【半指定キャラ&人数制限有り】闇と病みの心の裏側は…【オリジナルbl】

>>all
(P:只今帰りましたっ、返レス致しますね^^)

>>○様
(P:はい、勿論ですよ!ありがとうございます^^1日後までにお願い致しますっ/深礼)

>>兄さん
(P:お気になさらずに^^よくあることですよ/微笑/はい、こちらこそ参加して頂けて嬉しいです!これから一緒に楽しみましょうね^^*私こそ、参加者様がやって来てくださったのですし、頼りないですがトピ主として精一杯頑張って行きたいと思いますっ)

>主様
(/了解ですっ!こんだけしっかりとした規定とかがあるのなら全然大丈夫だと思いますよー?あまり無理をなさらずにのんびりやれば大丈夫かと...!どんな絡みが出来るか楽しみですっ*+)

>>兄さん
(P:ありがとうございます!そうだといいのですがね/微笑/えぇ、ゆっくりとやって行きます^^*ですね-、きっと素敵が待っているはず…です!←/家政夫役の方もkeep入りましたし、もうちょっとですかね…^^)

(P:本日はもう落ちますね、あまり居れずすみません/深礼/では、お休みなさいませ^^*)

>主様
(/ちゃんと決まっていた方が自分的にはやり易いのでありがたい限りです^^何かと皆個性が強そうですからねー…ふふ←殴/家政夫役の人が入ったら一旦スタートですねっ

返事遅れましたがありがとうございました!お相手感謝です!)

名前:古宮 紫苑(ｺﾐﾔ ｼｵﾝ)
年齢:16
容姿:身長169cm。柔らかく見た目、手触り共にふわふわとした肩辺りまで伸びた薄い茶髪。つり目でもたれ目でもなく、二重のラインがはっきりとした焦げ茶の眼で、右目の下には泣き黒子がある。家政夫と言えど屋敷内ではスーツ等の正装をしている訳では無く、基本的には動き易さを重視して柔らかな生地の物を着る。白いワイシャツを袖口のボタンを外して七分丈にまで折って着用し、その上に茶色か黒のベスト、黒いパンツと膝下までの焦げ茶のブーツを履いている。無論公の場に出る時はスーツを着るが何分屋敷での仕事に没頭しているようでその機会は滅多に無い。左耳にシルバーで小さめのリングピアスをしている。
性格:物腰柔らかで明るく、誰に対しても平等に別け隔て無く接し、優しくしっかり者。身体的苦労もあるが心労も負けず劣らずな苦労人。本人ですら無自覚な隠れM。他人の心境の変化に敏感、と言うよりは無意識にも常に顔色を窺ってしまう癖があるらしい。それ故細かい所にもよく気が回る。自分の意見を主張するのを苦手とし、又他人の意見を否定する事も出来ない為に大抵の場合受け身。とことん尽くし、その関係を崩すのを怖れる傾向にある。詰まる所どんなに嬉しい事であっても誰かに何かをしてもらったり自分の事について必要以上に踏み込まれる事を嫌い、雇い主の2人以外には自ら自分の過去を明かす事は滅多に無い。
備考:掃除に関して神経質であり、尤も得意とする分野でもある。暇さえあれば何処かしらの掃除をして時間を潰し、腕前は徐々に上達する日々。手先が器用故に多少なら料理も出来るが主にデザート。礼儀正しく、誰にでも敬語を用いて話すが自身が話し相手役を勤める主人に対しては普段通りの口調で話す。主人から頼まれ事をされた際は酷く戸惑ったものの結局は了承し今に至る。話上手である故に適職であったらしく、時折恐縮を通り越して申し訳無くも感じる自分に対する主人の扱いに感謝し頭が上がらないのは勿論の事、それを普段口に出して言えないのも実際の所。一人称は俺、二人称は名前+様、さん。4階に自室がある。
住むことになった理由:両親が友人の借金の連帯保証人になっていたが、その友人が夜逃げし両親もいなくなったところを現主人である2人に肩代わりし助けてもらい、屋敷で働き始めた。
一言:うわ、何此処…。あー、うぅー…緊張してきた…っ。
(空はどんよりと曇り昼近くだと言うのに薄暗い中、馬車の座席に浅く腰掛け項垂れては申し訳無い気持ちがある一方で僅かながら確かな安堵を感じている自分を少なからず嫌悪し、加え今後への不安等と言った複雑な気分で足元を眺めており。やがていつの間にか馬車が停まった様子、少ない荷物を手にして恐る恐るその地へ足を下ろし視界の赴くままに顔を上げては目の前に毅然とした雰囲気すら感じさせる風情で佇む凡そ見たことが無い程に大きい屋敷を見て呆然とし。本当にこんな所でやっていけるんだろうか、と一層の不安が募り表情を曇らせるも徐に天を仰ぎ、低い呻き声を上げ。程無くして再度俯き胸元に手を宛がうと僅かに上擦った声で呟き数回深呼吸をして)


