なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > おんぼろ荘の英雄たち【創作英雄・日常＞バトル・一部人数制限あり・途中参加OK】
とある高校生 2020-05-13 20:55:41 |
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築70年になるボロボロなアパートの管理人をしている齢38歳の男は、若い時から俺は魔法使いだとか召喚術の才能を持っているなどと力説しており、所謂中二病と呼ばれる病に冒されていた。誰も彼の言葉を本気に取らず、むしろ精神的におかしいと判断し実の親兄弟ですら彼を敬遠していたという。
それでも自分自身は才能があると信じて疑わない男は、あろう事かボロボロなアパートを管理すべく購入し、日々とある目的のために研究という研究を重ねてきた。
そして奇跡が起きるのです。
なんと、男が作り出した魔法陣からまるで物語に出てくるような冒険者が現れた。
歓喜する男はその冒険者にアパートの一室を貸出、アパートの運営を始めたのである。
定期的に魔法陣で冒険者を召喚しては入居させ、半年すぎた頃にはボロボロのアパートは空き部屋がなくなったというのだから、男の執念は恐ろしいものだ。
さてこのおんぼろアパートの住人。単なる冒険者たちではなかった。揃いも揃って様々な異世界で活躍してきた英雄なのである。そのためか住人同士で時折諍いが起こることもあるのだが、それがもう世界レベルの戦いになるわけで。諍いが起こる原因はその殆どが小学生レベルに低いのだから始末に負えないのである。
①ロル下限30。上限無し。確定禁止（例：かなしそうにする相手の頭を撫でて）
②諍い事にてバトル勃発した際は、話し合いにて流れを決めてください。
③人数制限のあるキャラに関してはkeep期限5日とします。pf受理後から五日間発言無しはキャラリセとします。
④置きレス推奨、リアタイ可。ご自身の時間に余裕がある時にレスをして頂けるだけで結構です。1週間以上の発言が無ければキャラリセ対象となり呼び掛けに移行します。呼び掛けから更に1週間経過でキャラリセとなります。
⑤絡み文を出す時はできるかぎり場所が分かるような描写を心掛けてください。強制は致しません。
⑥本体同士の喧嘩は御法度。
1-A管理人（38歳♂固定）
自称魔法使い。研究し続けた結果異世界の英雄たちの召喚に成功した。高校生の甥がいる。親兄弟含め親戚から敬遠されている立場。
住人の英雄達（年齢性別不問）7人（うち1人は主が頂きます）
管理人に召喚された異世界の英雄。ある者は邪神龍の封印に成功、ある者は魔王討伐、ある者は世界的犯罪組織を壊滅などさまざまな世界での危機を救ってきた英雄である。住人たちは全員違う異世界出身。ゆえに異世界ごとにさまざまな世界観やルールが存在している。（アパートは二階建て。1-Aに管理人が住んでいる。部屋はEまであり全8部屋）
管理人の甥（冒頭の語り部）
アパートの部屋が全部埋まったと小耳に挟んで様子を見に来た。住人が異世界の英雄だと知って大混乱中。色モノたちの中での常識人。
アパートの近隣住民（年齢性別不問）無制限
pf
「セリフ」
名前／フルネーム（出身世界の世界観にあったもの）
性別／
容姿／出身世界の世界観にあったもの
服装／現代日本にやってきてからの服装。
性格／
武器・能力／（英雄のみ）英雄らしい武器または魔法などの能力。技名やその効果説明。英雄なので多少のチート設定可。最低三つ以上。
部屋／（住人のみ）
備考／（英雄）どんな世界の英雄なのか、どういった活躍をして英雄となったのかなど詳細を。英雄キャラの心臓部となるところなので端的にしないようにお願いします。
（近隣住民や管理人、管理人の甥）上記で不足な情報はこちらへ。英雄たちへの好意などは御相手様に許可を得てください。（3L）
最後に全て読んだ証として、好きな作品名（漫画、小説、ドラマ、映画etc）をニックネームにしてください。
（/穴だらけな設定のトピではありますが、今よりレス解禁とともに募集開始します。ご縁がありますように。）
（/お声掛け失礼します！レス解禁を楽しみにしておりました！住人の英雄で参加希望です！参加許可を考えてくださると嬉しいです...！）
「妾の応援グッズを何処にやった！答えよ」
名前／弥生 雛
性別／女性
容姿／切れ長の瞳に腰まであるような長い黒髪。前髪はパッツンとしている。身長はやや低めの150程で体型は華奢。首には勾玉を下げており当時の服装は華美な巫女服
