ストライクウィッチーズのなりきりです

>サーニャ
いや、ホントには死なないけどサー
(少し戸惑いながら)
でも私は絶対サーニャをひとりにはしないゾ
いっしょにオラーシャに行くんだからナ
(振り向いてサーニャの手を握りしめて)

…ッツ?！
(シールドに竹刀を弾き返されて)

あーはっはっは‼
宮藤、いいシールドだ
その感覚をしっかり覚えておくんだぞ

あと、一言言っておくが烈風丸ならシールドごと叩き斬れるからな
慢心してはいかんぞ←ﾏｹｵｼﾐ

うん・・・約束、エイラ・・・エイラと必ずオラーシャに行こう・・・(真剣な表情で見つめ

>坂本さん
は、はい、油断しないように心がけます(両手を握りしめながら意気込んで見せて

エヘヘー
サーニャの生まれ故郷、楽しみだナー♪
(満面の笑み浮かべ)

あ、ナーナー、サーニャ知ってるカ？
(小指を立てた手を差し出して)
扶桑のオマジナイでユビキリってゆーんダ
約束事が必ず叶うんだとサー
宮藤に教えてもらったんダ

よし、朝の調練は終了だ
よくがんばったな、宮藤
(ポン、と頭を撫でて)

私はひとっ風呂浴びてくるがお前はどうだ？

>エイラ
そんなおまじないがあるのね・・・エイラ・・・どうするの？(小指を出してから少しだけ首を傾げて

えっとナ
小指どうしを引っかけて、いっしょに約束事を言うんダ
(小指繋いでサーニャを見て)
……なんだろ
なんか恥ずかしーナ(ニヘラ、と微笑んで)

>エイラ
うん・・・(恥ずかしそうに顔を赤らめながら小指をエイラの小指と絡めて｢約束・・・必ずエイラとオラーシャに帰る・・・｣て述べて

(サーニャの言葉に合わせて)
必ずサーニャとオラーシャに行くゾー
(言い終わっても小指を離さず、照れくさそうにサーニャを見て)
宮藤の言ってたことだからナ
ホントに効くのか疑わしーけど、気休めくらいにはなるだろ？

>エイラ
うん・・・でもエイラとしたから効果がありそう・・・(嬉しそうに顔を赤らめながらエイラを見つめながら述べて

そーだナ、約束が叶ったらいちおー宮藤にも礼を言ってやるカ(ニンマリ微笑んで)

なー、サーニャ、おなか空かないか？
朝食、まだダロ？

>エイラ
うん・・・私も芳佳ちゃんにお礼を言うね・・・(ほんのり顔を赤らめて

うん・・・お腹が空いている・・(じっとエイラを見つめ｢ご飯を食べにいく・・・？｣て述べながら首を傾げて

ま、オマジナイの力なんてなくても絶対サーニャをオラーシャに連れて行くけどナー

私も朝まだだからおなかペコペコなんだヨー
じゃあ食堂行こっカー
(よっ、とベッドから飛び降りてサーニャに手を差し出して)
今日の食事当番、誰だろーナ？

>エイラ
うん・・・エイラの事を頼りにしている・・・(うっすらと微笑みながらじっとエイラを見つめ
芳佳ちゃんだと思う・・・(エイラと手を掴み起き上がると少しだけエイラを見つめ

エヘヘ
サーニャに頼られるとなんか力が沸いてくんナ
早くネウロイ来ないかナー
(ウキウキした気持ちでサーニャの手を引いて)

宮藤のごはんはウマイからナー
早く行かないとシャーリーやルッキーニに食べられてしまうゾー
サーニャ、行こう！

>エイラ
エイラ、楽しそう・・・(じっとエイラを見つめ｢でもネウロイを呼び込んでるみたい・・・｣て言葉をつけくわしながらエイラに手を引かれて

うん。芳佳ちゃんのご飯は美味しいから私も好き・・・(少しだけ嬉しそうに微笑み
うん・・・(食堂に向かい

>坂本さん
はい、ありがとうございました！(頭に手を置かれて嬉しそうに返事を返して
私も坂本さんに付き合ってお風呂をご一緒して宜しくでしょうか？(控え目に坂本さんを上目遣いで見つめ

私はサーニャといる時はいつも楽しーゾー
(振り向いて後ろ向きに歩きながら)
ネウロイをやっつけないといつまでたってもオラーシャには行けないじゃんカ～

宮藤のヤツ、今日はたまご焼き作ってくれてるかナー(前に向き直って)

私もエイラといると楽しい・・・(ほんのり顔を赤らめながら述べて
そうね・・・私もエイラを手伝う・・・(少しだけ意気込んで見せて
芳佳ちゃんの玉子焼き美味しいから好き・・・納豆も少しだけ美味しい・・・(思い出しながら述べて嬉しそうに微笑み