主 2013-04-18 12:55:25 |
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瞳お嬢様
はぁ?逆ギレかよ…(相手が自身の部屋に入ってしまえば、溜め息混じりに上記呟き、面倒くせぇなぁ…と自身の頭をわしゃりと掻けば、相手の部屋の扉ノックして、申し訳ありませんでした、お嬢様、俺に何かご不満な点がおありでしょうか?と扉越しに相手に話し掛け)
((いえいえ問題ありませんよ、どんなお嬢様でも執事にはお嬢様ですから、それに煌は性格上問題がありますので))
東條様
((大変申し訳ありません、そろそろお時間となりましたので落ちさせて頂きます
本日はお相手、ご参加誠にありがとうございました!))
煌様
なにもかも問題外。(それだけ言えば気分転換として自分の部屋にあるベランダを開けば夜空を眺めストレス解消させるために空気を入れ換えて、スッキリしたし。寝るとしますかと呟ければ、もう寝るから、とドア向こうにいる相手に話しかければ、ベットに入り眠るが、私の気持ちなんてあいつがわかるはずがないと小さく呟いて布団に潜り込み
(すみません!今日は寝ますので短い間でしたがありがとうございました!
((それでは、新たに募集開始致します!
多数募集があった場合、既にお相手頂いた方々は選考でお断りする可能性があります。
尚、13時まで募集をしていますので、キープ頂きましたら、お相手様の設定上げなどお待ち致します))
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執事達のプロフィールです
【募集開始】
名前:せの あやめ
年齢:16
身長:167cm
性格:優しく、敬語で話す
容姿:茶髪で毛先を軽く巻いている
目の色は緑がかった青
指名:右京さん
ロルはこれから出します・・ので少しお待ちください;
ロル:
今日はあまり天気が良くないですね・・((テラスに出てそう呟いては空を見上げてひとつ溜め息ついて。暫く空を見ていると雨が降りだしてきたので急いで中に入るが衣服は少し濡れてしまって
菖お嬢様
…お嬢様、如何なさいました?(自身の仕事が一段落し、屋敷内の設備確認をしていると、見慣れた姿を見つけ近づいて行けば、そこには自身の主であるお嬢様が立っており、よく見れば雨に濡れた様子で驚き相手に声をかけ)
お嬢様、お身体が冷えます…着替えられては如何でしょうか?(自身の胸に手を当てれば頭を下げ、柔らかい表情を浮かべるも言葉は淡々としており)
((ありがとうございます!
真面目で面白みのない右京ですが、右京との時間をお楽しみ下さいませ
では主は失礼致します))
右京
・・右京・・((声をかけられ顔上げると自分の執事である相手と確認し、相手の問いかけに「テラスでゆっくりしようとしたら急に雨に降られてこの様です・・」と苦笑い気味に返して
そうですね・・風邪を引いてしまっては迷惑ですものね・・((髪も濡れてしまい毛先から水が滴り落ちてきたので早めに着替えなければ、と急いで自室に向かうも足元に溜まっていた水で足を滑らせ転んでしまい
菖お嬢様
テラスに…(ふと、テラスを見れば思ったよりも多い雨量に少し驚き相手を見れば、あの中に…と心の中で呟けば、己が前で雨の雫に滑り転ぶ相手に)
危ない!(自身のお嬢様が傷つくかもしれないという事態に普段見せない焦りの表情浮かべ、スッと手を差し出し、相手を受け止めれば受け止めた瞬間、ホッとしたように微笑み、お怪我はありませんか?菖お嬢様…と)
右京
・・・あ、あれ・・((滑って転んでしまい床に体が叩きつけられるであろうと感じ目を瞑っていたが痛みを感じなかったため目をゆっくり開けると執事が自分のことを受け止めてくれていたことに気付き此方もホッと息をついて。相手の問いかけには「私は大丈夫です・・ありがとうございます」と返し緩く微笑みかけて
菖お嬢様
…お怪我がなくて良う御座いました…(心底ホッとしたような表情浮かべれば、大丈夫だという相手の言葉に上記呟き、失礼致します、と言えば相手をお姫様抱っこに抱き上げて、相手の部屋に向かい歩き出し)
右京
・・今の一瞬で受け止めるなんて・・流石は私の執事ですね((相手の安心したような表情見てはそう言って微笑みかけ、「でも・・私って本当ドジなんですよね・・そのせいでこうして迷惑かけて」と下向いて呟き溜め息ついて
え、わわっ?!((急に抱き上げられ驚き「だ、大丈夫ですよ!今度は転ばないように一人で歩けますからっ」と少しお姫様抱っこ状態が照れくさいのか相手見上げて前記言い
菖お嬢様
お褒めに預かり光栄に御座います(相手の言葉に冷静さを取り戻した表情で静かに言えば、相手を一瞬見つめお辞儀し、『お嬢様を守るのが、私の役目であり生きる理由に御座います…自分をお責めにならないで下さい』相手の言葉に真面目な表情で相手を真っ直ぐに見つめ、軽く首傾げ上記告げ)
いいえ、私がお連れ致します…お嬢様はお一人に出来ません…(相手を抱き上げたまま相手の部屋に連れて行き、相手を片手で支えドアをもう一方の手で開ければ、室内に入り相手を椅子にふわりとおろせば『では、私は出ています故、お着替えの方…お願い致します』相手に向かい深々とお辞儀をすれば頭を下げたまま上記告げ、部屋を出ていき)
((すみません、来ていただいたにも関わらず、落ちさせて頂きます!本当に申し訳ありません…。
後、厚かましく存じますが、右京は如何でしたでしょうか?ご満足頂けましたでしょうか?
宜しければお教え願えると嬉しく思います))
右京
私は右京が居ないと生きていられないのかもしれないですね((なんて、少し冗談混じりに言ってみて。「私を守る事が生きる理由などと・・重たく考えないでください。・・けど、そう言っていただけるのはとても嬉しいです」と少し困ったように眉を寄せて言うも相手の自分を思う言葉に嬉しそうに微笑んで
うぅ・・・((有難いのだがお姫様抱っこという態勢がどうも恥ずかしく感じるらしくずっと下を向いていて。部屋に着くと椅子に降ろされ相手を見上げれば「わかりました、すいません私重たいのに部屋まで運んでもらって・・」と苦笑い気味に言って
((了解しました!お相手感謝ですっ
右京さん、とても良い執事さんで大満足でございましたっ←))
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