絢 2013-02-22 17:22:33 |
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鮮やかに見えた街並み
止めどなく流れる時間もただ愛おしく思えた
ある日を境に街並み、止めどなく流れる時も空しく思えた
色彩の世界は色褪せ、モノクロの悲しみ
いつの間にか居場所無く
僕はただの傍観者
溢れ出した悲しみ
写真の様には燃やせない
ただひたすらに涙流す人ごみ
壊れかけた心
流れゆく時間…
誰も僕を知らない
君だけは話してあげた だけど一部
僕は分かりやすい?あたってる だけど君が理解できる僕はニセモノだよ
誰も僕が隠れて泣いてたの知らないよ
誰も僕の本当の気持ちしらないよ
誰も僕がこの先僕に消されてしまうのを知らないいよ
僕は自分で孤独になったんだ
「皮肉」
楽しいね!ニッコリ笑って僕は言う でも顔の左側は不自然
今日は最高だったよ!最高な最悪さだったってこと
え?僕が固定概念にとらわれてる?
ちがうよ 君は気づかないの?
「ダミー」
悲しい
悲しい顔してるよ?自分。
鼻歌歌って 大好きな趣味をカモフラージュにつかう
声は弾み 楽しいよ
でもダミー
馬鹿なダミー
ニセモノのダミー
人形のダミー
「あの人へ」
あなたの見ている世界ってどんな世界なの
ぼくは 考えた だけどあなたが理解できない
分からないんだ
あなたのために知りたい
ぼくのためにも知りた
いくら考えてみても 僕には分からないんだ
一度でいいから 僕は あなたになって
あなたの見ている 現実の幻を見たい
知りたい もっとあなたを理解したい
「赤」
ぼくは 昨日 赤いものをみた
ぼくがそこで赤いものを見るのは初めてだった
ぼくは もう 永遠に眠ってしまいたいと おそらく
心の底から思う日々を送った
なんともいえないほど 狂った気分だった
ぼくは 故障してしまっていた 狂っていた
ぼくは 昨日 赤いものを見た
この手で赤いものをつくった
何回か水をあてたけれども
その赤いものは少し時間がたつまで消えなかった
ぼくは昨日 赤いものをみた
それはぼくに 生きているとしらしめた
ぼくは 今までで ださまいと思っていた
恐れていた しまいこんでなくてはいけない
思いを出し 現実にさせようとした
ぼくは昨日 赤いものを見た
ついに ぼくは 自らで赤いもの生み出してしまった
ぼくは 昨日 赤いものをみた
とても それは美しく ぼくは それを
もっと見て 永遠に眠りについてしまいたい
そう思った
ぼくは昨日 思った
ぼくには いつの日か 治せないほど
故障をして 永遠に眠りにつく日がくると
それは近いと
ぼくは今日 なんだか 不安定で
すごく 気持ちが悪かった
でも ぼくはその気持ちを忘れていた
ぼくは今日 なんだか 久しぶりに
楽しいと思えた 気持ちが悪くなくなっていた
故障を少し治してもらった
だけどまた思い出した
また故障してしまった
赤いものを見て 永遠に眠りたいとーー
ぼくは 今日 ぼくには 今日
また 大きく 狂ったように笑うような
自分の中の闇が もどってきそうだ
ぼくは いつか 近いうちに死んでしまう気がする
大きく狂ったように笑う
自分の中の闇にのみこまれ
ぼくはぼくを殺してしまう気がする
デート中なのに、携帯ばっかり見ないでよ。
何時も私を撫でてくれた腕も、もうあの子のモノなのかな?
嫌だよ、サヨナラなんてしたくない。
大好きな君と離ればなれになる位なら、いっそ―・・・一緒に×××しまおう。
( ヤンデレェ...
嘘だった
誰も知らなくていいなんて嘘だった
本当はずっと助けて欲しかったのに
僕は言えなかったんだ
辛い時ほどどうしたらいいのか分からなかったんだ
僕って馬鹿だね
ごめんね…
この言葉がいつしか口癖だった
君の笑顔が少しずつ減っている事に気付いてたのに知らないふりをしていた…
いつもは恥ずかしくて言えないけど
ここに書いておくね?
僕が朝ご飯を食べれるのは君が朝早く起きて作って僕を起こしてくれるから
僕の仕事着が綺麗なのは毎日君が洗ってくれるから
僕のお弁当があるのは君が朝御飯と一緒に作ってくれるから
僕が家に帰るのは君が居て、夕御飯を準備してくれるから
僕の疲れが癒えるのは君が笑ってくれるから…
僕が必死になるのは君が居てくれるから
僕は君が居ないとちゃんと生きてけない様な男だけど…
いっつも側に居てくれて
ありがとう…
この置き手紙を見たら
綺麗な服を着てお粧しして待っていて?
今日は外食しよう…
切られるのは好き
折られるのも好き
皆が楽しんでくれるなら僕は何だって好き
だけど
踏まれるのは嫌い
ふふ、僕はだぁれだ?
( /これは詩...なのか? )
遅れて申し訳ないです...
お二人の解答(?) 見て自分で答え忘れかけちゃいましたよw(
はい、正解は折り紙、ですねw
リンリさん
こんな詩お目に掛けてくれるなんて..
私は幸せもんです-w
香さん
もはやどっちも同じっていうww
リンリさん
そんなに褒めていただけるなんて..(照)
ありがとう御座います!
..んと、これからもここに詩投稿していいのでしょうかね..?
