洩らしては｢宇佐美さんと鷹尾さん夫婦。最高っす｣とぐっと親指立て。)

>宇佐美さん

>斗獅

なぁ、何かしよ。 ( 余程暇なのかそんな提案をしてみれば、ゆるりと首を傾げ相手の首に手を廻し


>夏樹

俺のﾊﾟﾝﾁ一発も受け止められねーなら夏樹はやらねーぞって感じ? ( 身振り手振りで伝えては何故か疑問系になり、

本格的な親父っすね。( 想像するもへらりと笑み洩らして｢俺の恋人になる人大変っすね｣と。)

>鷹尾さん

そりゃど-も。(けらけら、と笑い乍此方も親指立てて相手に突きだし、)>夏樹、

..鷹尾さんは、親父だから..宇佐美さんは、オカンっすかね..?( ふと疑問に思ったのか緩く首を傾げて。)

>宇佐美さん

..ん、(相手をﾍﾞｯﾄの上にゆっくり下ろせば其の侭がば、と抱き締めて唇重ね、)>夜江、

まじかよ、俺がｵｶﾝて、(顔をひきつらせるも相手の額前に手を持ってくれば｢馬-鹿。｣とﾃﾞｺﾋﾟﾝ、)>夏樹、

..え、オカンじゃ駄目っすか..?( ﾃﾞｺﾋﾟﾝをされた額を抑え乍首傾げて。)

>宇佐美さん

良いなんて言うかよ、(肩を揺らして笑えば｢俺にも恥は有る。｣と、)>夏樹、

>夏樹

其れ位根気の有る奴じゃないと夏樹は渡せないよな ( ｹﾗｹﾗと笑みを零せば相手の髪を乱雑に撫で、

>斗獅

んん...。 ( ｼｰﾂ握り締めれば頬赤らめ、

終わり。(ぱ、と唇を離してはﾍﾞｯﾄに座り込み、)>夜江、

..じゃあ、何だったらいいんすか?( 相手にそう問いかけては緩く首傾げて。)

>宇佐美さん


心配性の親父っすね。( 撫で受けるも相手の言葉が嬉しかったのかへらりと笑み洩らし。)

>鷹尾さん

( 御免、急用落ち。 又明日来るな )

((あげー。

( 俺も上げ、暫く待機

こんばんはー...(玄関からあがってドアを開けて部屋に入り 両手で胸の位置に真っ黒の仔猫を抱いており

..んと、誰か居ねｪかな..。( 部屋に入室しては辺りを見渡し誰かが居ないかと捜してみて。)

>夏樹

居ないー、 ( ﾋﾗﾋﾗと片手を揺らせれば的外れな言葉を返して

..居るじゃないっすか。( 振り返り相手の姿捉えてはへらりと笑み洩らし。)

>鷹尾さん

>夏樹

え、何処何処。 ( 不思議そうに辺りを見渡せばゆるりと首を傾げ、 ｢目の錯覚じゃね?｣ とか問い掛けて

..え、鷹尾さんが居るじゃないっすか。( 苦笑い浮かべては上記述べ。)

>鷹尾さん

> 夏樹

嗚呼ー...俺はｶｳﾝﾄ無しで。 ( ぐてん、と寝そべれば欠伸を零しｸｯｼｮﾝに顔を埋めて、

え、何でっすか?( 相手の発言を聞けば不思議そうに首を傾げて。)

>鷹尾さん

眠いから、 ( ほぼ即答で答えれば ｢ｻﾖﾅﾗ｣ と言い残して瞼を綴じ

..え、俺はどうしよう。( 相手の行動に困った様に辺りを見渡しその場に座り。)

>鷹尾さん

>夏樹

...暇。 ( ぱち、と瞼を開ければｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝと転がってみたり

..暇っすね-。( 此方もその場に横になれば。)

>鷹尾さん

>夏樹

んー、何かする? ( ゆるりと首を傾げれば欠伸を零し、相手の上に乗っかり

..ん、何するんすか?( 緩く首傾げては。)

>鷹尾さん

ｱﾏﾐﾔ ﾅﾕﾀ/20/176
暗めの茶髪/ｱｼﾝﾒﾄﾘ/色白/ｼﾞｬｹｯﾄにｶｰｷのﾁﾉﾊﾟﾝ
黒縁伊達眼鏡/ｱｸｾｻﾘ-好き/ﾋﾟｱｽ着/香水好き
相手が自分を受け入れれば積極的


