物語 2013-03-31 19:18:35 |
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ティア>
あ…女王様っ(相手に気がつき柄にもなく敬礼をして
そのですね…上司に叱られてます(「騒がしくしてしまってすみません!」と頭を下げて
ティア&エコー
あ、王妃。実はエコーの奴、最近訓練に参加しなくて。素質はあるんですが・・・(悩みを打ち明ける
エコー
まあ、それは見たら分かるわ。(うん、というように頷いて
ジャック
んー、いいんじゃない?強くなりたくないならそれで…(ふう、と肩の力を抜いて、「それだけ興味が無いってことでしょ、」と
ジャック>
う…ちゃ、ちゃんと明日からやるしっ(今まで何回言ったであろう言い訳を言っては溜息をついて「面倒だなぁ…」と呟き
ミナヅキ>
…あ、何か御用ですか?(素振りをピタリと止めれば何事もなかったように剣を仕舞い、笑顔を浮かべて影にいる相手に問い掛け
>>ジャック、エコー
騎士の皆様方、差し入れを持ってきましたわよ〜((詰所の扉を叩いて開ければ両手に袋を持っていて、結構重いらしく額に汗を浮かべながらもふんわりとした笑みは絶やさず
マエリベリー>
わわっ!?(両手に袋を持っているのを見て驚き「重くないですかっ!?私、持ちますよ」と袋を受け取ろうと手を差し出して
マエリベリー
あのお方は、ハーン家の(詰所を飛び出す
差し入れありがとうございます、マエリベリー様(敬礼。爽やかに感謝
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