お願いだから、僕に救いの手を差し伸べないで
僕は好んでこの場所にこうやって居るんだから
お願いだから、この個室を暗くしないで
真っ暗になってしまうのは嫌、僕は暗いのが怖いから
お願い、お願いだから
僕が入っているトイレのドアを開けようとしないで
(詞を捨てた詞ですね..orz)
れいかs
お久しぶりですねー
試作でもなんでもまあ投稿しちゃってくださいなw
れいかさんの作品好きなでv
匿名
みゃはははwww
トイレのドアwww
いいねボタンプッシュしまくっとくw
僕を隠す俺が毎日僕の代わりに笑う
閉じ込められて 動けなくされ
感情は俺によって抑えられる
みんなと話すんだ ふざけるんだ
俺は笑うんだ とぼけるんだ
どうして 偽物の灰色の世界
原色と混ざって ぐちゃぐちゃで
僕も俺も吐き気を抑えて必死に生きてる
僕を隠す俺が僕のために生きる
俺という 設定を持った僕
僕じゃなく俺としての人生
なのに俺も僕も たぶん両方とも悲しい
俺として触れた 僕は閉じ込めたまま
そうだろ? そうだろ?
それでも 俺と僕によって作られた灰色の世界から消えて欲しくないよと願う自分
色彩の無いモノクロの絵が虚しい様に
心の無い愛情…いや、優しさ程辛くて虚しいモノは無い
分かってたんだ
ただ認めたくなかった
君の心がもう僕に向いてないってことを…
君が僕と一緒に居るのは僕と彼の仲を壊したくないから…
けど…ね?
君の優しさは僕にじゃなくて彼に向いてるんだよ?
僕が感じるのは心の無い優しさと仮初めの愛情
でも…でも…ね?
それでも僕は君から離れてあげられない
君の幸せを考えても…
僕は君を手離せない…
ねぇ…いっその事僕を一思いに捨ててよ…
君の優しさは僕の心と体を蝕んでいく
かさねさん
おひさしですなーw
モノクロの絵が寂しいように、なんかかっこいいw
ちなみに香はモノクロの絵もかっこよくて好きですよv←いらない情報
ねぇ…いっその事僕を一思いに捨ててよ…
切ないですね!!もはっきりさせてくれた方がいいいよみたいな!
香ちゃん
久しぶりだね~(  ̄▽ ̄)
僕もモノクロの絵は好きだよ~?( ・∇・)
寂しさのなかに温もりと優しさを描けるからね♪
過去を思い出してその先へって気持ちになるしね~(  ̄▽ ̄)
かさねさん
おおーー一緒ーですな〜w
絵によるけどモノクロの絵に対する印象うが私と違いますねw
あっ確かに過去っぽい感じにもなりますね(^ ^)
っぱっくりと空いた切り口 吸い込まれる目みたい
力強いものによってできた切り口 溢れ出す悲しみ 苦しみ
俺は 目を光らせ 裂けそうなくらい 口を広げる
僕の心は平 一時の非健全的によって作られた健全的感覚
もう一度 もう一度
ぐるぐる糸が回る どんどん勢いが増す
最後糸はなくなり 僕は消滅 溢れ出すとともに僕は逃れる
それと同時にさよならといい 第二者の俺がにんまりと笑い 第一者の僕は微笑む
初めて貴方と一緒に出掛ける
あなたは慣れてるけど私は初めて
だから どんな話すればいいのかわかんないよ
初めて一緒に出かけるのにこれが最後
あなたは私のところまで向かいにきてくれるっ
もー友達と出かけられるのなんて小学校以来
中学生になってから友達と出かるの あなたが初めて
なに着て行こうかな?なに話そうかな?なにしようかな?
楽しみすぎてねれないよ
香さま
恥ずかしながらあったりしっちゃったりするんですよね..ww
そして新しく考えた詞ですお↓
今日、あの子に嫌われました。
万々歳です。私も嫌いだったから。
今日、あの人に怒られました。
拗ねました。私は悪くなかったから。
今日、君にフラレました。
泣きました。私の恋が君で終わってしまったから。
今日、私は学校に行きます。
今でも君が好きだから、君に会いに行きます。
ふふ、諦めの悪い女でごめんなさい
ぜんぜん知らなかった
だって私は子供だもの
みんなと同い年
だけど自分にはまだ似合わないのかも
私はまだガキ
それをしってる
だから私がピンクの雰囲気をまとって
そいう話をするのが苦手
子どもの私には似合わないピンクの大人っぽい洋服
まだ似合わないから 試着する私は気持ち悪い
でもいつか着るのかな
似合うかな
香さま
そう、トイレの中でこの詞を投稿したりねww←
わぁホントですか!有難うございますw
私は香さんみたいな詞が書きたいんですがねwなかなか書けないんですよねww
とくめいさん
投稿するときもかww
小さいスペースラブですw
えええwww私基本こいつメンヘラか的なのばっかw
お気持ちありがとでーすw
香さん
毎度のごとく遅れしまって申し訳ないです..
滅多にしませんけどね?!w
あ、あと、椅子の上とかねw自分結構好きww
いやぁ、本音ですからね?うふふふh(←
詩のネタ浮かばなくて苦戦中です..w
たとえあなたが忘れても
ずっと友達でいたいのです
たとえあなたが変わっても
ずっとこのままの間柄でいたいのです
たとえあなたが嫌っていようとも
私はあなたを好いているのです
たとえあなたがどんな悪さをしようとも
それでも友達だと言いたいのです
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