詩とか書いちゃえーーい！！！

先(将来)を見てるけど先(将来)なんて見えなくて

足下(今)ばっか見てると余計辛くなるってわかってるけど

足下から目を離したら転んで(挫けて)しまいそうで

我慢してるのに我慢しろって言われて

頑張ってるのに頑張れって言われて

気付いたら涙が溢れ出して

心の中で辛い辛いって今にも消えてしまいそうな声を上げていて

誰かに気付いて欲しいのに人は人の心が見えなくて

笑っていたいのに涙が零れて

強いねって言われても僕の心は弱くて

必死に壊れかけた心を保つために強がっている



辛いよ…誰か…


強い光は闇を濃くするから淡い光で包んで…

どうして気付いてしまったのかな

何でアナタなのかな

これはただの妄想なのかな



私たちあんまり話もしないし そんなに仲が良い分けでもない

私は元々あの人を嫌っていた
あの人も私の事を嫌っている



たがら避けあってた


ある日あの人は同じクラスの女の子と話していた

私の友達である女子だった

女の子はあの人が好きと話していた


だから私は応援した



でもかすかに胸が締め付けられた


何だろう
この痛みは


あの人と友達の事を考えただけなのに


このもやもやは何


私はあの人をどう思っているの


もしかして『好きとか』と冗談で思うと顔が赤くなった


当たりだった


私はあの人が好き



このもやもやはただの嫉妬

友達をうらやましがってた



私はあの人が好き

あの人は私が嫌い

友達はあの人が好き




私はここから動けない

私たちの友情って...そんなものだったんだね...

ただ１日だけ私が貴女と話さなかっただけなのに...

なのに...

それだけで...友情って壊れちゃうんだね...

今日...改めて分かったよ

でも私は思ったんだ....

貴女が私を裏切ったんじゃないかって...

だって貴方は私が居ない間に影でコソコソ私の...

悪口を話してたじゃない....

凄く、凄く傷付いた...

胸がギューと締め付けられて痛かった...

友達って...なに？

友情って...すぐに壊れちゃうんだね？

まだたくさん貴女に話していない事もある...

話したかったな....

私から、謝る...本当にごめんなさい...


貴女という存在が大きいから...

リンリさん
本当に書いてくれたー！嬉しいです！
リンリさんの詩の中の恋愛、なんかそういうのいいですよね！

匿名s
書き込みありがとうございます！
どうしようもないくらい好きになっちゃうってすごいですね（≧∇≦）
素敵な詩！

萌s
すごくいいし！！裏切られても大切な友達って思えるとか…感動です…>_<…

カサネs
なら少し共感できますね。
私には母も父も居ますが、母は精神病です。
みんなの普通なことがどれだけ幸せか、羨ましいことなのか…共感できる（ ; ; ）

ありがとうございます(>_<)
皆さん素敵な詞ばっかりで感動しました！

鮮やかに見えた街並み

止めどなく流れる時間もただ愛おしく思えた

ある日を境に街並み、止めどなく流れる時も空しく思えた

色彩の世界は色褪せ、モノクロの悲しみ

いつの間にか居場所無く

僕はただの傍観者

溢れ出した悲しみ

写真の様には燃やせない

ただひたすらに涙流す人ごみ

壊れかけた心

流れゆく時間…

リンリs
ですよねー！主めっちゃ嬉しい〜ww

かさねs
綺麗な悲しい詩！

誰も僕を知らない

君だけは話してあげた だけど一部

僕は分かりやすい？あたってる だけど君が理解できる僕はニセモノだよ

誰も僕が隠れて泣いてたの知らないよ

誰も僕の本当の気持ちしらないよ

誰も僕がこの先僕に消されてしまうのを知らないいよ

僕は自分で孤独になったんだ

香

孤独な詩だね～…でもね～


裏と表、

表裏一体って言うでしょ?全部ひっくるめて香ちゃん何だよ?( ￣▽￣)

かさねさん
孤独〜な詩でしょーww

そうですねwww
まあ香氏は上のしの僕ではないんですー

「皮肉」

楽しいね！ニッコリ笑って僕は言う でも顔の左側は不自然

今日は最高だったよ！最高な最悪さだったってこと

え？僕が固定概念にとらわれてる？
ちがうよ 君は気づかないの？

「ダミー」

悲しい
悲しい顔してるよ？自分。

鼻歌歌って 大好きな趣味をカモフラージュにつかう
声は弾み 楽しいよ

でもダミー

馬鹿なダミー

ニセモノのダミー

人形のダミー

「ゴミ分別」

こっちはリサイクル。こっちは燃えるゴミ。

人間も一緒なのかな
こいつはまだ使えて こいつはもうダメもう処分

「あの人へ」

あなたの見ている世界ってどんな世界なの
ぼくは 考えた だけどあなたが理解できない
分からないんだ
あなたのために知りたい
ぼくのためにも知りた

いくら考えてみても 僕には分からないんだ
一度でいいから 僕は あなたになって
あなたの見ている 現実の幻を見たい
知りたい もっとあなたを理解したい

「赤」
ぼくは 昨日 赤いものをみた
ぼくがそこで赤いものを見るのは初めてだった

ぼくは もう 永遠に眠ってしまいたいと おそらく
心の底から思う日々を送った
なんともいえないほど 狂った気分だった
ぼくは 故障してしまっていた 狂っていた

ぼくは 昨日 赤いものを見た
この手で赤いものをつくった
何回か水をあてたけれども
その赤いものは少し時間がたつまで消えなかった

ぼくは昨日 赤いものをみた
それはぼくに 生きているとしらしめた
ぼくは 今までで ださまいと思っていた
恐れていた しまいこんでなくてはいけない
思いを出し 現実にさせようとした

ぼくは昨日 赤いものを見た
ついに ぼくは 自らで赤いもの生み出してしまった

ぼくは 昨日 赤いものをみた
とても それは美しく ぼくは それを
もっと見て 永遠に眠りについてしまいたい
そう思った

ぼくは昨日 思った
ぼくには いつの日か 治せないほど
故障をして 永遠に眠りにつく日がくると
それは近いと

ぼくは今日 なんだか 不安定で
すごく 気持ちが悪かった
でも ぼくはその気持ちを忘れていた

ぼくは今日 なんだか 久しぶりに
楽しいと思えた 気持ちが悪くなくなっていた
故障を少し治してもらった

だけどまた思い出した
また故障してしまった
赤いものを見て 永遠に眠りたいとーー

ぼくは 今日 ぼくには 今日
また 大きく 狂ったように笑うような
自分の中の闇が もどってきそうだ

ぼくは いつか 近いうちに死んでしまう気がする
大きく狂ったように笑う
自分の中の闇にのみこまれ
ぼくはぼくを殺してしまう気がする

ながーい過去詩

デート中なのに、携帯ばっかり見ないでよ。

何時も私を撫でてくれた腕も、もうあの子のモノなのかな?

嫌だよ、サヨナラなんてしたくない。

大好きな君と離ればなれになる位なら、いっそ―･･･一緒に×××しまおう。


( ヤンデレェ...

バツバツバツはなんだああ

嘘だった

誰も知らなくていいなんて嘘だった

本当はずっと助けて欲しかったのに

僕は言えなかったんだ

辛い時ほどどうしたらいいのか分からなかったんだ


僕って馬鹿だね