神崎 尚 2024-03-07 22:23:54 |
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悲鳴を聞いて、そちらを向けば、ジュリアが敵に襲われていて
「この、どきなさい」
彼女を救おうと剣を振るって近づくと、どうやら神崎の手裏剣が救ったようで
「ふん。やるじゃない。まぁまぁね。」
嗚呼,,それよりあっちのゴブリン倒すのが先です 町の人がタヒんでいくのを見逃したの無いので(ふぅ、と息をつくと2,3体を一気に倒す)
「は、はい。ケガは、ないです。なにも……されてません」
ゴブリンに組み敷かれ身体を押さえつけられていたところを救われ、こちらに来るように言われたジュリアは言われるままに神崎の方へ駆け寄っていく。
よほど心細かったのか、神崎に近づくやいなや彼の背中に体をくっつけて震えはじめ
「でも…怖かったです。」
そう小さな声で、神崎の耳元でつぶやいた
あんなんに襲われるんは俺も怖いですし、怪我無くてよかったです。
(ジュリアの頭をポンポンと優しく撫でて、)
とりあえず全滅にせんとですね
(喋りながら炎の忍術を使ってる)
にしても多いな、、?こんなんゲームでなかったんですけど、ここ初めて着いた村なんになんでこんなゴブリンが?原作通りじゃねぇのかな、、?
(と独り言を言いながら)
「あ…………はい。ごめんなさい、私ったらつい」
頭を撫でられて安心したのか、ジュリアは自分の行動を気づくと顔を紅くして体を放す、そして、杖を構えて
「私も手伝います。回復ならまかせてください。」
「ふん……あんまり好かないわね。」
神崎とジュリアのやりとりを見ながらつぶやけば、ゴブリンたちを切り裂き
「んで、これどうすんの? どんどん増えていくけど。」
二人に問いかけます。
ア”ーもーめんどくせぇなぁ,,,,
(小さく舌打ちをしながら)
はー,,あ ところで村人さん達は皆さん避難しましたかね?
(パーティの皆に冷たくしないように、と心がけてる)
「え、っと、何か気に障ったら ごめんなさい」
こちらを見ながら何かを言っている唯に謝りながら神崎の言葉を聞き、ジュリアは答える
「そうですね。だいたい皆さん非難したいと思いますよ」
「そう、それなら遠慮はいらないわね。」
そういうと、剣を振るってゴブリンを倒し、
「こんなザコ、いくらいたって関係ないわ。」
>>129
(( ごめんなさい。へんな絡み方してしまいましたね。気を付けます))
すごい・・・ゴブリンがどんどん倒れていく・・
(そういいつつ結界をどんどん強めていく、、これにより周囲にいる半径5Mの魔物が次々と倒れていく)
「へぇ、やるじゃない。」
加戸さんの結界をみて感心すれば、自分も敵を倒しながら
「こいつら何匹いるのよ。」
少し疲れてきて
(( 提案なんですけど、このメンバーでトピックの進行に関する打ち合わせとか、新しく入る人のプロフ置き場とか、あとはちょっとした雑談するような別トピ(相談所)みたいなの作りませんか、本文だけだと表現しだいで相手をいやな気持にしちゃうこともあるので))
、、、ザっと見て100匹くらいすかね。
(炎でゴブリンを焼いてる)
はー、、大した食料にもなんねぇのに何匹も出てくんじゃねぇよ、、
(手裏剣でずっと攻撃はしてるものの全然いなくならない)
【いいですね!じゃあ RPGの世界に迷い込みました (打ち合わせ用)のトピック作っておきますねー】
うーん結界は貼ったからこれ以上は増えないと思うけど・・・
(そういいつつゴブリンの遺体を集めていく)
このゴブリンの遺体もらっていいですか?
(そういいここに腐るほどある遺体を指さす)
あ、別にいいですよ、俺そんなに使わないですし、
(手裏剣を投げながら)
うわっ、
(足元を見ると手裏剣で目を潰されたゴブリンが足を掴んでいた)
っ、、なんだ力入んないんだけど,,!
(何故か力が入らなく、能力が使えない)
「だ、大丈夫ですか。神崎さん」
神崎の足をゴブリンが掴んでいるのをみて、杖でゴブリンを叩きながら
「はやく、放して」
一生懸命攻撃します。
「ゴブリンなんて、何に使うのよ」
加戸さんの発言を聞きながらゴブリンを駆逐し、
「ちょっと、大丈夫?」
神崎の足を掴んでいるゴブリンに斬りかかります。
((ありがとうございます。もし、大丈夫なら、「その他」か、「質問・相談」の掲示板に私がつくりましょうか?))
何やこいつ!はよ離しぃや!!
(ゴブリンがタヒぬ)
はぁ,,ありがとうございます すいません二人共,,,
(少し焦り)
【お願いしていいですか?すいません!ありがとうございます!】
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