【半指定キャラ&人数制限有り】闇と病みの心の裏側は…【オリジナルbl】

(P:皆様お早う御座います!!早速昨日の続きから絡ませて頂きましたので、宜しければ今日もお相手お願い致します。この後少しばかり用事がありますので、一旦上げ落ちとさせて頂きます…)

>>琥珀様
庭

あ、いえ、お気になさらず。
古宮紫苑です
此方こそ宜しくお願いします。
…あの、ありがとうございます、色々と…
助かりました。
(相手に気付き顔を上げ一度は目を合わせるものの、つい反射的に目を逸らしてしまい斜め下に視線を落としつつ柔らかな口調で述べ。差し出された手を遠慮がちに握っては相手に倣い短く自己紹介をし、失礼かとは思いながら尚も視線を下げたままで言い。しかしどのような理由であれ矢張り失礼な物は失礼だ、と思い直し躊躇うように間を置いて視線を上げ相手を見据えると、徐に深々と頭を下げ。恐らく自らこの話をするのはこれが最後なのであろうと憶測しつつ、それでも口に出すのは憚られるのか曖昧に濁しながら儀礼的な口調で、しかし水面下では精一杯の感謝を込め終始頭を下げ、言い終えた後も尚その体制は維持しており)

(P:初めまして、絡みありがとうございます!!無礼だなんてとんでもない、中々の好青年を目の前にして緊張気味で御座います/←/拙いロルであるのはお互い様ですよ、此方こそ頑張りますので何卒宜しくお願い致します!!)

>>朱鷺様
庭

いえ、大丈夫です。
あ、はい、ありがとうございます。
…眩しい、ですか…?
っえ、あの…
ありがとうございます。
ではお持ち致しますね。
(相手と言葉を交わしている内に緊張が少しずつ解けてきたのか、先程よりも柔らかな表情で薄く笑みを浮かべて述べ。笑われた事に対しては理由を理解し兼ね、不思議そうにその様子を見ていたものの、“案内する”と言われると荷物を手にして小さく頷き。次いで相手より投げ掛けられた問いに一瞬きょとんとしてしまうも、その単語を反芻しながら空を仰ぎ見て。そこにふと影が出来ると驚きから戸惑ったように意味を成さない言葉を並べ、こう言った場合事前に“入るか”だとか問われれば丁重に遠慮の言葉を口にする所だが、何分反応が遅れてしまった為に大人しく傘に入る形になってしまい、結局は何も出来ずに申し訳無さそうに眉を下げて再度礼を述べ。しかしこの状況は自分にとってあまり好ましくない上に何より腕を高く持ち上げたままの体制では疲れてしまうだろう、と一言告げた後に間髪入れずに相手の手から奪うと言うよりは受け取ったかのような所作で傘を手にし、当然の事隣に並ぶ相手を優先的に傘に入れたい気持ちはあるものの、それでは好意を無下にしてしまうような気がし、自分も傘下に収まりつつ矢張りどちらかと言えば相手の方へ傾けて持ち)

(P:そうですね、助け合っていきましょう^^*馬車最高です、あれ程に優雅な交通手段は他にありませんよね/←/あ、楽しみですか!!良かったですb)