お好きな執事、選んでみませんか？【無登録】NLBLML可

奏様

あ、あの…　ありがとうございます。（顔を今まで以上に赤らめればペコっと頭を下げてお辞儀し。髪を撫でられれば少し嬉しそうにも見える面影をだして『…私を守ってくださるのは嬉しいのですが自分の命も大切にしてくださいね　?』と心配して）
え　?　あ、そのぉ…　そうですね、探して…　ましたよ　?（いきなりの質問に戸惑うも一応そういうことにしておこうと思えばこちらも微笑んで）

亜紀お嬢様

…僕のお嬢様が亜紀お嬢様で本当に嬉しいです（自身の身を案じる相手の言葉と相手のどことなく切なげな雰囲気を感じとれば『命を投げ打ちはしませんよ、お嬢様と僕、両方が助かる道をきっと探してみせます…お嬢様にあえなくなるのは辛いですから』と最後は口調は冗談っぽくも、瞳は真面目を語っており）
それは嬉しい限りですっ（相手の答えに満足げに微笑めば、内心自分の美貌に惹かれたのだと自画自賛しながらも、柔らかい笑み浮かべ上記言い）

奏様

わ、私も執事様が奏様で何よりです…（真面目に聞かされればｺｸｺｸと頷けば『私も奏様なしでは生きられません…』と自分の弱さに苦笑しつつも相手の言葉に嬉しがり
そ、そんな事で喜んでいただけるなんて…（微笑む相手に驚いて。その微笑みからは普段からの自画自賛も含まれているのだろうと思い）
…　か、奏様　?（意味ありげな感じに相手に問えばしたを俯き相手の袖を小さく掴み）

亜紀お嬢様

お嬢様からの御言葉…しっかり胸に刻みました（相手の言葉に満面の笑み浮かべれば、自身の胸に手を当て目を瞑り、相手の言葉を心の中で何度も復唱すれば、上記の言葉を相手を愛しげに見つめながら言い）
そりゃあ、僕の美しさに惹かれたなど勿論嬉しいですよ（誰も言っていない言葉を口にしながら楽しげに、にこりと微笑みながら上記言えば、大きく頷き）
はい？どうしました？（相手の様子に少し表情引き締めるも、自身の袖を掴む相手に柔らかい口調で問い）

奏様

ホェ　!?　うぅ、ありがとうございます…（自分のためにそこまでしてくれると思うと涙目になりついには数滴の涙をこぼして）
え　?　あ、奏様はいつでも美しいですよね…　（ここで相手を悲しませてはいけないと必死になって褒め称え）
‥‥‥‥‥‥。ッ（何か恥ずかしがっている様子でいるも黙り込んでしまい）

亜紀お嬢様

っ!?（突然の相手の涙に驚き、珍しく慌てながら、とりあえずと相手の頭を優しく撫でれば、きゅっと抱きしめ、優しく相手の背中を撫で『執事に対して涙をお流しになられるなんて、亜紀お嬢様はお優しく心が綺麗なのですね』と執事の身分でありながら自身の腕の中に抱き入れてしまった事実に少し罪悪感を感じながらも、自身の感じた気持ちを素直に言い）
ありがとうございます、僕は美しく、お嬢様は可愛らしい…美男美女ですね（相手の言葉に満足げな笑み浮かべれば、上記通りお礼言えば、クスッと笑みこぼし）
大丈夫です…ちゃんと聞きますから（相手の様子に優しい口調で上記言えば、にっこりと微笑み浮かべ軽く首傾げ）

奏様

……（未だに泣き続けているも相手に抱かれれば少し安心したのか落ち着きを取り戻して。今は逃げ場がないので相手の腕に顔を隠せば静かに泣き止み）
…美男美女なんて、私は生ゴミですわ…いえ、生ゴミが私と同類なんて可哀想なくらい…（全否定すれば顔を暗くして俯き
…私のお側にずっといていただけますか　?（いきなり何をいうのかと思えばそんな事をいい。言った本人も言動に驚いて）

（（　あ、もう主様、堕ちられる時間でしょうか　??　まだ大丈夫なようでしたらお願いしたいのですが…））

平野様

((申し訳ありませんがそろそろお時間となりましたので、落ちさせて頂きます
奏はいかがでしたでしょうか？宜しければ、ご参考までにお聞かせ頂けますと嬉しい限りで御座います
又、レスを蹴ってしまうというこの上ない非礼申し訳ありません
お相手、ご参加有り難う御座いました！
又宜しければいらいて頂ければ嬉しいかぎりで御座います))

