B L　　　　　存分に愛してやっから その代わり何しても文句無し、な..?、

ﾀｶｵ ﾔｴ/25y/黒髪ﾎﾞｻﾎﾞｻﾍｱｰ/ﾊﾟｰｶｰ/ｼﾞｰﾝｽﾞ/草履/甘党/


嗚呼ー...俺も入って良い?、 ( ｸｼｬﾘと髪を掻き上げれば首を傾げ。

斗獅

…ぅー…(涙目で相手を睨み

名前：藤　透架　Fuji Toka
年齢：26歳
身長：169㎝
容姿：深緑の髪。黒の瞳。
所属：作曲家。ピアノが得意。

（（入ってもいいですか・・・？、

黒木くん、
え、バスケ部なのか…(相手の言葉聞けばえー、という表情で。まぁ人によってスポーツの好み違うしなー。と考え直せば「まー、気ぃむいたら教えてあげっからね！」とにっこり。)

...........やっべ、畜生、可愛い、(相手の見上げる顔に思わず心臓が高鳴り今までに無い緩んだ表情を見せ又も無意識に相手の後頭部をひたすら撫で下ろし｢ん、今、何か言ったか?、｣と聞き、)>木更津

おお、(来客に片手ゆらゆらと揺らして、)>鷹尾 藤

>宇佐見

俺さ、今暇だから何かしてよ。 ( にこにこと無理矢理口角を攣り上げ、相手を見据えれば。

宇佐美君

どーも（相手を見ては優しく微笑みかけては、「初めまして、藤です」とお辞儀をして

...ああ..?、んだよ、(いきなりの相手の要求に煙草を擦り潰して歩み寄り、)>鷹尾

宜しくな、好きにしてくれ、(｢俺ん家だしよ、｣と付け足すと煙草ふかして、)>藤、

宇左見さん、
っへ、いや、あの、(可愛いと言われても俺男だし、とか色々あるのだが。今さっきあのような笑みを向けられ悶えていたというのに頭を撫でられ、しかも可愛いと。そんなのもう顔が赤くなるのはしょうがないじゃないかと。「うぅ、____...」と小さく声漏らして。何かいったかと尋ねられればうぐっ、と声つまらせて。しらばっくれればいいものも素直さゆえか「…かっこいいな、って、…思っただけですっ、」とぽつりとこぼし顔背ける)

>宇佐見

だからさァ、何か俺を楽しませてよ。 ( からりと乾いた笑みを零せば近寄る相手を目を細めて見据えて。

宇佐美君

そーですか！楽しませてもらいます～（癖のようにあいて抱き着けば「温かい」と微笑んで

..すとらいく。御前見てっと、俺が発情しちまう、(悶えている相手を見下ろせば｢俺が格好良いだあ?、｣と喉でくつくつと笑いそのまま相手の顔を固定してゆっくりと顔を寄せ唇を重ねて相手を御構い無しに啄み、)>契、

木更津

たぶん…つーか絶対気が向くことはないけど…(とため息混じりに言い

鷹尾さん、
ちわーっ、俺、木更津契っていーまーす、どーぞお見しりおきをー、(へらり、と笑えば手ふりふり、「因みにぴっちぴちの22でっす、」と冗談らしく発すればけらけら笑って)

藤さん、
こんちわー、すっげぇキレーな髪っすねー、触っていーですか？(てとてと、と近寄れば首傾げ。相手の髪色に興味深々の様子、あ、と声あげれば「木更津契です、」とぺこー、)

斗獅

…ぅー…(涙目で相手を睨み、コノヤロー、と言った表情で相手を見て

木更津君

ん？いいですよ～（相手が触りやすいように髪を差し出せば、「藤透架です」と優しく微笑んで

...何がしてえんだ、おら、言ってみろよ、(わざとなのか相手に聞き続け少し屈んで顔を寄せ、)>鷹尾、


..Σ 餓鬼みてえ、..(いきなりの相手の行動に取り敢えず頭をぽんぽん、と撫でくり回し、)>藤、

>木更津

嗚? 何御前、挑発してんのか?、 ( ﾋﾟｷﾘと額に青筋を浮かべれば ｢そんな事云うのはどの口だァ?｣ なんて引っ張り。