物語 2013-03-31 19:18:35 |
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ミナヅキ>
そうですよね…(笑っては「あ、じゃあここで。ありがとうございました」頭を下げて詰所内に入って
ジャック>
いつもの厳しさは何処行ったんですか(相手を見ては首を傾げ「そうですか…」優しい所もあるんだなーと歩きながら思って
ミナヅキ>
え…こんなとこに泊まるんですか(以外だったらしく驚き「詰所って宿泊出来なくもないけど…」一瞬固まるも欠伸をして、装備品をロッカーに仕舞いながら「そろそろお休みになられますよね」と相手を見て笑い返し
ミナヅキ>
お風呂…ですか(キョトンとして呟き「私はまだ少しやることがあるので、先にどうぞ」水を飲み、一息ついて言い
ミナヅキ>
いや…本当にこれが終わらないので先にお休みになってください(女の子みたいなんだけどなーと心の中で思いつつ始末書に手をつけ
エコー
そうですか…残念。(少ししょんぼりとして「頑張って下さいね」と苦笑いして
(落ちます、お相手感謝してます、また来ますね)
ミナヅキ>
はい、早く終わらせたいと思います(敬礼をしては笑い再び面倒そうに始末書に視線を移して
((こちらこそお相手感謝です!では、私も落ちます
名前:エリン=フェルマータ
年齢:17歳
性別:女
性格:明るく、元気で、とても自分の国を愛している。そのため、国に尽くす気持ちは高い。
自分の住む屋敷から逃げ出して外に遊びに行くことが少なくは無く、
いつも町娘の服装をし、ティンホイッスルをもって出かける。よく森で演奏し、動物と遊んでいる。
親にはおてんば娘としてあきれられている。だが、やるときはやる人で、計算するのがとても得意。
音楽が大好きで、作曲したり歌ったりしているが誰にも聞かせたことは無い。
容姿:茶髪で、フワフワとした感触の緩い天然パーマ。目は深い緑色。
髪は暫く切っていないため、かなり長くなっていて腰まで。前髪を両サイド伸ばして三つ編みにしてある。
普段は手が隠れるくらいの長い袖で、明るい色系のワンピース風のドレスに黒のブーツ。
顔色は白いとはいえないが黒いとはいえない健康的な色。身長は155センチと小柄。
国所属:ラウルス王国
役:フェルマータ家の一人娘。
武器:武器はティンホイッスルと大きな斧(背中に何時もしょっている。
技:動物を従える。動きがすばやい。
斧はもちろん物理攻撃用で、使い方が良くわからないため、振って使う。
魔法術(?):生まれつき動物と話すことができる。
備考:愛国心が高い。ほぼタメ口。
ロルテスト:いやぁーっ..最近明るくって嬉しいよ..暖かくなってきたし。
(窓から外へ手を伸ばすと鳥を指に泊まらせて小声で話してクスクスと笑うと「じゃぁね、」と手を振って平和だなぁ..と呟きながら目を細めて
((入ってもいいでしょうか。不備があれば何なりといってください..と、貴族の娘、空いてましたか;←今更
(そういや、今更ながら技を書き忘れていたので追記させて頂く
高速抜刀術(アクセラレート・ブレード)
習得した抜刀術を用いて、人間の動体視力の限界を越える速度で放たれる居合抜刀
全てを見切る瞳(タイムストップ・ビジョン)
日々の訓練により身に付けた技能、驚異的なまでの動体視力で銃撃の弾道までをも見切る。
以上
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