物語 2013-03-31 19:18:35 |
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メリー>
そうですか、それは良かったです(安心したように笑えば「明日痛くなったら困りますよね」と漁った為に散らばった救急箱の中身を片付けに行き
そんな自慢できるような騎士じゃないですよ(冷や汗をかきながらそう述べ「頭を下げるのはもう癖みたいなものです」と頭をあげて笑い
ジャック>
旧練習場…?(首を傾げキョトンとし「噂って何かありました?」と相手を見上げ問い
ミナヅキ>
分かりました…っけど!終わった訳じゃないです!!(いつも以上に重く感じる剣を持ち上げ鎌と首の間に滑り込ませ「でも…流石です」と苦しそうに笑い
>>エコー様
ふふっ、身体が痛くなることなんてありませんもの((クスクスと笑えば「手伝いますわ」と散らばった包帯などを集め始め
いーえ、私の目は確かですわ…貴女は大物になるわ!((むんと胸を張り笑えば上記を言い「せめて私といる時はしないで下さいな?」と苦笑を漏らして首を傾げて
……ふあぁ、もう夜も更けましたのでお先に失礼させて頂きますわ((ぺこりと一礼して微笑めば優雅に歩き出し、扇子をひらめかせながら歩くのは癖なのか天然なのか。
(/落ちますねー、お相手感謝です)
エコー
…!?(まさか剣が持ち上がると思っていなく少し驚くが微笑んで相手の剣だけ重力を無くし浮き上がらせて鎌で弾き飛ばし再び相手の首へ鎌を突きつけて「今回の訓練はここまでにしましょうか」と
エコー
いえいえ、とても素晴らしい実力でしたよ(微笑み鎌を消し
ジャック
あなたの言う通りでしたね、見くびるもんじゃないです(微笑み
エコー
噂だよ。あの場所反響するからただの聞き間違えだろ(笑う
何だ?もしかしてビビったのか、ん?(ニヤリ
ミナヅキ>
いえ…私の実力なんて全然ないので(寂しそうに笑えば「そろそろ詰所に戻ります」と頭を下げふらふらとした調子で歩き出して
ジャック>
聞き間違えって…(肩を抱いて身震いすれば「ビビってないです!!」と相手を見上げて不服そうに言い
エコー
何だよ震えてるぜ、オカルトは苦手か。結構可愛らしいとこあるんだなお前(ポンポンと頭を撫でる
あの重力の中耐えたの、正直見ていた俺もビビったぜ(良くやった、と
ミナヅキ>
…本当にみっともなくて申し訳ないです(苦笑しては「ではお願いしてもよろしいでしょうか…?」と力なく笑い
ジャック>
に、苦手じゃないです!ちょっと嫌いなだけです(言いつつも撫で受けし「子供扱い…」と呟いて
だてにこの国の騎士やってませんから(いつもの調子を取り戻し欠伸をして
ミナヅキ>
流石にあの魔法は体力を食いますね…(歩きながら「じゃあ、本当に任せちゃいますからね」といたずらっぽく笑って
ジャック>
あ…いいです。悪いですし…(装備品に手を伸ばし「自分の事は自分で、ですよね」と笑い
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