ストライクウィッチーズのなりきりです

>エイラ
やっぱりエイラは面白い・・・。(口元を左手で押さえて少しだけくすくす笑い
私もエイラの事が好き・・・。(軽くエイラの頬にキスをしてから恥ずかしそうに顔を赤らめながら述べて

>坂本さん
は、はい、すいません。(どうにか立ち上がるとまた走り初めて
(/レスが遅くなってすいません

>サーニャ
うわわわ、わぁー??!
さ、サーニャっ、き、キス///
(顔を真っ赤にして頭から湯気をだして)

親以外に初めてされタ…
(キスされた頬を抑えながらだらしない笑顔浮かべて)

>芳佳
あーはっはっは‼
よく戻ってきたな、宮藤

ちょうど体がなまってきたところだ
私も走るぞっ！
(あっという間に追い抜いて)

>エイラ
エイラは、特別だからエイラだけにした・・・。(顔を赤らめながら述べて｢エイラは、女の子同士でするのは嫌だった・・・？｣少しだけつらそうにエイラを見つめ

>坂本さん
えっ!?ま、待って下さい、坂本さん！(追い抜かれた坂本さんを一生懸命に追いかけて

>サーニャ
い、イヤなんかじゃないゾ！
女どうしとか関係ないよ
サーニャはサーニャじゃないカー
(拳を握りしめて力説して)

…だ、だいたいこんな気持ちになったのなんて生まれて初めてだし
(照れくさくて視線を外して)

>芳佳
あーはっはっは
どうした宮藤、だらしないぞ！
私なんか、見ろ
片足に３kgずつ、６kgの重りを着けて走っているんだぞ？
(走りながら足首に巻いたウェイトを指差して)

>エイラ
・・・。(エイラの力説を聞いて目をぱちぱちさせるとすぐに｢ありがとう、エイラ・・・。｣て述べて安心したようにうっすらと微笑み｢こんな気持ちってどんな気持ちなの？｣て首を傾げながら質問をして

>坂本さん
は、は・・・やっぱり坂本さんは、凄いです・・・。(息をきらしながら一生懸命に坂本さんを追いかけて

>サーニャ
そ、それはだナー

…夜、寝る前とかサーニャのことを考えると…ドキドキして、この辺が苦しくなるんダー
(胸を抑え、切ない表情浮かべてﾁﾗｯとサーニャを見て

>芳佳
バカモーン！
感心してどうする
お前もこれくらいできるようにならんと戦いについてこれんぞ！
(立ち止まって竹刀を素振りして)

>エイラ
大丈夫・・・私も同じだから・・・。(うっすらと微笑みながらエイラを見つめ
エイラと同じなんて嬉しい・・・

>サーニャ
サーニャも同じなのカ？

それって、わ、私のことを思ってくれてる、ってことなのカ？
(じー、っと見つめて

>エイラ
うん・・・。(小さく頷き
エイラの事を思ってる・・・。(じっとエイラを見つめ

>坂本さん
す、すいません、坂本さん(もうスピードで走ってどうにか坂本さんに追い付いて

>サーニャ
サーニャ…///
(ドキドキしながら見つめ返…そうとして急に後ずさって)
だ、ダメだぁー！
心臓がバクハツして死んでしまうゾー
(枕を抱き締めてベッドの上で転げ回って)

お、宮藤、いい走りだな！
それでこそ扶桑女子だ

よし、最後の訓練だ
私の打ち込みを防いでみろ‼
(魔法力を込めた竹刀で打ちかかって)

>エイラ
エイラ・・・死んじゃ駄目・・・(エイラの後ろから抱き締めるとエイラの背中に顔をうずくめて｢エイラは、私をおいて何処にも行かないで・・・。｣て言葉をつけくわして

は、はい！(両手をあげて坂本さんが降り下ろすしないに向かって魔法のシールドを展開して