リネット・ビショップ 2012-11-16 20:01:26 |
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立てーっ、宮藤!!
そんなことで誰が扶桑を守るんだ‼
気合いと根性で乗り越えてみせろ‼
(背筋をピンと伸ばして大声を張り上げて)
なんだ、起きたのか?
夜間哨戒で疲れているだろ?
もう少し寝ててもいいゾ
ここ、私の部屋だけどナ(デレ笑←
>エイラ
大丈夫・・・今は、エイラと話ししたいから・・・(眠たそうに少しだけうとうとしながらエイラにもたれかかり
そ、そーか
そーゆーことなら仕方ないナ
私もサーニャと話したいって思ってたゾー
(少し赤くなった顔を見られないように背中合わせになって)
なんの話がイイ?
歌の話カ、オラーシャの話カ?
>エイラ
オラーシャ・・・(オラーシャの事を思い出すと少しだけ辛そうに表情を浮かべるて「オラーシャに帰りたい・・・。」て呟くと「ごめん、エイラに言っても仕方がないのは解ってるの・・・。」辛そうに微笑み
〉サーニャ
バカサーニャ!
なにヘンな遠慮してんだヨー
約束したじゃないカ
ガリアからネウロイを追っ払ったらふたりでサーニャの家族を探しに行こうッテ
だから…
だからサ、もうちょっとがんばってネウロイをやっつけよう
ナ、サーニャ
(立ち上り力説して、最後はニコッと微笑みかけて)
>エイラ
ごめんね・・・エイラ・・・もう少し頑張ってみる・・・(少しだけ元気よく微笑み
でもエイラがそばにいてくれて良かった・・・(ほんのり顔を赤らめながら述べて
な、なんだヨー
わ、私がサーニャの傍にいるのはある意味当たり前とゆーか…そのー…
(真っ赤になって、顔を背けて口ごもり)
と、とにかく、なんでも頼っていーんだからナ(胸はり
>エイラ
ありがとう・・・エイラ・・・(エイラの背中に軽く抱き締めて顔をエイラの背中にうずくまりながら述べて「エイラの背中て暖かい・・・」て目を瞑りながら呟いて
あわわ、サ、サーニャ~/////
し、仕方ないナー
ちょっとだけだかんナー
(頬をポリポリかきながら、背中に温もりを感じて
>エイラ
・・・。(エイラの背中にしばらく顔をうずくめてからエイラから離れて「ありがとう・・・エイラ、もう大丈夫・・・。」うっすらと微笑みながらエイラを見つめ
えぇ~、もういいのか?
もうちょっと…
あぁ、いや、サーニャの気が済んだならいーんダ
(残念そうな表情を隠すように両手を顔の前で振って)
ン、なんだ?
私の顔になんかついてんのカ?
(サーニャの視線に気付いて顔を袖でゴシゴシ擦って)
>エイラ
・・・?(エイラの態度に不思議そうに首を傾げて
エイラの顔を見たくなっただけ・・・。(て答えるとエイラの顔を間近で見つめてからエイラを軽く抱き締めて
お、オイ、サーニャ~
私の顔なんかいつも見てンだろー
は、恥ずかしいじゃんカー
(照れてまともに顔を見れず、視線を逸らして)
>エイラ
・・・エイラの顔は、面白いから見ていても飽きない・・・(エイラに抱き締めながら述べてから「エイラは、嫌・・・?」少しだけ目をうるわせながら質問をして
なんだよ、モー
サーニャはひどいナー
(困った表情を浮かべ)
バ、バカー
ヤなわけナイだろー
…私はサーニャのことが大好きなんだからナー
(横を向いてぶっきらぼうな口調で呟いて、そっと背中に手を回して)
>エイラ
冗談・・・(しばらく感覚をあけてから「半分は・・・」て言葉をつけくわして
ありがとう・・・エイラ。でも告白みたい・・・。(ほんのりと顔を赤らめながら少しだけ俯き
半分本気かヨー
ま、サーニャが喜んでくれるならいーけどナー
…ベ、別にそーとってくれてもいーゾ
大好きな気持ちはほんとーだからナー
(照れながら、あさっての方向を向いて
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