(P:先程keepをお願いしておりました、○で御座います!!先に申し上げておきますと、好きな野菜はモヤシです!!それから設定は「まだ住んでいない」と言う事でお願いします。さて、こんな感じで宜しいのでしょうか…?今の所息子同様不安で一杯です;;何と無く雰囲気で馬車にしてしまったのですが、其れもありなのかと…はい/←/その他も不安要素は各所に見られるのですが、取り敢えずは確認をお願い致します!!)

>>兄さん
(P:そう言っていただけると頑張って書いた甲斐があります^^主は個性的な子大好きなのです←/ですねっ、早く絡みたいものです/微笑)


>>紫苑君
(P:提出ありがとうございます!「まだ住んでいない」の方を選んでいただけるとはっ、じっくりとやっていきましょう^^*不備は無いようですし、ルールもきちんと読んでいただけたようですので参加許可致しますっ!どうぞこれからよろしくお願いしますね/微笑/えぇ、馬車okですよ〜^^まだ発展していない田舎な雰囲気っていいですよね-!!って私だけでしょうか←/)

>>all
(P:では、お二人揃ったところで、スタートと致しましょうかっ!ではでは、私はお二人のロルテストの方にこのあと絡ませていただきます^^お互いに楽しみましょーっ!!)

>>兄さん
庭

兄さん、?
おかえりなさい…
(夜なので日傘は持たずに庭で咲き誇っているたくさんの花の近くにしゃがみ込みつつ、多少雑草も生えているもののそこそこに管理された花壇に植えられてある愛おしい花を柔らかな表情をし片手で包み込むように優しく撫でながら、もうすぐ帰ってくるであろう兄を一人で待っており。先ほどまで静まり返っていた庭に相手の独り言が聞こえればパッと立ち上がり、相手の姿を見つければ確認するように「兄さん」と呼んでみては合っているような気がしたために其方へ駆け足で寄ってゆき。相手の目の前で止まると両手を後ろで組み合わせ、ふふと微笑んでから相手の帰宅に安心し喜ぶ気持ちを込めてそう言って)


>>紫苑君
庭

やぁやぁ、いらっしゃい…
また会えて嬉しいな、
えと、来てくれてありがと。
馬車での道遠かっただろうから疲れてるよね?
(相手の到着はもうそろそろかと外出は嫌いなもののこういう時は仕方が無いものだと自分に言い聞かせて日傘を挿しながら庭へ出迎えにくれば、屋敷の前になにやら独り言を呟きながら立ち尽くしている相手の乗ってきたのだろう馬車の姿を視界に捉えたため近くまでゆっくりと歩いて近づけば、相手が馬車から降りていることに気づき。これから一緒に暮らすことになる相手を見つければふふと微笑み話しかけ、再会の喜びと共に歓迎の言葉を述べ。表情が少し暗い気がしたために、新しい屋敷へきた不安も有るだろうし、あのガタガタと揺れる道を馬車で通ってきた所為で車酔いでもしたのではと推測して小首を傾げながら心配そうに問いかけ)

(P:待機あげですっ!募集もしておりますので、参加希望者様もどうぞお越しくださいませ/深礼)