入りますよ-。( きい、と扉を開けながら小さな声で一言 部屋の中に足を進めて一見し ）

>夏樹

御前虐めるとか、 ( 黒笑い浮かべれば


>雨宮

宜しくな、( ちらりと相手に目をやれば軽く手を振り、

..あ、今晩は-。( 相手の姿を捉えては手をひらひらと。)

>雨宮さん

鷹尾さん

宜しく御願いします、と。( 軽く頭下げては直ぐに向きを変えてｿﾌｧｰに向かい座り込んで )

..え、其れはお断りするっす。( 相手の言葉に苦笑い洩らし必死に首を横に振り。)

>鷹尾さん

夏樹さん

今晩は-! ( 薄く笑み浮かべては右手をゆらゆらと振って挨拶 )

>雨宮

ん。 ( 手を振るのを止め瞼擦れば ｢何か飲む?｣ とか問い掛けて


>夏樹

何でだよ、てか御前がﾀﾒで喋る所見たいんだけど。 ( ｼﾞｯと相手を見据えれば ｢喋れ。｣ と命令口調で云い

..年下の癖に、俺よりﾃﾞｹｪ..。( 自分より上にある相手の顔を見上げてはぼそりと呟き。)

>雨宮さん

鷹尾さん

ん-、あ-、大丈夫です。( 顔の前で右手を振ってへらり、と笑い )

夏樹さん

あ-、なんか、小さい時からから背だけはでかいんですよ。でも、もう止まりましたよ 。( 顔を上げて喋る相手を見ればう-ん と考え込み取り敢えず屈んで相手より小さくなってみて )

..え、見ても良い事なんて1つも無いっすよ。( 苦笑い洩らした侭己の頭を掻き。)

>鷹尾さん

..俺に背を分けてくれ。( 己より小さくなった相手の肩を叩いては。)

>雨宮さん

夏樹さん

あげますよ。要りませんし。( ふざけて言えば ｢よいしょ。｣ と立ち上がり )

..おお、優しいな。御前。( 相手の言葉を聞けば若干嬉しそうに笑み洩らすも｢でも、現実はそう甘くないか。｣と。)

>雨宮さん

夏樹さん

ですね。(口元に手をやりくすくすと笑えば ｢暇、ですね。｣ とｼﾞｬｹｯﾄ脱いで )

..ん、暇だな。( 己の身体を伸ばし乍小さく欠伸を洩らし。)

>雨宮さん

夏樹さん

眠いですか? ( 相手の様子にきょとり、と首を傾げれば ｢寝ます?｣ と眉尻下げて )

..?まだ、寝ねｪよ。( 首を左右に振ればへらりと笑み洩らして。)

>雨宮さん

そう、ですか。( ｢顔が辛そうですけど。｣ と笑みを含んだ表情で云い相手の頬をつんつん、と)

..気の所為じゃねｪか?( 相手の言葉に緩く首傾げては。)

>雨宮さん

...遅れちゃった...(仔猫を抱いて入ってきて はぁ、とため息をつき

あ-あ、ったく、まるで愛されてないんやな、俺、(独り言を呟けば｢誰か来いひんかな。｣とｿﾌｧにぐったりと腰下ろして、)

つがい みなと
24歳 173cm 痩躯
黒ｽﾗｯｸｽに長袖白Tｼｬﾂ
なまけもの系男子 酒好き

こ-んばんは｡..､
( とんとん､と軽く扉叩いてみれば身体揺らし乍反応待って､ )

上げとくな、

上げ-。

あ、斗獅ｻﾝだ。 ( へら、と笑みを浮かべれば

はぁ...鷹尾さん居るかな...(黒い仔猫を抱えて入ってきて部屋を見渡し

嗚呼、よお。(片手を一振りすれば直ぐに下げｿﾌｧｰに腰下ろして、)

