おんぼろ荘の英雄たち【創作英雄・日常＞バトル・一部人数制限あり・途中参加OK】

「私を怒らせるような事はしない方がいいわよ。なんせ私は忌み嫌われる、"暗殺者"…だから。ふふっ、冗談よ」

名前／ルナ・ガーデスロゼア

性別／女

容姿／薄い金髪のワンドバングと言われる前髪に、ルーズハーフアップ。黒と赤のマント付き軍服ワンピース、黒の軍帽。スカートの丈は膝より上で、スニーカーと黒のレース手袋を着用している。茶色の厚底ロング編み込みブーツを履いている。脚には小型ナイフを4本。腰にナイフ型の剣を2本、身に着けている。

服装／髪型は変わらず、薄い金髪のワンドバングの前髪に、ルーズハーフアップ。赤色の華の髪飾りを付けている。黒生地ゴスロリチャイナワンピースで、レースは水色。黒レースの膝丈靴下に茶色のローファー。

性格／暗殺者だから、無口で内向的だと思われやすいが全くそんな事はなく寧ろ明るく外向的。だが、誰にも本性を見せず隠し続けており、嘘を付くのが得意。意地悪と悪戯が大好きで、人を騙したりして喧嘩沙汰になる事が多い。本人は悪気あってなので、尚更悪い。だが、空気は読むため真剣な場面では真剣な目付きになる。自分が気に入らない事になると、子供のように拗ね皆を困らせる。所謂、問題児

武器・能力／小型ナイフ、ナイフ型の剣、気配遮断、変装魔法。
小型ナイフは、刃の所に強力な睡眠薬を塗っている。その為、斬りつけられた相手は直ぐ眠ってしまう。（眠る時間は30分程度）
ナイフ型の剣は、周りには普通の剣に見えるように魔法がかけられている。小型ナイフと違いこれはただの剣。だが、ナイフの中では一番切れ味が良いもの。
気配遮断、その名の通り自身の気配を遮断するもので、制限時間はあるが二人までなら特定の相手の気配を遮断出来る。（制限時間は長くても10分）
変装魔法、これも気配遮断と同じく名の通りで他の誰かに変装するもの。猫などに変装も可能だが、使いすぎると戻らなくなる時があるので使う頻度は少なめ。

部屋／2-B

備考／上下関係が厳しく、魔族に支配された世界。その世界では、騎士として育てられて来たが裏切り者討伐の際に暗殺者としての才能がある事に気付きそれからは暗殺者として活躍する様に。少しだけ力がある人間が正面から魔族と戦っても勝てないのは当たり前で、それ故に正面からの戦闘を嫌っている。暗殺の技術を上げていき、魔族と戦った際にあっさりと勝てた事に調子に乗り軽い気持ちで魔族討伐を決意。軽い気持ちで魔族討伐を心に決めたが、魔族討伐をする内に本気になっていった。魔族から『暗黒の暗殺者』とおかしな二つ名で呼ばれ始めた。服装が服装故、目立ちやすいが自身の気配遮断を使いバレないように調節していた。暗殺を繰り返す内に、ボスを倒せば終わると言う考えに至り決意した。魔族のボスの暗殺を成功させ、魔族から世界を救ったことが人々に知れ渡り英雄として讃えられた。上下関係も厳しかったが、魔族から世界を救った途端に無くなった。それ以降も暗殺の任務を任されることが多かった。任務の遂行中に召喚され危険を感じたために、後の自分の住処を壊そうとした
だが、よく考え壊すのをやめ管理人の話を聞いて暗殺から手を引けると喜んだ
現代では在宅ワークでがっぽり稼いでいる
暗殺者には無縁の恋愛などをしたいと、恋愛関連の漫画や小説、雑誌などを読みあさっている





（/pfが完成したので、確認お願いします。不備などがありましたら遠慮なく仰ってください）