魔法学園

氷室

暗い道か…そうだな…(頷く

綾女
......綾女.....悪くない......（ｸｲｸｲと服の裾を引き）

來
......猫ちゃん？.......（首をｺﾃﾝとかしげて聞き）←屋上での様子を見てた

ソウル
......ソウル.....完璧......尊敬.....（ｷﾗｷﾗと見つめ手をﾊﾟﾁﾊﾟﾁして拍手）

ノエル
…よく分かったね(当てたことに驚き
ティキっていう名前なんだ、僕以外には懐かないみたいだけどね(急に嬉しそうな表情になり少し早口で言い

緋月

…目を失う事はない？へえ…どういう事？（緋月の視線を受け己もしっかりとそれを合わすと首を傾げて口元隠す手を頬にあて）


ソウル

そう…苦労しているのね（言うと空を見上げ）


ノエル

そう？ありがとう…貴女も気にしないで？（ゆっくり頭を撫で）

來
.....時計塔.....よく見える.......（片隅にある時計塔を指差し）←独りそこに暮らし

.....ティキ.....來....ティキ好き......（ﾎﾟﾂﾎﾟﾂと呟き）

ノエル

褒められる程じゃないよ…(刀を磨き

氷室

お前には…わからないさ…

綾女
......綾女.....大人.....女性.....（大人っぽい人だなぁとｼﾞｨｯと見上げながら撫で受け）

ソウル
.....ノエル....ドジ....ソウル....完璧.....褒める....当たり前....（無表情でピースをし）

氷室さん
単に僕が目を守るだけだよ、一応愛用の銃もあるからね(ふふ、と微笑み
君は今までに戦ったこと、あるの？(口元だけ微笑んだまま相手を見て首を傾げ
ノエル
気まぐれさんだからね、会えないとは思うけど(はは、と苦笑いし
ノエルは動物も好きなんだ？(首を傾げ

ノエル

そこまで凄い事はしてないよ…(空眺め

ソウル

ええ、わからないし、わかろうとも思わないわ。私は貴方とは違った暗い道にいるから（言うと背を向けて）


ノエル

大人？私が？…しゃべり方じゃないかしら？（ノエルに視線を向けて首を傾げ）


緋月

守るからなの…意外だわ。（思わずクスッと笑い）
ええ、一応あるわよ？慣れてる程じゃないけれど…（言うと表情を戻し無意識にブレスレットを撫でて）

來
......猫好き.........（呟くと、両手をﾜｷﾜｷ）

ソウル
.......？...........ツライ？.......（首をかしげて見つめ）

綾女
.......冷静......慈悲......（理由を呟く）

氷室さん
…へぇ、……大変だった？(少し考えて口を開き

ノエル
そうだね、猫は可愛いよ(相手の動きを見てくすりと笑い
動物はいいよ、人間みたいに変に干渉しないし…、僕は動物に生まれたかった(ふ、と笑みを消し/どこか遠くを見つめ

來
.......干渉.....嫌い......理由........喪失......恐怖........（ﾎﾟｿﾘと呟く）

氷室

…………(頭、いつか…殺すか…

ノエル

辛くないよ……(空眺め

ソウル
........よかった........（ﾁｮｺﾝと隣に座り）

ノエル

……あぁ…(空眺め

ソウル
........空......好き？.......（空を一緒に眺め）

ノエル

…慈悲？…私にそういったものはない筈だけれど…（良くわからないのか不思議そうにし）


緋月

…どうかしら。幸い炎系の魔法使いじゃなかったし…苦戦はしなかったわ（顎に指先をやり考えると頷いてから答え）


ソウル

…あら、何か怖い事を考えてる顔をしているわよ？（ソウルの様子に気付くと言い）