黒子のﾊﾞｽｹ

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ほな、遠慮なく入らせてもらうわ(相変わらず何を考えているかわからない表情で笑みを浮かべ、「おおきに」などと言って。)

今吉さん

よろしくお願いします！
誠凛高校一年、神條 玲です

＞今吉


どうも、
（1対1に集中しているのか無愛想に呟き乍ひらり、とﾄﾞﾘﾌﾞﾙしていない手の方で手仰ぎ、）

神條ちゃん

ん？ほお、誠凛の子か…(と言っては一人でうんうんと頷いて。「ちなみにワシは桐皇の三年…もう引退したけどなぁ」などと言って軽く笑い。
まぁとにかく、よろしゅう頼むわ(などと言っては手を差し出し握手を求めて。

藍沢さん
どうしたんだい？そんなに慎重じゃ、簡単に取られてしまうよ。(余裕じみた表情を浮かべて相手の行動に合わせて此方も動き、隙を突いてボールを奪おうと手を伸ばし

神條さん
どうやら僕の言う事だけではなく、君の言う事も正しいみたいだね。(くすりと小さく微笑み、己の顎に人差し指を当て

今吉さん
…おや、こんばんは。(1on1の最中にも関わらず、相手の姿を目に留めると緩く微笑んで軽く手を振り

今吉さん

あ･･･ ( 誠凛対桐皇を思いだし、握手を求められればおずおず手を握り

玖兎蛾ちゃん

ん、おおきにー(こちらも片手でひらりと手を振りかえして。１on１をしている相手の様子を見つめては、「以外と良い動きするやん」などと一人で呟いて。

赤司くん

そんなっ、赤司くん程正当な答えは私には出せないよ･･･ ( 俯き

赤司

えらい余裕やなー、自分(事の最中に微笑みを向け、挙句の果てには手まで振ってきた相手に対しそう投げかけ。「まぁ、コイツなら女の相手なんて余裕か、」などと呟いてはひとりでに納得し。

神條ちゃん

ん？どうかしたん？(おずおずと手を握る相手に対し違和感を覚え、どうしたものかと尋ねて。頭の中で理由をいろいろ考えてはひとつピンときたものが。そして、「もしかして、うちが試合負けたことを気にしとるんん？優しい子やなぁ」などと言って笑みを向け。

藍沢さん＞
おっ、いいけど俺も入っちゃって大丈夫なんすか？（相手にされるがまま、奥のコートまでついて行き赤司とワンオーワンをするのではないかと思っていたため自身が入っていいのか気になっていて）

赤司＞
うわっ…ひでー言われ様。俺も悲しい…真ちゃんの相手これでも頑張ってんのになー（ケラケラ笑った後、相手の泣き真似を真似して←「駄犬って…そんな怒るなって。なー？」と相手を宥めているんだか、からかっているんだか今度は相手の頭を撫でて）

神條＞
ははっ、そんな緊張する必要ねーって。（顔が赤くなった相手を見ては、緊張していると思ったらしく笑い掛けては「冷えピター」と相手の頬に自身の冷たい両手を当て）

今吉さん＞
あれ、今吉さんじゃん。ちわーっす（新たな来訪者に、くるっと振り向き大きな声で相手の名前を呼んでは、ぶんぶんと手を振って

（亀レスすみません;)

＞赤司

…へっ。
（　口角をにぃ、と大きく吊り上げては予想がついていた様に動いてくれる相手に素早くﾛｰﾙで右ｻｲﾄﾞに避けては其の侭ﾄﾞﾘﾌﾞﾙし確実には1点を決めたいのかｽﾃｯﾌﾟを踏み得意のﾚｰﾝｱｯﾌﾟを決めれば1点己の方に入れば「…1点ぐらい入れないと元ｴｰｽが泣けちまうよ。」とこの先はどう行けばいいのか直ぐに考えるがもう点数を入れられる自信が無くなるが意地でも入れたいのかただ楽しげに笑い）



