✬王国物語✭【3L可】

ミナヅキ＞
叱られたらどう言い訳しようかな…(呟いては拳銃と剣を手に取り「なんか…負けそう」大きな鎌を見ては楽しそうに笑い

ジャック
あら…ご忠告有難う（微笑み

エコー
楽しそうですね(微笑んでは「いつでもかかってきていいですよ、これはあなたの訓練なんですから」と

メリー
あ、すいません。使い方…ですよね(湿布を受けとれば「少し失礼しますね。ちょっと冷たいですけど」と相手の腕に貼り付けよし、と笑い

そんな…私なんかがお呼びしてしまって…いいのですか？(驚いた表情を浮かべればすぐに嬉しそうになり

ジャック＞
…(その辺の的に向けて拳銃を撃ち「なんかな～…違うんだよな」的にほとんど当たるのを見て溜息をつき

ミナヅキ＞
私の訓練に付き合わせてしまって本当に申し訳ないです…(はは、と笑えば先程の素振りとは違うスピードで相手に斬りかかって

エコー
そんなに撃ちたきゃ昼間に相手してやるよ(笑う

エコー
大丈夫ですよ（そう言って笑顔で相手の攻撃を鎌で受け止め

>>エコー様

冷たい…？ひゃっ…確かに…冷えている訳では無いのに冷たいですね…不思議ですわ…((じーっと見てれば冷たかったらしく身体を少し震わせて

えぇ、私達もう友達ですわよ？((クスクスと笑えば「宜しくお願いしますわ、エコー様」と笑みを漏らして首傾げ

No１８７は私です

ジャック＞
昼間じゃ周りの目がね～…(両手に拳銃を持ち「別に撃ちたいって訳じゃないんだけど」と言い始めて苦笑いし

エコー
まぁ、銃は珍しいし周りの興味引くだろうな。まぁ、でも期待に応えて善戦すりゃ格が上がるぜ(真面目顔

メリー＞
大丈夫ですか…？(不安そうに相手を見れば「貼っておけば明日には治りますよ」と笑い

はい！よろしくお願いしますメリー様っ(ペコリと頭を下げては「お友達だなんて…嬉しいです」と嬉しそうに笑い

ミナヅキ＞
流石は王様…ですねっ(剣を受け止められながらも反対の手で拳銃を撃ち

エコー
そう言われると照れますよ(魔法で銃弾の重力をあげて地面に落とすと同時に相手の重力もあげ

ジャック＞
それが嫌なんだって(むうっと頬を膨らませては「別に格が上がらなくてもいいし…」溜め息をついては両手を下ろしその場に座って

>>エコー様

えぇ、大丈夫ですわ…とても気持ちいいですの((にっこりと笑い相手を見れば「そうですの、良かったですわ…」と安心した息を漏らし

ふふっ、騎士様のお友達何て初めてですわ…今度自慢させて貰いますわ((クスクスと嬉しげに笑えば「頭は下げなくても…」と言いかけ

ミナヅキ
ほう、魔法を習得しているとは・・・(観戦中

ミナヅキ＞
っ…！？(地面に落ちた銃弾を見れば驚いた表情を浮かべ「な…魔法！？」とその場に座りこみ苦し紛れに言い

ジャック
…♪(微笑んで手を振り

エコー
じゃあ、地下の旧訓練場。誰にも見られない(たまに、変な噂もあるがと付け足す

エコー
これで分かってくれました？私が王様だってこと(相手の首に鎌を突きつけて微笑み