桜木雪菜 2013-02-18 19:33:35 |
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え、頑張ったの…っん…(頑張ったのに、と不満げに口を尖らせて言い終わる前に重ねられた唇。驚いて瞳を何度か瞬かせるも、段々と瞼を閉じればぎゅ、と相手を抱きしめて。)
………っ…(抱き締められる感覚に胸が熱くなり相手の後頭部を抱き寄せれば、唇の角度を変えながら柔らかい口づけを交わし。つい感情のまま深めてしまいそうになるのをどうにか堪え、やがてそっと唇を離して見つめ)
ん…っ…(唇を離されゆっくり瞳を開き、おずおずと相手を見上げて。暫し躊躇うように視線を彷徨わせるも、意を決したように相手の腕をくい、と引っ張りバランスを崩させれば唇をそっと重ね、相手の唇をぺろりと舐めてみて。)
――……と、(躊躇うように見つめてくる相手の初々しさが愛しくて、ふ、と笑みを浮かべながら見つめた矢先腕を引かれバランスを崩し。途端重なる唇の感覚に驚く間もなく嘗められれば予想外の行動に目を見開いて。「……ほんと桜木って……――、」熱を帯びかけた眼差しで見つめながら言い掛けるも、先の言葉を紡ぐ間も惜しいのか今度は此方から唇を重ね。下唇、続いて上唇を己の唇で柔らかく挟みながらの口づけを堪能していたが、その内舌先で唇を嘗めるように刺激すれば僅かな隙間から忍び込ませようとして)
…う…(相手の笑みに何を誤解したのか、自分の経験の浅さを笑われたのかと思い、恥ずかしそうに顔を俯かせて。そっと唇を離せば赤く色づいた頬で相手を見上げ、ほんっ桜木って…の後に続く言葉を促すも重ねられた唇。「…っん、」思わず小さな声をあげ瞳をぎゅ、と閉じ。いつもと違う口付けに戸惑い、ぴく、と身体をはねさせれば短く息を吐いて。)
―…っ、ごめん………嫌?(本日二度目の口づけは溢れる感情に逆らえず深まりつつあったが、舌を忍ばせる直前跳ねる相手の身体に理性を取り戻したかのように我に返ると唇を離し。やはり性急だったかと今更反省すると同時に余裕を失った事に羞恥を覚えながら戸惑ったように問いかけ)
_ううん、
(相手の言葉にそんなことはない、とふるふると首を横に振って。「…葉山くんだから、嫌なんかじゃない、」とへらりとした笑みを浮かべれば自分から唇を重ね、慣れないものの小さな声とともに僅かに唇を開いて。)
桜…――、(相手の意思を確認し安心したように表情を緩めた刹那唇が重なればゆっくりと口づけを再開し。その小さな隙間に躊躇いなく割って入れば相手の舌を優しく掬って)
んんっ…っ…(初めての感覚に不安が残るのか相手の服をぎゅ、と掴んで。瞳を薄っすら開き相手の表情を伺えば直ぐに頬を赤くして、応えるように少し舌を動かして。)
……っ…(控え目に触れてくる舌を絡み取ればそのまま深い口づけを堪能し、やがて静かに離して熱を帯びたままの瞳で相手を見つめれば照れた表情を隠すように相手を抱き寄せて。「…俺、多分こんなだよ。大事にしたい気持ちはあるのに、桜木の事見てると余裕無くなる」付き合って早々、その上場所を考えずの己の行動に対して申し訳ない気持ちが少なからずあるのか、抱き締めたまま口にして)
ずっと放置してて本当にごめん、ほんとに、ごめん。
色々あって忙しくてこれなかった…って、唯の言い訳になっちゃうよね。(苦笑、)
1年以上経っちゃったし、もう此処には居ないと思うけど…葉山くんのこと、ほんとに大好きだったよ、ありがとう。
今更だけど、しっかり言っておきたくて…ごめんね。
上がってたからすげーびっくりした…。
久し振り、桜木。元気そうで安心した。
桜木が居なくなってからも待ってたし上げてみようと何度も思ったんだけど、もし嫌われたんだとしたら桜木の負担になる…そう思ったらできなかった。そうじゃなかったんなら良かった。
馬鹿…謝んなくていいから。(頭をぽんとし)桜木が元気で、此処を思い出してくれただけで十分。
俺も桜木が好きだったよ。すげー好きだった。此処を上げるのも勇気出しんじゃないの?頑張ったな。(ふっと笑んで頭撫で)
桜木の気持ち、嬉しかったし受け取ったから。…ありがとう、桜木。
葉山くん…!