服装／基本的な部屋着はジャージみたいな動きやすいものを好む。とある事情で気合いの入ってる時は白いキャミソールにベージュのジャケット等を着込む。現代に来てからは長過ぎた黒髪は肩らへんまでの長さになっている。
性格／現代に来てからは怠け者の気が強く趣味の事以外にはあまり積極的ではない。
武器・能力／
呪術、自身の霊力と人々の信仰の積をもとに力を使う術。札を用いて火を起こしたりする。当時は天候を操ったり等できたのだが現代では信仰がないため大がかりな事はできない。
穢れ、鬼を倒した際にまとわりついた邪な気。良くないものの為使う事はないが現代で足りない信仰の分を補えるだけの力を秘めている。
『千本桜陰虚ろ』
弥生の巫女の秘技。木の力を使い相手の回りを現実から位階を離れさせそのままその部分を切り取り消滅させる業。
部屋／1-D
備考／和風な香り漂う世界の出身。その世界では巫女の地位であり人々の信仰を力に呪術で魔を払う仕事を生業としていた。当代随一の呪術の腕であり巫女として弥生の地位を受領していた。都に襲い来る妖魔の軍勢の親玉である鬼を討つも自身も穢れに犯されてしまい都に戻れなくなった所を召還される。
現代では自分の信仰力はないため受けた穢れが悪さをすることはないが人々の信仰を集めるのは好ましくないという理由でだらけにだらけている。自身が信仰を集めていた関係上現代のアイドルに興味があり男女アイドル問わずドルオタ。
一応占い師の仕事はしているが非常に気まぐれ。
(PF出来上がりました。確認お願いします)
「私を怒らせるような事はしない方がいいわよ。なんせ私は忌み嫌われる、"暗殺者"…だから。ふふっ、冗談よ」
名前／ルナ・ガーデスロゼア
性別／女
容姿／薄い金髪のワンドバングと言われる前髪に、ルーズハーフアップ。黒と赤のマント付き軍服ワンピース、黒の軍帽。スカートの丈は膝より上で、スニーカーと黒のレース手袋を着用している。茶色の厚底ロング編み込みブーツを履いている。脚には小型ナイフを4本。腰にナイフ型の剣を2本、身に着けている。
服装／髪型は変わらず、薄い金髪のワンドバングの前髪に、ルーズハーフアップ。赤色の華の髪飾りを付けている。黒生地ゴスロリチャイナワンピースで、レースは水色。黒レースの膝丈靴下に茶色のローファー。
性格／暗殺者だから、無口で内向的だと思われやすいが全くそんな事はなく寧ろ明るく外向的。だが、誰にも本性を見せず隠し続けており、嘘を付くのが得意。意地悪と悪戯が大好きで、人を騙したりして喧嘩沙汰になる事が多い。本人は悪気あってなので、尚更悪い。だが、空気は読むため真剣な場面では真剣な目付きになる。自分が気に入らない事になると、子供のように拗ね皆を困らせる。所謂、問題児
武器・能力／小型ナイフ、ナイフ型の剣、気配遮断、変装魔法。
小型ナイフは、刃の所に強力な睡眠薬を塗っている。その為、斬りつけられた相手は直ぐ眠ってしまう。（眠る時間は30分程度）
ナイフ型の剣は、周りには普通の剣に見えるように魔法がかけられている。小型ナイフと違いこれはただの剣。だが、ナイフの中では一番切れ味が良いもの。
気配遮断、その名の通り自身の気配を遮断するもので、制限時間はあるが二人までなら特定の相手の気配を遮断出来る。（制限時間は長くても10分）
変装魔法、これも気配遮断と同じく名の通りで他の誰かに変装するもの。猫などに変装も可能だが、使いすぎると戻らなくなる時があるので使う頻度は少なめ。
部屋／2-B
備考／上下関係が厳しく、魔族に支配された世界。その世界では、騎士として育てられて来たが裏切り者討伐の際に暗殺者としての才能がある事に気付きそれからは暗殺者として活躍する様に。少しだけ力がある人間が正面から魔族と戦っても勝てないのは当たり前で、それ故に正面からの戦闘を嫌っている。暗殺の技術を上げていき、魔族と戦った際にあっさりと勝てた事に調子に乗り軽い気持ちで魔族討伐を決意。軽い気持ちで魔族討伐を心に決めたが、魔族討伐をする内に本気になっていった。魔族から『暗黒の暗殺者』とおかしな二つ名で呼ばれ始めた。服装が服装故、目立ちやすいが自身の気配遮断を使いバレないように調節していた。暗殺を繰り返す内に、ボスを倒せば終わると言う考えに至り決意した。魔族のボスの暗殺を成功させ、魔族から世界を救ったことが人々に知れ渡り英雄として讃えられた。上下関係も厳しかったが、魔族から世界を救った途端に無くなった。それ以降も暗殺の任務を任されることが多かった。任務の遂行中に召喚され危険を感じたために、後の自分の住処を壊そうとした
だが、よく考え壊すのをやめ管理人の話を聞いて暗殺から手を引けると喜んだ
