キミ×私*NL*

名前/Sakuragi Yukina
年齢/16歳(高2)
容姿/薄茶のロング*桜色の瞳*色白*157cm
備考/甘党

主はこんな感じのロルです*
一言/(放課後)
…ん…、(夕日が差し込む教室、机にうつ伏せになっていた少女がむくりと起き上がる。辺りを見回すと、周りには誰もいない。自分も帰ろうと支度をし、欠伸をしながら立ち上がり)
↑一応絡み文ですノ

(/あげますね-、

(/のんびりお付き合いできる人いないかな-、

名前/Hayama Ritsu
年齢/17歳(高2)
容姿/目にかかるくらいの前髪、あまり癖のない黒髪。178cm
備考/実は甘党。猫好き。
一言/
……帰んないの？(担任の呼び出しから漸く解放され教室へと戻ると、夕日が差し込むそこにはクラスメイトが一人。立ち上がったその少女と一度は視線が合うが、すぐにすっと逸らされて。ぽつりと口にしながら自席へと向かい)

(/取りあえずクラスメイト設定にしてしまいましたが、別クラス又は先輩後輩の方が良い、などご要望御座いましたら何なりとっ‥
ロルテストはそちらの絡み文に絡ませて頂いた感じです。ご検討宜しくお願いしますっ/ﾍﾟｺﾘ

…、今から帰るとこ、…葉山くんも?(視線が合った相手が自分のクラスメイトだとわかると頬を緩ませて。鞄を片手に持ちながら扉に寄りかかりながら首を緩く傾げて尋ね)

(/わわ、参加ありがとうございます!*
クラスメイトがいいです-^^!
よろしくお願いしますね〃ω〃

(/あげときますね*

…ん、(問いに対し短く返事をすると荷物を持ち教室を出ようと扉に向かうが、帰る所だったらしい相手は扉に寄りかかったまま。目の前に立つと帰るんじゃないのか、と言いたげに不思議そうに小さく首を傾げた後、｢じゃあ｣と一言挨拶を残し、教室を後にしようとして)


(/ありがとうございます、此方こそ宜しくお願いしますっ^^
あ‥ちなみに関係はどんな感じでしょう??クラスメイトから次第に親しくなったり意識したりしていく感じでしょうか？)

えっと…一緒に帰らない?(教室を出ようとする相手の制服の裾をぎゅ、と掴んで引きとめればへらりと頬を緩ませながら、首をこてりと傾げて聞いてみて)

(/は-い*
そんな感じで!少女漫画的な感じでお願いします^^←

……別にいいけど。(教室を出ようとした際、裾を引っ張られる感覚と相手の申し出に内心きょとんとする。しかし特に表情は変わらないまま、首を傾げながら笑う相手を見つめ返し)
行こ(掴まれたままの裾をどうするでもなく、廊下方面を軽く顎で指し示す仕草をすると廊下に出て)

(/なるほど、分かりやすいですｂ←/では引き続きお願いします^^)

ありがとう、(相手の返事を聞けば嬉しそうに口元を緩め。「うんっ」とこくり頷き裾を掴んでいた手を離し、相手の横に並んで歩き出して。)

(/うふふ(←
は-い^^では本体どろんしますね!*

…今日はなんで一人？(明るい性格で常に周囲に人が集まっている印象の彼女。そんな彼女が放課後一人なのは珍しいと思ったのか、並んで歩きながら一瞥すると何気なく問いかけて)

んとね-…帰りに寄りたいとこあったから、先に帰っててもらったの(へらりと笑ってそう言えば「でも1人で帰るの寂しかったから、葉山くんがいてくれてよかった」と微笑みながら相手を見上げ。校舎を出れば冷たい空気にふるりと小さく身体を震わせて白い息を吐き)

ふーん…じゃあ寄ってく？あー‥、誤解されたくないなら無理にとは言わないけど(相手が何処に寄ろうとしたかはわからないものの、予定があったのなら付き合う旨を此方を見上げてくる相手に伝え。冷たい風に身を晒されると僅かに目を細め、視線を進行方向に戻せば相手の立場を気遣っているのか強制ではない事を加え)

誤解?(なんの誤解を招くのかわからないときょとんとして。相手の誘いを聞けば「え、ほんと⁈…葉山くんがいいなら、行きたい!」と顔をぱあっと明るくするも、「…でも、帰り遅くなっちゃうけどいいの?」と相手にも予定があるのではないかと心配そうに眉を下げ、相手をちらりと見上げて首を緩く傾げ)

時間は平気。ただ…俺といるとこ見られたら桜木が困るんじゃないの。女子ってそーゆー噂話好きだろ(時間を気にかけてくれる相手に対し問題ないと軽く頷いて。表情のない顔を前に向けたまま「誤解」の意味を淡々と述べ)

…あっ、私はそ-いうの全然大丈夫!(気にしないでとへらりと頬を緩め、「…まさかそんな心配をされるとは、」と考えもしなかった心配に、葉山くんは優しいんだね、と隣を歩く相手を見上げながらくすりと微笑んで)

ならいいけど。(一言返しながらちらりとそちらを見ると、くすりと笑いながら見上げてくる相手と視線が合って。優しいとの言葉に「別に普通だろ」と視線を逸らす)
…で、どこ寄るって？(話題をすり替えるかのように相手の予定について訊ね)

…だから女の子に人気あるのかな…(視線を逸らす相手に聞こえないようにぽつりと呟いて。「あ、ここなんだけど…葉山くん、動物大丈夫?」いつの間にか着いていた目的地のペットショップを指差し、ガラス越しの犬や猫と相手を交互にちらちらと見て反応を窺い)

…ん(呼び止められると足を止め、二、三歩戻って相手の隣に立ち)
や、全然平気。っつーかここ割とよく来るし。
(ガラス越しの動物達をじっと見つめながら答える横顔は心なしか何処と無く嬉しそうで)

え、そうなの?(ク-ルな印象な彼がペットショップによく来るというのが意外だったのか驚いて。見上げた相手の少し嬉しそうな表情に口元を緩めると、じゃあ中入ろ、と相手の袖を軽く引っ張って店内に入り)