魔法学園

ったく…あいつ(神薙)は何処行ったんだ…？

仕方ない、か…
瞬間移動魔法、遠来。(消え去り

緋月

冷たいと思うけど…私は慣れてしまっているから（いる？と氷を差し出してみて）
炎系には弱いわね。なるべくなら戦いたくないわ。貴方はどんな魔法を？（溜め息ながらに言うと問い掛け首傾げ）

氷室さん
…っ、冷たいね…(そっと触ってみるもののすぐに手放し、苦笑いし
僕は手を使わずに視線で者を殺めることが出来るんだ(へらりと笑い

アマテラス先生
........悠先生？.........無知.........（首をﾌﾙﾌﾙとし）

來
.........否.......泣いてる.......心........（ｼﾞｨｯと見つめ）

綾女
.........応.........（ｺｸｺｸうなずく）

ノエル
…心？…何を言ってるのさ(不思議そうに相手を見、首を傾げ苦笑いし

……(血まみれになりながら、ベンチに座る

來
..........いつも........痛い........ツライ？..........（相手の胸元に手を添え）

ソウル
..........！！........ケガ；？.........（ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ駆け寄り）

ノエル

俺は…怪我なんかしてないから大丈夫だ…(空眺め

緋月

…（くすりと僅かに笑むがすぐに表情を戻し氷を捨てて）
へえ…それは凄いわ。…じゃあ、今私を…って事も出来るのね？（挑発するように緋月の目をじっと見つめ）


ノエル

そう、回復魔法が使えるなんて凄いわね（己には使えない物なので感心し）


ソウル

…初めまして、よろしくお願いするわ（血まみれな事に首を傾げ）

ソウル
.........よかった........安心.......（胸元に手をあてて、ニコッとし）

..........タオル........いる？.......（眉を下げながら首をかしげて）

氷室

宜しく…
血まみれの事は気にするな…(無表情

ノエル

タオルか……あぁ、いるかな？(無表情

綾女
.........攻撃......不可.......綾女.......尊敬......（首をﾌﾙﾌﾙしながら）

ソウル
......待ってて..........（走って取りにいき、タオルを濡らし）

................わ；........ﾎﾟﾃｯ............ハイ...........（走ってきて転ぶも、ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ走り渡し）

ソウル

ええ、特に興味はないけれど……拭いた方が良いのではなくて？（顔についた血を示すように己の頬を指差し）


ノエル

攻撃魔法なんて上品ではないわ。誰かを傷付けるだけだもの…（僅かに目を伏せるもすぐにノエルに向け言い）

ノエル

転んだのか？怪我はしたか？(受け取り相手を見て

綾女
..........否........守る為........強さ......時に必要.......（首をﾌﾙﾌﾙ）

氷室

今から拭く…(無表情で

ノエル

…貴女は…不思議な子ね（ノエルを見つめると呟く口調が完全に子供扱いで←）



ソウル

そう、なら良いわ。………貴方を何処かで見た事がある気がするのよね…（血を拭うのを見ながら考え）

ソウル
.........ん？.......大丈夫........治癒.......可能.....（スカートを抑えて足元を覗き込み）←膝すりむき

綾女
.........経験.........多い.....（子供扱いにも、たいして気にはせず

氷室

そうなのか？(首傾げ

ノエル

そうか…よかった…(血を拭き