現代では在宅ワークでがっぽり稼いでいる
暗殺者には無縁の恋愛などをしたいと、恋愛関連の漫画や小説、雑誌などを読みあさっている
（/pfが完成したので、確認お願いします。不備などがありましたら遠慮なく仰ってください）
「言い分は十分に理解してはいますよ、しかしここで争うことは周りに甚大な被害を与えかねませんので、私はあまりオススメできませんね」
「ありがとう、僕でよければ力になるよ」
名前／エミリオ・Ｆ・ハルベルク
性別／男
容姿／レモンイエローの髪は腰近くまであり、首の後ろで一つにまとめている。やや大きめ碧眼と象牙色の肌を持ち、165cmと平均的な身長の細身。両手の甲には六芒星のアザのようなものがあるが、手袋で隠している。首元には小さな宝玉を並べたネックレスのような装飾品を肌身離さずにしている。
服装／黒のシャツに白のジャケット、グレーのテーパードパンツがテンプレ。部屋着でもカットソーとスキニーという出で立ち。
性格／見た目の年齢（10代半ば）の割には礼儀正しく落ち着いた雰囲気を持ち、感情的になることはほとんど無い。近隣住民の前では子供らしさを演じてはいるが、事情を知る者の前では大人びた発言が多い。ようは人によって態度を変える強かさを持っている。
武器・能力／魔術全般が使用可能。召喚術にも長けており、その威力は元の世界で国一つを消滅させるほど。大半は用途ごとに杖を入れ替えて使用するが、杖という媒体がなくてもある程度のものであれば使用可能。
「祝福の杖」水晶に透き通った杖。あらゆる傷や病を癒す力を宿しているが呪いには効果はなく症状を抑える程度しかない。
「封印の杖」封印の神獣を宿すことで血のような赤い色が白へと変化。強固な結界を作り出すことが可能。
「抑制の杖」竜の姿が象られた金色に輝く杖。ありとあらゆるものの動きを止める力を持つ。例外はない。
膨大な魔力と技術力を持ち合わせているが使用の乱発はできず、対価として自身の生命力が奪われる。
部屋／2-A
備考／四柱の神が束ね、剣術や魔術、術が日常茶飯事でしようできる世界。世界の力の均衡を保つ石を奪い世界を混沌へと導こうとした魔導師を地上を司る女神と共に封印した英雄。莫大な魔力とありとあらゆる魔術を自在に操ることが出来る不老不死の伝説の魔導師としても有名。そのため見た目は10代中半ではあるが、数百年の時を生き続けている。
父親の愚かな行いにより、神の眷属とされるエルフの死の呪いを未来永劫に身に受けてしまい、呪いを解くために絶滅したとされるエルフを探す旅をしている最中に管理人の呼び出しを食らった。
エルフの力である膨大な魔力を得た代償は想像以上に重く、死の呪いで自身が死んでも自分の近しい人間がその呪いを受け継いでしまうため、呪いを解かない限り周りに影響を与えてしまう。そのため死ぬ訳にはいかず、呪いはエルフにしか解けないという厄介さもあり、死を司る神と契約をして非人道（人間や動物の魂を奪う）的なやり方で数百年も生き続けている。
死を司る神は聖獣に似た姿（フェレットのような生き物）になり彼の傍に常にいる。本来の姿は褐色肌の男で、彼が触れる生物は全て例外なく死に絶えてしまうため、やむを得ず聖獣の姿になっている状態。
（/主のpfです）
>>14様
（/遅くなってしまって申し訳ないです。質問ありがとうございます。他の参加希望を待っているだけで終わりそうなので始めてしまいましょう。絡み文を出しておきますね）
（部屋の掃除と洗濯をいつもの様に済ませてペットという名目で一緒に暮らしている死神を肩に乗せて玄関から外に出ると、鍵をかけてから錆だらけの鉄製階段を降りるとカンカンと足場を踏む度に靴と鉄の重なる高い音が響き、地面に足をつけたところでじっとりと汗が滲み出てくるのを感じ、軽く手で拭いながら真上から照らす太陽を見）
もう夏になるんですね……。
「妾の応援グッズを何処にやった！答えよ」
名前／弥生 雛
性別／女性
容姿／切れ長の瞳に腰まであるような長い黒髪。前髪はパッツンとしている。身長はやや低めの150程で体型は華奢。首には勾玉を下げており当時の服装は華美な巫女服
服装／基本的な部屋着はジャージみたいな動きやすいものを好む。とある事情で気合いの入ってる時は白いキャミソールにベージュのジャケット等を着込む。現代に来てからは長過ぎた黒髪は肩らへんまでの長さになっている。
性格／昔は自由人ながらも使命感が強く、民思いの人間であったが現代に来てからは平和であることと取り込んでしまった邪気をおもんばかり怠け者の気が強くなっており趣味の事以外にはあまり積極的ではない。諍いは面倒な為渋々ながら折れることも多いがアイドルが絡むと引かない。子供には優しく困ってる人には手をさしのべるのでいい人ではある。
