藍沢 静 2013-03-15 00:14:10 |
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神條さん
そうかい?…ありがとう。(ふ、と緩く笑い、「洛山(うち)のスタメン達の為にも頑張らないとな…メニューを5倍にするか…。」サラッと鬼の様な言葉を口走るも、表情は真顔で
宮白さん
…馬鹿、か…確かに頭に来たね。今度の練習時に潰してあげよう。(にっこりと目元を黒く染めて満面の笑みを浮かべ、「尤も、僕らが負けるはずは無いが。」とサラッと左記を述べ
藍沢さん
僕の言う事を聞かない犬は嫌いだ、滅んでしまえ。(何処からか鋏を取り出してチョキリ、と切る動作をして見せ、相手の言葉を聞くと「…僕に勝てると思っているのかい?」と首を傾げ
神條さん
...素?(キョトン、と首を傾げれば「素ですけど…」と
藍沢さん
………(神條さんにも同じこと言われたと少々頭が混乱するも冷静に戻れば「勿論此方は誠凛の方の様子次第で決まりますよ」と
>赤司
きゃー、恐ろしい。
( 鋏を取り出しては切る動作を見せる相手に思わず棒読みで業とらしげに声を上げるが即答に、「無理、だけどお前の指導が一番いい。」と言えば駄目?、という様にこて、と首を傾げては相手見つめ、)
>高尾
うん、後輩だけど…付き合いやすい。
( 相手を見つめては今更の様に呟きながらにぃ、と口角を吊り上げれば、「ん、此方こそ宜しくな。」と頭を下げる相手に慌てた様に頭上げろ、と言えば手無理矢理掴んでは握手し、)
赤司くん
赤司くんはメンバーの事をよく見ているから・・・赤司くんができるっ、って思ったのならやってみればいいんじゃないかな? ( 首を傾げながら言葉を述べれば「知ったか言ってごめんね?」と、控えめに謝り
高尾さん
親にも代わりないだろう、真太郎を育てたのは僕だ。(目を伏せて、当たり前だろう、とでも言いたげな表情を浮かべ、肩を叩かれれば「…僕を叩くとは良い度胸だね。」と緩く黒い笑みを浮かべ
>宮白
…なんだ、玲にも言われたのか。
( 相手の混乱の表情からそう告げてはけらけら、と笑えば、「んー…、今のメンバーはどうなってるのかしらねぇや。」と他人事に言えばどこか遠く見つめ、)
藍沢さん
…仕方がない、少しばかりは付き合っても良いだろう。(相手の様子に額に手を当ててため息を吐き、「少しだけ、だ。」と後押しし
宮白さん
そうだね…小太郎の高速ドリブルや、玲央のスリー…永吉の鉄壁を崩せるかな?(くすり、と何処か馬鹿に微笑み、こてりと首を傾げ
(落ち了解です!)
神條さん
あぁ、それもそうか。(ぽん、と手を叩いてはこくりと頷き、「いや、合っているよ。」と緩く微笑んで頷き
>赤司
よっしゃぁっ!!。
( 壮大にガッツポーズをしては己のジャージの裾を膝まで捲り上げては口角を一段と嬉しげに吊り上げれば「ん、それは有難い。うちもあんまり…暴れられないからさ。」と肩を竦めては詰まらなさそうに己の肩を見つめ、)
神條>
お、一年どーし仲良くしよーな(相手の肩にポンっと手を置きニッと笑って
藍沢さん>
ははっそーっすかね(相手の言葉が嬉しかった様で照れ笑いを浮かべれば、ぱっと頭を上げ不意に手を掴まれればそれに応じぶんぶんと上下に揺らし握手して「先輩も話しやすくて楽っすわー」と)
赤司>
まじかよーそれは知らなかったわー(相棒を育てたのは自分だと言う相手にケラケラとふざけた口調で述べ「あ、悪い悪い。って赤司こえーって」叩くのを辞め相手の黒い笑みを浮かべる表情を見ては、また笑い出し)
>高尾
おう、
( 即座に頷いてはけらり、と笑えば相手を一瞥、すぐさまにぃ、と口角を吊り上げては手を離さずに、「よっし、お前もうちと赤司の相手してくれよ。」と奥のコートに引き摺り込んでいき、)
藍沢さん
…さて、先行は君からで良いよ。(制服のジャケットを脱ぎ、腰に巻いてYシャツの袖を捲り上げ、ゴール下で緩く微笑み
高尾さん
……こんな野郎が隣に居るとはね…悲しいよ…。(顔を覆って泣き真似をし、「煩い。駄犬は黙ってろ。」とつん、とした口調で言い放ち
>赤司
うっ…。
( 思わず詰まった声を上げるが一呼吸置けばきっ、と目尻吊り上げれば多少低い姿勢でドリブルしてはまず初めてに相手がどのように行動するのか、そして今迄見てきた相手の行動を思い出し様子を思い浮かべながら慎重に行き、)
赤司くん
ならよかったよ ( ホッ、 としたように微笑み
高尾くん
えっ、ぁうん! ( 若干赤くなりながらも、相手に微笑み返し
( ただいまです、 )
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