黒子のﾊﾞｽｹ

藍沢
それは問題のレベルが違うからっしょー？
(へらりと笑って首を傾げ「進学できた事すら、マジ奇跡ー。」とケラケラと笑い始め、隅に行く相手を見ては「どったのー？」と首を傾げ

＞原


∑ちげぇよ、絶対に。
（　ぶんぶん、と首を横に振っては眉間に皺を軽く寄せ、「…、落ちた奴、可哀想に。」と思わず落ちてしまった見知らぬ相手に同情しては気楽な相手に口角を緩めれば、「見学。」と一言、）

藍沢
え、ちょ、今目の前に居る俺より見知らぬ奴に同情すんのかよー。
(然程気にしていないようで、サラリと上記を述べると「瀬戸に教えて貰うのも良いけど、アイツ寝るんだよなー…。」と言いながらフーセンガムと膨らませ、「普通にエルボーかます奴の何が見たいんだかねー…っと！」と言ってダンクでゴールを決め

＞原



嗚呼、当たり前だろ。
（　即答に頷いては真顔で上記を告げれば口元緩め、「…ふーん、うちは歴史と国語しか教えられねぇや、理科も成績は…、まぁまぁだからさ。」と己の学習能力に苦笑を漏らしながらも気にしていない様子、「知ってる、だから見たい。惨めだなって。」と冗談を零しながらけらり、と笑えば小さな欠伸を漏らし、）

藍沢
あ、でも～…物理なら得意かなー。
(此方も負けじと己の得意教科を述べるも、「ま、問題ナシナシ～。」と星を飛ばしそうな程に軽い口調で述べ

…俺らが惨め？本当に惨めなのはさぁ…協力やら青春やらしてる奴らの方でしょ？
(前髪の間から目を光らせ、パチン、とフーセンガムを割り「どんなに才能があろうが、秀才だろうが、壊れりゃ結局ガラクタだろ？」と誰かに似たフレーズを述べ

＞原


…物理嫌い。
（　計算が兎に角駄目なのか肩を竦めながら自慢げにえっへん、と胸を張り、星を飛ばしそうな口調にあは、と笑えばその場に寝そべり、「…さぁね、協力はしないと自分が困る。でも青春は私にとってはあってもなくっても変わらないもんかな?。」と思わず疑問系に返しては首を傾げれば誰がいっていたような、と言う顔で相手を見つめ

藍沢
ま、得意不得意は誰にだってあるもんねー。
(こくこくと数回頷き、割れたふーせんガムを再び膨らませ、「…出た出た、良い子チャン。俺ってそういうの嫌いなんだよねー。」と言いながらサッカーの要領で足元にあるボールを蹴り上げ、額でボールを上げ、「…あ、今のは花宮のね～。」と付け足し

＞原


まぁな、
（　同感する小さく頷けばよいしょ、と腰を上げ背伸びをし、「悪いけど、お前が思う良い子チャンじゃねぇよ、うちは。」と良い子という言葉に一段と表情を引き攣らせては肩を竦めれば、「嗚呼…花ちゃんか。」と言えばくすり、と笑い

...、
（　ふぅ、と吐息を吐いては体育館の中に入れば体調が復活した事に嬉しげに緩めれば、「さーて、やりますか。」と共にﾊﾞｯｸを端に置いては倉庫に向かい、）



（　上げ、黒子伽羅＆創作男女募集中!、　）

…んがー。
（　どん、と思い切りその場に尻餅ついてはぜぇぜぇ、と肩で息をしてしまえば顔に滴る汗を袖で拭いてはbｺﾞｰﾙ下のﾎﾞｰﾙを見つめては寝そべってしまい、）



（　黒子伽羅男女＆創作男女伽羅募集中、）

んー、あー。
（　唸り声を上げては眉間に皺を寄せればどうやったらもっと、身長を伸ばせるだろう。と幼稚な考えをしてはﾊﾞｯｸからﾀｵﾙを取り出せばがしがし、と頭に乗せては乱暴に拭き

（　黒子男女伽羅、創作男女伽羅募集中、　おいでおいでおいｄ/ry　）

……。
（　いつもは音をしては開かれる体育館の扉を寂しげに見つめれば健康野菜ｼﾞｭｰｽを飲みただ誰かをくるのを待ち、）



（　黒子男女伽羅＆創作男女伽羅募集中!、　）

せーいや、!。
（　暇な為に体育館に行ってはﾎﾞｰﾙを取りゆっくり、とﾄﾞﾘﾌﾞﾙしながら声を上げてはﾛﾝｸﾞｼｭｰﾄの練習をするが入ることもあれば外れる事もあり外れる度に落ち込んだように肩を卸し、　）



（　　上げー、!　黒子伽羅＆創作伽羅募集中、!　）

…よっし、今日もやろう。
（　独り占めの出来る体育館、制服ではもうやってられない。という様にｼﾞｬｰｼﾞに着替えていたのか倉庫からﾎﾞｰﾙ3つ取り出しては2つは後ろに置き1つ手に持ったままゆっくり、とﾄﾞﾘﾌﾞﾙしては2年生ﾊﾞｽｹ部現役だった得意のﾛﾝｸﾞｼｭｰﾄの練習を始めるが何度も外してはくぅ、と唸り声上げながらﾛﾝｸﾞｼｭｰﾄからﾚｰﾝｱｯﾌﾟ等の練習し、　）




（　黒子伽羅＆創作男女募集中、）

…やべな。
（　辺りを見渡しては誰もいない寂しさに肩を竦めれば体育館の中に入っていけば倉庫にいつものように向かい、）


（　黒子∩創作男女伽羅募集中!!!、　）

…よっし、今日もやろう。
（　独り占めの出来る体育館、制服ではもうやってられない。という様にｼﾞｬｰｼﾞに着替えていたのか倉庫からﾎﾞｰﾙ3つ取り出しては2つは後ろに置き1つ手に持ったままゆっくり、とﾄﾞﾘﾌﾞﾙしては2年生ﾊﾞｽｹ部現役だった得意のﾛﾝｸﾞｼｭｰﾄの練習を始めるが何度も外してはくぅ、と唸り声上げながらﾛﾝｸﾞｼｭｰﾄからﾚｰﾝｱｯﾌﾟ等の練習し、　）



（　上げー!、黒子伽羅＆創作男女伽羅募集中、もうじゃんじゃん遠慮なしで話に入っておいでー、）

さーてひっさしぶりに来てみましたよーっと…
んー誰もいない感じ？( 掌を水平にし屋根を作れば辺りを見渡し、

んま 希望は捨てちゃだめよねー
ちょこっと待ってみるわ (どかっと壁に寄り掛かればマジバの袋に手を突っ込み
「どっから出したとか秘密な」けけらーっと、←

......。
(　ぱちぱち、と驚いたように瞼を動かしては、珍しいやんの。と嬉しげに口元緩めぶんぶん、と手を振り

うーわー！( 青い顔色でひたすらに驚愕の表情うかべ、
ごめん、っとにごめん！ 昨日発言するだけして寝ちまった！
両手合わせてはぐぐーっと頭下げ