斗獅
あ、斗獅さん、猫大丈夫ですか...?(ソファに座っている相手を見て猫を抱えながら首かしげて

>御影

ん、居る居る。 ( ひらりと緩く片手を振れば笑みを零し、右手には犬を抱いていて


>斗獅

何か久し振りだな、 ( 嬉し気な表情を浮かべれば此方も片手を揺らせ

...っ、ん、嗚呼、別に、(相手の猫という単語に反応しｿﾌｧｰから然り気無く相手の猫を見詰め、)>夏樹、


....そうだな。(こくり、と頷いて、)>夜江、

>斗獅

...眠。 ( ぽつりと呟けば欠伸を零し、己の髪をｸﾞｼｬｸﾞｼｬと掻き

あ、わりぃ、違う奴の名前が出た。御影宛、な。

毎回、暇とか言ってんだろうが。今日は眠いかよ、(呆れ気味に溜め息つけばく、と背中伸ばして再びｿﾌｧｰに凭れ、)>夜江、

>斗獅

しょうがねーじゃん、眠みィんだから。 ( 辺りを見渡せば何をしようか、とか考え乍取り敢えず相手の頬を摘まんでみたり

鷹尾
あ、犬ー...大丈夫かな...?(相手に少し近づいて猫と犬の様子を見て

斗獅
...本当に?(相手の様子が少し変わったことに気が付いたのか猫をしっかりと抱き直して首かしげ

何がしたい。(目を細め相手を見詰めれば｢痛い、｣と眉を寄せ尚もじ、と見詰め続けて、)>夜江、


..嗚呼、平気だ、(こくこく、と何度も頷けば猫に微笑浮かべて、)>御影、

>御影

んー、どうだろ。 ( 苦笑浮かべ、ゆるりと首を傾げれば


>斗獅

暇潰し。 ( 其の侭の体勢で答えれば少しだけ捻ってみたり

斗獅
えーっと...じゃあ、触ります?(無理で態度が変わっているのか好きで変わっているのか分からないのでそう尋ねて

鷹尾
...よいしょ...(仔猫を床に優しく離して、様子を見る気はないのかお腹すいた、と呟きソファに座り

..んと、お邪魔しま-す。( 部屋に入室し乍手をひらひらと振りへらりと笑み洩らし。)

夏樹
あ、えっと...はじめまして、ですよね...?(左手で仔猫を抱えながら首かしげて

..あ、多分初めましてっすよ。( 相手の姿を捉えてはへらりと笑み洩らし｢宜しくお願いします。｣なんて相手に片手差し出して。)

>御影さん

夏樹
ん、宜しくお願いします...(此方も手を差し出そうとするも、猫を抱いているためアレルギーとか大丈夫かな、と考えて躊躇い

>御影

...大胆だな、御前。 ( 苦笑浮かべれば仔猫を見据え、犬を床に下ろして

>夏樹

夏樹ﾁｬﾝだ、 ( へらりと笑みを浮かべれば軽く手を振り

..あ、俺ｱﾚﾙｷﾞｰとか無いんで大丈夫っすよ。( 相手が抱いている猫の頭撫でてはへらりと笑い。)

>御影さん

鷹尾
仲悪かったら悪かったで...(猫と犬を一瞥すると微笑みながら答えて「あ、飴あった」と呟きポケットから飴取り出して舐め

夏樹
あ、良かった...抱いてみます?(頭を撫でる相手を見て安心したように微笑み、首かしげて尋ね

(ごめんなさい、おちますね

..ﾁｬﾝって何すか。( 己の呼び方に苦笑い洩らし。)

>鷹尾さん

( あ、お疲れ様です、←

>御影さん

>夏樹

ふは、夏樹ﾁｬﾝて可愛くね? ( 相手をﾜｼｬﾜｼｬと撫でれば首を傾げ、

..え、女に間違えられそうっすね..。( 苦笑い洩らした侭｢ﾁｬﾝは無いっす。｣と。)

>鷹尾さん

>夏樹

じゃー夏樹御嬢様。 ( 頬緩めれば顎に手をやり考える素振りを見せれば

..何で御嬢様何すか。( 相手の呼び方に不思議そうに首傾げては。)

>鷹尾さん

>夏樹

何か女っぽいから。 ( じぃ、と相手の表情を伺えば鼻で嘲笑い

..俺、正真正銘の男なんすけど。( 苦笑い洩らした侭己の髪を掻き。)

>鷹尾さん

>夏樹

実は女だったりして、 ( まじまじと相手を見据えれば吹き出して

其れは無いっす。( きぱりと言い放っては首を左右に振り。)