武器・能力／
呪術、自身の霊力と人々の信仰の積をもとに力を使う術。札を用いて火を起こしたりする。当時は天候を操ったり等できたのだが現代では信仰がないため大がかりな事はできない。
穢れ、鬼を倒した際にまとわりついた邪な気。良くないものの為使う事はないが現代で足りない信仰の分を補えるだけの力を秘めている。
『千本桜陰虚ろ』
弥生の巫女の秘技。木の力を使い相手の回りを現実から位階を離れさせそのままその部分を切り取り消滅させる業。
部屋／1-D
備考／和風な香り漂う世界の出身。その世界では巫女の地位であり人々の信仰を力に呪術で魔を払う仕事を生業としていた。当代随一の呪術の腕であり巫女として弥生の地位を受領していた。都に襲い来る妖魔の軍勢の親玉である鬼を討つも自身も穢れに犯されてしまい都に戻れなくなった所を召還される。
現代では自分の信仰力はないため受けた穢れが悪さをすることはないが人々の信仰を集めるのは好ましくないという理由でだらけにだらけている。自身が信仰を集めていた関係上現代のアイドルに興味があり男女アイドル問わずドルオタ。
一応占い師の仕事はしているが非常に気まぐれ。
(遅くなり申し訳ありません。性格の所付け足させていただきました。)
>エミリオ
あら、エミリオ何処かに行くの？よいしょ...っと、何処かに行くなら私も連れてってちょうだいよ
（自身の仕事を終わらせて日を浴びようと部屋から出ると隣の部屋の住人である相手が居て。彼の肩に乗っているペットを見て面白く感じたのか、相手にかける声が思わず弾んでしまい。2階の廊下から彼が居る地面目掛けて飛んで、何処かに連れて行って欲しいと頼み込み）
>all
面白い悪戯が思いつかない...。何かこうやる気が出るような悪戯がないものか...
（子供のような無邪気な笑みが消え、ぶつぶつ言いながら頬を膨らまし何か良い案が浮かばないか部屋の前をうろつき。暫く考えたが思い浮かばず、1階に降りて土をいじり始め。小型ナイフで土を掘り、「良い案が浮かばない...」と呟き）
>主様
（/質問に答えていただきありがとうございます！早速、絡ませて頂きました。これから、よろしくお願いします...！）
>ルナさん
…………だぁぁくそ。はよ繋がるのじゃ。はよ繋がるのじゃ妾のチケットを…………あぁあぁ。……聞いておったかの？(自室にてアイドルのコンサートのプレミアムチケットを確保するためにパソコンと奇声をあげながら格闘していたがその分野はからっきしのため勝ち目のない勝負に敗北すればやってられるかとの調子でコンビニにでもいこうかとジャージ姿のまま扉を開くと下に降りて来ていた相手を視界に捉えて)
>all
てってってってっ、ゆきちゃんとってもかわいいよー。たったっほっほっ(おんぼろアパートに面した道路で塀の上にスマホをのせれば両手てにお祓い棒を持ちながら地下アイドルを応援する踊りをジャージ姿にハチマキをまいて練習する姿は昼下がりの空の下異彩を放っており)
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いいたします。)
>>18ルナ・ガーデスロゼアさん
（頭上からの声に視線を上げると、そこには隣人の金髪の女性の姿が視界に入り、彼女が慣れた様子で2階の欄干から自分のいる1階の地面に難なく着地したのを目で追いかけて、一緒に行きたいと意思表示をした彼女の言葉に微笑み）
まだこの地域を把握出来ている訳では無いので地理把握を兼ねた散歩、といったところでしょうか。それでも構わないと仰るならば……。
（/絡みありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします）
>>19弥生 雛さん
（近所のスーパーで買い物をしてきた帰り、間もなくアパートにたどり着くというところで、人目も気にせず怪しげな踊りをしている同じアパート住人の姿に思わず立ち止まり、ここは挨拶をするべきなのだろうが、本音を言えば知り合いと思われたくない気持ちも少なからず存在していて一人葛藤しているところに、肩に襟巻のようにいるペットこと聖獣の姿をした死神が声のトーンを下げることも無く「うわ、おかしな奴がいるぞ」と失礼極まりない発言をしたため慌てたように死神の口を閉ざして、聞こえてなかっただろうか？と窺うように相手を見）
（/絡ませていただきました。よろしくお願いいたします）
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