enjoy！universityﾗｲﾌ (大学 BL)

浅沼くん
素直ですか…(言われたことのない言葉を聞いて首かしげ乍頷き｢ありがとうございます｣とお礼を言って
はい、憧れはしませんが感心はします…(と頷き｢かっこいいですね｣と
あ、大丈夫です(ﾋﾞｸｯとしたことを後悔して
えっと…気味が悪い、気持ち悪い、怖い…などなど(自分を批判する言い方をあげ

佐々原さん
仲良く…したいです(微笑み、こんな僕でよろしければよろしくお願いします、と頭下げ


(分かりました～)

鹿敷>
あ? うん(お礼の意味が分からずも頷いて笑い
俺なんか握力もそんなねーし…(ため息つきながら手をｸﾞｰﾊﾟｰして
そっかぁ…ごめんね(なにか気を遣わせちゃったな､と苦笑し
ないない｡(首を横に振って
気味が悪いのは幽霊、気持ち悪いのはｺﾞｷﾌﾞﾘ、怖いのはお化け屋敷とｺﾞｷﾌﾞﾘ。オーケー?(首を傾げて全く関係ないことを言い←/「俺､赤って好きなんだよね!黒に合うし」とこっちのほうがメインなのに何気なしに言い

佐々原さん>
すごいですね…(感心したように呟き

うぃ､お気をつけて～

(了解ですっ)

浅沼くん
握力ですか…(握力を測ったことないため分からず相手を真似してｸﾞｰﾊﾟｰとし
謝らないでください(と頭を振り
ないですか？(きょとんと首かしげて
えっと…浅沼くんは幽霊とゴキブリがダメなんですね…(相手の言葉で嫌いなものを把握しオーケー？と言われれば頷き｢僕も好きです｣頷き

はぁ、疲れた。（柔道を終えてそろそろ寮へ帰ろうか。と悩んでいる少年が一人。←片サイドにつけている赤いピンを外そうとしては「痛って！髪の毛抜けた…」と一人ボソボソと言い乍歩いて

【戻りましたー←

鹿敷>
あれ…?学校でやらされなかった?体力テスト的なやつで…(知らなそうな相手に首傾げて
ないない｡(きっぱりと断言して
…まぁ､うん(頷いて苦笑して「幽霊、というよりお化け屋敷…不意打ちが駄目」と言って
ならもっと誇り持っていいと思う!(僕も好きですと聞いて「自分の好きな色が瞳の色とか素敵じゃん!」と笑って

天桐>
あ、………。(声をかけようとするも独り言を言ってるのを見て止める←

(おかえりなさいませーw)

＞響
つか、寮ってどっちだよっ!!
（髪の毛が抜けて痛そうにするも辺りをキョロキョロするが寮らしく建物は見当たらず一人プルプルと怒りを込み上げては「どちらにしようかな…天の神様の…」と行く方向を決め始めて←

浅沼くん
僕、もともと体弱くて…やってないんですよ…(頭を振り
そんなに断言しますか(首かしげ乍頷き
へー…浅沼くんとお化け屋敷いったら面白そうです…(ｸｽｸｽと笑えば想像して
そうですか？(誇りと言う言葉にピンと来ず｢そうですね…｣素敵と言う言葉に頷き

天桐くん
夜の練習、終わったんですかね…(歩いてる相手を見つけて


(おかえりなさい)

天桐>
………(そういえば寮ってどこだろ…と思い←/方向音痴
わー…バカなことやってるー(行動見てｸｽｸｽと笑って

＞朱雀
何処だよ此処………（床に落ちていた空き缶を蹴ってははぁ、と深い溜息を吐いて

＞響
よし、そのまま直進。
（と言えば真っ直ぐ歩き出してポケットから板チョコを取り出しては食べ歩き←

鹿敷>
そうなんだ…(頷いて
好きとか嫌いとかじゃないんだね…
する(にこｯと笑い
酷い!絶対行かないから!(首を横に振って
大切にするべきだよ(に､と笑って

天桐>
………､(手を合わせて「間違っていますよーに」と願う←

天桐くん

迷ってる…のですかね…(じぃと見ていて空き缶を蹴る姿を見て首かしげて

＞響
っと、次は…右か。
（次の分かれ道へ辿り着いてはまた「どちらに((ry」と決め右へ進みだし←

＞朱雀
何故、此処は人が通らねえんだよ。
（ボソボソと言いながら歩いていては頭を掻いて←

浅沼くん
はい…出来ないんです…(と頷き
しますか…(苦笑して
でも、楽しそうです…(微笑み
大切…分かりました…(少し考えてｺｸﾝと頷き

天桐くん
助けた方がいいですかね…(じぃと見て眉を下げて

天桐>
…あーきた(ふぁ､と口を押さえて欠伸し/自由w
……､(ボーッと空を見て


鹿敷>
そっかぁ…
でもボール投げとかは出来るんじゃないかな(頷いてにこｯと笑い
俺は楽しくねーよー…(苦笑し
ん。(ﾍﾗ､と笑って頭なで

浅沼くん
はい…ボール投げですか…(考えて面白そうだなと思い
僕は楽しいです…それに、お化け屋敷と言うことは遊園地です…お化け屋敷いかなくても他のものがあります(微笑み
ありがとうございます…(気持ち良さそうに撫で受けして