>>朱鷺様
庭

っ、あ、えっと…、っこ、こんにちは…
いえっ、お気遣い無く…っ。
これからお世話になります。
(俯いて深呼吸を繰り返した後にまたもぼんやりと足元を見詰めていた為に相手が此方へ近寄って来る気配に気付かず、声を掛けられるとビクッと肩を揺らし。パッと顔を上げるも忙しなく視線を右往左往させてはそう言えば挨拶を済ませていない事に気付き、これはこれから使用人として仕える身にしてみれば致命的だと内心慌てながらも出来る限り落ち着いた動作で浅く一礼し。再び顔を上げては改めて目の前の相手を見詰め“肌白いなぁ”だとかどうでも良い事を考えていた所、掛けられた言葉と様子からしてどうやら心配をさせてしまったようだ、と何故か反射的に背筋を伸ばすも程無くして緩く苦笑を浮かべ。徐に荷物を一度地面に下ろすと真剣な面持ちで簡潔に述べた後、礼儀正しく深々と再度一礼し)

(P:参加許可ありがとうございます!!今後何かと迷惑をお掛けする事があるかと思いますが、何卒宜しくお願い致します…。/いえ、激しく同感です!!馬車良いですよね馬車!!/←/参加早々素敵な息子様とお話ができ光栄に御座います!!取り敢えず今は敬語に加え敬称で呼ばせて頂いておりますが、今後の展開次第で徐々に砕ける予定ですのでお楽しみn/ではでは引き続きお相手お願い致します!!)

>朱鷺
庭

ん…、朱鷺か。
ただいま…待っててくれたのか?
( 持っている買い出しの袋は揺らし乍ももう片方のケーキの箱は揺らさない様に、それでも星空を見乍自身の屋敷まで帰って来れば呼び掛けられて其方の方向へと視線を向け。夜と言う暗がりでも月の光、そして相手の声を聞いて判別をできたのか口元を嬉しそうに少し綻ばせて。嬉しそうな相手の声と仕草に帰りの返事をすれば、外に出るのが嫌いなのに外に出て自分の帰りを待っていてくれた様子の相手を優しげな眼差しで見て問いかければ手持ちの袋を持ち替えて片手で相手の髪を柔らかく撫でて。 )

(/自分も個性的な子は大好きですよーっ!と言うわけで初っ端から弟大好きな兄ですがすみませんがよろしくお願いします…っorz。)

>紫苑
庭

あぁ…えっと、いらっしゃい
悪いな、これからよろしく頼む。
( 自分の部屋で書類を書いている最中、開け放った窓から馬の嘶きが聞こえて来客がきたのか、と玄関先へと出れば相手の戸惑う姿が見えてふと思い出して時計を見れば雇った家政夫が来るのはそろそろだったか…、と思い出して相手にゆったりとした足取りで近づいて行けば大変不安そうな相手に名前を確認しつつ呼び掛け、こんな遠方に来させてしまったことに仕方ないとは思いつつも少しばかりどうしようもない罪悪感を覚えた様で眉根を下げつつこれから一緒の家に住むということで片手を差し出して「如月琥珀だ…あまり遠慮とはしなくて構わない。」と軽く名前をいいつつふ、と頬を緩めて )

(/はじめまして!ロルテストの方に絡ませて頂きました、無礼な息子な上拙いロルだったりと迷惑をかける事もあるかもしれませんが頑張っていきますのでどうか生温かい目で見守ってくだされば幸いです…!;;)

>>all
(P:皆様、遅くなりました><土曜日は本体の事情でどうも忙しく…誠に申し訳ありません;;本日はこれであげ落ちとさせて頂きます><また明日、続きからでも絡んで頂けると嬉しいです!泣いて喜びますっ。では、お休みなさいませ…*)


>>紫苑君
庭

驚かせてしまったかい?
うん、よろしくね
まぁ、こんなところで立ち話というのもなんだし、屋敷の中へ案内しよう
ときに、君…
眩しくはないかい?
(自分が突然話しかけた所為だろう肩を震わせた相手に少し申し訳なさそうにそう言い、緊張した雰囲気の相手の言動を見ていると思わずクスッと笑みを零し「…失敬」と付けたして。庭の案内はまた今度休んで疲れが取れたあとが良いだろうと少し悩めば屋敷の中へ入ることを提案してみて。斜め上の空をちらとみれば眩しそうに目を細め、此れは相手も自分と同じではないかと考えれば、じぃと相手を見つめながら不意にその話題を出し、勝手にさっと相手も日傘へ入らせるようにそばへ寄り高く日傘を揚げて)

