燐 2012-12-24 01:03:29 |
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俺はあくまで正直なだけだ…(不機嫌な相手を一瞥し、空気を読まずにのんびりと欠伸し←
けど、今は俺以外誰もいない…なら寝たって平気だろ?(ふ、と少し微笑み、チラッとベットを見
そーいうの、負け犬の遠吠えっていうんだぞ…?(相手から投げられた眼鏡を付けてしれっといい←
ん…なんなら生徒である俺が一緒に寝よーか?(寝ぼけまなこの相手を諭す(誘惑する←)様に、ゆっくりと頭を撫でながら優しく告げ
はよー…(眠そうに寝癖のついた頭がしがし)
…誰が負け犬だって?(相手の目の前まで歩みよるとにっこりと見て)
んー…(撫でられて瞳細め。こくりこくりとうたた寝をはじめ←)
ふぁぁ…よく寝た…(欠伸して目をこすり
別に、その行動が負け犬の遠吠えって言っただけであんたを負け犬って言ったわけじゃねーよ…(相手の投げた眼鏡をかけたまま歩み寄ってきた相手を見上げ
だから、そこで寝てても疲れがとれないだろ?(ほら、寝たらいいだろ?、といって苦笑しながらポンポン、と肩を叩き
はよー(だるそうに片手上げひらり)
…俺はそんな行動してねえぞ(眉をひそめれば「目、悪くなるからとれ」と眼鏡を取って自分に眼鏡かけ)
…ん…(目をこすりながら相手の手をひき、ベットに倒れこむようにして寝転び)
おー…おはよう…(まだややぼんやりとした様子で相手を見
はいはい…とりあえず餓鬼じゃないってこと…(大人しく眼鏡をそのまま渡し
んっ…いいや、俺もこのまま寝よーっと…(相手が寝転ぶのを見て自分も隣に寝そべり、相手の顔をみてふ、と笑い
ん…(欠伸するとパソコンをいじりはじめ)
わかればいいぞ、小さな翔ちゃん(くくっと笑えば相手の頭ぽん←)
んー…(もぞもぞと寝返りうてば、寝息たてはじめ)
…仕事大変だな…(ふらふらと立ち上がり、相手の近くに行って覗き込み
…少なくともあんたより小さい気はない(ぱしっ、と撫でた手を掴み、ジトッと見
ふふっ…相当疲れてたんだな…(穏やかに笑って相手の頭をゆっくりと撫で、自分も目を閉じ
ん…めんどくせえ…(眉間にしわよせながら仕事続けて)
っと…なんだよ、その俺が小さいみたいな言い方(掴まれて一瞬驚くも、むすっと見返し)
う…?(撫でられている感覚に少し瞳をあけて)
先生だろ…頑張れ…?(表情をみて少し微笑み、元気付ける様に背中をぽん、と撫で
そういうつもりで言ったんだ…篠崎先生?(普段の眠そうな笑いじゃなく、挑発する様に不敵に微笑んでみせ
ん…あぁ、起こしちまったか…?まだ寝てて大丈夫だけど…(小さな声に目を開け、小声で言い
…あぁ、さんきゅーな(背中撫でられれば微笑して頷き
っ…そりゃあれか。喧嘩うってんのか。小さい翔ちゃん?(黒い笑みうかべながら相手の頬をつねり)
…大丈夫…んー…起きる(欠伸しながらむにゃりと目こすり)
どういたしまして…手伝える雑務とかがあったら手伝うからな…?(暇だし…、と欠伸しながら答え
んー…喧嘩を売ってんじゃなく事実を述べただけー…な、可愛い先生(つねってる手をやんわりと掴み、相手の笑みに返すようにくすっ、と笑って
…その様子だと、まだ眠いんじゃないか?(よしよし…、と言い、髪を弄りながら頭を撫で
ほんとか⁈じゃあその資料に判子よろしく(机の上に積み上げてある資料指差し、親指ぐ、←)
…可愛い…?(ぴきっと額に青筋たて「覚悟できてんだろーな?」と手を振り払って)
…余計眠くなんだろ…(撫でられれば相手のほうを向いて)
うっわー…確認とかしなくていいのかよ…(やるのは別にいいけど…、とつぶやいて近くにあった椅子を引っ張ってきて座り
なんのことだかさっぱり…(へらっ、と笑ってやる気のなさそうに両手をあげ
眠いなら寝ればいいだろ…?(相手の顔を見て少し微笑み
もう確認済みだ(舐めんなよ、と得意げに←)
…なんかうぜえ(ぼそりと呟くと相手の首筋に噛み付いて)
ん…(ベットの角に自分の頭ぶつけ)
〜っし、眠気覚めた(親指ぐ、と相手に向けて←)
すごいな…(素直に感心し、手際よく判子を押して行き
っ……離せ…(いきなりで驚き少し目を見開くが、ぺしっと軽く頭を叩き
ちょ…それは大丈夫じゃないだろ…?(大丈夫か?、と少し心配そうに見つめ
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