ストライクウィッチーズのなりきりです

私とサーニャが力を合わせたら、どんなネウロイが来てもへっちゃらサー♪
(ご機嫌に鼻歌歌いながら)

うぇー
サーニャ、ナットー食べれるのカー？
扶桑の食べ物でアレだけはダメダナ～
(思い出して顔をしかめて)

>エイラ
エイラ、油断は駄目･･･(エイラに詰め寄ると真剣な表現で見つめ

好き嫌いは、良くないよ･･･エイラ。(じっと見つめ｢納豆は栄養があるって芳佳ちゃんが言っていたよ｣て述べてから少しだけため息を吐き

わ、分かったヨー
そんなバルクホルン大尉みたいなことゆーなヨー
(少し不満げに唇尖らせて)

栄養のことよりまずウマイかマズイかだロー
私はサーニャの作ったビーフストロガノフがたべたいナー(味を思い出して舌なめずりして)

>エイラ
エイラに何かあったら私、生きていけない･･･(少しだけ涙目になりながらエイラを見つめ
でも好き嫌いは、駄目･･･(真剣な表現でエイラを見つめ
今度作ってあげる･･･(意気込んで見せて

あわわ…
ご、ゴメンっ、ちゃんとするから泣かないでくれよサーニャ～
(おろおろしながらなだめて)

うーん、ビーフストロガノフ作ってくれるなら…
がんばってみよーカナ
(腕組みして真剣に悩みながらも誘惑には勝てずに)
その代わりちょっとだけだかんナー

>エイラ
エイラ、無理をしない･･･？(涙目で上目遣いで見つめ

うん、それで構わない･･･(うっすらと微笑みながら述べると食堂について
私達が一番のりなのね･･･(周りを見渡しながら述べて

しないしない！
私がサーニャを泣かせるよーなこと、するわけないだロー？
(ニッコリ微笑みながら髪を優しく撫でて)

今日はナットー出てませんヨーニ…
(祈りながら食堂に入って)
へぇ、ルッキーニが来てないなんて珍しーナ
おーい、宮藤、ごはんまだカー？
(厨房に向かって声をかけて)

>エイラさん、サーニャちゃん
すいません、お待たせしました。今日のご飯は、肉じゃがと焼き鮭とお味噌汁と納豆ですよ(料理をテーブルに運んでくるとエイラ達の方を向いて

>エイラ
うん、エイラの事を信じる･･･(頭を撫でられて気持ち良さそうに微笑み
エイラ、納豆は、そんなに嫌い･･･？(首を傾げて
珍しいね･･･
エイラ、食べれそう･･･？

>サーニャ
エヘヘ、分かってくれたカー
(照れ笑い浮かべて頬をかいて)

匂いがダメなんだヨー
でもサーニャのビーフストロガノフのためだからナー
(悲壮な表情浮かべながら食卓について)

>芳佳
(食卓に並んだ料理を見るなり涙目になりながら)
おい宮藤ー
お前はホントーに気が利かないナー
なんでナットー、メニューに入れてんだヨー

>エイラさん
えっ!?その･･･ごめんなさい。(反射的に謝り
で、でも納豆は、美味しいですよ(慌てながら話し

>エイラ
うん･･･(小さく頷くと顔を赤らめながら見つめ

･･･エイラ、納豆もらっていい？(口元を押さえて少しだけ考え込むと首を傾げながら述べて

>サーニャ
サーニャ～、さっきから顔赤いゾー
熱あるんじゃないのカー？
(前髪を手でかきあげておでこどうしくっつけて)

え？
サーニャの分はあるんだロー？
(きょとんとした表情浮かべて)


>芳佳
ナットーのどこがうまいんだヨー
扶桑人の味覚どーかしてんゾー
(唇を尖らせて愚痴をこぼして)

>エイラ
大丈夫･･･(じっとエイラを見つめ返して ｢エイラ、顔が近い･･･。｣て述べて


エイラ、納豆嫌いみたいだから･･･(納豆を少しだけ見てからエイラの方に向き

>エイラさん
えっ!?私って味覚がおかしいの？(少しだけ落ち込んで見せて
でも納豆は日本の伝統料理なんですよ(納豆を見つめながら述べて

>サーニャ
あわわ…‼
(我に返ってのけぞって)
わ、わざとじゃないからナ
心配のあまりつい、だかんナ
(真っ赤になって横を向いて)

そりゃキライだけどサーニャと約束したからナー
(フォークで2、3粒突き刺し息を止めて口許に持っていき)


>芳佳
おかしーに決まってんだロー
こんなものがウマイだなんて
(バッサリ切り捨てて)
他の扶桑の料理はまーまーだけどナットーだけはダメダナ
(指でバッテン作って)

>エイラ
大丈夫･･･エイラの気持ちは解ってる･･･(エイラの頬を触りながらうっすらと微笑み


頑張って、エイラ･･･(エイラが納豆を食べるのを見つめて

>サーニャ
分かってくれてるならいーんダ
サーニャを見てるとどっか遠くに行っちゃいそーで時々不安になるんダ
(横向いたまま呟いて)

そ、そんなに見られるとたべにくいゾー
(往生際悪く文句言って)

>エイラ
エイラ･･･(しばらくエイラを見つめるとエイラを抱き締めて｢私は、何処にも行かない･･･｣て呟いて

エイラは、私に見られるの嫌･･･？(首を傾げて

エヘヘ
分かってんだけどナー
(心地良さげに身を任せて)
サーニャ、なんかいー匂いすんナ？

イヤ、なんか見張られてるみたいでサー
(納豆を刺したままのフォークを指先でくるくる回して)