(P:はい、私も迷惑をかけないという自信は殆ど無く…←/お互いに助け合える仲になれれば良いですねっ!分かってくださいますか!!馬車ーっ/おい/それは楽しみですね、えぇ!ゆっくりやっていきましょう^^*)


>>兄さん
庭

荷物、重くない?
うん、だって、早く兄さんに会いたかったから…
わわ、っ
(両手に持たれた荷物を見れば買い出しへ行ってくれ疲れているだろう相手を労わり「僕も持つよ」と小首を傾げつつ相手に片手を差し出し半分を渡すように頼み。相手の言葉に頷き肯定し、理由を小さな声で述べれば斜め下をチラとみれば相手へ向き直って微笑み。急に撫でられたために驚きの声をあげるも兄さんのすることだからという諦め、嬉しさや気恥ずかしさの混じったため息を吐けば苦笑を浮かべ、相手が満足し飽きたらやめるだろうという考えのもと暫くは大人しくそのままでいることにし)

(P:わぁい、同士様ーっ←/風変わりな子っていいですよね、たぎります!!/おい/ブラコンktkrですっ、兄弟っていうのも一種の萌え属性ですよね!朱鷺も依存度高めですしお互い様ということで…←え/)

>>all
(P:眠気に勝てる気がしないので今日はこの辺で失礼させて頂きます!!レス返す事が出来ず申し訳無いです;;後日出来る限り早めに返します故、その際にはまたお相手お願い致しますね。それでは皆様good night!!/←)

(P:皆様お早う御座います!!早速昨日の続きから絡ませて頂きましたので、宜しければ今日もお相手お願い致します。この後少しばかり用事がありますので、一旦上げ落ちとさせて頂きます…)

>>琥珀様
庭

あ、いえ、お気になさらず。
古宮紫苑です
此方こそ宜しくお願いします。
…あの、ありがとうございます、色々と…
助かりました。
(相手に気付き顔を上げ一度は目を合わせるものの、つい反射的に目を逸らしてしまい斜め下に視線を落としつつ柔らかな口調で述べ。差し出された手を遠慮がちに握っては相手に倣い短く自己紹介をし、失礼かとは思いながら尚も視線を下げたままで言い。しかしどのような理由であれ矢張り失礼な物は失礼だ、と思い直し躊躇うように間を置いて視線を上げ相手を見据えると、徐に深々と頭を下げ。恐らく自らこの話をするのはこれが最後なのであろうと憶測しつつ、それでも口に出すのは憚られるのか曖昧に濁しながら儀礼的な口調で、しかし水面下では精一杯の感謝を込め終始頭を下げ、言い終えた後も尚その体制は維持しており)

(P:初めまして、絡みありがとうございます!!無礼だなんてとんでもない、中々の好青年を目の前にして緊張気味で御座います/←/拙いロルであるのはお互い様ですよ、此方こそ頑張りますので何卒宜しくお願い致します!!)

>>朱鷺様
庭

いえ、大丈夫です。
あ、はい、ありがとうございます。
…眩しい、ですか…?
っえ、あの…
ありがとうございます。
ではお持ち致しますね。
(相手と言葉を交わしている内に緊張が少しずつ解けてきたのか、先程よりも柔らかな表情で薄く笑みを浮かべて述べ。笑われた事に対しては理由を理解し兼ね、不思議そうにその様子を見ていたものの、“案内する”と言われると荷物を手にして小さく頷き。次いで相手より投げ掛けられた問いに一瞬きょとんとしてしまうも、その単語を反芻しながら空を仰ぎ見て。そこにふと影が出来ると驚きから戸惑ったように意味を成さない言葉を並べ、こう言った場合事前に“入るか”だとか問われれば丁重に遠慮の言葉を口にする所だが、何分反応が遅れてしまった為に大人しく傘に入る形になってしまい、結局は何も出来ずに申し訳無さそうに眉を下げて再度礼を述べ。しかしこの状況は自分にとってあまり好ましくない上に何より腕を高く持ち上げたままの体制では疲れてしまうだろう、と一言告げた後に間髪入れずに相手の手から奪うと言うよりは受け取ったかのような所作で傘を手にし、当然の事隣に並ぶ相手を優先的に傘に入れたい気持ちはあるものの、それでは好意を無下にしてしまうような気がし、自分も傘下に収まりつつ矢張りどちらかと言えば相手の方へ傾けて持ち)

(P:そうですね、助け合っていきましょう^^*馬車最高です、あれ程に優雅な交通手段は他にありませんよね/←/あ、楽しみですか!!良かったですb)

(/おうふ、言う前に寝落ちしてました…/汗/おはようございます!主はこの後私情で外出し夜まで帰って来れませんので上げ落ちという形になります…、帰宅したらレス返させてもらいます!)

