【半指定キャラ&人数制限有り】闇と病みの心の裏側は…【オリジナルbl】

>朱鷺
庭

ん…、朱鷺か。
ただいま…待っててくれたのか?
( 持っている買い出しの袋は揺らし乍ももう片方のケーキの箱は揺らさない様に、それでも星空を見乍自身の屋敷まで帰って来れば呼び掛けられて其方の方向へと視線を向け。夜と言う暗がりでも月の光、そして相手の声を聞いて判別をできたのか口元を嬉しそうに少し綻ばせて。嬉しそうな相手の声と仕草に帰りの返事をすれば、外に出るのが嫌いなのに外に出て自分の帰りを待っていてくれた様子の相手を優しげな眼差しで見て問いかければ手持ちの袋を持ち替えて片手で相手の髪を柔らかく撫でて。 )

(/自分も個性的な子は大好きですよーっ!と言うわけで初っ端から弟大好きな兄ですがすみませんがよろしくお願いします…っorz。)

>紫苑
庭

あぁ…えっと、いらっしゃい
悪いな、これからよろしく頼む。
( 自分の部屋で書類を書いている最中、開け放った窓から馬の嘶きが聞こえて来客がきたのか、と玄関先へと出れば相手の戸惑う姿が見えてふと思い出して時計を見れば雇った家政夫が来るのはそろそろだったか…、と思い出して相手にゆったりとした足取りで近づいて行けば大変不安そうな相手に名前を確認しつつ呼び掛け、こんな遠方に来させてしまったことに仕方ないとは思いつつも少しばかりどうしようもない罪悪感を覚えた様で眉根を下げつつこれから一緒の家に住むということで片手を差し出して「如月琥珀だ…あまり遠慮とはしなくて構わない。」と軽く名前をいいつつふ、と頬を緩めて )

(/はじめまして!ロルテストの方に絡ませて頂きました、無礼な息子な上拙いロルだったりと迷惑をかける事もあるかもしれませんが頑張っていきますのでどうか生温かい目で見守ってくだされば幸いです…!;;)