>鷹尾さん

>夏樹

...じゃあ女装してみる?、 ( 瞳を輝かせればｶﾞｼｨｯと相手の肩を掴み、口角を上げて

..、断固拒否します。( 相手の瞳の輝きに苦笑い洩らし後退り。)

>鷹尾さん

>夏樹

そんな男装脱いじゃえよ、 ( ﾆﾔﾆﾔと厭らしく笑みを浮かべれば相手の服を引っ張り

..ちょ、男装とかしてないっすよ。( 引きつり笑顔の侭後退りし。)

>鷹尾さん

>夏樹

んとな、何か良い服ねェかな...。 ( ｸﾛｰｾﾞｯﾄを弄りつつだらしなく頬を緩ませれば

..あ、俺用事有るんで失礼するっす。( 慌てた様で立ち上がり部屋の出口へと足を歩ませ。)

>鷹尾さん

>夏樹

そ? なら今度やろーな、 ( へらりと笑みを浮かべればひらひらと片手を振らして

..えっと、遠慮するっす。( 先程の発言が嘘だと云えず引きつり笑顔の侭首を横に振り。)

>鷹尾さん

>夏樹

何でよ? 良いじゃん、( 若干頬を膨らませば相手の頬を摘まみ

..俺の女装とか寒いっひゅよ..?( 苦笑い洩らした侭緩く首傾げて。)

>鷹尾さん

>夏樹

面白いから赦す、 ( ｸﾞｯと親指突き立て満面の笑みを零せば

ただいま...(部屋にはいって来ると、まずはじめに自分の黒猫を抱き上げてソファに座り、猫を撫でたり見つめたりと猫と戯れ

..否、面白くないっすよ。Σ( 必死に首を左右に振り｢俺、ﾄﾗｳﾏになるっすよ｣と。)

>鷹尾さん

>夏樹

...良いかも、ﾄﾗｳﾏ。 ( 数回頷けばﾆﾔﾆﾔと笑みを浮かべ、 ｢どれ着たい?｣と服を引っ張り出せば

..あ、お帰りなさい。( 相手に向かって手をひらひらと。)

>御影さん


..ちょ、何でっすか。Σ( 相手の言葉にｼｮｯｸを受けた様子で｢..俺より、御影さんの方が似合うっすよ。全部。｣と顔を逸らし。)

>鷹尾さん

夏樹
...にゃあ(猫を自分の顔の辺りまで持ち上げて相手に顔が見えないようにしてそう言い

..っ、御影さん可愛いっすね。( 相手の鳴き声にふはっと吐き出しては緩りと頬緩ませ。)

>御影さん

夏樹
...そう?...こいつの方が可愛い。俺可愛くない...(眠気が凄いのかいつもと口調が違い素で話していて、相手の方に猫をつきだし

入るぞ-、..てか、俺ん家か。(部屋に入室すれば速足で寝室に入り其の勢いでﾍﾞｯﾄへ飛び込んで、)

斗獅
...おかえりなさい...(帰ってきた相手を見て微笑みかけるも寝室に向かった相手を見てｸｽｯと笑い

た-だ-い-ま- (布団に埋もれた状態の侭言えば疲れたのか人が変わったようにﾍﾞｯﾄの上でごろごろと転がって唸り、)>御影、

斗獅
...(なんとなくいたずらしたくなり、抱いていた黒猫をベッドの上に下ろしてみて

ん、Σ ぅおあっ!、.......、(もぞもぞ、と動く感覚に違和感を感じ顔を上げれば猫の姿に驚くもじ、と見詰めている間に段々と表情に笑みが浮かび、)>御影、

斗獅
あ、猫、好きですか?(笑みを浮かべる相手を見て嬉しそうに尋ねて

.....おう。(片手伸ばせば猫を優しく撫でて喜び、)

久々に上げるな、

鷹尾
...にゃあ(相手がはいってくると、先程からいたのかソファに座っており、猫を顔の位置まで持ってくると、にゃあ、と言い

嗚呼-、久々。っつうことで、上げ。(久々の我が家にｿﾌｧｰに歩み寄れば其の侭どすんっ、と倒れ込み｢疲れた。｣と一言、)

っうわ、斗獅ｻﾝ来てたんだ...。 ( 残念そうに眉下げては深い溜め息を零し亦｢また今日も来るかな?、｣ とか呟いて