主様

（（　いえいえ、長時間にわたりお相手有難うございました。　奏様、本体がもうやばい状態に陥る程にかっこよかったです　!!　とても楽しませていただきました。　堕ちられてしまうのは残念ですが諦めます←　またの機会、お願いしますね　?　それでは失礼させていただきます　））

((長い時間は居れないと思いますが、募集させて頂きます！一度来られたお嬢様方も、別の執事をご所望になるなどしてお楽しみ下さいませ))

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総勢１２名の執事のプロフィールです

キープ受け付けますのでお気軽にどうぞ
尚、多数来られた際はロルテストなどで選考させて頂きます

【募集開始】

お嬢様ぁ、ご主人様ぁ…お帰りお待ちしております～（ニコッと微笑んで、誰もいない屋敷の扉に向かい合い頭下げ）

((落ちます))

東条 瞳
性格 女
年齢 17
身長 160
容姿 白と水色の混ざりあったワンピースく黒髪ロングヘアー、青い瞳を持ち赤と白のブレスレットをしている
性格 優しく素直ではない性格だが裏では甘えん坊のドM
指名 零

(本当は龍堂様はよかったのですけど//……←コラ
よろしくお願いしますねっ。あげておきます。

変更させていただいてもいいですか？
指名執事
零→煌

すみません！

→ロルテスしますねぇ♪

うわぁ……ここすごそうっ(眼を輝かせればここの店にたって見つめれば｢本当にお嬢様になった気分だなぁ♪｣と楽しそうにドキドキしながら胸が高鳴っていき、｢あ…でも、私…恋人いないからここでやっちゃダメだもんね｣と自分だけ知っている甘えん坊を隠しつつシュンとしながら店のドアを開いて｢こんばんわー？誰かいませんか？｣と覗きながら中に入り

東條様

((すみません、此方では本体の話し方変わります、設定は執事としてで宜しいでしょうか？あと、店ではなく普通のお屋敷に住んでいるという形にさせて頂いております
せっかくのロルテスト大変申し訳ありません))

東條様

((何でしたら、個人でお話致しますか？))

主

(いいえ、大丈夫ですよ？そういうのは気にせずにできますから、もう一度テストはやっといた方がいいですか？お仕事お疲れさまですっ)

主

(大丈夫ですよっ。此方でもたまにはお話ししたいのですが、主様次第でいいですよ？

しっかしホンマにコック使いが荒いゆうか…（食材が入った大きめなダンボールを両手で持ち上げれば、はぁ…と一つ溜め息吐き、自身に仕事を任せた相手をチラリと見れば、右京、何で今しゃんなんねん…と不服そうに呟き）

東條様

((此方は無登録としてやってるので、たまに、は難しく存じます
仕事はまだ終わっていなくて、すみません！呼ばれたので行ってきます！せっかく来て頂いたのに本当に申し訳ありません！))

(あ、すみません。そういうたまにはではありませんけれど！日本語悪くてすみません！ではこちらで話したいのでもう一度ロルテスします！いってらっしゃいませ！

星空きれいだなぁ……(ベランダで手を翳せば｢いつか……パパやママのように幸せになりますように｣と手を合わせて握りしめて目を閉じて一人でお願いをすれば｢誰かいないかしら？｣と屋敷の中を見回せば｢あれ？どこに来ちゃったんだろう？｣と道に迷い混んでしまい

瞳お嬢様

…あれ？瞳お嬢様はまた(見当たらない相手の姿をキョロキョロと周り見れば、反対側の廊下で迷ったであろう相手を面倒くさげに見れば、はぁ…と溜め息吐きながら頭をわしゃりと掻き、相手の元へ歩いて行けば、なになさっているんですか？と少しジトッとした目で相手を見ており)

((大丈夫です、ご理解頂けていて光栄で御座います
では、短い時間でしょうが、煌との時間をお楽しみ下さいませ
又、次お越しの際は自分が上げて募集を開始しましたら、レスを下さると嬉しいです
多数来られた場合によっては選考になります。))