＞今吉

いえーい。
（　1点入った嬉しさで口角をだらしなく緩めながらも相手に視線を向ければ、「どーも、あんたらには負けるけどな。」とえっへん、と胸を張りながらそう言ってしまい、）




（　嗚呼…名前ミスです、居候中の従妹が使ってる名前なので時々こんなミスをしてしまいます…その時は本当にごめんなさい!!、）

今吉さん

あ、それが9割なんですけど･･･ ( 言いにくそうに目を泳がせれば、「実はあまり男性に触ったことがなくて･･･」と、顔を恥ずかしさに赤らめながら

高尾くん

はわっ ( ﾋﾞｸｩｯ､ と肩を跳ね上がらせれば「ぁ、うん？あれ？」と、目を回し混乱し始め、とりあえず落ち着こうと頭を自分でﾊﾞｼｨｰﾝ､ と叩き続け←

＞高尾


別に、赤司と終わればやってくれよ。
（　けらり、と笑いながら相手見据えれば、あんま気にするな。と一言と共ににしし、と笑えば1点決められた事にいえーい、と相手にﾋﾟｰｽをし、）

高尾

うん？(自分の名を呼ぶ声が耳に入り、誰かと思って振り向いて。
あぁ…秀徳の子やんなぁ、よろしゅう(と言っては片手を胸のところあたりまで上げ、ひらひらと軽く振りかえし。

藍沢ちゃん

ん？あぁ、おめでとさん。(点が入ったことに喜ぶ相手に一応、おめでとうと声を掛け。すると次に相手の口から発せられた言葉に少しだけ驚いた様子で「いやいや、そんなすごいプレー見せられたらさすがのワシでも怖気づいてまうわぁ」などと軽く笑いながら言って。


((いえ、大丈夫です。))

神條さん
はは、気にすることは無いさ。僕にだって外すことはあるからね。(苦笑して頬を掻き、俯く相手の頭を軽く撫で

今吉さん
そんな事はありませんよ、油断は出来ないので。(苦笑して左記を述べ、真剣な表情になると1on1に集中し

高尾さん
頑張る、じゃダメだね。(顔を覆う手を外すと、己の腰に手を置いて相手を見つめ、頭を撫でられると柄にも無く心地良さそうに目を細め、「…仕方ない、今回は許そう。」と呟き

藍沢さん
…ほう、中々やるじゃないか。(落ちてきたボールを拾い上げ、「少々気を抜いていた。次は本気で行こうか。」と真剣な表情になってドリブルをしながら相手のゴール元まで行き

＞今吉


あざーす。
（　一応軽く会釈をしては目尻細めれば相手の言葉にむっ、と唇尖らせれば、「おい、ムッツリ眼鏡。てめぇのその業とらしい態度はなんだ、」と軽く笑いながら言う相手に思わず女性らしかぬ言葉を言うが邪魔なのかｼﾞｬｰｼﾞの上半身を脱いではﾀﾝｸﾄｯﾌﾟ姿になれば隅にぽい、と投げ。

神條ちゃん

九割？(と言って首を傾げれば、次に相手の口から発せられた言葉を聞いて、「あっはは！そうなんや！いやぁ、そういうことやとは思わんかったわ。今どきの女子高の子でもそんな子おらへん思うで？奴さんかわええなぁ！」などと言ってケラケラと笑い。

＞赤司


…おい、女相手に本気ならんといて。
（　あちゃ、と愉しげにお手上げ、という様に両手を挙げるが直ぐに体制を変えﾃﾞｨﾌｪﾝｽに切り替えれば
先ほどよりも体制を低くし動きやすくなればただ相手の足元を見据え、）

赤司くん

それでも赤司くんが出す答えはいつだって正しいよ ( 撫でられれば、嬉しそうに顔を上げて相手に告げれば、「いつだって正しいよ･･･」と、静かに復唱し

今吉さん

わっ、笑わないでくださいっ! ( 顔を真っ赤に染めれば笑う相手に怒り、次に出た言葉に「か、かわっ!?」と、更に赤くなりながらもなんとか冷静を保とうと、とりあえず相手から手を離し