藍沢 静 2013-03-15 00:14:10 |
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藍沢さん
…なるほど、君は足の動きを見て判断するのか。(その場でドリブルをしてどうしようかと考え込むも、シュートの体勢に入ると「…入ればいいんだが。」と呟いてボールを離し、ギリギリのところでシュートを決め
赤司
ほー…(相手の言葉を聞き、意外そうにそう言って。するとしばらく品定めするように相手のプレーを見ては、「まぁ、奴さんも所詮は人間で、完璧な存在っちゅう訳とちゃうって事やんな」などと言って。
藍沢ちゃん
ムッツリ眼鏡て、ワシの事かいな!(少し驚いて声を張り上げるが、冷静さを取り戻し、「それにしても先輩に向かってその口のきき方はないんとちゃう?先輩風吹かせるつもりはめっぽうないけどなぁ…」などと言って相手を見て。
投げるなや…(ジャージを隅に投げた相手に対して小さくため息をつき。すると、「それにしても、タンクトップ姿はいろいろとダメちゃうか?」などと相手に注意して。/黙れムッツリ眼鏡((殴
>赤司
さぁな、
( 相手の言葉に目を見開くがくすり、と笑ってしまえば「足元だけじゃないさっ…」とギリギリでシュート決めた相手にわお、と思わず感心な声を漏らすが落ちてきたボールをキャッチすれば、「さすが、大将。」と一段と愉しげに笑えばタンクトップ姿だが額に滲む汗を手の甲で拭っては久々に動かす体、今日は偶々さらしを巻いた事に感謝すればゴールから多少離れてはドリブルし始め、)
赤司くん
あ・・・う、ウザかったら言って!
頑張って直すから! ( バッ、 と顔を上げれば必死になり、「だから・・・嫌わないで」と、若干涙目になりながら
>今吉
あ"ぁ?、てめぇ以外誰がいるだよ?、あの緑の眼鏡が例外だ、あれは顔にたまに出るし?。お前さんだけうふふのムッツリスケベ変態セクハラ眼鏡野郎だろ。
( ふん、と鼻先を鳴らしながらべ、と軽く舌先を出しては相手の言葉に、「うちには先輩後輩関係はない、」とはっきり、とそう言えば相手の言葉にきょとん、としては、タンクトップをばっ、とその場捲り上げては胸元に巻いてあるさらしを見せれば「これで平気だし、」とにしし、と笑い、/←
今吉さん
・・・ ( 真っ赤のまま俯けば「もう今吉さんには近付けない・・・」と、自負のように唱え続ければ相手を見上げて「今吉さんの意地悪っ!!」と、
今吉さん
だが…全てに勝つ僕は、全て正しい。それに変わりはない。(小さく笑って左記を述べ、「勝つことは息をするのと同じ、ですからね。」と再度真剣な表情に戻り
藍沢さん
流石にシュートは慣れないな…PGが僕の役目だからね。(ため息を吐いて左記を述べ、相手の言葉に口元を緩めて相手の身体の動きや筋肉、呼吸、汗といった情報を読み取って相手に追い付くと「…貰うよ。」と一言述べて手を伸ばしてボールを取り、再びゴール元に走り
神條さん
いや、ウザいなんてことはないよ。(くすりと小さく微笑み、「嫌いになんてならないさ。」と優しく微笑み
神條>
…神條が壊れた…(頭を自分で叩く自虐行為を目の前で見ては、此方もあせらずにはいられない。「おーい神條戻ってこーーい」と肩ユサユサ揺らし←)
藍沢さん>
了解っす(ニコニコと笑いながら親指グッして。
今吉さん>
はいっす。秀徳一年高尾和成でーす。以後お見知りおきをー(自己紹介をしながら相手の元に寄っては、じっと相手を見据えて「今吉さんの眼鏡って度きついんすかー?」と気になっていた事尋ね)
赤司>
ははっ厳しいなー(相手の手厳しい言葉に苦笑しながら言えば、嫌がるだろうなと思っていたため心地よさそうにしかも許しまで貰えてた事に意外で一瞬ポカンとしてしまうも撫でるのやめず「赤司も可愛いとこあるじゃん。普通の高校生らしい所あって安心したわー」と意外な一面を見れた事に嬉しくて)
>高尾
うひゃー、赤司ちゃんを本気にさせちゃった。
( あは、と笑いながら決められてしまった、と肩を竦めては落ち込む素振りを見せるが、「高尾ー、言い忘れた、私にはさん付けいらねぇから。」と言えば口角を吊り上げ
藍沢ちゃん