煌

あ。煌だ……よかった。(相手を見つければほっと胸を撫で下ろして微笑み｢ごめんなさい…まだ屋敷には慣れてないから｣と苦笑いしながら言いながらも｢寂しかったんだから｣とシュンとしながら相手を見つめ

(わかりました！これからもよろしくお願い致します)

※失礼しました↑は私でございます

瞳お嬢様

というより、お嬢様…一人で出歩かれるからでしょう（呆れ顔で相手を見下ろせば、シュンとなり自身を見上げる相手を自身も見つめるも、では戻りますよー…と先に歩き出しては振り返って、置いていきますよ？と言えば面倒臭そうに髪かきあげて欠伸し）

((此方こそ、本当に優しくなく自分勝手な煌ですが宜しくお願い致します))

煌様

暇だったからよ……(苦笑いすれば、置いてかないでよ！とむぅとしながら後ろについていこうとしたが…あ！と勢いで走ってしまい、思わず相手の腕に抱きついて驚き、ごめんなさい！と急いで離せば、後ろでついていき

瞳お嬢様

置いていかれたくないのなら、迷わないで頂けますか？（呆れ顔浮かべながら相手の先を歩いて行けば、仕事が増える…と文句を漏らしては相手が自身の腕に抱きついた事に何も気に留めず、逆に溜め息吐けば、お嬢様大丈夫ですか？と一応聞くも、踵を返してやはり先を歩き出し）

煌様

………煌なんか、知らないっ(珍しくも低いトーンで言いながらも自分の部屋に着いてドアを思いっきり閉めて、ありがとうとも言わずにその場で無言のまま閉めてベットで寝転がれば、最低…とｶﾁｰﾝとイラつきながら寝転がり

(すみませんね……短気な瞳様で……)

瞳お嬢様

はぁ？逆ギレかよ…（相手が自身の部屋に入ってしまえば、溜め息混じりに上記呟き、面倒くせぇなぁ…と自身の頭をわしゃりと掻けば、相手の部屋の扉ノックして、申し訳ありませんでした、お嬢様、俺に何かご不満な点がおありでしょうか？と扉越しに相手に話し掛け）

((いえいえ問題ありませんよ、どんなお嬢様でも執事にはお嬢様ですから、それに煌は性格上問題がありますので))

東條様

((大変申し訳ありません、そろそろお時間となりましたので落ちさせて頂きます
本日はお相手、ご参加誠にありがとうございました！))

煌様

なにもかも問題外。(それだけ言えば気分転換として自分の部屋にあるベランダを開けば夜空を眺めストレス解消させるために空気を入れ換えて、スッキリしたし。寝るとしますかと呟ければ、もう寝るから、とドア向こうにいる相手に話しかければ、ベットに入り眠るが、私の気持ちなんてあいつがわかるはずがないと小さく呟いて布団に潜り込み

(すみません！今日は寝ますので短い間でしたがありがとうございました！

((それでは、新たに募集開始致します！
多数募集があった場合、既にお相手頂いた方々は選考でお断りする可能性があります。
尚、１３時まで募集をしていますので、キープ頂きましたら、お相手様の設定上げなどお待ち致します))

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執事達のプロフィールです

【募集開始】

名前:せの あやめ
年齢:16
身長:167cm
性格:優しく、敬語で話す
容姿:茶髪で毛先を軽く巻いている
　　目の色は緑がかった青
指名:右京さん

ロルはこれから出します・・ので少しお待ちください;

瀬野様

((ありがとうございます！
設定は執事としてで宜しいでしょうか？
ﾛﾙﾃｽﾄお待ち致します))

ロル:

今日はあまり天気が良くないですね・・((テラスに出てそう呟いては空を見上げてひとつ溜め息ついて。暫く空を見ていると雨が降りだしてきたので急いで中に入るが衣服は少し濡れてしまって

主様
はい！執事設定でお願い致します・・！

菖お嬢様

…お嬢様、如何なさいました？（自身の仕事が一段落し、屋敷内の設備確認をしていると、見慣れた姿を見つけ近づいて行けば、そこには自身の主であるお嬢様が立っており、よく見れば雨に濡れた様子で驚き相手に声をかけ）
お嬢様、お身体が冷えます…着替えられては如何でしょうか？（自身の胸に手を当てれば頭を下げ、柔らかい表情を浮かべるも言葉は淡々としており)

((ありがとうございます！
真面目で面白みのない右京ですが、右京との時間をお楽しみ下さいませ
では主は失礼致します))

今誰が空いていますか?