>朱鷺
庭

ん?あぁ、そこまで疲れてはいないが…じゃあほら、土産だ。
ありがとうな…今でも夜は冷えるだろ、家に入るか
( 心配そうな相手を宥める様に苦笑を浮かべれば先程まで揺らさないように、と持って来ていたケーキの箱を相手の手に握らせて。自分の事を考えてくれていた弟に思わず微笑ましそうに礼をいいつつ目を細めて微笑めば相手も待ってて少しは疲れただろう、と先程まで撫でていた手で相手の片手を握ると相手に笑いかけつつ家に入るか、と促して )

(/うぇーい、同盟ですよ同盟←個性的な子だとマイペースで意外な行動に出るので見てて楽しいです!兄弟は結構自分の中では高いですようんうん/何が/あ、じゃあオッケーですね了解です*+)

>紫苑
庭

ん…。
あぁ、これから此処で仕事をして貰うんだ。
此方も有難いし…利害一致だろ?
( 目を逸らした相手に困った様な笑みを浮かべ肩を竦めればあまり相手を緊張させない様に、と考えて短く返事して頷いて。相手の手を軽く握って上下に少し振れば相手の頭を下げているのが見え少し意外そうに目見開いて、言葉を聞けば丁寧だな、と思って口元に微笑を浮かべて此方こそ来てもらった上に一緒に住む住人が増える、と表には露わにしないものの嬉しそうな口調で答えてどうだろうか…、と首を傾げ )

(/好青年…裏を返せばヤンデレですよただの;;じゃあ同じ感じですよね!お互い、と言ったらおかしいかもしれませんが頑張りましょう!)

(/上げておきますねっ、)

>>all
(P:わわ、遅くなりました><申し訳ないです…返レス致しますねっ、)


>>紫苑君
なら良かった
ん、こっち。
ね?眩しくなくなった…
えと、ありがと…
でも、荷物もあるだろうに重くないかい?
(相手の微笑みを見るとほっと安心したように自分も微笑みを浮かべ、庭の先にある屋敷の方向をぴっと指させば相手の方をちらと振り返ってから相手が迷うことのないようゆっくりと歩き出し。自分が日傘へ勝手に入れようとした為にどぎまぎしている相手へふふと心持ち嬉しそうに微笑み。傘を持ってくれた相手に対して驚きを露にしつつもお礼を述べ、今気づいたが相手は此処へ来る時の荷物が有るのだから、傘まで渡しては大変ではないだろうかと思い尋ねて)

(P:はいっ、!ですよね〜、現代にもあったらいいのにっ!美男子2人組が馬車…って素敵すぎでしょう!!萌えたぎります←/お話するの楽しくてなりません^^*)


>>兄さん
そう…
でも、無理するのは良くないからね。
お土産…?
これはケーキっ、
兄さん、ありがと。
ん、帰ろ。
(相手の言葉を聞けば“兄さんがそう言うなら良いか"と思うもやはり心配らしく一応注意するようにそう言って。渡された荷物に目を落としつつ相手が発した言葉を繰り返せば、ケーキが入っているのだろうことが一目で分かる独特なあの箱が目に入り、「丁度食べたかったんだ」と付け足せば嬉しそうにお礼を述べて。手を繋がれ少し吃驚するも暗いので転けないようにという相手の善意だろうと思えば嬉しく微笑んでそのまま歩き出し)

(P:同盟発足だぁ/きゃ←/どこまでもついて行きますっ、同盟会長!!←/本当に良いですよね〜…♪朱鷺も病み系な独り言多い変わった子にするつもりだったのに、うまくいかない/ぇ/えぇ、分かりますっ、勿論ですよ〜^^*あげ、ありがとうございます!)