ごめんね、ほんとにごめんね、
返事来ないと思ってたのに、びっくりした。
怒んないし返事してくれるとか、優しすぎるよ。(へらり、)
大好き、葉山くん大好き。(ぎゅう)
ほんと図々しいけど、また一緒にお話してくれませんかっ、(思い切ったように相手見つめ)
勿論こんなのすごい自己中だし、葉山くんが無理っていうなら全然いいから!少しでも考えてくれたら、嬉しいです。(へらり)
馬鹿だな…桜木見つけたら返事しないわけないじゃん。桜木が居なくなってからも、もしかして返事来てるかも…って見に行ったりもしたくらいだし。桜木と居たら余裕なくなって、その…がっつきすぎたから引かれたのかと思ってたから。(視線逸らしながら頭掻き)
桜木さえ良かったら俺もまた桜木と話したい。桜木と一緒にいれたら、俺も嬉しいし。桜木のこんな顔がすげー好きだったから、俺。(緩く抱きながら、相手のふわりとした笑顔を見て微笑み)
あ、ただトピはここのままじゃまずいよな。このまま一対一に移動するか、一対一に立て直さなきゃならないと思うんだけど…どうする?
なんか、嬉しい。…ありがとね、葉山くん。遅くなっちゃったけど、おまたせ。(へらり)
違う違う!リアルがちょっといろいろあって…そしたら書き込むタイミングわかんなくなっちゃただけ。葉山くんは何にも悪くないから!(慌てて首横にぶんぶん)
ごめんね葉山くん、ありがとう。嬉しすぎて困る。…またよろしくお願いします。(にこ/ちゅ、)
あ、そっか。じゃあ私が管理人さんに頼んでみるね!
ん…改めておかえり、桜木。
わかったって、疑ってる訳じゃねーから。(くす)
でも桜木に嫌われてなくて良かった。また宜しく。(相手からの可愛らしい口づけに照れつつ、此方からも額に返し)
サンキュ、俺も頼んでおいた。無事移動完了したみたいだな。
…そうだ、絡みは桜木が好きな場所から新しく始めていいから。
ただいま、葉山くん 。( 微笑み )
よかった … 、え、私が葉山くんのこと嫌うわけ無いじゃんっ( 吃驚したように瞳ぱちくり )
ん 。( 額に口付け受けはにかみ 、 )
有難う 、よかった。( にこ 、 )
じゃあ公園からの帰り道って設定で、次レスに書くね。
こっちは蹴ってくれても良いから!
_そろそろいこっか。
( 辺りの暗さに思っていたより時間が過ぎていたことに気が付いたのか、相手の方を振り向けば小首傾げ微笑み。其の儘名残惜しげに公園見渡せばまた来ようね、と 。 )
( / 其の儘続けてもよかったけど、一応ちょっと時間経った設定でお願いします! / ぺこり )
…やべ、もうこんな時間か。ごめん、時間大丈夫?(相手と一緒の時間が幸せ過ぎて少々周りが見えなくなっていたのかもしれない。相手の言葉にはっとし、時刻を確認しては相手の門限なり予定を気にかけて。「桜木と居るとあっという間だな」と笑み返しながら、公園を後にする際「…ん、」と控え目に手を差し出し)
(/遅れてすみません!!絡み文、ありがとうございます!設定については了解ですb
時期は現実と一緒で冬にしてしまった方がやりやすいでしょうか?)
全然大丈夫。…葉山くんと来ると、公園でも楽しいんだね。
(門限も予定も特に無いと相手を安心させるよう微笑んで上記述べ。己も相手と居ると時間があっという間に過ぎる、と何処かはにかむように付け足して。控えめに差し出された手をきゅ、と緩く握ればはふり白い息を吐き暗くなった空見上げ。)…結構冷えるね。
( / 大丈夫ですよっ!いえいえb
ですね!時期はリアルタイムにしちゃいましょう! )
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