匿名さん様

((大変申し訳ありません！
一度にお相手様お一人とお決めしていますので、また次の機会にお願い致します！))

右京

・・右京・・((声をかけられ顔上げると自分の執事である相手と確認し、相手の問いかけに「テラスでゆっくりしようとしたら急に雨に降られてこの様です・・」と苦笑い気味に返して
そうですね・・風邪を引いてしまっては迷惑ですものね・・((髪も濡れてしまい毛先から水が滴り落ちてきたので早めに着替えなければ、と急いで自室に向かうも足元に溜まっていた水で足を滑らせ転んでしまい

菖お嬢様

テラスに…（ふと、テラスを見れば思ったよりも多い雨量に少し驚き相手を見れば、あの中に…と心の中で呟けば、己が前で雨の雫に滑り転ぶ相手に）
危ない！（自身のお嬢様が傷つくかもしれないという事態に普段見せない焦りの表情浮かべ、スッと手を差し出し、相手を受け止めれば受け止めた瞬間、ホッとしたように微笑み、お怪我はありませんか？菖お嬢様…と）

右京

・・・あ、あれ・・((滑って転んでしまい床に体が叩きつけられるであろうと感じ目を瞑っていたが痛みを感じなかったため目をゆっくり開けると執事が自分のことを受け止めてくれていたことに気付き此方もﾎｯと息をついて。相手の問いかけには「私は大丈夫です・・ありがとうございます」と返し緩く微笑みかけて

菖お嬢様

…お怪我がなくて良う御座いました…（心底ホッとしたような表情浮かべれば、大丈夫だという相手の言葉に上記呟き、失礼致します、と言えば相手をお姫様抱っこに抱き上げて、相手の部屋に向かい歩き出し）

右京

・・今の一瞬で受け止めるなんて・・流石は私の執事ですね((相手の安心したような表情見てはそう言って微笑みかけ、「でも・・私って本当ドジなんですよね・・そのせいでこうして迷惑かけて」と下向いて呟き溜め息ついて
え、わわっ？！((急に抱き上げられ驚き「だ、大丈夫ですよ！今度は転ばないように一人で歩けますからっ」と少しお姫様抱っこ状態が照れくさいのか相手見上げて前記言い

菖お嬢様

お褒めに預かり光栄に御座います（相手の言葉に冷静さを取り戻した表情で静かに言えば、相手を一瞬見つめお辞儀し、『お嬢様を守るのが、私の役目であり生きる理由に御座います…自分をお責めにならないで下さい』相手の言葉に真面目な表情で相手を真っ直ぐに見つめ、軽く首傾げ上記告げ）
いいえ、私がお連れ致します…お嬢様はお一人に出来ません…(相手を抱き上げたまま相手の部屋に連れて行き、相手を片手で支えドアをもう一方の手で開ければ、室内に入り相手を椅子にふわりとおろせば『では、私は出ています故、お着替えの方…お願い致します』相手に向かい深々とお辞儀をすれば頭を下げたまま上記告げ、部屋を出ていき)

((すみません、来ていただいたにも関わらず、落ちさせて頂きます！本当に申し訳ありません…。
後、厚かましく存じますが、右京は如何でしたでしょうか？ご満足頂けましたでしょうか？
宜しければお教え願えると嬉しく思います))

右京

私は右京が居ないと生きていられないのかもしれないですね((なんて、少し冗談混じりに言ってみて。「私を守る事が生きる理由などと・・重たく考えないでください。・・けど、そう言っていただけるのはとても嬉しいです」と少し困ったように眉を寄せて言うも相手の自分を思う言葉に嬉しそうに微笑んで
うぅ・・・((有難いのだがお姫様抱っこという態勢がどうも恥ずかしく感じるらしくずっと下を向いていて。部屋に着くと椅子に降ろされ相手を見上げれば「わかりました、すいません私重たいのに部屋まで運んでもらって・・」と苦笑い気味に言って

((了解しました！お相手感謝ですっ
右京さん、とても良い執事さんで大満足でございましたっ←))

((長くは居れないのですが、募集させて頂きます！))

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執事達のプロフィールです
キープ受け付けます！

((落ちます))