(P:あげ落ちですっ!返レスは遅くなるかと思いますが、参加希望者も募集中です!!では、おやすみなさいませ…^^*)

(P:この後また忙しくなりそうですので上げ落ちとさせて頂きます!!)

>>琥珀様
利害…
そうですね、お役に立てるかは分かりませんが頑張ります。
(漸く頭を上げるものの、少しばかり俯き気味で。小声で相手の言葉を反芻し、先程の何処と無く嬉しそうな口調からふと顔を上げて相手の表情を見遣っては、微かながらその表情に笑みが含まれている事に気付き。そう言った言い回しは自分に気を遣ってか、もしくは本心から述べている事であるのかは凡そ察しがつかないものの、どちらにせよ有り難くもあり嬉しくもある事には代わり無く、それが顔に出てしまってか、嬉しそうに笑み。元々使用人だった訳でも何でもない、ただ拾ってもらっただけの存在である自分に出来る仕事は今現在に於いては限られている故に大して役には立たないのであろうと言う事は誰にでも分かる事、それでも屋敷に置いてくれると言うのだから心持ちは少なからず不安があるものの、出来る事ならば何でもする、との意を込めて述べ)

(P:良いじゃないですか!!ヤンデレ萌えまs/ロルって難しいですねー…長くなるか短くなるかで丁度良い長さには収まってくれませんよ;;)

>>朱鷺様
はい
…俺、こんな大きい屋敷初めて見ました
っあ、すいません…。
何を仰いますか、
一介の使用人を逐一気に掛ける主人等居ませんよ。
(短く返事をしてはどうやら此方の事を配慮しての歩調なのだろうと察し、申し訳無く思うものの厚意は素直に受け取っておくべきか、と思い直し。不要な思考を振り払うべく改めて屋敷を眺めては、つい先程此処を一目見た際にも感じた感想が口を突いて出てしまい、しかも相手に話し掛けるような形となってしまった事に気付くと慌てて口元に手を持って行きつつ謝罪を述べ。相手の言葉に対して少なからず驚いたように目を見開くものの、ふと笑みを浮かべては心中“優しい人だ”なんて思いながら穏やかながらに淡々としている故に諭すような口調で告げ)

(P:美男子…っ!!/←/それはやばいです死にます!!既にご兄弟お二方の容姿は本体の想像によりかなりのハイクオリティーな物が出来上がっております故、参加者としても絡ませて頂いて光栄の極みですよ…!!/そんな、恐縮です;;此方こそ毎回楽しませて頂いておりますよ!!先が楽しみでなりません*)

>朱鷺
庭→廊下

はいはい…気をつけるな?
じゃあ紅茶でも淹れて、一緒に食べるか。
最近気温の変化が激しいだろ…、風邪とか大丈夫か?
( 忠告に安心させようと穏やかに微笑みつつ心配してくれる弟を可愛くも思い。嬉しそうに礼を述べる相手を見れば買って来てよかった…、と軽く頷き、自分も今から一段落しようと思っていたのでリビングで相手に紅茶でも淹れよう、と考えては楽しそうに笑みを零して。数人しか暮らしていないが広い廊下へ入り、そういえば外に先程までいた相手が身体を壊してしまうのではないか、と考えて歩き乍振り返れば心配そうに眉を下げて相手の顔を見て )

(/おぉ、自分が会長ですか…よし皆の者ついて来いっ←/此処だけみると微笑ましい兄弟の会話ですよね、病み成分がどこにもない笑)

>紫苑
庭

あぁ…、そうやって笑って気軽に接して来てくれれば此方も助かる。
なんせお前と俺は一歳しか違わないだろう?
( ずっと俯きがちで目を合われなかった相手が漸く見せた嬉しそうな笑みに思わず満足そうに頬を緩めて頷けば暫くすれば向こうも慣れてくるのだろう…、とこれから先住民の増える生活に少なからず楽しそうにして。そういえば相手の素性を確認した時に自分とは一歳しか年が違わないし、挙句に相手は自分の弟と同い年ではないか、と親近感を覚えて尚更遠慮して欲しくなくなったみたいで← )

(/デレ系等は基本なんでも萌えますっ/キリ←/そうですよねー…短いのに合わせるのも難しかったり長くするのも難しかったりで結構中途半端になります;;)