トピ主 2013-01-26 17:56:01 |
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[沖田総悟]
…!
へぇ…そうですかィ。覚悟は出来てんだろーなァ?
(飛びかかってきた相手を目の前にすると相手の頭をガシッ、と鷲掴みにして止め/チョッ/顔に青筋をピキッ、と浮かべながら本気で怒ると相手を見下し
>チャイナ
[グレイ・フルバスター]
逃げてただろ?
…お前、何か今日変だぞ?一体どうしたんだよ…
それは、お前がいきなり逃げたりするから…理由を聞きたくて追い掛けただけだ。
(何の意地を張っているのか等と思いながら呆れた様に言い。相手の肩にぽん、と片手を乗せながら此方へ向かせようとし
>ユリン
赤司さん
はい、だいじょう・・・!?///(目を開けると何故か相手に抱きしめられてるのに驚きながらも照れつつ、そのまま緊張して固まってしまい)
[山崎退]
覚えてるに決まってんだろ…あんたは俺達真選組の敵なんだから。
っ…そんな事信じられるか!
(冷静を装いながらもぐっ、と握り拳を作り。少し声を張り上げながら言い切ると後ろに一歩ずつ下がり
(/ですねwいえいえ!では、本体はこの辺でドロンさせて頂きますっ!/←)
>河上万斉
[黄瀬涼太]
そうっスか。
…櫻っちは、人見知りなんスか?
(クスクスと笑みを零しながら相手を見詰めると、ゆるりと首を傾げながら問い掛け
>櫻っち
[青峰大輝]
くく……
(喉の奥で笑うだけで撫でるのを止めず
>如月
そっか…なら、良かったよ。
ん?どうかした?
(安堵の息を密かに吐きながら呟く様に言い。己は今の体勢に対して特に気にしていないのか何時も通りの口調で不思議そうに聞き
>緒杜原
……(そっぽ向き
別に…いつもどうりだから…きにすんなよ…(うつむき「どうもしない」
なんであたしの事嫌いなのに理由聞くの?(少し涙浮かべそっぽ向き
えっ?(引っ張られ驚く
>>グレイ
山崎殿>
…ふむ、敵同士と言うのは否定しないでござるが… 拙者はぬしの歌が気に入ったでござる。故に、ぬしの歌を消すような事はせぬ(信じなくとも構わないがと続けてはそう言い逃げる相手に一歩近づいて)
赤司さん
ど、どうかしたって、、この状態恥ずかしいんですけど・・・//(身動きが少し震えつつも相手から離れようとして、そう呟くと照れてる顔で少し顔を逸らして)
人見知りではないけど...、その...黄瀬君だから変な顔見せたくないって言うか...、( 後半をぼそぼそと呟くように言えば、耳まで赤く染まり、/
[グレイ・フルバスター]
…んな顔してんのに、どうもしない訳ねーだろうが。
…別に…嫌いって訳じゃ……つーか、何で泣いてんだよ?
(頭を掻きながら呟き、視線を逸らすと何かを言い掛けるも話を逸らすかの様に今度は相手が泣いている理由を聞き出そうとして
>ユリン
[青峰大輝]
っ……しゃーねぇな。
(涙目になった相手を見れば少々動揺するも顔には一切出さず。僅かに視線を逸らしながらぱっ、と相手から手を離して
>如月
[山崎退]
当たり前だろ、敵っていうのは事実なんだから……
歌?…何の事かよく分からないけど…く、来るなよ
(相手を見上げながら言い放つも、一歩近付いてきた相手に対しビビっていて。後ろに下がろうにも後ろはもう壁で逃げられず俯き
>河上万斉
[赤司征十郎]
…ああ、すまないね。
けど、僕の服のボタンに君の髪が絡まっちゃったから…暫くこうするしかないよね?(えぇ
(にこりと笑みを浮かべながら謝り。だが、嘘を付くと相手を少し強く抱き締めてわざとらしく耳元で囁き
>緒杜原
[黄瀬涼太]
…何スか、それ…可愛すぎるんスけど。
(相手の言動にきゅん、となれば視線を逸らしながら己も少々頬を紅く染めて
>櫻っち
山崎殿>
敵だとしても引けぬと言うもの…(ぼそりとつぶやき)
歌…生き様やぬしの魂と言うか…それに拙者は惚れ申した 逃げられると追いたくなるでござるな…(ニヤリと不敵に笑うと相手を見つめて意地悪げに言い)
[青峰大輝]
ああ、別に礼はいらねぇよ。
(視線を逸らした侭相手の頭をくしゃくしゃっと撫で
>如月
[山崎退]
…?何か言った?
な、何言ってるんだよっ…!
(相手の言葉が聞こえず首を傾げながらきょとんとして。見詰められるとぱっ、と相手から視線を逸らし
>河上万斉
[黄瀬涼太]
可愛いっスよ。
…俺は可愛くないっス。男に可愛いなんて言っちゃダメっスよ
(にこっと笑いながら何時もの調子で言い切り。相手の呟きが耳に入るとムッとした表情を浮かべ
>櫻っち
…んな状態なのに、ほっとける訳ねーだろ。
…何でもねぇよ、気にすんな。
やっぱり、泣いてたんじゃねぇかよ
(はぁ、と溜め息を吐きながらも相手を見て。無造作に相手の髪をくしゃくしゃっとすると、相手の顔を見てふっと笑みを零し
>ユリン
山崎殿>
…いや、なんでもないでござるよ ぬしは気にしなくていい(一瞬口を開くも躊躇してはごまかすし)
だから…拙者は… 山崎殿?視線を此方へ向けてはくれぬか、(再び口を開くも視線そらした相手に苦笑しては問いかけ)
……また何か企んでんじゃないだろうな?
…わ、分かったよ…。
(と言いながら相手を疑って、視線を逸らしていたが相手の方に恐る恐る顔を向けると
>河上万斉
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