奴さん、口の悪さえげつないわぁ…(相手の言葉に苦笑いしてはそう言って。「先輩後輩関係ない」という言葉を聞いては、「あっそ…」と言って諦めたようにため息をついて。
うおっ!(いきなりタンクトップをまくって見せた相手に若干動揺し驚きの声を上げるも、丁寧に巻いてあるさらしを見れば、「いやそういう事ちゃう…うん、もういいんちゃう。どーでも」などと言ってはこめかみを抑え。
神條ちゃん
ん?ワシは意地悪なんかとちゃうよ(と言ってはククク、と小さく笑い「しゃあないからちゃんと優しくしたるわ…せやから、近づけないなんて言うなや?ワシ、悲しくて泣いてまうわぁ」などと耳元で囁き/ムッツリ眼鏡マジ黙れ((殴
>赤司
やばっ…!?。
( 肩の痛みに思わず集中が切れていた事に思わず己自身に舌打ちをしてしまえば相手にゴールを決めさせない、と言う意地で相手に追い付くが後ろからボールを下手に取ればファウルになる事を知っている為に何も出来ずに勢いあるまま止まらずすでーん、と転んではその侭壁にぶつかり止ればくぅー!、と悔しい唸り声をあげ、)
赤司くん
ほ、本当・・・? ( とても不安気に相手を見れば、相手の言うことに今まで嘘がなかったことを思いだし、安心しては「良かった・・・」と、胸を撫で下ろし
高尾くん
っはわぅ! ( 肩を揺らされれば、頭をガクガク揺らし、「く、首がとれるぅ〜」と更に目を回しては、もう落ち着くのは諦めようと思い始めて←
>今吉
口の悪さは家族似だから許せ。
( 満面な笑みを漏らしながらぐっ、と親指を出し相手に向けてはさすがに言い過ぎたのか相手にごめん、と素直に謝れば、「あっー…、うちに女性らしさ求めんなよ、乳なんて大きくってバスケに不必要だからさらし巻いてるし、女らしさもなんもねぇから。」とあはー、と自信満々にそう言っては壁にぶつかったまま相手にそう告げれば後頭部ぶったのかいてて、と摩りながらでーん、と大の字で寝そべり、)
今吉さん
っ〜!! ( ビックゥ、 と肩を跳ね上がらせれば、相手から素早く距離をとり「ぜ、絶対悲しいとか思ってませんねっ!?」と、耳を覆うようにして隠せば「じ、弱点が・・・」と小さく小さく呟いて
高尾さん
…そうだな。僕に将棋、囲碁、チェスの何れかに互角にやれたら、真太郎の隣に居ることを認めよう。(顎に手を当てて左記を述べ、くすりと小さく微笑み、「煩い、黙って撫でろ。」と尻尾を振る猫の様に振る舞い←赤司どうした…(
藍沢さん
…っと、大丈夫かい?(盛大に転けた相手を見ては目を見開き、ボールを抱えて慌てて駆け寄り、「今日はもう止めておこうか。」と言って手を差し出し
>赤司
いてぇっ…。
( 後頭部をぶったのか目尻に涙浮かべながら摩ればえへへ、と駆け寄る相手に苦笑を思わず漏らせば、「んー…、負けちまった。」と悔しいが愉しかった為に口元には満足そうに笑みを浮かべながら差し出される手に有難う、と言いながら握っては起き上がり、
赤司
ほぉー、そりゃあ凄いなぁ(と独り言を言うかのように相手に返答しては、少しだけ目を開き相手を見つめ。
高尾
まぁ、もう知ってるけどなぁ…ご丁寧に自己紹介ありがとさん(と言ってははり付けたような胡散臭い微笑みを向けて。
ん?まぁ…そこそこやんな。(と言っては、「それがどうかしたん?」と尋ね返し。
藍沢さん>
ファイトっすよー(赤司を本気にさせるなんてすげーなと内心思いつつ、二人の試合を観察し。「ほんとっすかーそしたら遠慮なく呼び捨てにさせて貰いますわー」と年上の人にはさん付けをしているものの向こうから必要ないと言われればお言葉に甘え今後呼び捨てにする事にして)
神條>
…あっ、わりぃー(激しく相手をユサユサと散々揺らせば、相手の声にはっとピタリと辞めて。わりぃと頭を欠きながら「大丈夫かー」と←)
赤司>
これまたお厳しい…ま、でも真ちゃんの相棒は俺だって認めさせてーしな(幾つか例を挙げられるも自身にとっては厳しいものばかり。しかし、此方としてもプライドという者がある訳で真ちゃんの相棒というポジションは譲れないし、相手に認めてほしく。今後チャレンジする気で。「はいはい、仰せのままに~」なんて相手の言葉に従いナデナデし←赤司様かわゆすですw
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